2013/08/15 - 2013/08/15
1872位(同エリア3640件中)
サバーイさん
真冬のシドニーです。
午前中の少しの時間があれば、眺めの良いところを見て回れます。
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冬の日の朝、ビジネス街の一日の始まりです。
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ピットストリートを行き交う人たち。
日本の真冬の出で立ちとは異なり、軽装な人も目立ちます。 -
サーキュラーキー周辺。
冬の装いの街路樹に朝陽が眩しい。 -
前日までは雨でしたが、今朝は澄みきった青空です。
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通勤ラッシュ、といってもたかが知れています。
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カフェで朝食を済ませるビジネスマンも。
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寒い朝に最適...
お母さんの味よりも美味しい!? -
オペラハウスの横を通って、シドニー湾を横目に見ながらThe Domain と呼ばれる公園を歩きます。
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遊歩道とジョギングコースが整備されているので格好の散歩道です。
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歩道脇にこんなベンチも置かれていて、晴れた日は寛げそうです。
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ドメイン(the Domain)は王領地という意味ですから、ここには英連邦のエリザベス女王に代わる総督(the Governor)の官邸も置かれています。
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そして湾を囲むように、この一帯が植物園となっています。
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オーストラリア固有の植生や岩石類なども見られます。
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野生の鳥たちにとっても、この場所はオアシスでしょう。
写真はトキの一種。 -
日本では馴染のない鳥も見かけます。
以前同じ場所で撮ったcackatoo。とてもきれいな鳥です。
しかし、シドニーなどの都会では、繁殖したこれらの鳥がごみを漁ったり、人から食べ物を奪ったり、騒々しいと言われたり、決して好まれているだけではないのです。自然と人が共存しているオーストラリアならではの、日本とは違った悩みです。 -
都会の真ん中にあって、日比谷公園とは比べられない広大なスペース。
生活の豊かさを感じます。 -
オーストラリアではどこでもジョギング姿を見かけますが、それ以外にも太極拳から筋トレまで、いろいろなトレーニングに興じている人たちがいます。スポーツ大国ならではです。
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こうしてみると南国のような景色です。
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マンハッタン、とはいかないですが、シドニーの高層ビル群もこの15年で随分増えました。
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15分も歩くと入り江に突きだした場所に着きます。
総督邸宅からほど近いこの場所をよく散歩し、このパノラマ景色を愛したといわれる、かつての総督夫人ミセス・マッコーリーにちなんで、この場所はMrs.Macquarie's Pointと呼ばれています。 -
Mrs.Macquarie's Chairといわれるベンチ状に切り出した岩も近くにはあります。入り江まで降りてみると、静かな湾であり、ここを上陸地にしたことがよく分かります。
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巨木の根元にこんな注意書きが。
「根元の土を踏み固めると、根が水や空気を吸収できなくなり、樹木が死んでしまいます。中に入らないでください。」 -
オペラハウスまで戻ってきました。
今度は反対側のロックス (the Rocks)という地区の方へ歩いていきます。 -
社会科見学の高校生が訪れていました。
ロックスはシドニーの(オーストラリアの)歴史の始まりの地です。 -
オペラハウスを向かいに見て、ハーバーブリッジのたもとの方へ歩きます。
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Captain Cookが上陸してから18年後の1788年。本格的な入植が始まります。Philip初代総督以下、1500名近くの大半は流刑囚でした。そのスタートが、いまのサーキュラーキーからロックスにかけての一帯です。
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サーキュラーキーから数分のところにあるCadman's Cottageは、現存するもっとも古い住居家屋とされます。かつては、この目の前が海岸線でした。
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退屈そうに先生の話を聞く生徒たち。
社会科見学って、どこもそうだよなあ。 -
ロックスを歩く楽しみは、狭い路地や袋小路などをさまよいながら、当時の面影を感じることです。狭いエリアなので、地図も持たずに歩けます。
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こんな階段を上ると先に何があるか、どんな景色が楽しめるのか?
街歩きの醍醐味です。 -
Cumberland Placeという階段状の通りは100年以上前の姿をほぼそのまま残しています。昔の写真を見ながらその場所に立つと、不思議とタイムスリップの感覚を味わえます。
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成功を収めた貿易商Robert Cambellの倉庫跡。
向かいに最近、Park Hyattなんか建っちゃった... -
ASNC (Australian Steam Navigation Company)という会社が所有していた倉庫。
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いまはKen Doneのギャラリーショップなどが入っています。
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ロックスには昔からあるホテル(ホテル&パブ)があります。
このホテルは1924年創業だそうです。 -
この通りはかつてのテラスハウスを改築して、カフェやブティックに様変わりしました。
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手摺の飾りはシドニーレース (Sydney lace)と呼ばれる加工。
ロックスやパディントンの住宅家屋に残っています。 -
またロックスにはオーストラリア最古のパブもあります。
(ちょっと観光地化してしまっているきらいがあるので私は遠慮しています)
今日はここで喉をうるおし、休憩です。 -
シドニーであれば、どこのビールでも置いてあるのですが、やっぱりまずはTooheysを。
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ロックスからArgyle St.につながる階段。ここもよく撮影に使われるようです。Argyle(アーガイル)という名前は、Macquarie 総督(Mrs.Macquarieの夫)が、生まれ故郷のスコットランドの地名に因んでつけた。
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当時の囚人たちがわずかな道具を使って従事させられたArgyle Cutという切り通し。ここも歴史遺産です。
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ハーバーブリッジの下をくぐって、通りを上がったところにあるThe Garrison Churchはもともとは近くに駐留した英国兵士の為に造られた教会。
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「お年寄りに注意」という標識。
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新しい住宅ですが、塀や生け垣は歴史を感じます。
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瀟洒な住宅街です。
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この道を少し歩いていき、階段を上ります。
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ハーバーブリッジにつながるハイウェイですが、ここから歩道に出ることもできます。(西側は自転車専用、東側が歩行者です)
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小高い丘が見えたら、そこがシドニー天文台(The Observatory)です。
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前庭が芝生の広場になっていて、ここからの眺めが絶景です。
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正面にハーバーブリッジと対岸のNorth Sydney の街並が一望に。
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庭の真ん中のrotundaに上がってみると、格好の撮影ポイント。
ここで結婚式を挙げる人もいるとか。 -
近郊のカソリックの学校の社会科見学だそうです。
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こんな気持ちのいい天気と景色。
そりゃひっくり返りたくもなるよね... -
絶好のピクニックスポットとしておススメです。
ロックスから歩いてすぐの場所ですが、あまり知られていないのか、観光客の姿はほとんどありませんでした。 -
ハイウェイの下をくぐってロックスへ直行。
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土日はマーケットが開かれます。多国籍の出店で、ギフトショップよりも掘り出し物が見つかります。
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ドイツのソーセージの出店です。いい匂いだ...
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Circular QuayからCity Circle Lineで1駅、Martin Placeまで戻りました。
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George St. (Market St. とKing St.の間)にあるDymocksという本屋は3フロアーあるシドニー最大の書店。文具や写真集も充実していて、何時間いても飽きません。
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The Strand Arcadeは100年以上の歴史のあるショッピングアーケード。中層階からの眺めは、レトロ感があり、それでいて気品があってなかなかです。
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ランドマークのQVB(Queen Victoria Building)。
エリザベス女王の即位50周年(1898年!)を記念して建てられたのだそう。 -
まさにオーストラリアで一番豪華なショッピングモール。
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からくり時計が毎正時にオーストラリア建国の歴史を披露します。
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お店を眺めるだけでも楽しめます。
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オーストラリアの特産、オパールです。
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1985年のリオープンの際に来場したエリザベス女王からの手紙。
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この手紙は2085年(100年後)に開封され、その時のシドニー市長によって代読されるようと、女王の署名付きで書かれている。
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