2013/12/26 - 2013/12/28
809位(同エリア4432件中)
おるがんさん
ユナイテッド航空のマイルを使って、2013年末〜2014年始の10泊11日をベトナム&マレーシアで過ごしました。
ビジネスクラスに乗りまくり、良いホテルに泊まりまくり、こんな贅沢してお父さんお母さんごめんなさいとひたすら心の中で謝りつつ、一人でアジアを満喫してきました。
(1)出発〜ハノイ編
通常より2日早く仕事納めさせてもらい、セントレアからタイ航空バンコク経由でハノイへ。
TG645 名古屋11:05 ーーーバンコク15:45
TG564 バンコク17:35 ーーーハノイ19:20
年末急に冷え込んだせいか、若干風邪気味で喉痛い…。
セントレアの薬局でのど飴と除菌ウェットティッシュを購入し、どちらも旅行中大活躍。鼻水も止まらない為、向こうのトイレ事情を考慮して大量に持っていったはずのティッシュがみるみる減っていった…。
ハノイではシェラトンに二泊。風邪と想像以上のバイクの洪水に体力奪われ、思った程観光できませんでしたが、水上人形劇や地元のスーパー、街歩きなどなどで「海外に来たぞ」気分に浸ることができました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今回の特典旅行を予約したのは8ヵ月ほど前の4月頃。まだユナイテッドの特典マイル大幅改悪が知らされる前でしたが、虫の知らせでもしたのか、ナイスなタイミングで予約しておいて良かったです。これからどこでマイルを貯めようか迷いどころです…。
さすが年末、いつもはガラガラのセントレアもこの時期ばかりは大混雑でした。セキュリティチェック抜けるのに30分ほどもかかって、ようやく出国。さっそく免税店であらかじめチェックしておいた化粧品を購入した後、スタアララウンジで軽く朝食。ここはやっぱり朝からビールでしょう。ぬぉーテンション上がってきたー! -
まずは11時セントレア出発のバンコク行きTG645に乗る。
ビジネスクラスもほぼ満席。でも幸い私の隣は空いてた。
窓際の2席でゆったり〜。 -
ウェルカムドリンクはもちろんお約束のシャンパンをいただく。
離陸後に飲み物のリクエストを聞かれ、白ワインをお願いしたら、おつまみで枝豆がついてきた。
機内で見れる映画を楽しみにしてたのに、なぜか何を再生しようとしてもブラピの『ワールド・ウォーZ』が始まってしまうという不思議な不具合が。タイ航空、どんだけブラピ推しなのか。仕方ないので、ずっとiPadで本読んでました。
ずいぶん経ってから、「一度システムをリセットし直すので2、30分ほどご使用いただけません」というアナウンスが流れた後、やっと直りました。おかげでお目当ての映画『The World's End』を見れたのは、冒頭の30分ほどのみ。無念…。 -
歯ブラシやら靴下やらアメニティのぎっしり詰まったポーチをもらった。さっそく袋から取り出し、いそいそとハンドクリームを使ったりしてたのに、まんまと機内に忘れてきた…。
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お楽しみの機内食。
前菜は和食風。見た目も綺麗で、どれも美味しかったです。 -
メインはチキンカレーを選択。
何も考えず頼んでしまった後で思い出した。この後バンコクからの乗り継ぎ便で、せっかくだからと頼んでおいたスペシャルミールもチキンだったような気がする…。 -
メインの後も、チーズとデザートの盛り合わせ、デザート、コーヒーと丁寧にサーブしてもらい、旅の初めからすっかり良い気分になってるうちに、あっという間にバンコク・スワンナプーム空港に到着。
帰り際に手作りのコサージュをいただく。ちゃんと持ち帰り、ホテル到着後、コップに水を入れてテーブルの上に飾っておきました。 -
空港のタイ航空ラウンジでは、WiFi使い放題。おかげで2時間弱の待ち時間もあっという間で、お次はハノイ行きのTG564に搭乗。
バスで空港奥に止められた飛行機へ向かう。相変わらずどこもかしこもタイ航空の機体だらけの空港です。 -
ハノイ行きはほんの1時間ほどのフライトで、エコノミーはそこそこ埋まってましたが、Cクラスはガラガラでした。
私は最前列中央通路側の席。 -
事前に頼んでおいた(タイ航空の英語サイトからリクエスト可能)スペシャルミールは、チキンのバジルチリソースというものでした。
ぬぅ、やっぱりチキンだったか。昼食もチキン、夕食もチキン…。まぁいいか。
けっこう辛かった。デザートのココナツの甘味に助けられた…。 -
普通の機内食の方も、メインはチキンだったようです。
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予定通り19:20にハノイ・ノイバイ空港に到着。
到着ラッシュの時間とはずれてるのか、空港もガラガラでした。すぐに荷物も出てきた。
ここで無茶苦茶待たされるという口コミも見ていたので拍子抜け。
ホテルまでのタクシーのことも心配してましたが、正規のタクシー待機場へ行き、綺麗な車両、タクシーグループのシールや車体の色、メーターの状態などじっくり目で見て、なるべく感じの良さげな運転手さんを選んで、直接交渉。結局ノイバイタクシーのお兄さんと18ドルで交渉成立。
ホテルは街中より空港寄りの西湖近くだった為、メーターは350,000ドン(約1750円)を示してましたが、まぁ安心料含めてほぼ適正価格だったと思います。
ちなみに帰りは、ホテルと契約してるCPタクシーでメーターで同じ道を戻りましたが、なぜか420千ドン(約2100円)かかりました。ハノイのタクシーは謎だ…。 -
ハノイでは、シェラトンに2泊。
1泊80ドル(税サ別)の格安で予約しました。
プラチナメンバーなので17階にあるクラブラウンジでチェックイン。
カクテルタイムも終わった時間帯で、ラウンジ内は静かでした。
シェラトンとは言え所詮アジアンクオリティなんだろうと、正直あまり期待してなかったけど、思ったより良い雰囲気。次の日にカクテルタイムも覗いてみたけど、料理やドリンクの種類も色々あって満足しました。
体調イマイチだったのとホテルが居心地良かったのとで、あまり出歩かず勿体無かったような、ホテルライフは満喫できてこれはこれで良いような…。 -
ガラスに反射してラウンジが半分写り込み、よく分からない写真になってしまった。
ホテルのすぐそばには湖。ハノイの中心地にあるホアンキエム湖ではなく、その何倍かの大きさがある西湖(タイ湖)に面しています。湖の周辺は、閑静な高級住宅街。ホアンキエム湖周辺までは、タクシーで15分ほどかかりますが、代わりに静かな環境と広い敷地面積を確保できるので、個人的にはこのホテルにして正解でした。
ちなみにこのシェラトン、インターコンチネンタルホテルと隣あって建ってます。時間があったらインターコンチも覗きに行ってみようと思ってて行けずじまい。 -
ウエルカムドリンク。さっぱりとした甘さのライムジュース。
ラウンジでゆっくりジュースを飲んだ後で部屋へ向かうと、部屋に入ったタイミングを見計らったようにポーターさんが荷物を運んできてくれました。
おぉ、ほんとに割と良い感じのホテルだー。 -
部屋は、16F(クラブフロア?)のデラックスルームでした。
めいっぱい灯りをつけても少々薄暗い。 -
可愛いウェルカムスイーツをいただきました。
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バスタブとは別にシャワーブースあり。
やたら広いバスルームだった。 -
部屋からの夜景。
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翌朝、窓から下を見てみると、ホテルのプールが見えました。
この時期はコートも必要な気温のため、誰もいません。 -
2Fロビーの奥にあるレストラン「オーブン・ドール」での朝食が無料でついてました。
可愛いデニッシュがいっぱい -
朝からフォーにしてみた。鳥豚牛の中から選択可能。
牛肉を選ぶ。フォー・ボーってやつですね。
これが!めちゃ美味しかったです!正直なめてた。本気で美味しかった。
ちなみに次の日はバインミーを作ってもらいました。
「トーストする?」と聞かれたので焼いてもらったら、なんかギューッと押さえて焼かれ、どう見てもパニーニな感じに…。でもこちらも美味しかったです。 -
ロビーには豪華なクリスマスツリー。でもちょっとここも薄暗い。
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ロビーを出たところに、広い中庭があります。向こう側はレストラン。
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ホテルの外観。CPタクシーが常に待機してました。
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ホテルの前に、中国風の庭園があります。
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庭の中はこんな感じ
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庭からプールが見えました。
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二日目の夜はルームサービスを頼みました。
これはトムヤムクン。めっちゃ大ぶりのエビが5、6匹も入ってて、ご飯もついて、食べきれないほどの量でした。これは超オススメです。値段もお手頃でした。 -
トムヤムクンだけでは足りないかな〜、と思って、ビーフサンドイッチも頼んでしまった。これも美味しかったけど、サンドイッチ一つのサイズは5cm四方ほどの小ぶり。こちらは逆にこれだけだと量が少なすぎるかも。
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翌朝。湖の向こうには、ソンホン川もうっすら見えました。かなり幅の広い大きな川です。
水が豊富で稲作に向いてる辺りは、日本と通じるものがありますね。 -
早朝、湖周辺の高級住宅地をちょっと散歩してみました。
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いきなり豪邸が目の前に。すごい車が停まってます。
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湖畔には、誰が置いたのか、いろんな植物の鉢植えが並んでました。
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ハノイもだいぶ大気汚染がひどくなってきてるようですね。
持っていったマスクが風邪と排気ガス除けの両面で大活躍でした。 -
あちこちの家の軒先で、鶏を見かけました。
この後の彼の運命や如何。 -
路地裏
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何だろう、昔あった建物の門だけが取り残されているような。
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この種類も大きさも色々な鉢植えは、ほんと誰が世話をしてるんだろう。すごく良い雰囲気ですが。
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道端に生えた大木に、きちんとお供えがしてありました。なんか良いですね〜。
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地元民の朝食風景。
ベトナム中で見かけたこのいかにも座りにくそうな小さなプラスチック椅子、地元のスーパーでなんと100円以下の価格で売られてました。 -
ホテルからタクシーで街中を目指します。
こ、これが噂のバイクラッシュ…!!
ポケットに手入れたまま二人乗りはやめようよやめようよ;;; -
ベトナムの人って手先器用だし、美的センスもかなりありますよね。
日本人好みの繊細さとか奥ゆかしさがあるというか。 -
カラフルな果物屋さん。
こういうのって、やっぱり毎朝々々積んでは夕方に仕舞い、の繰り返しなんだろうか。 -
ホアンキエム湖の前まで来ました。タクシーで75千ドン。
朝のうちに、水上人形劇のチケットを買っておきます。
一番早い公演で15時から。一人100千ドン。
チケットカウンターで希望の時間、人数を伝えると、日付と公演時間のスタンプが押され、手書きでシートナンバーを書いたチケットをもらえました。 -
3時までどうしよう。
とりあえず辺りを見渡してみる。
レイクビューの絶好のロケーションにあるカフェ&KFC。 -
こうやって、ちょっと立ち止まって写真撮ってると、右下のおっちゃんのように、すかさずシクロの勧誘を受けてしまいます。
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ホアンキエム湖に浮かぶ玉山祠(デン・ゴック・ソン Den Ngoc Son)が見えたので、まずは向かってみます。
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まだ朝早い時間ですが、次々と人が入って行きます。
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入場料は20千ドン。
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中国との戦いの際、王に剣を授けたという伝説の亀が門に浮き彫りにされてます。
そしたら近年、本当にこの島で大亀が見つかったってんで大騒ぎに。その亀の剥製が寺の中に飾られてました。 -
亀と向き合うように龍の姿も。こちらもこの地に舞い降りたという言い伝えがあります。
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小さな小島に小さなお寺が建ってるだけですが、なかなか年季の入った建物で見応えありました。
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途中から関羽も祀られるようになったそうで、祭壇の横には、三国志で有名な赤兎馬さんのお姿が。個人的には、呂布の馬ってイメージが強いんですが。
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玉山祠の横には、居心地良い公園が。
あちらこちらで、地元のお年寄りが体操しまくり(笑)。
これは、変わった枝振りの木に誰かが花を挿して飾ってあるようでした。 -
縮尺にサバ読みすぎなヴェトナム地図。
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向かいの建物を何気なく見上げたら、なぜか屋根に座り込んでる人の姿が。
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いかにもベトナムちっくなお土産屋さん。
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こんなとこでバドミントンやってる人達がいた。
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観光ポイントを幾つかチェックはしておいたけど、それより街歩きがしてみたくて、適当に歩き始めました。スマホのMAPアプリとGPSって無敵じゃね ?(笑)
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いきなり、進んでたと思ってた方向とは真逆にあるはずのセント・ジョセフ教会が目の前に現れても気にしない! ←割と致命的な方向音痴
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イエス様(?)の前でGPS起動して位置確認。
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お葬式をしているところに通りかかりました。
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かなりたくさんの参列者の姿が。
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天秤棒担いだおばちゃんも足を止める。
人民服を着てる人や警察っぽい人の姿もあるし、政治家か何かの方だったんでしょうか。 -
予想はしてたけど、本当にバイクが多い。
車道はけっこうな広さなのに信号もほとんどなく、車線もなかったりほとんど見えなかったりなので、バイクが横に何台も重なり、道を渡るのは至難の技。
タイミングを見計らってなんとか渡る度に、ドッと疲れます。ついついバイクの少ない方、少ない方へと歩いていってしまい、チェックしておいた雑貨屋さんなどに、いつまで経っても辿り着けません…;;; -
そんな中、路地裏のこんな風景に行きあうとホッとします。
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ベトナムでは軒下に鳥を飼ってるご家庭多し。
木製の鳥籠が風情あります。 -
本当に好き勝手に走り回るバイクの群れ。
しかも、ベトナムの人達は食事を軒先で取るので、歩道はあっても、例のプラスチックのイスで埋まってたり、バイクが停まってたりで、結局車道の端をヒヤヒヤしながら歩かなければいけません。
そうやって歩いてると、後ろから容赦なくクラクションを鳴らされ、シクロや土産売りの勧誘がひっきりなしに声をかけてきます。 -
とどめのように、いかにも他に目的がありそうな日本人の女性が、「日本語の地図はいりませんか?」と声をかけてきました。たとえ欲しくても、あなたの持ってるその見るからにカラーコピーしただけのペラペラの地図は要りません;;; もうほんと疲れた…。
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まだ公演まで何時間もあるのに、水上人形劇場まで戻ってきてしまいました。
とりあえず劇場1Fにある雰囲気良さげなカフェで休憩。
やっぱ喉が痛いので、ホットジンジャーティーを頼みました。
甘さと生姜の風味に癒された〜〜〜。
ソファーもふかふか。 -
ツナサンドも頼んでみた。
普通のケチャップとチリソースがついてきました。
ベトナムのパンはどこで食べても美味しいなぁ。 -
ホテルに帰って休もうかとも思ったけど、せっかくなので、地元のショッピングセンターを覗いてみることにしました。
地図で出てきた「BigC」というショッピングセンターまでタクシーで。
思ったより遠くて、30分以上もかかりました。タクシー料金は800円ぐらい。
ちゃんとしたタクシーグループの車を選べば、意外にハノイのタクシーは快適でした。
ちなみに乗ったタクシー、どの会社の車両も一つ残らずトヨタのマニュアル車でした。ものすごい普及率です。 -
相撲BBQ (笑)。
ショッピングセンター店内は平日の昼間で空いてましたが、寂れてる感じはなく、トイレも清潔でした。
喧騒から遠ざかれてホッとした…。 -
1Fにレストランやケータイ、アクセサリー、服などの小売店、2F は大きなスーパーがドン!と広がってました。
スーパーの中で写真も撮りたかったけど、万引き防止なのか、持ち物の上からビニールをかけられてしまい、カメラを取り出せず。
海外のスーパーって見飽きないなぁ。
生鮮食品コーナーが大充実でした。特に鶏肉と魚介類。
思いっきり鮫肉を売ってて、その横には、魚をくわえた鮫の頭が恐ろしげにディスプレイされてたりして。
ここでお土産用のベトナムコーヒー(500gで300円程度!)とロータスティー(ティーパックで100円程度!)を購入。すごいお得な買い物ができた〜。
なぜかレジで会計するより手前に、ベトナム風ぜんざい、チェーなどを売ってるイートインコーナーがあって、みんな買い物カゴを足元に置いたまま黙々と食べてる光景が面白かったです。 -
ショッピングセンターでちょうどいい感じで時間が潰せたので、人形劇場に戻ってきました。
私の席は5列目の端っこ。続々と観光客が入ってきて、最後には満員御礼状態に。タンロン水上人形劇場 劇場・ホール・ショー
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音楽は贅沢にも生演奏です。
民族音楽は大好きなので嬉しい!
中央の女性が弾く独特の形をした一弦琴が印象的でした。
「ダン・バウ」というそうです。
弾いてる姿はちょっとテルミンっぽくて、いかにも難しそう…。 -
生演奏と生歌に合わせて、奥の簾から様々な人形が飛び出してきて、ダイナミックに水上を動き回ります。
交差したり、奥に行ったり手前に行ったり。簾の向こうで操作してるだろうことは想像つきますが、具体的にどうやって動かしてるのか分からなくてワクワクしました。 -
派手に水を吹く竜。
他にも松明にほんとに火がついたり、扇を開いたり閉じたり。なかなか細かい。 -
火が燃えてます。
会場の入口横に日本語のパンフレットがあったので、それを事前に読んでたおかげで、何となくストーリー(というかシチュエーション)は理解できました。 -
両手を横でパタパタ。可愛いんだか不気味なんだか、なシュールな動き。
-
最後に演者が姿を見せてフィナーレ。
この時のためだけに、ちゃんと民族衣装着てくれてるのが嬉しい。
上演時間はちょうど1時間ほどでした。短すぎず長すぎず。
ほんの500円ほどのチケットだし、ハノイまで来たら是非一度観てみるのがオススメです。
さて明日は、ホイアンへ移動です。(続く)
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