2013/12/22 - 2013/12/26
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jilllucaさん
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上野動物園では、猛暑だった8月に緊急避難的にアンアンちゃんの展示を取り止めて以来レッサーパンダを見ることができませんでしたが、12月に入りやっとレッサーパンダの展示が再開されました。
嬉しいことに今回の展示再開では、以前からイソップ橋下の屋外放飼所で暮らしていたアンアンちゃんだけでなく、ここ数年、オカピ寝室横の屋内展示室に幽閉されていた黄太郎君も久しぶりに屋外展示に復帰、アンアンちゃんと黄太郎君のペアリングが行われることになりました。
バックヤードがなく、夏期の展示や、アンアンちゃんの妊娠・出産・育児時には不安の残る上野動物園のレッサーパンダ舎ではありますが、アンアンちゃんと黄太郎君の待望の同居を応援する意味も込めて訪問してみました。
そして、海外出張からの帰国後は、レッサーパンダ飼育園の多い首都圏ではなかなか足を運ぶ機会がないさいたま市の大崎公園子供動物園を訪問し、キキ君とミクちゃんの元気な様子を見て参りました。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/traveler/jillluka/album/10652280/
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今朝は埼玉こども動物自然公園で今話題のレッサーパンダ7匹展示を見た(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10843125)後、成田空港に向かうために上野まで出てきました。
上野でスカイライナーへの乗り継ぎ時間が1時間半くらいあったので上野動物園に行くことにしました。
京成上野駅から池之端門入口まで歩き入園します、上野動物園の入園料は大人600円です。 -
天気のいい日曜ですがやはり冬場は上野動物園でもお客さんはまばらなようですね。
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こちらが西園のイソップ橋の下にあるレッサーパンダの放飼場です。
猛暑の8月12日にアンアンちゃんが冷房のある非公開施設に避難して以来この放飼場は使用されていませんでしたが、12月3日にアンアンちゃんと黄太郎君の展示が再開されました。
長らくオカピ舎寝室横の屋内スペースで飼育されていた黄太郎君にとってはこの屋外放飼場は初めての展示となります。 -
さて、いるかな?とイソップ橋から見下ろすと・・・元気な足取りで闊歩するアンアンちゃんの姿が見えました。
アンアンちゃんは2005年7月7日秋田市大森山動物園生まれ、
アンアンちゃんはとても換毛の激しい家系に生まれた子なので、前回会った昨年の12月には可愛そうなくらいボロボロの毛並をしていましたが、今年は夏場の緊急避難がよかったのか尻尾の先端を除いてはフサフサな毛並で安心しました。 -
そして、久々に屋外展示に復帰した黄太郎君は木に登っていました。
僕も屋外にいる黄太郎君に会うのは初めて、なんだか嬉しいです。
黄太郎君は2003年6月26日多摩動物公園生まれです。 -
以前のオカピ寝室横にいたころから花花(ファンファン)母さん似の可愛らしい顔立ちと思っていましたが、やはり太陽の下で見る黄太郎君は可愛い男の子でした。
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上野ZOOでは一時はジャイアントパンダ舎でレッサーパンダが飼育されていましたが、現在のジャイアントパンダのリーリー君とシンシンちゃんが来日したのを期に、4匹のレッサーパンダはオカピ寝室横の屋内展示室に移動、その後、アンアンちゃんとチャオ君(すでにお星さま)の2匹はこのイソップ橋下の放飼場へ移動しましたが、黄太郎君とテンテン君(現・天王子動物園)の2匹は将来の他園の移動を前提にオカピ寝室横屋内展示室に残されました。
それからかれこれ2年の月日が経ち、相変わらずこのイソップ橋下の放飼場にはバックヤードがない等問題は抱えてはいますが、ひとまずは涼しい間だけでもアンアンちゃんと黄太郎君の同居展示が始まって嬉しい限りです。 -
放飼場には2つの小屋がありそれぞれ2匹の寝室となっているようです、先ほども書きましたがこの放飼場にはバックヤードがないのでアンアンちゃんと黄太郎君は夜間も放飼場で過ごすようです。
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寝室となる小屋ですがお昼間は通路として利用されているようで、特にアンアンちゃんは何度も何度も出入りを繰り返していました。
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今年8歳のアンアンちゃん、まだ繁殖の実績はなく、しかも、昨年は繁殖の機会すら与えられませんでした。
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今年は新しいパートナーの黄太郎君とのペアリングです。
もし、来年の夏にアンアンちゃんがお母さんになれたらそんな嬉しいことはありません。
今までの困難を考えるとアンアンちゃんと黄太郎君には子宝と言う掛けがえのない宝物を手にして欲しいと心から願います。 -
2年にも渡る長きにおいて屋内飼育されていた黄太郎君、オカピ寝室横の屋内展示室はけして劣悪な飼育環境ではなかったですが、やはり屋外にいる黄太郎君はどこか楽しげに見えます。
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のんびりしているところを後ろからやって来たアンアンちゃんに威嚇され慌てて木に登る黄太郎君・・・こんなことも彼にとってはきっと新鮮なことでしょう。
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黄太郎君は今年10歳。
男盛りの数年間を無為に過ごしてしまった感はいなめないですが、これから今までの分も取り戻して欲しいと思います。 -
何度も書きますが、来年の夏、アンアンちゃんと黄太郎君の赤ちゃんが生まれたら本当に素晴らしいことですよね。
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そんな2匹の現在の雰囲気は・・・まだまだぎこちない感じです。
黄太郎君の前方をアンアンちゃんが歩いてきました。 -
思わず固まる黄太郎君、それにかまわず前進を続けるアンアンちゃん。
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黄太郎君、思わず逃げちゃいました(苦笑)、そんな黄太郎君を追うアンアンちゃん。
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やはり女の子の方が強気で積極的なようですね。
アンアンちゃんの姉妹の陸ちゃん(現・秋田市大森山動物園)、麻麻(マーマー)ちゃん(現・広島市安佐動物公園)も強気で積極的な女の子のようですのでアンアンちゃんもそうなのかもしれませんね。 -
14時頃にキーパーさん登場、少しの間だけ放飼場に入りどうやらご飯の食べ具合を確認されていたようです。
放飼場に入る際にキーパーさんが「アンアンは僕に慣れているので寄ってくると思いますが、黄太郎はまだ慣れてないので逃げると思います」とおっしゃってましたが黄太郎君からキーパーさんの方に寄って行きました。 -
そして、アンアンちゃんも。
まだまだアンアンちゃんに対しては及び腰な黄太郎君ですがこの時期としてはいい関係だと感じました。
少なくともアンアンちゃんは黄太郎君に興味があるようなので、黄太郎君とアンアンちゃんの発情が上手く重なればゴールインできそうな気がします。 -
共に多摩の流れを汲む黄太郎君とアンアンちゃんのペアリングは是非とも成就して欲しいものですが、それ以上に黄太郎君とアンアンちゃんがここ数年の不遇を取り返して幸せになって欲しいとこころから願っています・・・その結果が子宝に結びつけば最高です。
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久々にイソップ橋に活気が戻りました。
来年以降は、夏場はオカピ寝室横の屋内舎、それ以外の季節はここイソップ橋下の放飼場とメリハリを付けて展示してもらえればと思います・・・なんにせよパンダの健康第一でどうぞよろしくお願いします。 -
昨年12月4日に8歳の若さで天国に旅立ったチャオ君の看板が園内にありました。
アンアンちゃんと黄太郎君のペアリングを天国から見守ってくれてると思います。 -
上野動物園で黄太郎君とアンアンちゃんの嬉しい同居を見た後はスカイライナーで成田空港へ移動。
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デリーへの行き帰りの全日空の機内ではANAのオリジナル番組”SKY EYE〜空からのメッセージ〜発見★感動★北海道編”を視聴。
円山動物園を中心に番組が構成されており、昨年生まれのホッキョクグマの双子ポロロちゃん、マルルちゃん、 -
レッサーパンダの双子キンちゃん、
NH0917 成田→デリー 2742PP
(2013年トータル 65662PP 内 ANA 57621PP) -
ギンちゃんに機上で会うことができました。
この機内番組はこちら→http://bcove.me/afi1spv1で見ることができますよ。
NH0918 デリー→成田 2742PP
(2013年トータル 68404PP 内 ANA 60363PP) -
明日は朝8時発のANA便でボーイング747−400Dのお別れ搭乗の予定ですので、今日は普段あまり足を運ばない動物園に行こうと思います。
それはさいたま市緑区にある大崎公園の中にある子供動物園です。 -
こちらが大崎公園子供動物園園、入園無料の小さな動物園です。
主に鳥類やモルモットなどの小動物を飼育する動物園ですがなんとレッサーパンダもいるのです。 -
こちらが大崎公園子供動物園のレッサーパンダ舎。
屋内展示室と屋外放飼場がある立派な舎です。 -
屋内展示場には立派なアスレチックが組まれています、こちらにいたのがキキ君です。
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キキ君は1997年6月18日長野市茶臼山動物園生まれ、16歳のおじいちゃんパンダです。
東北サファリのテンテン君と双子兄弟です。 -
こちらが屋外放飼場、こちらにいるのがミクちゃん。
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ミクちゃんは1999年7月21日秋吉台サファリランド生まれ、双子の兄妹にリク君(現・仙台市八木山動物公園)がいます。
長年、秋吉台サファリでお姉ちゃんののんちゃん、アーヤちゃん、アーニャちゃんと美人4姉妹で暮らしていましたが、秋吉台サファリはここ数年連続して双子が誕生しており飼育スペースの問題もあり、アーヤちゃん、アーニャちゃんが静岡市日本平動物園へ、そして、ミクちゃんがここさいたま市大崎公園に異動となりました。 -
こちらキキ君。
双子兄弟のテンテン君は東北サファリでたくさんの子宝に恵まれましたが、キキ君には残念ながら子供がいません。 -
でも、この小さな動物園のスターとして愛され続けてきました。
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もうすぐ16時の閉園時刻なのでキーパーさんの動きが気になるキキ君。
開かれた窓から外を眺めます。 -
16歳のおじいちゃんではありますが毛並もいいですし、丸太渡りも難なくこなします。
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まだまだ元気いっぱいのキキ君です。
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そしてミクちゃん。
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ミクちゃんも精力的に放飼場を歩き回っていました。
ただ、やはり閉園時間が近いのか早くバックヤードに戻りたいようで(バックヤードに美味しい夕食が待ってるんでしょうね)、しきりに「キーッ」と鳴きキーパーさんを呼んでいました。 -
一時期はキキ君との同居を期待したこともあるのですが、キキ君、ミクちゃんともに繁殖を期待するには少し年齢が高いのも事実・・・動物園としては繁殖の可能性と同居による喧嘩・ケガ等のリスクを考え同居はしない方針のようで、それはそれで納得できる考え方だと思いました。
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その分、キキ君とミクちゃんをいっぱい可愛がってあげて大切にしてあげて欲しいです。
この日は閉園前の1時間くらいしかおれず日も傾いていたので撮影には苦労しましたが、最後にミクちゃんの可愛い写真が撮れたので大満足です・・・来てみてよかった。 -
子供動物園の事務所の看板はレッサーとカエルでした・・・不思議なとり合わせですね(笑)
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