2013/12/17 - 2013/12/19
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gezellig kamerさん
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旅行2日目。行こうと思っていたシンガポール国立博物館へ。結局、お昼から雨が土砂降りになり、ホステルに戻って、まったりと過ごしてしまったため、この日は、観光は、国立博物館のみで終了。夜にまた観劇に行きました。
旅行に行くと、その土地の歴史に関わる博物館に必ず行ってしまう自分。今回もその例外ではなく。。。シンガポールって面白い歴史があるっていうのは知っていましたが、本当に面白かったです。
マレーシアから追放って形で独立した後、資源も何もない小国でどうやって立国していくか知恵で勝負していった姿は本当にたくましいと思いました。日本の占領下時代についての史料もここでしか見れないものが多く、とても勉強になりました。
中華系、マレー系、インド系etc、多民族国家としてどう衝突を防いでいくか腐心する様子も興味深かったです。と同時に、北朝鮮とはちょっと違うけど、かなり美しく「管理」された社会だなというのもけっこう心に残りました。ここまで市民生活をみっちり管理するっていうのもなかなかない(小国だからこそできること)気がしました。
タブレットのガイドを持って、自由に館内を回れるのですが、楽しすぎて、いろいろ聞いていたら、電池切れになりました苦笑。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この日は朝は照りつける日差しが眩しい日。暑かったです。
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ホステル近くからもマリーナベイサンズが見えました。
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近くにあった超カラフルな建物。
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これも市民防衛博物館みたいな建物だったと思いますが、きれいな建物でした。
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大通り。
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小道に入ったところ。
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そうこうしているうちにシンガポール博物館にたどり着きました。
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中に入るとこんな感じでドームが。美しかったのですが、部分的に改修中。
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部分的に外が見えるようになってる部分がありました。
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きれいなシャンデリア。旧館と新館を結ぶ通路。モダンと古い時代のコラボがテーマ、と解説されました。
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ガイドの方が説明しているところ。英語のツアー(無料。時間が合わなかったのですが、日本語のツアーもありました。)に参加しました。ガイドの方はボランティアでやっていらっしゃるみたいです。海洋の小さな都市、植民地時代、日本占領時代、独立、マレーシアからの独立、経済立国という流れが順に追えて勉強になりました。参加できる方はぜひ参加することをお勧めします。
ここは博物館の最後のエリアで、多民族国家として、どう統合しているか、みたいな話がメインに解説されていました。
写真撮影は、フラッシュなしで可。 -
上記写真の背景のボードのうちの一つ。「シンガポリアン」として1つになろうということが明記されています。いろいろな言語(たぶん、中国語、マレー語、タミル語)で書かれています。
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建国の書だったはず。ガイドの方の解説が終わった後、無料のタブレット型端末のオーディオを借りて、再び展示を回りました。オーディオガイドは、割合、当時生きた人々の証言や史料映像で構成されており、大変興味深かったです。
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日本軍占領時代の展示。内装もかなり暗い感じで、本当に暗黒時代だったんだなということを思わせるものでした。日本軍側の人の話と、英軍側の人の話、地元の人々の話、といろいろな視点で実際にその時代を生き延びた、あるいは、命を落とした方々の記録が展示されているのが印象的でした。ガイダンスに参加していた中で、自分だけ日本人でしたが、特に居心地は悪くはなかったけれど、厳粛な気持ちになりました。
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そういえば、すっかり記憶の彼方になっていたのですが、1941年12月8日は、真珠湾攻撃の日であると同時に、実は、シンガポールへ日本軍が侵攻した日でもあります。。。その侵攻のとき使われていたのは、実は、小回りが利く自転車だったそうです。
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展示の仕方も、ちょっと芸術的というか単に並べるというより感覚に訴えるものになっている気がしました。数年前に見た、ベルリンのユダヤ人犠牲者記念館をちょっと思い出しました。
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日本軍の人からの視点。これは衛生兵の人の記録の展示だったかと思いますが、いかに日本軍が残虐だったか、日本軍の人の中でも、これはまちがっている、と思っていた、という人の話でした。そういう視点ってあんまり日本では見ないような気が。
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日本軍側の資料。
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空港があるチャンギのビーチでは「危険」とみなされた一般人が連行され、秘密裏に粛清が行われたそうです。これはシンガポールの日本の占領時代の中でも、特に悲惨な歴史として記憶されているそうで、写真は亡くなった方たちの遺品です。これは、かなりグサリときました。
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右側がシンガポールの長年の実力者のリー・クアンユー。
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毎年、建国記念日には壮大な国民大会みたいなのが開かれるらしいです(チケット取るの大変らしい。)。いろいろな民族が一致団結して、っていう発想の下行われている行事なんだと思うのですが、若干雰囲気が北朝鮮のマスゲーム風なのが気になりました。。。
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この博物館に着いたのは11時前だったと思うのですが、出るときは14:00を過ぎていました。でも、それだけ見るものがある博物館でした。歴史に興味がある方は必見です。
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服飾系の展示もありました。
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博物館の裏にある巨大な公園。フォートカニングパーク。名前の通り、元々は、英軍の軍事的拠点だった場所です。暑すぎて、丘を登る気が失せました。。。
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ホステルに戻ってシンガポールのご飯を食べました。
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魚のスープとごはん。おいしかった!
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この日、2回目のノートルダム・ド・パリ観劇をしましたが、午後から一気に天気が崩れて、雷雨になりました。。。というわけで夜景撮影できず。熱帯なので、いったん雨が降るとかなりザーッと降られます。。。
でも、観劇自体は楽しくできました!
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