ひさびさの海外旅行　in ドイツ　その５

2009/05/15 - 2009/05/25

学生時代の友人Nから海外行かない？のお誘いに行く行く！と即答。子供たちも大きくなったし、なんとかなるだろうと旅行を計画。
どうせなら海外に住んでいる友人Kにも会おうと言うことで、行き先はドイツに決定！
JALの格安チケットをゲットし、マインツだけホテルを日本から予約。後はドイツに住んでいる友人Kに手配してもらいました。

出発の直前に新型インフルエンザ騒動が・・・無事出発できてよかったあ？？？

エリア アイゼナッハ(ドイツ)

２４日今日が最終日
フライトが２１時なのでフランクフルトに戻る途中、急遽アイゼナッハに行くことに

自転車専用車両です。

１２時頃アイゼナッハ中央駅到着
人口５万弱の小さな街

駅から５分ほど歩くと市街地があります。

ニコライ塔

駅前に戻り、１０番バスに乗って２０分ぐらい
世界遺産のヴァルトブルグ城
１１７０年頃ロマネスク様式で建立　戦争の爆撃を唯一受けなかった城です。

エリザベートの間

『タンホイザー』歌合戦の大広間

大砲が・・・

駆け足でのアイゼナッハ

これでこの旅もお終い楽しかった１０日間でした。

この旅行記へのコメント （2）

• キャッツアイさん 2014/12/22 19:51:02

  ひさびさの海外旅行

  guruekkoさん、こんばんは
  
  気がつけば、今年もあと9日で終わり・・
  いかがお過ごしでしょうか。
  
  これから年賀状を書き、クリスマスが来て、大掃除して大晦日になって
  バタバタしているうちに新年を迎えていそう・・
  
  ひさびさの海外旅行　in ドイツ
  面白くてテンポ良くて
  次のページ？が楽しみでワクワク
  一気に5編、読んでしまいました。
  
  本当に楽しそう！
  受験生を置いての海外と聞いて
  驚いていた日本人のご夫婦のお顔が想像できて
  笑ってしまいました。
  サバサバとしていらっるようで
  お嬢様がしっかりご友人にメールを送るなど、
  お子様達はちゃんと自立していらっしゃるし
  ・・見事な教育、見事な親子関係、見事なスタンスですね！
  私は一人娘が命と思い込み、しがみつき
  実は娘にウザがられ、娘は親など必要としないでとっと飛び立って行ってしまいましたから・・
  残された私は（←勝手に残されただけ）
  子離れもできずカラの巣症候群で、ボーっと抜け殻状態でしたから・・・
  
  羨ましいです。ため息。
  
  自分を楽しんでいらっしゃるのが、何よりの教育なのかも！
  っと、guruekkoさんの旅行記を読んで思うにいたりました。
  
  楽しい10日間でしたね！
  私も、なんだかguruekkoさんと一緒に旅行しているお友達の気分になって
  とっても楽しい時間でした。
  
  次の門サンミッシェルも、ローマ編も読みたくてワクワクしていますが
  楽しみはまた明日以降に取っておくことにします。
  
  ではまた、お邪魔させていただきますね(*´ｴ｀*)
  ちゃおちゃお〜
  
  キャッツアイ╰(*´︶`*)╯♡:
  

  guruekkoさん からの返信 2014/12/23 21:40:32

  RE: ひさびさの海外旅行

  キャッツアイさんこんばんは〜
  １２月に入りあっという間に年末が・・・忙しい中コメントありがとうございます。
  
  
  > 受験生を置いての海外と聞いて
  > 驚いていた日本人のご夫婦のお顔が想像できて
  > 笑ってしまいました。
  
  まあ世間の常識からちょっとはずれているのでしょうね（笑）でも私が受験するわけじゃないし、まだ１学期だし・・・と思ってました　うふふ
  
  > お子様達はちゃんと自立していらっしゃるし
  > ・・見事な教育、見事な親子関係、見事なスタンスですね！
  
  ずぼらな「おかん」なので自分らでなんとかしないとと思ってたみたいです（笑）
  
  > 私は一人娘が命と思い込み、しがみつき
  > 実は娘にウザがられ、娘は親など必要としないでとっと飛び立って行ってしまいましたから・・
  > 残された私は（←勝手に残されただけ）
  > 子離れもできずカラの巣症候群で、ボーっと抜け殻状態でしたから・・・
  
  しっかりと母をやっていたんですね〜娘さんもきっとわかっていますよ！
  私もそうですが、自分が親になって初めて親の有り難みがわかりましたもん
  
  でも、それからのキャッツアイさんのカラの巣からの反動？で２ヶ月半のイタリア旅行！
  奇抜すぎてスゴ〜いと言うほか無い！！！
  その行動力には敬服いたします。
  
  まだまだ旅行記先が長いですががんばってくださいね
  
  ありがとうございました☆
  
  guruekko