2012/05/11 - 2012/05/11
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ペコちゃんさん
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新緑の中、花を楽しみに栃木方面に仲間と出かけました。
今回は、参加者が14名なので、車3台に分乗です。
9時に出発して、館林(茂林寺・鶴生田川) ⇒ 足利(フラワーパーク)というコースで、北関東の春を楽しんできました。
それにしても、「あしかがフラワーパーク」の藤の花は、本当に見事ですね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日の最初の見学は、群馬県館林市にある「茂林寺(もりんじ)」。
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茂林寺は、1426年に開山した曹洞宗のお寺です。
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当寺は「分福茶釜」ゆかりの寺として知られており、総門 - 山門間の参道では20体ほどの狸の像が参拝客を迎えてくれます。
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茂林寺の伝説では、タヌキが守鶴という僧に化けて寺を守り、汲んでも尽きない茶を沸かしたと伝えられています。
1570年に茂林寺で千人法会が催された際、茶堂に備えた茶釜は、不思議なことにいくら湯を汲んでも尽きることがありませんでした。 -
この茶釜を、福を分け与える「紫金銅分福茶釜」と名付け、この茶釜の湯で喉を潤す者は、開運出世・寿命長久等、八つの功徳を授かると言われました。
後に、この寺伝は、お伽噺「文福茶釜」として出版され、茶釜から顔や手足を出して綱渡りする狸の姿が、広く世に知られるようになりました。
「たぬきの八つの恵み」に、あやかりたいものです。 -
集合写真を見ると、何だか狸に似てる人もいる(?)
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茂林寺の北側に広がる「茂林寺沼湿原」・・・ここは、野鳥や湿原動植物の貴重な生息地。
アオサギ・アカゲラ・ウグイス・オオタカ・キジ・マガモ等の鳥類やカキツバタ・コウホネ・ノハナショウブ・ハス等の水生・湿原植物、トンボ・ヘイケボタルなどが見られます。 -
茂林寺は、茂林寺沼の畔に「祈りの場」として開山した寺院だそうです。
周囲約1kmの茂林寺沼と周辺に広がる低地湿原は関東平野に残る数少ないもので、今も自然環境がよく残されています。 -
中央園路。
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中央園路の東側にある茂林寺沼。
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文福茶釜を見た後は、茂林寺前にある「もり陣」で昼食です。
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「館林と言えば、うどん!」ということで、鳥釜飯とうどん御膳(1250円)をビールとともに美味しく頂きました。
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この店は、まゆ玉うどんがウリですが、店を出る時にご主人から本物のまゆ玉をプレゼントして貰いました・・・手の中で転がすと、健康に良いとか。
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昼食の後、鶴生田川(つるうだがわ)の「鯉のぼり」を見に行きました。
3月下旬から5月上旬の期間は、「世界一こいのぼりの里まつり」を開催しています。 -
館林市では、市内の5つの会場で5,000匹を超える鯉が泳いでいます。
2005年5月には、5,283匹の掲揚数でギネス世界記録に認定されました。 -
300本を超える桜の満開時には、鯉のぼりとの景色で見事な眺めだそうです。
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メイン会場は鶴生田川で、ここだけで4,000匹以上の鯉のぼりを掲揚しています。
このほかにも、近藤沼公園・つつじが岡パークイン・茂林寺川・多々良沼が会場となっています。 -
鯉のぼりの後は、楽しみの「あしかがフラワーパーク」です。
ここは、1997年にオープンした栃木県足利市にある花のテーマパーク・・・広大な園内には、1年中、いろんな花が咲き、冬にはイルミネーションが光り輝き、これを目当てに大勢の人が訪れます。 -
平成8年に、大藤棚の4本が足利市朝倉町から移送され、72平方mだった藤棚も、10倍以上の1,000平方mにも拡がり、世界一美しい藤と言われるほどになりました。
この園内マップでも分かりますが、この時期は藤の花を中心に、色とりどりの花が咲き乱れています。 -
入口から入って進むと、先ずこの大藤棚がお客さんを迎えてくれます。
栃木県指定天然記念物にもなっている大藤棚は、ここには左右2本有り、どちらも迫力があります。 -
樹齢145年を超える600畳敷の大藤棚は圧巻!
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藤の花の開花に合わせて、毎年開催される「ふじのはな物語 大藤まつり」は、今年は4月19日(土)~5月18日(日)の1カ月間です。
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これからも毎年、こんな綺麗な姿で私達を楽しませて欲しいですね!
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まるで紫色の豪華なシャンデリアのように、棚一面に咲き誇る藤の花。
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「白藤」は、藤棚そのものが80mにも及ぶ通路になっており、花が咲いた時はトンネルから藤を見上げながら歩くことができます。
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古木が絡み合って出来た、白藤のトンネル。
真上を見上げると、ずーっと白い藤!・・・強い香りが上から降ってきます。 -
牡丹や芍薬も、沢山植えられています。
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大藤棚の中の1本は、大変に珍しい八重咲きの藤「八重黒龍」。
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遠くから見ると、ブドウの房のよう・・・
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この堂々とした「八重黒龍」を見て下さい。
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爽やかな色の藤。
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オオデマリの立派な木もいくつかあり、まさに満開でした!
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ここは、80mに亘って続く「きばな藤」のトンネル。
黄色い藤は5月に入って咲き始めますが、見頃は、もう少し先。 -
きばな藤は、オーストリアやスイスに分布しています。
キングサリ属の中では、最も大きな花と長い花房で、綺麗な藤です。 -
日立海浜公園が有名なネモフィラ。
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広い園内なので、ここで一息。
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あしかがフラワーパークには、大きな藤棚以外にも、実に300本以上の藤が咲いており、これだけの藤が揃っている場所は、日本国内では他に類を見ません。
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水上花壇・・・「きばな藤のトンネル」を抜けた先にある水上花壇です。
ピンクや紫色の花で飾られた花壇に・・・ -
見事な花々を見せる工夫も種々あって、1日いても飽きません。
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水上花壇の周りは、白藤が咲き誇っています。
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クレマチスの先には、むらさき藤棚が・・・
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クレマチスも見頃を迎えています。
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シャクナゲと白藤のコントラストが、見事!
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園内には250種以上のバラが植えられていますが、開花はこれからです。
色鮮やかなシャクナゲは、見頃を迎えています。 -
このシャクナゲは珍しい。
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一度来てみたかった「あしかがフラワーパーク」の素晴らしい藤の花や、綺麗なガーデンを楽しむことが出来、皆さん満足して帰路に着きました。
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