ちょこっとニューオーリンズ（路面電車で街めぐり）

2013/12/08 - 2013/12/10

ジャズ発祥の地、フランス植民地時代の街並み、アメリカ南部の香りを味わいに行ってみよう。そしてこの街には路面電車が走っている。

エリア アメリカ

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 旅行の手配内容: 個別手配

パームツリーの並木道で南国気分

広い道の真ん中を路面電車が走る

寒いＮＹから暖かいはずの南部に来たけど

夕暮れのジャクソンスクエアーは寒ーい

ジャクソン広場 広場・公園

ミシシッピー川が霧で見えない

とりあえずバーボンストリートへ

バーボン通り 散歩・街歩き

音楽があふれる歓楽街

街は活気ある様に見えます

夕食は名物の牡蠣とガンボ

多くのお店でライブが見れます

聞くだけなら無料です

店のライブに合わせて外でもパフォーマンスが

酒と音楽で楽しー夜

ニューオーリンズ２日目、路面電車に乗車

射寧で１日券を購入、＄３です

新しそうな車内に木の椅子

路線図が車内にありました

カナルストリート線は大通りをまっすぐ進む

たまたま乗ったのはＣｉｔｙ　Ｐａｒｋ行き

終点は緑多い公園と博物館がある郊外の住宅地

線路に沿ってちょっとお散歩

再び折り返して途中で別の路線に乗り換え

車内からルイジアナ・スーパードームが見える

メルセデスベンツ　スーパードーム スタジアム・スポーツ観戦

終点はユニオン・パッセンジャ・ターミナル

学生時代にグレイハウンドのバスで到着した場所だ

アムトラックはシカゴとＬＡ行きが運行されているようだ

次はセントチャールズ線に乗車

裸電球に木の椅子、味があります

こちらはかなり古い車両です

欲望という名の電車

街の中心部から郊外へ

もらった路線図ではまだ先がありますが、ナポレオン大通りで終点です

２００５年のカトリーナの被害でまだこの先は復旧工事中です

線路に沿って歩いてみる、

瀟洒な住宅街の様です

テラスにロッキングチェア、いいですね

こちらは大邸宅、ほかにも立派な家の多いこと

戻りましょう

最後はリバーフロント線です

ミシシッピー川沿いに走る短い路線

フレンチマーケットに到着

フレンチマーケット 市場

雑貨やカフェなどがたくさん並んでます

季節はまだ秋の感じ

カフェ・デュモンドは賑わってますね

カフェ デュ モンド カフェ

店の前ではサックスのパフォーマンス

再びジャクソン・スクウェア

ジャクソン広場 広場・公園

フレンチクオーター

セントルイス・カテドラル

セントルイス大聖堂 寺院・教会

ヨーロッパ風ですね

夕食はクレオール料理を

そして念願のプリザベーションホールへ

プリザベーション ホール ナイトライフ

まったく昔と変わってない

料金はあがったけど昔変わらず床に座ってＪａｚｚを聞く

そして８０年代のディスコサウンド

ニューオーリンズの夜は更けていく