2014/01/07 - 2014/01/10
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iketakeさん
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1月7日(火)午後7時半、1等寝台車にのりバンコク・フォアランポーン駅を出発。
翌8日午前8時6分にスラタニ駅に到着。朝食を食べながらホテルとレンタカーを手配。ホテルは駅から12キロほど離れた旧市街にある thairungruang hotel。手配を頼んだガイドが車を確保できず、旅行代理店へ行ってトヨタの小型車を借りた。
10時40分にホテル出発して、途中、昼食を食べてプッカオ温泉へ向かった。ここは、スラタニ県チャイヤ郡に位置し、小高い山の麓にある古代の湯である。5年前に入った時には水温は45度あったが、今回は40度に下がっていた。枯葉が浮いていてあまり綺麗ではないが、とりあえず入浴した。まぁ、入浴料は無料だから仕方がない。
ここは、古代の宗教儀式に使われていた由緒ある温泉のようだ。看板にそのようなことがタイ語で書かれている。しかしながら、管理がイマイチなので入浴する人も少ないようだ。
ご存知の方は少ないと思うので、スラタニ県の概要をご説明します。
タイには、バンコクを含む76の県があり南部には14県があります。その中で、一番面積が広いのがスラタニ県。サムイ島、パンガン島、タオ島の玄関口としても有名である。スラタニとは、「良い人の町」と言う意味で、チェンマイ大学の調査では9ヵ所の温泉が確認されています。その中で、今回は入浴可能な6ヵ所の温泉を再調査することになった。
1ヵ所目のチャイヤ郡にあるプッカオ温泉(通称・古代の湯)はちょっとさびれていした。その近くに、お寺の麓にある温泉がある。同じくチャイヤ郡のバロンマター寺の境内に湧き出ている温泉である。コンクリートのプールと池(通称・三四郎池)があるが、湯量が少ないためか池の水位が下がっていて、水温も低くなっていた。これは、入浴不可能かと思っていたら、突然、仙人が現われた。
仙人は「温泉は向こうに沸いている」と森の方を指差した。
かつては温泉が噴出したであろう溶岩の地面(賽の河原)の奥へ歩いて行くと、大きな細長い池があった。そこには、70度以上の温泉水が流れ込んでいた。とても熱くて入れないので、池の奥まで歩いて行き43度くらいの所で入浴した。これこそ正しく源泉掛け流しの天然露天風呂である。入浴しやすいように、板で桟橋が造ってあった。
2ヵ所目の温泉は、5年前より進化を遂げてみんな満足であった。時刻は午後2時半、今日はもう1ヵ所回らなければならない。身体を拭いて、車に乗り込んだ。
ツアー初日の最後の温泉は、スラタニ県プーピン郡ターサトーン村にある「国王の栄誉を称える温泉公園」。ここは、地元の観光地図にも載っている有名な温泉公園である。5年前に来た時には、コテージ、プールが建設中であった。今回は、コテージが完成していたが、ベランダが朽ち果てていた。あの様子から見ると、利用者はほとんどいないようだ。
温泉は、水温70度の源泉池から流れ出ていて、3段の浴槽になっている。水温は42〜3度と少し熱いが、日本人向けのいい温泉である。タイ人にはちょっと熱くて、足湯をするしか無理のようだ。四角い浴槽の両脇には円形の浴槽があり、そこは41度でタイ人にも入ることが出来る。
温泉に入って、日陰で寝転んだりご飯を食べたりしているタイ人も多く見受けられた。入場料は無料なので、地元のタイ人家族も気軽に遊びに来ることが出来るのであろう。ただ、立派なコテージが放置されたままになっているのは残念である。もっと、外国人観光客に宣伝した方がいいかもしれない。
その日の夕食は、スラタニの旧市街に出来たデパートへ出掛けた。5年前は無かったが、最近オープンしたようだ。タイスキMKの系列の「やよい軒」で、天ぷらとサバ塩焼き、茶碗蒸し付きの和定食と冷たい緑茶(飲み放題)を頂いた。これがリーズナブルで、みんな満足できた!!!
ツアー初日は、予定通りに終了した。さて、明日はどうなるか?
秘湯ツアー2日目は、枯葉の温泉から始まる。名前は特に無いが、以前来た時に枯葉がいっぱい落ちていた公園だったのでそう命名した。宿泊している旧市街から国道401号線を30キロほど走ったカンチャナデイト郡にある。
広い中央分離帯(民家や畑もある)に区切られた片側通行の国道44号線を横切る為、Uターンをしなければならず、何回か地元の住民に道を訊ねてやっと辿り着いた。昔と変わらない、鬱蒼とした木々に囲まれた公園であった。ところが・・・。
かつては、ネット屋根が付いたプールに37度のぬるい温泉湯が入っているだけだった。プールの回りは枯葉だらけで、掃除もいき届いていなかった。今回は、綺麗に掃除がされて41度のお湯が勢い良くプールに流れ込んでいた。プールだけではなく、個人用の浴槽(10ヵ所)も稼動していた。その浴槽で、身体を洗うことも出来る。地元の女性たちも子供と一緒に入浴していた。何だか、嬉しくなってきった!
5年前に「枯葉の湯」と命名してあまり期待をしていない温泉であったが、素晴らしい温泉に変わっていた。今日も、幸先のいいスタートを切った。 スラタニ万歳!!!
タイの温泉にもいろいろな種類があって、源泉から流れ出た熱湯をコンクリートのプールに流し込むだけの温泉が多々ある。ツアー2日目の2番目はその種の温泉で、源泉掛け流しの熱湯風呂である。
場所は、キリラッタニコム郡のプンドゥアン川沿いにあり、名称はバーン・カオノイ。確か、近くに青空市場があったのを覚えている。地図を頼りに探したがなかなか思い出せず、地元の人に訊ねてやっとお寺の隣の市場に辿り着いた。そこから、数百メートルの川沿いに温泉があった。古びた看板には、タイ語で「レントンティアオ ボーナムローン」と書かれていた。直訳すると、「温泉旅行の場所」という意味になる。
かつては、台形の源泉プールの下に円形の浴槽があるだけだった。水温は53度もあり、写真撮影のために数秒間入浴するのがやっとであった。今回は、源泉からの浴槽を大きくして湯温を下げてあった。そして、その下にもうひとつ浴槽が造られていた。上の浴槽は45度、下は42度である。これなら、何とか入浴が楽しめる。
何度も言うようだが、スラタニ県の温泉はどこも無料なので贅沢はいえない。手を合わせて、ありがたく入浴させてもらった。ちょっと、湯中りしましたけど。
ツアー2日目の3ヵ所目の温泉は、スラタニ県の最後の秘湯である。実は、この他にも3ヵ所の温泉が湧き出ているが、入浴不可能なのでスラタニでは6ヵ所に留めておく。
最後に訪れる温泉は、ナーサーン郡ワンヒン村にある。通称「子虎のキャンプ温泉」。
国道41号線から県道4229号線に入り、ワンヒン村を目指した。昔の記憶を思い出しながら車を走らせたが、どうもイメージが違う。何度も道を訊ねたが、辿り着けない。確か、入口の門に虎の像があった。同乗の友人は虎を見たと言ったが、3頭いたそうだ。何度も同じ道を往復して、やっと発見した。友人が見たと言うのは、真っ赤な嘘だった。虎は1頭しかいなかった。
この温泉には深い浴槽(3〜4メートル)があり、かけ湯専用になっている。しかしながら、浴槽に入っている写真が欲しかったので、掟を破って入ってしまった。そばで掛け湯をしていた地元の女性に注意をされたが、笑って誤魔化した。失敬!
水温は42度、無色透明でいい温泉であるが、掛け湯のみとは残念である。湯量は多いので、入浴用の浴槽を造ってもらいたいものだ。
これで、スラタニ県の6ヵ所の秘湯めぐりは終了した。明日は、ビーチリゾートのクラビへ向かう。クラビにも、いい温泉がたくさんある。どのように変わっているか、楽しみである!!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ご存知の方は少ないと思うので、スラタニ県の概要をご説明します。
タイには、バンコクを含む76の県があり南部には14県があります。その中で、一番面積が広いのがスラタニ県。サムイ島、パンガン島、タオ島の玄関口としても有名である。スラタニとは、「良い人の町」と言う意味で、チェンマイ大学の調査では9ヵ所の温泉が確認されています。その中で、今回は入浴可能な6ヵ所の温泉を再調査することになった。
駅構内にて出発までの間、駅前の屋台、コンビニで酒のつまみガイヤーン、パッタイ、その他氷など購入する。コンパートメントは4人一室なので気兼ねなく酒盛りが出来る。 -
1月7日(火)午後7時半、1等寝台車にのりバンコク・フォアランポーン駅を出発。
翌8日午前8時6分にスラタニ駅に到着。1時間遅れ -
ホテルは駅から12キロほど離れた旧市街にあるthairungruang hotel。旅行代理店へ行ってトヨタの小型車を借りた。
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10時40分にホテル出発して、途中、昼食を食べプッカオ温泉へ向う。ここは、スラタニ県チャイヤ郡に位置し、小高い山の麓にある古代の湯である。5年前に入った時には水温は45度あったが、今回は40度に下がっていた。枯葉が浮いていてあまり綺麗ではないが、とりあえず入浴した。まぁ、入浴料は無料だから仕方がない。
ここは、古代の宗教儀式に使われていた由緒ある温泉のようだ。看板にそのようなことがタイ語で書かれている。 -
管理がイマイチなので入浴する人も少ないようだ
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1ヵ所目のチャイヤ郡にあるプッカオ温泉(通称・古代の湯)はちょっとさびれていした。その近くに、お寺の麓にある温泉がある。同じくチャイヤ郡のバロンマター寺の境内に湧き出ている温泉である。コンクリートのプールと池(通称・三四郎池)があるが、湯量が少ないためか池の水位が下がっていて、水温も低くなっていた。これは、入浴不可能かと思っていたら・・・・・・
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これこそ正しく源泉掛け流しの天然露天風呂である。
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入浴しやすいように、板で桟橋が造ってあった。
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突然、仙人が現われた。 仙人は「温泉は向こうに沸いている」と森の方を指差した。
かつては温泉が噴出したであろう溶岩の地面(賽の河原)の奥へ歩いて行くと、大きな細長い池があった。そこには、70度以上の温泉水が流れ込んでいた。とても熱くて入れないので、池の奥まで歩いて行き43度くらいの所で入浴した。 -
仙人と記念のツーショット!
2ヵ所目の温泉は、5年前より進化を遂げてみんな満足であった。時刻は午後2時半、今日はもう1ヵ所回らなければならない。身体を拭いて、車に乗り込んだ。 -
ツアー初日の最後の温泉は、スラタニ県プーピン郡ターサトーン村にある「国王の栄誉を称える温泉公園」。温泉は、水温70度の源泉池から流れ出ていて、3段の浴槽になっている。
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ここは、地元の観光地図にも載っている有名な温泉公園である。5年前に来た時には、コテージ、プールが建設中であった。今回は、コテージが完成していたが、ベランダが朽ち果てていた。あの様子から見ると、利用者はほとんどいないようだ。
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水温は42〜3度と少し熱いが、日本人向けのいい温泉である。タイ人にはちょっと熱くて、足湯をするしか無理のようだ。四角い浴槽の両脇には円形の浴槽がある。
温泉に入って、日陰で寝転んだりご飯を食べたりしているタイ人も多く見受けられた。入場料は無料なので、地元のタイ人家族も気軽に遊びに来ることが出来るのであろう。ただ、立派なコテージが放置されたままになっているのは残念である。もっと、外国人観光客に宣伝した方がいいかもしれない。
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円形の浴槽があり、そこは41度でタイ人にも入ることが出来る。
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秘湯ツアー2日目は、枯葉の温泉から始まる。
ちょうどタイ人が温泉を入れているところだった。グッドタイミング! -
名前は特に無いが、以前来た時に枯葉がいっぱい落ちていた公園だったので私がそう命名した。宿泊している旧市街から国道401号線を30キロほど走ったカンチャナデイト郡にある
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かつては、ネット屋根が付いたプールに37度のぬるい温泉湯が入っているだけだった。プールの回りは枯葉だらけで、掃除もいき届いていなかった。今回は、綺麗に掃除がされて41度のお湯が勢い良くプールに流れ込んでいた。
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プールだけではなく、個人用の浴槽(10ヵ所)も稼動していた。その浴槽で、身体を洗うことも出来る。地元の女性たちも子供と一緒に入浴していた。何だか、嬉しくなってきった!
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5年前に「枯葉の湯」と命名してあまり期待をしていない温泉であったが、素晴らしい温泉に変わっていた。今日も、幸先のいいスタートを切った。 スラタニ万歳!!! -
タイの温泉にもいろいろな種類があって、源泉から流れ出た熱湯をコンクリートのプールに流し込むだけの温泉が多々ある。ツアー2日目の2番目はその種の温泉で、源泉掛け流しの熱湯風呂である。
場所は、キリラッタニコム郡のプンドゥアン川沿いにあり、名称はバーン・カオノイ。確か、近くに青空市場があったのを覚えている。地図を頼りに探したがなかなか思い出せず、地元の人に訊ねてやっとお寺の隣の市場に辿り着いた。そこから、数百メートルの川沿いに温泉があった川を渡ってすぐ左。古びた看板には、タイ語で「レントンティアオ ボーナムローン」と書かれていた。直訳すると、「温泉旅行の場所」という意味になる。
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イヤー温泉っていいですねー。
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かつては、台形の源泉プールの下に円形の浴槽があるだけだった。水温は53度もあり、写真撮影のために数秒間入浴するのがやっとであった。今回は、源泉からの浴槽を大きくして湯温を下げてあった。そして、その下にもうひとつ浴槽が造られていた。上の浴槽は45度、下は42度である。これなら、何とか入浴が楽しめる。
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スラタニ県の温泉はどこも無料なので贅沢はいえない。手を合わせて、ありがたく入浴させてもらった。ちょっと、湯中りしましたけど。
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最後に訪れる温泉は、ナーサーン郡ワンヒン村にある。通称「子虎のキャンプ温
この温泉には深い浴槽(3〜4メートル)があり、かけ湯専用になっている。
水温は42度、無色透明でいい温泉であるが、掛け湯のみとは残念である。湯量は多いので、入浴用の浴槽を造ってもらいたいものだ。
これで、スラタニ県の6ヵ所の秘湯めぐりは終了した。明日は、ビーチリゾートのクラビへ向かう。クラビにも、いい温泉がたくさんある。どのように変わっているか、楽しみである!!! -
最後に見苦しいもの(ハゲ頭)をお見せしまして失礼しました。
これで、スラタニ県の6ヵ所の秘湯めぐりは終了した。明日は、ビーチリゾートのクラビへ向かう。クラビにも、いい温泉がたくさんある。どのように変わっているか、楽しみである!!!
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