2014/01/11 - 2014/01/13
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Nobby’sさん
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さて、2日目は台湾鉄道で約1時間のところにある、侯トン(ホウトン)駅、噂の通称猫村に行ってみました。
もともとは日本占領統治時代につくられた炭鉱町だったそうですが、炭鉱産業はだいぶ前に衰退し、今はその廃墟が残るばかり。で、これもなかなか味があるのですが、近年は猫の町(村)として観光で大いに盛り上がっているようなのです。
駅に着くとどこもかしこも猫にちなんだものばかり。肝心の猫はというとこれが至る所に、まさにあちこちに落ちている?状態。これは猫ファンには垂涎の場所、いや至福の場所なのではないでしょうか?
台北からわずか1時間で、人里離れたこんな山深いところがあるのか、という感じで、そしてまた、炭鉱作業のしるしを留める廃墟の町というのも何とも雰囲気を出しています。
いまや、台湾の人の休日のデートスポットと化しているようですが、こういうところはできればひっそりと訪れたいですね。
では、台北2日目スタート。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
コスモス・ホテルの朝食ビュッフェ。いろんなものが食べられますが、中華麺をその場でゆでてくれるので、それも食べてみました。
-
やあ、あっさりしていておいしかったです。
日本のラーメンだとちょっとスープがオイリーだったりするんですが、まさに湯(タン)という感じであっさり食べられて良いです。 -
腹ごしらえをして出発です。
ホテルすぐ横のM3というMRT入り口から入ります。これは便利。
徒歩数分で駅、というのは楽ですね。 -
ちなみにこれが台北駅の外観です。
線路は全部地下なので、地上には鉄道は通っていませんが。 -
台北駅から台湾鉄道(TRA)で侯?(ホウトン)まで行きますが、列車は一時間に1本程度の頻度。乗り過ごすと1時間待たねばなりません。
9時35分発の区間車(鈍行ですね)で、10時27分着があったので、これで行くことにしました。
MRTで使える、Easy Cardがここでも使えます。侯?(ホウトン)でも問題なく使えます。 -
こんな列車で行きます。
休日の朝ということで地元の人も郊外へでかけるようでホームは結構込みあってましたが、乗り込むと何とか座ることができました。
大方の人は座れていたようです。
途中、九份に行く人たちが瑞芳駅でどっと降りていきます。 -
そして、その次がホウトンなのですが、トンネルを2つばかり抜けると急に山深くなってきます。いかにも猫の村がひっそりと佇んでいるというような景色になっていきます。
さあ、いよいよ到着です。猫たちはどんなふうに迎えてくれるんでしょうか? -
これが猫村の地図です。
川を挟んで下側の猫街と書かれている部分が主に猫が生息する場所のようです。 -
いたるところに猫の絵や飾りが置かれています。
まだ本物はいませんね。
早く本物を出せって? -
線路を跨ぐ橋の上はこのように猫グッズばかりです。
盛り上がってきましたか? -
そうしたら居ましたよ。もうこの橋の上から猫たちはちゃんと出番を心得ているようです。
人にはとても慣れているようです。 -
そして村に入ると、こんなところに居てくれたらというこちらの気持ちを見透かすかのように鎮座されているのです。
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カメラを向けてもまったく動じず、堂々たるものです。
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どう、ひねりが入ったポーズも決まっているでしょ。
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こんなところにいるかな、と階段を上って覗いてみると、ちゃんといい具合にいるんですね。 驚きです。
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昔、猫は神様でしたからねえ。
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渡ってきた跨線橋と駅です。
山の中って感じですね。
台北からわずか1時間で、こんないいところがあるんですね。
東京で言えば、高尾山に来る感じですかね? -
やあ、舌をしまい忘れているよ。
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カメラを向けられると固まってしまうんだ。
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炭鉱町の跡、廃墟になっています。
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斜面にはいろいろな家が残っています。お土産屋さんやカフェとして営業しているところもあります。
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如意とはなんぞ。 如意棒ならぬ、猫の手ならあります。
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緑が多くてよいですねえ。
日本の冬を忘れてしまいます。 -
上に上がっていくと、お土産屋、軽食を出すお店があります。
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ここが猫の活動中心なんですって。
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こちらは猫ハウスの屋根で、甲羅干し中。
ソーラーパネルならぬ、ソーラー猫。 -
温まりますな…
まったくで… -
猫じゃらしや猫のエサ、ジュースなども売ってます。
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うーん、眠い眠い。 またひと寝入りしよう。
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いいところにベッドがありましたね。でも、落っこちないか心配。
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プランターの土がフカフカで寝心地がよいのだ。
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微妙な距離感が大事なんだ。
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誰かが呼んでいるような気がする。
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上を見上げるとそこには必ず猫がいました。
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毛並みがきれいですね。
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伸びをしてお出かけです。
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ここはお店だったり普通の家っぽかったりします。
そこを猫が出入りしていました。 -
きらっとした目が
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私たちは猫ではありません。
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なんだなんだ。
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暖かい陽だまりでは、日がなゴロゴロ。いい気分です。
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はいはい、毛づくろいしてあげますよ。
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何か?
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なぜか、一直線に並ぶんです。
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この貫禄がすごい。
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ようやく目が覚めたようですね。
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遠くに製炭工場と運炭橋が見えます。かつての炭鉱町としてのランドマークです。
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ゆったりとした時間の流れる、猫の村を後に跨線橋を渡っていきました。
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駅の反対側には食堂やらお土産屋やら、小吃と呼ばれるB級グルメがあります。
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そして、ここが昔炭鉱町だった証が残っているのです。
これは製炭工場の跡だそうです。 -
これは運炭橋と呼ばれる、炭鉱からの石炭を運ぶ鉄橋です。
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橋の上から素晴らしい景色が広がっていました。
まさに猫村。 猫好きならとても楽しめますよ。 by Nobby’sさん猴トン猫村 サファリ・動物観察
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そして、ここにも猫が。
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運炭橋の石組みの橋脚部分は大正時代からのものだそうです。
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それにしても、台湾にこんなところがあったのですね。どれだけの猫がいるのか、いつまでいても飽きることがありません。何しろ猫好きの方にとってはお勧めです。ゆったりとした時間が流れる猫村。いつまでもあるがままに猫たちがくらしていけると良いですね。
ちょうど、13時過ぎに逆行する列車が来たので、とりあえず台北に帰ることにしました。
そのあとのことはまた次回ということで。お疲れ様でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ティコママさん 2014/02/11 14:18:32
- 行けばよかった!
- Stream様
こんにちは。
おとつい台北から帰って来ました。
Streamさんのホウトン猫村の旅行記、以前拝見していて行ってみたいなと思っていたのですが、今回平渓線に乗ったのにすっかり忘れていて、にゃんこがいっぱいのホウトンに行けませんでした。
でも、十分の駅前にもにゃんこが居て可愛かったです。
一列に並んだ猫はいい写真ですね。
台湾は猫も犬も自由に生きてて幸せそうだなと思います。
うちは犬が居るのですが、前は猫も居たので猫も好きです。
次に台湾に行く時は是非ホウトンに行ってたくさんの猫に会いたいと思います。
ティコママ
- Nobby’sさん からの返信 2014/02/11 22:22:33
- RE: 行けばよかった!
- ティコママ さま
カキコありがとうございます。
台湾では猫が愛されているようですね。猫カフェの発祥の地でもあるし?
ホウトンでは猫が自由に暮らしているようで、ほのぼのとしました。
うちにも猫が居るんですが、こんな生活もねこにとっては幸せなのかもともおもいました。
ぜひ、今度台湾へ行かれる時にはいらしてください。
Stream
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