2014/01/10 - 2014/01/14
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iketakeさん
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1月10日(金)、ツアー3日目はスラタニからクラビへ移動する。クラビでの宿泊地はアオナンビーチだが、ホテル(ゲストハウス)は予約していない。例によって、行き当たりばったりの出たとこ勝負の旅である。5年前は、ビーチのすぐ裏手にPKマンションというひと部屋600Bのゲストハウスがあった。ところが、最近クラビは人気が出てきたのか、1200Bに値上がりしていた。しかも、この時期は満室だ。ビーチから少し離れれば安いゲストハウスがあるかもしれない。最悪は、ビーチではなくクラビタウンへ行けば何とかなるだろう。ちなみに、スラタニの旧市街のホテルはエアコン、ホットシャワー付きでひと部屋500Bだった。これは、5年前と変わっていなかった。
朝七時にホテルの近くの食堂で飲茶とお粥を食べて、8時20分にスラタニを出発した。クラビまでは約170キロ、国道44号線を時速100キロのスピードでかっ飛ばした。飛ばせば2時間で到着する。国道4号線までは一本道だが、そこからアオナンビーチへ曲がる道がわからず、クラビタウンまで行ってしまった。地元に人に道を訊ねて、何とか10時20分にアオナンに到着した。仲間をマクドナルドに待たせて、ホテル探しを始めた。
安いゲストハウスでもいいから、ひとりひと部屋というのが私のポリシーである。しかし、このあたりに600B以下の部屋はなかった。仕方なく、ツーベッド1500Bの部屋を1300Bに値切って2人でシェアすることにした。エアコン、ホットシャワー、WIFI、冷蔵庫付きなので、ひとり650Bなら高くないだろう。
チェックインして、荷物を整理したら12時なっていた。温泉へ向かう途中、国道4号線沿いにあるスーパーBIG・Cのフードコートで昼食を食べた。この通りには、スーパー・ロータスもあり、そこには「8番ラーメン」が入っていた。明日の昼食はそこに決定した。
BIG・Cから国道4号線をクロントイの街に向かって走ると、「KRABI HOT SPRING」の看板が見える。ここは、民間で経営している温泉公園だ。5年前は、入浴料が50Bだったが、何と150Bに値上げしていた。
入口のおばさんに「5年前は50Bだった。まけてくれ」と言うと、100Bにしてくれた。それでも、高い。
温泉プールへの通路を歩いて行くと、綺麗なプールが見えた。従業員が枯葉を掃除している。プールサイドには屋根が設置されていた。温泉プールは大小8つあり、工事中のプールは2ヵ所もあった。水温は、37度〜43度といろいろある。熱がりのタイ人にも対応できるようになっているのだろう。
かつては、鬱蒼とした森の中に温泉プールが3つあるだけだった。入場料は値上がりしたが、素晴らしい温泉公園に変身していた。場所も判り易いし、クラビのお薦めの温泉である。
ツアー4日目、クラビ2日目の1月11日(土)、そろそろみんな疲れが出ている頃だろう。本日の行き先は、アオナンビーチから65キロほどの温泉で1時間もあれば到着するので、いつもより遅い9時20分に出発した。ここは、クラビの地図にも載っている有名な温泉である。名称は、「HOT STREAM」 温かい小川という意味だ。源泉から流れ出た温泉が小川になって段になった滝壺に注ぎ、川に流れ込んでいる。なかなか、風情がある温泉である。
入場料は、5年前と変わらず90バーツ。ただし、これは外国人価額でタイ人は20バーツである。タイの運転免許証を提示したが、まけて貰えなかった。残念!
入口のゲートを入ると、森に囲まれた道が続いている。数百メートル歩くと、右側に大きな岩風呂がある。浴槽の回りには丸い石が埋め込んであるので、歩きにくく気をつけなければいけない。浴槽に入れば底は砂地なので大丈夫。水温は41度で、ちょうどいい温度である。
この温泉の少し先に、滝壺温泉がある。その日は、1月の第2土曜日でタイでは子供の日になっている。家族連れが多く、子供たちも大勢入浴していたが、何とか割り込んで入浴して数枚写真を撮った。のんびり入浴していたかったが、次々に客が来るので早めに切り上げた。足場がちょっと悪いけど、いい温泉ですよ!
この温泉はクラビの観光名所にもなっているので、来客が多いです。地元のタイ人も土日、休日は遊びに来ます。できれば、平日の午前中がいいでしょう。前回も日曜日だったし、今回は子供の日。いつも混んでいました!!!
滝壺温泉を後にして、同じクロントム郡の温泉へ向かった。国道4号線沿いのクロントムの街を滝壺温泉(山側)と反対方向の海側へ向かって走る。途中で温泉の看板が見えて、その指示通りに椰子林をどこまでも行くと、遮断機がある料金所に突き当たった。
看板には、「SALINE HOT SPRING KHLONG THOM」と書いてあった。その時は、SALINEの意味が分からなかったが、後で調べたら食塩水のことであった。海水が混じっているのだろうか?
入場料20Bを払ってゲートをくぐると、T字路になっている。突き当たりにあるのが、以前訪れた温泉である。その時は、まだ工事中で源泉池と熱いプールがあるだけだった。料金所も無かったので、勝手に入浴してしまった。
今回は完成していて、大小7つの温泉プールがあり、水温は40〜46度。身体を洗う洗い場も造られていた。お湯を舐めてみると、確かに塩分が多く含まれていることが判る。地下水は海と繋がっているのだろうか?
ゲートから右折した所には、もう1ヵ所温泉公園があった。ここは綺麗に整備されていて、プールが6つ、トイレ、マッサージ、売店なども完備されていた。水温は43〜44度。温度が高いので、タイ人は足湯が精一杯であった。これで20Bは格安である。
ゲートを左折したもう一方の道の突き当りにはまだ何もなかったが、穴を掘った跡がある。ここにも温泉を造るらしい。数年後には、素晴らしい温泉リゾートになっていることだろう。また楽しみが増えた!!!
スラタニ県6ヵ所、クラビ県4ヵ所(1ヵ所はリゾートなので見学のみ)の再調査は終了した。1月12日(日)は休養日、せっかくビーチリゾートのクラビに来たのだから、綺麗なビーチへ行こう!!!
アオナンビーチから船でプラナン半島の先端にあるビーチへ向かった。まずは、手前のライレイ・ウエストビーチで船を下りて、そこから反対側のマングローブがあるライレイ・イーストビーチまで歩く。そして、ロッククライミングの練習場になっている岩壁を見学。そこから、山の麓の鍾乳洞のような通路を通って、反対側のプラナンビーチに出た。
5年前の同じ時期に来た時には観光客はまばらだったが、今回はロシア系の白人たちが大勢訪れていた。ビーチの沖合いには巨大な岩山がそびえ立ち、そこまで海の中を歩いて行くことが出来る。時折、船が通るので注意をしなければならない。
シュノーケリングで遊んでいたら、昼になった。このあたりでは、リゾートホテルの高級レストランしかなかった。ところが、ビーチに船上屋台が出現した。メニューの写真が並べられて、タイ料理やハンバーガーなど、手頃な値段(60B〜80B)で販売している。これはいい!
イスラム教徒のおばさんが経営しているので、豚肉はない。私が好きな豚のひき肉バジル炒めかけご飯は、鶏肉になっていた。友人は、チキンバーガーを食べて満足していた。
昼食を食べてひと息して、アオナンに戻った。みんな疲れているだろうと思い、夕方までホテルで休憩した。私はシャワーを浴びてから、ひとりでビーチロードを散策した。
明日は、スラタニに戻り車を返してバンコク行きの夜行列車に乗る。途中、パンガー県の野趣溢れる河原温泉に立ち寄る予定である。
1月13日(月)、タイ南部秘湯ツアー最終日、朝食はイスラム教のおばさんが作ったチキン入りドライカレーを食べて、8時にクラビを出発した。
国道4号線を北上して、パンガー県へ向かった。4号線から県道4090号線に入り、ガボン郡へ行く予定だったが、途中で走っている道と地図上のルートが違っていることに気が付いた。だが、看板を頼りに何とかガボン郡に入りバーンチャップ村を目指した。
この温泉は、河原から湧き出ている温泉で、途中に看板が多く設置されているので比較的判りやすい通称「河原温泉」と呼んでいる。
5年前に来た時には、土嚢を積んで河を堰き止めた温泉プールがあった。その上流の河原には、水温72度の大きな源泉池があったのを覚えている。今回は、温泉プールはあったが、水温が低くなっていた。源泉池もどこかに消えていた。もしかしたら、大洪水で流されてしまったのかもしれない。
小さな源泉井戸から湧き出た温泉湯が、河と合流した所で入浴した。上層は熱く、下層は冷たいので、かき混ぜながら温度を調節した。
カオラック(ビーチリゾート)でダイビング・ショップを経営している日本人3人組が、源泉で卵や野菜を茹でてピクニックを楽しんでいた。河原を歩いたら、あちこちで源泉が湧き出ていた。
ここは、人の手が加わっていない天然温泉なので仕方がないが、有料にして入浴施設を造ればもっといい温泉になるだろう。
河原温泉を後にして、スラタニへ戻った。18:37発の列車は1時間遅れて到着した。翌日、バンコクに着いたのは2時間半遅れの朝9時10分であった。これが、タイの国鉄の実態である。でも、ちょうどフジスーパー(日本人向けのスーパー)がオープンする時間だったので、立ち寄って買い物をした。
新年早々、1週間の楽しい温泉ツアーであった。収穫もたくさんあり、次回の宿題も出来た。さぁ、次はどこへ行こうか!!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 船 レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝七時にホテルの近くの食堂で飲茶とお粥を食べて、8時20分にスラタニを出発。クラビまでは約170キロ、国道44号線を時速100キロのスピードでかっ飛ばした。飛ばせば2時間で到着する。国道4号線までは一本道だが、そこからアオナンビーチへ曲がる道がわからず、クラビタウンまで行ってしまった。地元に人に道を訊ねて、何とか10時20分にアオナンに到着した。
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BIG・Cから国道4号線をクロントイの街に向かって走ると、「KRABI HOT SPRING」の看板が見える。ここは、民間で経営している温泉公園だ。5年前は、入浴料が50Bだったが、何と150Bに値上げしていた。
入口のおばさんに「5年前は50Bだった。まけてくれ」と言うと、100Bにしてくれた。それでも、高い。 -
温泉プールへの通路を歩いて行くと、綺麗なプールが見えた。従業員が枯葉を掃除している。
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かつては、鬱蒼とした森の中に温泉プールが3つあるだけだった。
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温泉プールは大小8つあり、工事中のプールは2ヵ所もあった。
このように温泉が吹き上げている。 -
水温は、37度〜43度といろいろある。熱がりのタイ人にも対応できるようになっているのだろう。
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いくつもの温泉があります。
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ここにも温泉。全部入ると湯あたりするかも?
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入りにおいで、最高だよ!
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ところどころに源泉がこのように吹き出ている。
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屋根付きの温泉プール。
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枯葉も、ごみも無くきれいに整備され、気持ちのいい気分になれます。
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入場料は値上がりしたが、素晴らしい温泉公園に変身していた。場所も判り易いし、クラビのお薦めの温泉である。
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「KRABI HOT SPRING」の駐車場、このときは車も少なくあいていたが、われわれが引き上げるときには、ファランたちが大勢やってきました。
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名称は、「HOT STREAM」 温かい小川という意味だ。
入場料は、5年前と変わらず90バーツ。ただし、これは外国人価額でタイ人は20バーツである。タイの運転免許証を提示したが、まけて貰えなかった。残念! -
ところどころに看板有り。
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入口のゲートを入ると、森に囲まれた道が続いている。数百メートル歩くと、右側に大きな岩風呂がある。浴槽の回りには丸い石が埋め込んであるので、歩きにくく気をつけなければいけない。浴槽に入れば底は砂地なので大丈夫。水温は41度で、ちょうどいい温度である。
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気持ち良いよ、皆さんもどうぞ。
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この温泉の少し先に、滝壺温泉がある。
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滝壺温泉。その日は、1月の第2土曜日でタイでは子供の日になっている。家族連れが多く、子供たちも大勢入浴していたが、何とか割り込んで入浴して数枚写真を撮った。
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源泉から流れ出た温泉が小川になって段になった滝壺に注ぎ、川に流れ込んでいる。なかなか、風情がある温泉である。
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源泉から流れ出た温泉が小川になって段になった滝壺に注ぎ、川に流れ込んでいる。
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どうですか、なかなかの風情でしょう。温泉に入り、リフレッシュしよう!もう最高!
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この温泉はクラビの観光名所にもなっているので、来客が多いです。地元のタイ人も土日、休日は遊びに来ます。できれば、平日の午前中がいいでしょう。前回も日曜日だったし、今回は子供の日。いつも混んでいました!!!
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看板には、「SALINE HOT SPRING KHLONG THOM」と書いてあった。その時は、SALINEの意味が分からなかったが、後で調べたら食塩水のことであった。海水が混じっているのだろう、大小7つの温泉プールがあり、水温は40〜46度。身体を洗う洗い場も造られていた。
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お湯を舐めてみると、確かに塩分が多く含まれていることが判る。地下水は海と繋がっているのだろうか?
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ゲートから右折した所には、もう1ヵ所温泉公園があった。ここは綺麗に整備されていて、プールが6つ、トイレ、マッサージ、売店なども完備されていた。 -
水温は43〜44度。温度が高いので、タイ人は足湯が精一杯であった。これで20Bは格安である。
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ゲートを左折したもう一方の道の突き当りにはまだ何もなかったが、穴を掘った跡がある。ここにも温泉を造るらしい。数年後には、素晴らしい温泉リゾートになっていることだろう。また楽しみが増えた!!!
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チョー気持ちいい!
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こんなに安く入浴できてなんとも、申し訳ない。
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まだすべて出来上がっていない部分もある。これからが楽しみだ。
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アオナン到着。二人1室負けてもらい1300Bに!
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ビーチリゾートのクラビに来たのだから、綺麗なビーチへ行こう!!!
アオナンビーチ -
1月12日(日)は休養日、せっかくビーチリゾートのクラビに来たのだから、綺麗なビーチへ行こう!!!
アオナンビーチから船でプラナン半島の先端にあるビーチへ向かった。 -
手前のライレイ・ウエストビーチで船を下りる。
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手前のライレイ・ウエストビーチで船を下りて、そこから反対側のマングローブがあるライレイ・イーストビーチまで歩く。
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マングローブがあるライレイ・イーストビーチまで歩く。そして、ロッククライミングの練習場になっている岩壁を見学。そこから、山の麓の鍾乳洞のような通路を通って、反対側のプラナンビーチに出た。
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マングローブがある。
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マングローブがあるライレイ・イーストビーチまで歩く。そして、ロッククライミングの練習場になっている岩壁を見学。そこから、山の麓の鍾乳洞のような通路を通って、反対側のプラナンビーチに出た。
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反対側のプラナンビーチ。
ビーチに船上屋台が出現した。メニューの写真が並べられて、タイ料理やハンバーガーなど手頃な値段(60B〜80B)で販売している。
イスラム教徒のおばさんが経営しているので、豚肉はない。私が好きな豚のひき肉バジル炒めかけご飯は、鶏肉になっていた。友人は、チキンバーガーを食べて満足していた。 -
プラナンビーチ。
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ロシア系の白人たちが大勢訪れていた。ビーチの沖合いには巨大な岩山がそびえ立ち、そこまで海の中を歩いて行くことが出来る。時折、船が通るので注意をしなければならない。
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巨大な岩山までたどり着いた。
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巨大な岩山からビーチ側を望む。
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ビーチ側を望む。
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アオナンに戻る船上にて。
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先に見えるのがアオナンビーチ。
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この温泉は、河原から湧き出ている温泉で、途中に看板が多く設置されているので比較的判りやすい通称「河原温泉」と呼んでいる。
5年前に来た時には、土嚢を積んで河を堰き止めた温泉プールがあった。その上流の河原には、水温72度の大きな源泉池があったのを覚えている。今回は、温泉プールはあったが、水温が低くなっていた。源泉池もどこかに消えていた。もしかしたら、大洪水で流されてしまったのかもしれな -
小さな源泉井戸から湧き出た温泉、カオラック(ビーチリゾート)でダイビング・ショップを経営している日本人3人組が、源泉で卵や野菜を茹でてピクニックを楽しんでいた。
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温泉湯が、河と合流した所で入浴した。
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上層は熱く、下層は冷たいので、かき混ぜながら温度を調節した。
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あちこちで源泉が湧き出ていて、いろんなところで入浴。
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ここは、人の手が加わっていない天然温泉なので仕方がないが、有料にして入浴施設を造ればもっといい温泉になるだろう。
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河原温泉を後にして、スラタニへ戻った。18:37発の列車は1時間遅れて到着した。
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スラタニ駅ホーム
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18:37発の列車は1時間遅れて到着した。翌日、バンコクに着いたのは2時間半遅れの朝9時10分であった。これが、タイの国鉄の実態である。でも、ちょうどフジスーパー(日本人向けのスーパー)がオープンする時間だったので、立ち寄って買い物をした。
新年早々、1週間の楽しい温泉ツアーであった。収穫もたくさんあり、次回の宿題も出来た。さぁ、次はどこへ行こうか!!!
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