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この日の催しを調べていると、摩耶山にある天上寺では、初観音会が行われることがわかりました。<br /><br />摩耶山のあたりは、ずっと行ったことがなく、またこの初観音祭は厄除開運の催しでもあり、行ってみようと思い立ちました。<br /><br />西に行くのに使う、いつも混みあっている、中国自動車道もかなり空いていて、良いでだしです。<br /><br />【写真は、法燈護摩供です。】

兵庫・摩耶山天上寺の初観音会

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2014/01/17 - 2014/01/17

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のーとくん

のーとくんさん

この日の催しを調べていると、摩耶山にある天上寺では、初観音会が行われることがわかりました。

摩耶山のあたりは、ずっと行ったことがなく、またこの初観音祭は厄除開運の催しでもあり、行ってみようと思い立ちました。

西に行くのに使う、いつも混みあっている、中国自動車道もかなり空いていて、良いでだしです。

【写真は、法燈護摩供です。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 天上寺の入り口です。<br />天上寺前市営駐車場に車を停めました。<br />日本三大夜景の摩耶山掬星台(まやさんきくせいだい)も、この駐車場から歩いていきます。

    天上寺の入り口です。
    天上寺前市営駐車場に車を停めました。
    日本三大夜景の摩耶山掬星台(まやさんきくせいだい)も、この駐車場から歩いていきます。

  • ちょっと上に、山門があります。<br />初観音というのに、人がいません。<br />本当かどうか、ちょっと心配になってきます。

    ちょっと上に、山門があります。
    初観音というのに、人がいません。
    本当かどうか、ちょっと心配になってきます。

  • 山門の近くに、手水舎があります。

    山門の近くに、手水舎があります。

  • 手水の水は、みごとに氷っています。

    手水の水は、みごとに氷っています。

  • 軍艦「摩耶」の碑です。<br />巡洋艦「摩耶」は、1932年6月30日神戸の川崎造船所で完成しました。<br />排水量14250トン、速力34.3ノット、20cm主砲8門、機銃36門、61cm魚雷発射管16、水上偵察機3機の防空巡洋艦で、摩耶山にちなんで命名された、旧日本海軍の軍艦です。

    軍艦「摩耶」の碑です。
    巡洋艦「摩耶」は、1932年6月30日神戸の川崎造船所で完成しました。
    排水量14250トン、速力34.3ノット、20cm主砲8門、機銃36門、61cm魚雷発射管16、水上偵察機3機の防空巡洋艦で、摩耶山にちなんで命名された、旧日本海軍の軍艦です。

  • みつまたの蕾があります。

    みつまたの蕾があります。

  • まだまだ階段は続く。

    まだまだ階段は続く。

  • 階段を登りきりました。<br />正面に見えるのは、全国唯一の摩耶夫人堂です。<br />摩耶山の名は、空海が釈迦の生母である摩耶夫人像を、この天上寺に安置したことからきています。

    階段を登りきりました。
    正面に見えるのは、全国唯一の摩耶夫人堂です。
    摩耶山の名は、空海が釈迦の生母である摩耶夫人像を、この天上寺に安置したことからきています。

  • 下を見ると、若ガエル様があります。<br />たしかに、この階段を上ってくれば、運動になって若返るかもしれませんね。<br />境内には、人影がありません。<br />金堂の中では、すでに初観音会が始まっているようです。<br />金堂に入って、合流しました。

    下を見ると、若ガエル様があります。
    たしかに、この階段を上ってくれば、運動になって若返るかもしれませんね。
    境内には、人影がありません。
    金堂の中では、すでに初観音会が始まっているようです。
    金堂に入って、合流しました。

  • お前立ちの七観世音菩薩像です。(初観音会のパンフレットから)<br />ご本尊の十一面観音は、秘仏で6年後(だったと思います)に開帳されるということです。<br />この秘仏には、お釈迦さまが42歳の厄年に造られたという三国(インド、中国、日本)伝来の観音像が、入っています。<br />そのパンフレットには、「初観音会は、年の初めの縁日に十一面観音さまの前で、罪やとがを懺悔し、清らかな気持ちで一年をすごせるように、お慈悲とご加護をこい願う法会です。」と書かれています。

    お前立ちの七観世音菩薩像です。(初観音会のパンフレットから)
    ご本尊の十一面観音は、秘仏で6年後(だったと思います)に開帳されるということです。
    この秘仏には、お釈迦さまが42歳の厄年に造られたという三国(インド、中国、日本)伝来の観音像が、入っています。
    そのパンフレットには、「初観音会は、年の初めの縁日に十一面観音さまの前で、罪やとがを懺悔し、清らかな気持ちで一年をすごせるように、お慈悲とご加護をこい願う法会です。」と書かれています。

  • 平成元年建立の、鐘楼です。<br />初観音会が終わり、阪神淡路大震災や東日本大震災などの追善供養のための、追悼の鐘が始まります。<br />この鐘は、除夜の鐘とこの時だけ撞けるのだそうです。

    平成元年建立の、鐘楼です。
    初観音会が終わり、阪神淡路大震災や東日本大震災などの追善供養のための、追悼の鐘が始まります。
    この鐘は、除夜の鐘とこの時だけ撞けるのだそうです。

  • 金堂です。<br />鐘、ちょっと並んでいるので、ちょっと境内を撮ってみます。

    金堂です。
    鐘、ちょっと並んでいるので、ちょっと境内を撮ってみます。

  • 昭和60年5月に落慶した金堂です。<br />昭和51年末不慮の大火によって七堂伽藍が全焼してしまったのですが、信徒や有志の方々のご尽力によって、北の方1Kmの所に場所を変えて落慶されたものです。<br />再建された金堂は、鎌倉時代の様式を模し、長押、蛙股、連子窓、格天上など手作業による細かい細工がなされています。

    昭和60年5月に落慶した金堂です。
    昭和51年末不慮の大火によって七堂伽藍が全焼してしまったのですが、信徒や有志の方々のご尽力によって、北の方1Kmの所に場所を変えて落慶されたものです。
    再建された金堂は、鎌倉時代の様式を模し、長押、蛙股、連子窓、格天上など手作業による細かい細工がなされています。

  • 鐘を撞くために塀沿いに並びました。<br />その塀の瓦に、三つ葉葵の家紋があります。

    鐘を撞くために塀沿いに並びました。
    その塀の瓦に、三つ葉葵の家紋があります。

  • 鐘撞きの〆は、ご住職によるものです。

    鐘撞きの〆は、ご住職によるものです。

  • 鐘楼の隣にある、延命大地蔵尊です。<br />平成18年8月に修復開眼されました。

    鐘楼の隣にある、延命大地蔵尊です。
    平成18年8月に修復開眼されました。

  • 庭は、天空の大舞台の上にあります。<br />大舞台の完成は、平成17年8月です。

    庭は、天空の大舞台の上にあります。
    大舞台の完成は、平成17年8月です。

  • 大舞台から見た、山門の方の風景です。

    大舞台から見た、山門の方の風景です。

  • 大舞台から見た風景です。<br />大阪の方は、摩耶山があって見えません。

    大舞台から見た風景です。
    大阪の方は、摩耶山があって見えません。

  • 明石海峡大橋が見えます。

    明石海峡大橋が見えます。

  • ということは、向こうにかすかに見える山は、淡路島ですね。

    ということは、向こうにかすかに見える山は、淡路島ですね。

  • なで蛙です。

    なで蛙です。

  • 縁起汁のご接待があるということで、金輪堂のほうに行きます。<br />途中、護摩の準備をしています。

    縁起汁のご接待があるということで、金輪堂のほうに行きます。
    途中、護摩の準備をしています。

  • しあわせをよぶ縁起汁です。<br />本当に、親切丁寧に応対していただける、お寺です。

    しあわせをよぶ縁起汁です。
    本当に、親切丁寧に応対していただける、お寺です。

  • 金輪堂を出た時の風景です。<br />手前の摩耶夫人堂は、平成14年10月に再建されました。<br />安置されている摩耶夫人像は、それに先立つ平成元年10月に奉安されました。<br />これから金堂の縁側を、回ってみます。

    金輪堂を出た時の風景です。
    手前の摩耶夫人堂は、平成14年10月に再建されました。
    安置されている摩耶夫人像は、それに先立つ平成元年10月に奉安されました。
    これから金堂の縁側を、回ってみます。

  • そこからは、ちょっと上から護摩焚きの準備の様子が見れます。

    そこからは、ちょっと上から護摩焚きの準備の様子が見れます。

  • つづいて境内を歩き回ると、法道仙人の石像があります。<br />インドからこられて、孝徳天皇の勅願により、この摩耶山天上寺を開かれました。

    つづいて境内を歩き回ると、法道仙人の石像があります。
    インドからこられて、孝徳天皇の勅願により、この摩耶山天上寺を開かれました。

  • 護摩供養が始まっているようなのですが、なかなか火が燃え上がるまでいきません。<br />雪もちらついてきました。

    護摩供養が始まっているようなのですが、なかなか火が燃え上がるまでいきません。
    雪もちらついてきました。

  • だんだん、炎も大きくなってきた護摩供養です。

    だんだん、炎も大きくなってきた護摩供養です。

  • 若ガエル様に見送られて、階段を下りていきます。<br />金堂、摩耶夫人堂、七観世音菩薩、摩耶夫人像など、昭和の後期から平成にかけて作られたとは思えないほど、天上寺は上質のお寺です。<br />また寺の方の対応もまた素晴らしいものでした。<br />また来たいですね。

    若ガエル様に見送られて、階段を下りていきます。
    金堂、摩耶夫人堂、七観世音菩薩、摩耶夫人像など、昭和の後期から平成にかけて作られたとは思えないほど、天上寺は上質のお寺です。
    また寺の方の対応もまた素晴らしいものでした。
    また来たいですね。

  • 奥摩耶ドライブウェイは、六甲山牧場の中を通っています。<br />車を走らせていると、ポニーを発見しました。<br />車を止めて、写真を撮ろうとすると、すぐそばまで寄ってきてくれました。<br /><br />(おしまい)

    奥摩耶ドライブウェイは、六甲山牧場の中を通っています。
    車を走らせていると、ポニーを発見しました。
    車を止めて、写真を撮ろうとすると、すぐそばまで寄ってきてくれました。

    (おしまい)

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