2013/12/26 - 2013/12/27
1522位(同エリア3057件中)
まみさん
そこに光がある限り、写真を撮らずにはいられません。
と言いつつ、街路樹のイルミネーションは、眺めながら歩くにはすばらしいけれど、すばらしければすばらしいだけ、その感動の一端でも写真に収めるのは難しいので、うまく撮れない続きだと写欲も落ちてしまいますが……。
有楽町で今年2013年最後から2番目の観劇帰り、駅のみどりの窓口で年明けの新幹線の切符を買いに行こうとしたとき。
いままでよく目にしていたJR有楽町駅の交通会館のイルミネーションが一部に過ぎなかったことに気付きました。
今まで観劇帰りに有楽町駅前に出ることはあっても、帰りを急ぎ、寄り道をしようと思わなかったので、気付かなかったようです。
寄り道って、悪いことではないです。たまにはしてみるものです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
地下鉄からJRの乗り換えでいつも目にしていたイルミネーション
いつもここしか目にしていませんでした。
すてきなイルミネーションだなと思いつつ、これだけだと写真は物足りないと思っていました。 -
みどりの窓口を求めて先へ進んでみたら
あらあら、有楽町駅前の交通会館のイルミネーションはこっちの方が表だったみたい。
いままで何十回とこのイルミネーションを目にしていたのに、気付かなかったとは。 -
交通会館のイルミネーションのななめ前から
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交通会館の反対側の脇にもイルミネーションが続く
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交通会館の天使のイルミネーション
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ロータリーのイルミネーション
ほんとにちょっぴりですけれど、イルミネーション写真はここまで。
このあと有楽町駅の「みどりの窓口」に行ってみたのですが、営業時間は21時までだったので窓口はニアミスで閉まってしまいました。
なので、結局、池袋のみどりの窓口で購入しました。
ネットや券売機で購入すればいいんでしょうが、そこはやはり、アナログな私は対面で買う方が安心できるし、新幹線利用頻度が低いので、つい。 -
2013年12月26日の木曜ナイトの観劇チラシとチケット半券
ケン・ヒル版のミュージカル「オペラ座の怪人」
公式サイト
http://www.operaza.jp/
最近は、チケットの受け取りを、手数料ができるだけ少なくすむコンビニ経由にしているので、チケットのデザインがワンパターンなのが残念です。
「ミュージカル『オペラ座の怪人』ケン・ヒル版、9年ぶり5度目の来日! ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」初のミュージカル化として、アンドリュー・ロイド=ウェバー版に先立つ1976年に初演された本作は、改訂を経た84年以降、世界各地の『オペラ座』ファンを魅了し続けてきたミュージカル・ドラマだ。
ビゼー、ドヴォルザーク、グノーらの珠玉のアリアを劇中に散りばめ、ケン・ヒル書き下ろしの歌詞に乗せて紡がれるストーリー。ユーモアさえ感じさせる巧みな人物描写も見どころとなり、〈愛するが故の悲劇〉が色鮮やかに描かれる。」
(公式サイトの作品紹介より引用)
<ざっくり感想>
めっちゃくちゃ面白かったです、ケン・ヒル版の「オペラ座の怪人」!
私も、「オペラ座の怪人」といえば、アンドリュー・ロイド・ウェバー版でした。ロンドンでも見ましたし、映画版も見ました。宝塚版も見ましたが、あちらも基本は、ウェバー版でした。
でも、ウェバー版は邦訳で読んだ原作とは、テイストがまるきり違いました。ずいぶん違和感を感じたものです。
原作の方は、20世紀初頭の作品で、もっと推理小説チック。怪人の悲恋のメロドラマではなく、あくまでオペラ座に怪人が棲みついているというミステリーの印象が強かったです。
ケン・ヒル版は、チラシにも書かれてあったとおり、その原作のイメージに近かったです。
ただ、舞台はフランスなので、登場人物はフランス人ばかりだったはずですが、これはロンドン・ミュージカルなので、登場人物に、頑固で自分のキャラクターを一途に守る英国人気質も感じました。それがユーモラスさの源泉にもなっていました。
その意味では、ずいぶん昔に読んだ原作とは違っていたかもしれませんが、とにかく笑えました。
いまの私は悲恋や感動的なドラマで心がゆすぶられるより、癒しとか笑いによる心の浄化作用を求める気持ちの方が強いので、ウェバー版よりも気に入ったと言えるくらいです。
もちろん、ミュージカルですので、音楽も役者の演技も歌唱力も、舞台美術も舞台展開の演出などに、気に入らない点が少しでもあったら、そういう感想にはなりません。
来日公演でしたので、英語上演でした。怪人役は、84年のロンドン公演以来ずっと演じているというストレイカーさんでした。
クリスティーンが Angel of Music と信じ込むくらいなので、おのずと美しい歌声を期待します。
ちょっと声がかすれるときがあってはらはらしましたが、静かにささやきかけるような美しい歌声でした。
他の役者も演技も歌もとてもよかったです。
クリスティーンも、すばらしい歌声でした。
ラウルは、役者さんはちょっとぽっちゃりしていたし、クリスティーンが楽屋で怪人と話しているところを盗み聞きして、彼女が裏切ったと勘違いして怒り狂ったりなど、王子様というよりはもう少し身近なヒーローでした。もちろん歌も上手かったです。
音楽は、好みといえばウェバーの方です。ウェバーのメロドラマチックな美しいメロディーはとても好きで、彼のミュージカルはできるだけ見るようにしています。
でも、このケン・ヒル版は、グノー、ビゼー、ドボルザーク、モーツアルト、ヴェルディ、オッフェンバックの馴染みのあるオペラ曲を場面に合った替え歌にして取り入れていて、それらか混ざっても不自然でない、ケン・ヒルのオリジナルも含めて、 どちらかというと耳になじむ曲で全編が占められていました。
それゆえに替え歌だって分かるのですが、だからこそとってもユーモラス。元のアリアがどの場面で使われたか分かると、なおさら面白いです。
ラウルが嫉妬にかられた怒りの歌が、モーツアルト「ドン・ジョヴァンニ」のクライマックス、ドン・ジョヴァンニが地獄に引き込まれるシーンの歌だったりして、おかしくておかしくてたまりませんでしした。
ケン・ヒル版はたしかに怪人の悲運や悲恋性は、ウェバー版ほど強調されていなくて、いわばテレビのワイド劇場で犯人側にも犯罪者になる事情があった、と謎解きのあとの同情的な場面程度でした。
ハイライトはそれではなく、むしろ個性的なキャラクター一人一人や、全編にちりばめられたユーモア、ミステリー小説そのものの謎解きの展開といった、笑いの中にもどこか堅実でみっちりしたものが見られたという満足感が得られるところだなと思いました。 -
2013年12月27日の金曜ナイトの観劇チラシとチケット半券
キエフ・バレエ「バヤデルカ」
「舞台はインド。戦士ソロルは、寺院の舞姫ニキヤと愛し合っているが、藩主の娘ガムザッティとの婚約を命じられる。ソロルは途方に暮れるが、ガムザッティの美しさに息を呑み、また藩主の命令にそむくことも出来ず結婚を受け入れ、王宮では盛大な婚約式が開かれることに…。次々と繰り広げられるドラマチックな展開、きらびやかで豪快なキャラクターダンス、幻想的なコール・ド・バレエなど、見どころ満載のエキゾチックな豪華ステージ!」
(公式サイトの作品紹介より引用)
<主なキャスト>
ニキヤ(ハ?ヤテ?ルカ):オリカ?・コ?リッツァ
ソロル(戦士):ヤン・ウ?ァーニャ
カ?ムサ?ッティ(藩主の娘):オリカ?・キフィアク
大僧正:セルキ?イ・リトウ?ィネンコ
黄金の偶像:イワン・ホ?イコ
太鼓の踊り:エレーナ・フィリヒ?エワほか
<ざっくり感想>
おととしまで年末年始に来日していたレニングラード・バレエ団に代わって、去年から年末年始にキエフ・バレエ団が招聘されています。
今回も、主催者のDMをもらって、半年前に全公演のセット券を購入しました。
12月はじめにキエフで抗議デモ騒動があったとき、来日公演が中止になりやしないかと手前勝手な心配をしてしまいましたが、2013年内に無事に2公演を鑑賞できました。
2つめが、キエフ・バレエにとっては日本初演の「バヤデール」で、私にとって年内最後の観劇となりました。
プティパの西欧人の目から見たインドというちょっと不思議なエキゾチックバレエ「バヤデール」あるいは「ラ・バヤデール」という演目自体は、何度も何度も見たことがあります。
プティパが振り付けたオリジナルにさまざまな改変が加えられた後のバージョンもいろいろ見てきました。
それから実は、あらかじめ前日の公演を見ていた人の感想を読んでいて、一部は期待しすぎないようにしていました。
そのせいか、前日より今宵の方がきっと出来がよかったに違いない、と思えました。
まずはオーケストラの演奏。前日はどうも切れがなかったようですが、少なくとも今回はとても情緒的に丁寧に演奏していると思えました。
構成面では、ラストの神殿崩壊場面がカットされているバージョンであることは事前に知っていました。
神殿崩壊場面は、ソロルがニキヤへの愛の誓いを裏切ったことと、ヒロインのニキヤを殺した人々に裁きが下った場といえるので、神殿崩壊場面がないバージョンをはじめて見たときは、ものたりないと思ったものです。
でも、今回は、最後の決着を付けずに夢のままに終わらせるのも、バレエならそれもありかもしれない、と思えました。
なにしろ第3幕の白のバレエ場面はほんとうに夢のように美しかったのですから。
白いチュチュを来た群舞のダンサーが32人、きっちりと息が合っていて、息を呑むすばらしさ。
片足を後ろにそらして上げたままでポーズをとるアラベスクでは、32人がふらつかずにポーズをとっていられるのは非常に難しいようですが、ちょっとふらつくダンサーはいても、これなら十分と思えるレベルでした。
でも、もちろん、一番すばらしかったのは、主役級の人たちです。
今回、私は日程の都合だけで決めたので、主役キャストは5演目中4演目もオリガ・ゴリッツァさんなっていました。
フィリピエワさんの方が有名ですが、オリガ・ゴリッツァさんもすばらしいです。フリピエワさんの方が可憐なイメージを出せるようですが、ゴリッツァさんの方が大人っぽく優雅に踊ります。
ゴリッツァさんのニキアはとても優雅でした。藩主の娘ガムザッティに短剣を振り上げたときも、ソロルに裏切られてガムザッティとの婚約パーティで悲しみながら踊るときも、とても優雅で大人っぽかったです。
今後の公演も、「眠れる森の美女」のオーロラも「白鳥の湖」のオデット/オディールも彼女が踊るときに見に行くので、年明けの最初の観劇も楽しみです。
ほか、背がとても高くてすらっとしているカテリーナ・チェブィキナさんのガムザッティもきりりとしていてかっこよかったです。誇り高きお姫様のイメージぴったりでした。 -
今年の干支のへびさん、おつかれさま
おまけの写真です。
今年2013年1月3日、静岡の日本平動物園で先着100名ということでもらえた干支の飾りです。
ずっと玄関に飾っていました。
動物園の思い出とともに思い入れもあり、可愛らしいので、もう来年の干支と入れ替えなくてはならないのが残念です。
なので記念撮影。 -
今年のだるまさん、おつかれさま
まだ目を入れていませんが、今年だるまさんに願ったことは叶ったので、年明けの初詣のときに収めに行く前に目を入れる予定です。
おわり。
2013年内の国内旅行記はまだ続きます。
(が、2013年内に作成し終わらないかも〜。海外旅行記はまだまだ途中。苦笑)
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