2013/08/02 - 2013/08/20
2位(同エリア183件中)
Tomorrowさん
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今回の旅は「痛〜タ〜イ」旅となってしまいました。
※詳細は本編で。
当初のスケジュールはバンコク〜ノーンカーイ〜ビエンチャン(ラオス)〜チェンマイ〜バンコクへ一週間での周遊でした。
しかし思いがけない事態が発生してしまいました。
年内に写真の編集と投稿が出来てよかったです。
- 旅行の満足度
- 1.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 1.5
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー バイク
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
第12日目…8月12日(月)
病院のベットにいます。【i Phoneで撮影】
冒頭から汚い写真でスミマセン。
既に帰国日を過ぎてしまっています。
なぜ病院のベットにいるかと言うと乗っていたバイクに後方から来た車に接触されて空中ダイブをして地面に落下したとの事です。
自分では飛ばされたまでの記憶がありますがその先は覚えていません。
気付いたら救急車の中でした。 -
【i Phoneで撮影】
怪我の具合と言うと
1.頭部の切り傷
2.前歯2本損傷
3.左腕上腕部の骨折
4.肺に穴が開いた
5.肋骨3本にヒビが入った
6.左足の切り傷(縫合)
7.右足甲のスリ傷
で診断では全治一か月以上の重傷です。
それでは事故に遭遇するまでを振り返ってみます。 -
旅の前日…8月1日(木)
8月3日(土)〜11日(日)まで9日間の夏休みです。
旅の準備は終了し明日は荷物を車に積んで出勤です。 -
第1日目…8月2日(金)
今日は17:00キッカリに仕事を終えて車で富士市の工場に向かいます。
そこに車を停めてタクシーで新幹線の新富士駅まで行きます。
今回の旅は羽田発の深夜便でバンコクへ向かいます。
空港まで車で行っても良かったのですが高速代や駐車場代を考えると
新幹線を使った方が安かったのです。
※富士市の工場に停めても駐車料金はありませんでので。。。 -
19:00台の新幹線に乗ります。
西富士道路で帰宅ラッシュの時間帯と重なったり、富士市の工場で駐車の挨拶をしたりして既に会社をでて1時間半が経過しました。 -
新富士駅の下り側(反対側)ホームです。
人が殆どいません。 -
渋谷で新幹線を降りて在来線への乗り換えです。
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20:50に羽田空港国際線ターミナルに到着です。
ここまでで約4時間でした。 -
羽田空港には結構な人がいました。皆さんも夏休みの様です。
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搭乗時間までまだ時間があるので遅い夕飯を採る事にします。
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まだ時間はたっぷりあるので空港内を散策しながら何を食べるか考えます。
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どこのお店も混んでいます。
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結局、これと
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ラーメンです。
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さあ、お腹も膨れたのでチェックインして出国します。
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まだ搭乗まで時間があります。
免税店で買う物はないので煙草を吸ったり荷物の最終チェックをしたりして時間を潰します。
※今回もチェックインの際に荷物預けは無しです。 -
ようやくバンコクに向けて出発しました。
配られたスナック類をつまみにウイスキーの水割りをたらふく飲んで寝ます。もういつもの寝る時間を相当経過しています。 -
第2日目…8月3日(土)
4:30にバンコクのスワンナプーム空港に到着です。
今年の1月以来3回目のバンコクです。
入国監査までの長い道をひたすら進みます。 -
入国を終え、手持ちのバーツが無いので1万円だけ両替します。
本日のレートは。。。 -
一度空港の外に出て喫煙タイムです。
本日の予定を再確認します。 -
空港の外でも待っている人がいます。
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エアポートリンクで市内に向かう為、地下に潜ります。
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パヤータイ駅まで行きます。
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今日はパヤータイ駅で降りてバイタクでカオサンまで行ってノーンカーイまでのバスチケットを買う所から始まります。
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車窓から。
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今日は良い天気になりそうです。
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パヤータイ駅に到着、まだ8時前です。
土地勘がないので適当に進みます。 -
こっちに向かってみましょう。
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ここは???どっかで見た様な???
そうです、旅猿のお二方が歩いた道です。
※自宅に戻って再確認しました。 -
線路脇には民家もあります。
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枕木の道をバイクに乗ったお姉さんかさっそうと走りすぎて行きます。
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でも道が崩れています。
私は走りたくありません。 -
ここにも愛鳥家がいました。
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???、分かりません。
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アジアって感じ。
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しばらく進みと屋台の並ぶ通りに出て来ました。
今、自分がどこにいるのか?判りません。 -
見事なスイカが並んでいます。
おじさんは種を取って売っています。 -
肉。
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魚。
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そしてバナナ。
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托鉢のお坊さんも来ています。
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なかなか良い雰囲気の場所だったのでしばらく様子を見ていたい気持ちもありましたが先に進みます。
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バイタクに乗りカオサンに向かいます。
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バイクのミラーに移る激写している私。
※小さすぎて見えないと思いますが。 -
道が空いていたので結構スピードが出ています。
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バイクに乗った自分の陰を撮る。
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なんて事をしているうちにカオサンに到着しました。
まだ朝7:00過ぎです。 -
バンコク3回目にして初めてのカオサンです。
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旅行者はまだ開いていません、仕方ないので周辺を散策します。
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これが噂のゴミの山。
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マッサージ、安いです。
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歩道に並べられたビール瓶。
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ゴミ収集車も来ています。
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すでに営業を始めているお店もあります。
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そして猫。
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カフェでマンゴージュースを飲んで一服します。
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再び散策を開始します。
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ギョ!!!
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10時になり旅行社も営業を開始しまた。
ノーンカーイ行きのバスチケットを購入します。
そして荷物を預けて買い物をする為、アソークに向かいます。 -
今度はトウクトウクでフワランボーン駅に向かいます。
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なぜか国鉄側の駅に到着、仕方なので歩いてMRTに移動します。
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MRT入口、毎回ここのセキュリティーに引っかかります。
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アソークに到着、ターミナル21を通って表に出ます。
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表に出てしばらく露店で買い物をします。
内緒の買い物の為、写真はありません。 -
これは???、仏像とか入っているのかな?
それとのただのシュレッダーゴミ? -
買い物を終え、再びカフェに入ってビールを飲みます。
おいし〜。 -
カオサンに戻って来ました。
お腹が空いたので食事をしに行きます。 -
ヒヒヒ。。。
-
適当に入ったお店。
-
今日のお昼ご飯です。ビールを2杯飲んでお腹一杯です。
美味しかった!!!
この後バスチケットを予約した旅行社に戻り、明日泊まる予定のノーンカーイでの
宿泊先をネットで予約して昼寝をします。 -
18:00になりノーンカーイ行きのバスに案内されました。
比較的新しいバスです。 -
社内の様子。
運転席後ろに座りましたが1/3の乗車率でした。 -
運転席。機能的です。
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さあ雨の降る中、出発です。安全運転で御願いします。
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バスの中は異常に寒く、持って来たウインドブレーカーを着込み温度調整します。
そして再び睡眠に。 -
トイレ休憩で停まったお店。バスの中の冷房と表に出た時の湿気によりレンズが結露しています。
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夜食としてコーラと菓子パンを買いました。味は普通です。
本当はビールを飲みたかったがバスにトイレが付いていなかったので我慢します。 -
第3日目…8月4日(日)
薄暗い明け方、バスは停車しました。何の説明もなくただ停まっています。 -
徐々に明るくなりかけた頃、托鉢に向かうお坊さんも通って行きます。
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約1時間停まった後、運転手が道路脇にあるお店に全員入る様に促します。
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今どこにいるのか判らないが目の前の川はたぶんメコン川だと想像できます。
お店の中ではラオスに向かう人達が出入国カードの記載が始めています。 -
川向こうはラオスです。
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200mm望遠側で。
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この後、バスは出発し7:00にはノーンカーイに到着です。
私はバスを降り、トウクトウクで予約したホテルに向かいました。
一応チェックインをして荷物を預かって貰うつもりでしたが部屋に案内されました。 -
部屋の中。$換算で19$なのでホテルなのでとてもシンプルです。
しかし結局この部屋のベッドで寝る事は出来ませんでした。 -
流し台もありましたが窓には鉄柵があり、ここは刑務所か?と思われました。
※管理人のオーイさん、ごめんなさい。 -
とりあえずシャワーを浴び着替えをして街に繰り出す事にします。
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街に向かう途中、なんかとてものどかです。
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街に入り寺院から見て廻ります。
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最近なぜか東南アジアの寺院に興味が芽生え今回の旅行を計画しました。
いつもなら彼女に逢いにホーチミンに向かうのですが今回はパスしました。 -
グロいモニュメント。
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この寺の名前さえも知らないのですがローカル的な雰囲気がたまりません。
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仏像です。
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何を表現しているのか判りません?
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これも。
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何か入口があります、入ってみます。
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んんん〜。
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商店街の様です、先に進みます。
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大きなフランスパンです。
この辺りはラオスの食文化が流れて来ているのでしょう。 -
メコン川沿いに出て来ました。
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なんか水上レストランの様です。夕方にもう一度来てみる事にします。
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ラオス川の寺院です。
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川沿いの歩道を歩いてみます。
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ブランコ遊びのお人形。
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人がいません。
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モニュメントです。
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ズームイン。
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メコン リバー。
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ひつじのお人形。
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花。
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愉快な仲間達。
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美女と。。。
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お人形。
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花。
-
花。
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皆さんで食事中です。
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養殖場でしょうか?
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メコン川の中の植物。
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またしての花。
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こちらにもモニュメント。
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???
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花。
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川沿いの別の寺院。当然名前は判りません。
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変わった色の葉っぱ。
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花。
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お土産さんの様です。でも中には入りません。
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道端に置いてあったお供え様の食器。
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仏像。
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ろうそく台。
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庭先の仏像。
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古びた寺院です。
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寺院の入口門。
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お休み中の野良犬?
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またもや花。
時間も10:00になるのでバイクをレンタルしに行きます。 -
そしてレンタルしたバイク。
1日レンタルで700円位。
とりあえず周辺を散策します。 -
しばらく走った後、暑かったのでお店に入って一服します。
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ペプシを飲みます。
そして横に写っているヘルメットは私の命の恩人となりました。 -
バイクで郊外の寺院を巡ります。
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お寺の中は子供達の遊び場です。
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お寺の中に咲いていた花。
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お寺の全景。
次の寺院を探します。 -
次の寺院です。
ちょっと撮影だけして先に進みます。 -
東南アジアの道です。
この様な道をバイクで走るのも今回の旅の目的の一つでした。 -
いい天気です。
さいこ〜に気持ちいいです。 -
次の寺院に到着しました。
バイクを降りて撮影します。 -
寝仏がありました。
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アップで。いい顔をしています。
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いい感じです。
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こちらにも龍です。
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お寺の中にいた猫。
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お坊さんが修復中でした。
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こちらではお母さん達が何かの準備をしていました。
写真を撮影していても無関心でした。 -
再びメコン川です。
次に進みましょう。 -
いい景色です。
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次のお寺に着きました。
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初期のファイナルファンタジーを思い出しました。
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青空と相まって奇麗です。
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鐘の塔です。
12:00を過ぎてお腹が空いたので街へ帰ります。 -
道ばたにいた牛。
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途中で市場を見つけたので寄ってみます。
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野菜。
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肉。
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焼き物。
うまそ〜です。 -
袋詰め品
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不思議な形の一体物のカボチャ。
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バナナ。
-
パイナップル。
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そして運び込まれた大量の野菜達。
さて一度ホテルに帰ります。 -
【ダウンロード画像】
そして。。。
後ろから来た車に接触され飛ばされた様です。
気付いた時は救急車の中、次に気付いたら病院のベットの上でした。 -
第6日目…8月7日(水)
事故からこれまで治療で寝たきり状態。
やっと起き上がれました。
意識ももうろうとしていたので記憶も定かではありません。
この間、事故の連絡がホテルに入り荷物一式が運び込まれて来ました。
またホテルに長期滞在中の日本人Sさんに色々お世話になりました。
まずタイの法律では走っている車(バイク)含むの接触事故はお互い様でおとがめなしとの事。…本当かな???
でも警察の事情聴取もなく、接触して来た車の運転手も来ませんでした。
日本の領事館に電話して貰っても対応されず、ANAには事情を説明して帰国便の延期をお願いしました。
それからは言葉の判らない病院で苦痛の日々。
横柄な若い女医、食事を運んで来るおばさんの対応、物乞いして来るおやじ。こちらは日本語で、向こうはタイ語で応戦の嵐でした。 -
第8日目…8月9日(金)
病院に入院してから頭を洗っていなかったのでかゆくてたまりません。
外出許可を得てSさんと同じホテルに長期滞在しているラオス娘に美容院に連れて行って貰いました。【i Phone 画像】
来週から仕事が始まりますが現在の状況を日本にはまだ連絡していません。
そうです事故により携帯電話(i Phone5)は故障してしまったからです。
※撮影したi Phoneは3GSでwifi用として持って来ました。
ふと持っているi Phoneを見るとこの美容院ではwifiが飛んでいます。
神様のご加護と思いLINEで日本に連絡を採り今の状況と帰国がいつになるのか判らない旨を伝えました。 -
第12日目…8月13日(火)
苦痛の病院生活を終えてやっと退院です。
しかし肺に穴が開いている為、まだ飛行機には乗れません。
帰国は今週末の16日(金)での再検査結果以降となります。
それまでの間は最初に予約したホテルにお世話になる事にします。
※日本人のSさんもいらっしゃるので。。。
病院の入院・治療費は日本円で約3万円でした。 -
第13日目…8月14日(水)
Sさんの奥様に作って頂いた朝食です。
病院での食事は毎日同じお粥だけだったのでとても美味しかったです。
尚、事故により左腕は骨折して石膏で固められ吊っているので撮影は右手のみです。
又、事故によりD300+18-200mmはレンズジョイント部で折れてしまったのでサブ機持って来たD80での撮影となります。 -
病院から出された薬類。これが一回分です。
これを3食毎に飲まなければなりません。
もちろんタイ語で記載されているので何の薬かも判りません。
既に仕事が始まっていますがパソコンのメールで会社の情報入手と指示を出して何とか困らない様にしています。 -
時間もあるのでホテル敷地内を散策してみます。
ホテルに泊めてあった車です、シャンプー等の販売車の様です。
このホテルは長期滞在型でタイまたはラオスの人達が利用しているみたいです。 -
ホテル内の花。
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モニュメント???
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ホテルの部屋割り。
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レセプション前のお人形。
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右手一本でなんとかシャワーを浴びる事が出来ました。
その後に管理人のオーイさんにより右足の治療です。
かさぶたが取れ始めた為、治療して貰いました。 -
第14日目…8月15日(木)
宿泊しているホテルです。
まだ朝6:00ですが日本では仕事が始まろうとしているので早起きして連絡を待ちます。
というか事故後は1時間寝てはトイレに行き、また1時間寝てはトイレが繰り返えしていたので満足に寝られていません。 -
朝の散歩を兼ねながらカメラを持ってホテル内を歩き廻ります。
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売店です。
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アイスクリームも売っているのな?
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今日もいい天気です。
ここは日中は暑いのですが朝夕は涼しくエアコンは要りません。 -
今日はレンタルバイク店の奥さん;ノーンさんと管理人のオーイさんが観光に連れて行って来れると言う事なのでお世話になります。
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着いた先はワット・ケークでした。
※名前は後で調べました。 -
のっけから奇妙な塔が建っています。
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こちらは象です。
右手一本なのでズーミングが出来ず、撮影にも時間がかかります。 -
アングルを変えて。
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何でしょうか???
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記念撮影。
赤シャツがオーイさんで白シャツがノーンさんです。 -
奇妙な鉢植えです。
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んんん〜?
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ちょっと格好良いです。
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謎の微笑み。
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牛と象が噴水になっている様です。
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これは???
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石台。
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みなさんで歌っています。
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何をお願いしているのでしょうか?
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こちらでは拝んでいます。
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大仏像かな???
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女をはべらしています。
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その女達。
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大きな仏像です。
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たくさん並んでいます。
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まだまだたくさんあります。
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こちらでもお願いをしています。
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こちらでは貢ぎ物をしています。
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動物達の王様。
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こちらにも大勢います。
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お坊さんです。
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今回はたっぷり載せます。
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後ろ姿で。
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こちらではもめています。
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パレードの様です。
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あった。
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近寄って撮影してみました。
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再びパレードです。奇麗に飾り付けされています。
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色々な像が所狭しと並んでいます。
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こちらでも。
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事故後は殆どシャッターを切っていなかったので水を得た魚の様に撮影して行きます。
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チュ〜。
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大仏像に生えた一本の毛。
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まだまだです。
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思っていた以上に見応えがあります。
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こちらでは踊っています。
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パーでんねん。
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一体、どの様な目的で造られたのでしょうか?
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指が長〜い。
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そして花。
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ヘビ女。
-
変わった模様の葉っぱ。
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何か命令をしています。
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たくさんの仏像があります。
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あきらめずに撮影して行きます。
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小さな大仏様。
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本殿みたいな所に入ります。
中の展示物は撮影禁止なので写真はありませんが、高い所から外の様子を撮影してみます。 -
手がいっぱいあって強そうです。
-
寝仏でですか???
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広角側で。
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こちら側は。
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本殿を出ると不思議な塔が。
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最後に鼠?猿?
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お土産屋もありますが、めぼしい物はありません。
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駐車場の看板。
約1時間の観光を終え帰る様です、車に乗り込みます。 -
車窓から。
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途中、車を降ります。どうやら食事タイムの様です。
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お店の中。
メニューは判らないので同じ物をお願いしました。 -
レバーと煮卵のタイ風フォーでした。
美味しかったです。 -
食事を終え帰る様です。
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と思いきやコーヒータイムとか言って喫茶店に入ります。
-
で注文したコーヒー。
やはり甘い、コーヒー自体はまずくはないのですが個人的にはベトナムコーヒーの方が好きです。 -
ホテルに帰って来ました。
オーイさんの愛犬ラッキーがお出迎えです。 -
ラッキーです。
最初、私は吠えられていましたが日が経つにつれて吠えられる事はなくなりました。 -
第15日目…8月16日(金)
さあ〜いよいよ再検査の日となりました。日本に帰れるかは今日の診断結果によります。
Sさんは所用でラオスに行っているので病院にはオーイさんと一緒に行きます。
レントゲン撮影をして診断を待ちます。
診断はあの若い女医、あ〜あって感じです。
検査の結果、飛行機に乗っても良いとの事でしたので、先に発行して貰った診断書にその旨を書いて欲しいとお願いしましたが断られました。
なぜと問い返すと総ての怪我が完治していないからと言って来る。
総てが完治するのを待っていたら何ヶ月もここに滞在しなければならない。
そんな事はできないので上司を出せと言うが出張で不在だと言う。
とりあえずらちがあかないので帰る事にしました。
私はタイ語が判らないので身振り手振り中心の会話でしたがそんな内容でした。
ホテルに帰宅してSさんから借りた携帯電話でANAバンコク支社に電話して
直近の帰宅便手配を依頼しました。 -
第16日目…8月17日(土)
今朝もホテル内の散歩からスタートです。
昨日ANAに電話した時に今日明日は土日でお休みとの事で結果は早くても
19日(月)だと言われました。
よってまだ日本に帰る事は出来ません。 -
今日はオーイさんが長期滞在しているタイ人男性と一緒に買い物に連れて行くとの事でタイ人男性の車に乗って出発です。
オーイさん曰く、左手を吊っているので持って来たリックサックを担ぐの無理、キャリーバックを買えと言っています。…おっしゃる通りです。 -
メコン川です、事故以来見ていませんでした。
-
買い物かと思ったら寺院に連れて行かれました。どうも先に観光をする様です。Sさんも言っていたがオーイさんは気が変わるのが早い。
-
ま〜ホテルにいても会社は休みなのでメールが来る事もなく、やる事もないので見学します。
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寺院の説明です。
何を書いてあるのか判りませんが、オーイさんが言うにはメコン川の怒りを
鎮静させる為だそうです。
ふ〜ん。 -
お寺の内部。
-
鐘。
-
仏様。
-
お寺の天井。
-
お供え物。
-
またまた仏様。
-
結構派手な寺院だなと言う印象です。
-
天井の照明器具。
-
表に出て。
修復中です。 -
寺院入り口の龍。
-
花。
-
メコン川を望む無料ジム。
車に乗り込み出発です。 -
ノーンカーイのメイン通り。
結構車が走っています。
で着いた所は??? -
またしても寺院でした。
買い物はいつ行くのな??? -
この寺院も派手そうです。
-
やっぱり派手でした。
-
並べられた仏様。
-
仏壇。
-
お参りしている信者さん。
-
寺院の天井。
-
寺院の壁。
-
並べられたお供え物。
-
寺院の中から外の様子。
-
柱の飾り。
-
窓枠。
-
表でもお参りしている人がいます。
-
この角度で見ると奇麗です。
-
見事に蝶が収まってくれました。
-
仏塔。
-
結構お金をかけていますね。
-
気になったカラフルな鳥。
-
やっぱり青空に映えますね。
-
壁飾り。
-
喫煙場所かな???
-
そろそろ買い物に行く様です。
商店街の入口にはお坊さんの待機所?がありました。 -
しばらく色々なお店を見て行きます。
-
Tシャツです。
-
こちらは食べ物屋さんです。
-
女性物の洋服店です。
-
お菓子屋さんです。
-
装飾店もありました。
-
ストール屋さん。
-
こちらの鞄屋さんで小さいキャリーバックを買いました。
-
たくさんの香水も売られています。
-
こちらはお土産屋さん。
-
こんな物もありました。
何でしょうか? -
商店街はこんな感じです。
-
靴屋さんです。
いずれのお店も品数が豊富です。 -
美容コーナーもありました。
-
商店街の外に出てお水を買ってホテルに帰ります。
-
商店街の入口の門です。
-
【iPhone画像】
ホテルに帰って紀念撮影。
左側の女の子は私を美容院に連れて行ってくれたラオス娘です。
名前は忘れてしまいました。 -
第17日目…8月18日(日)
今日もホテル内の散歩から始まります。 -
散歩を終え部屋に戻り朝食です。
昨日ラオス娘に貰ったお菓子です。
紅茶やコーヒーはこれまで旅したホテルに置いてあった物を蓄えて持っていましたので飲み物には困りませんでした。 -
本日の昼食。
オーイさんが作ってくれたチャーハンです。
美味しいです。
今日は1日出掛ける事なくホテルの部屋に居ました。 -
第18日目…8月19日(月)
今朝もオーイさんが作ってくれた朝食です。
食事中ANAバンコク支社よりSさんから借りていた携帯電話に着信が。
今夜の羽田行き便で空席が出たのでどうしますか?との事。
帰り便の延期をお願いしてありましたが無料にして貰う為には先にFAXした病院の診断書に医師の承認サインがなければ駄目。
しかし16日(金)の再検査時にお願いしても発行して貰えなかったのでもう一度病院に行ってお願いする事も考えましたが時間もない為、購入する事にしました。
クレジットカード決済で帰り便の航空券を買い、メールでeチケット控えを入手後慌ただしく帰り支度です。 -
Sさんに紹介されたノーンカーイ市内の旅行会社に向かいます。
ここでウドンダニー発バンコク行きの航空券を買います。
今夜にはバンコクを離れるので帰りの手段は飛行機しかありません。
タイ航空で約6,000円でした。 -
再びオーイさん。
一度ホテルに戻りました。
ホテルを出る前にSさんに挨拶とお礼をしたい事を言いましたが見事に断れました。
オーイさんにもお礼をしたいので通訳して欲しいとお願いした所、タイ人は欲しい時にははっきり言うのでそれ以上の事はする必要がないと言われました。
という事で宿泊費とお礼(お金しかないが)を聞きに行きました。
総額で1万円で良いとの答え。それではあまりにもと言いましたが、さっきSさんにも言われていたので所持していたバーツが少額しかなかった為、日本円で1万円を支払い、来年の夏に再訪する事を約束してホテルを後にしました。 -
ウドンダニー空港行きのミニバンの乗り込みます。
先程の旅行社より格安で送ってくれます。 -
車窓より。
今回の旅に出た事、事故に遭遇した事、お世話になった方々の事、そして不在中の仕事の事、色々な事を考えました。
特に見ず知らずの日本人にお世話をして頂いたSさんとオーイさんには感謝の言葉だけでは足りません。
本当にありがとうございました。 -
約1時間でウドンダニー空港に到着しました。
ここではLCCが幅を利かせています。
Sさん曰く、LCCの場合バンコクでの到着はドムアン空港が殆どなので値段はちょっと高いがタイ航空だとスワンナプーム空港に着陸するので移動が楽との事でタイ航空を選びました。 -
搭乗時間までまだ時間があるので空港内を散策します。
やはり片手だけの撮影では建物内は手ぶれし易く気を使います。 -
搭乗口に向かうエスカレーターより。
さすが地方空港、閑散としています。 -
搭乗ロビー。
こちらも閑散としていました。 -
トイレ。
奇麗です。 -
まだ飛行機は到着していません。
-
フードコートもありました。
-
もうすぐ搭乗時間になります。
-
搭乗ロビーにも人が集まって来ました。
-
搭乗します。
-
機内はこんな感じ。
約1時間のフライトですので少し寝ます。
※今朝からちょっと熱っぽいので。 -
離陸してすぐに出されたお水と菓子パン。
味は普通、日本と変わりません。 -
スワンナプーム空港に到着しました。
預けたキャリーバックを引き取りに行きます。 -
キャリーバックがなかなか出て来ません。
結局30分待ちました。 -
ようやくキャリーバックを引き取り国際線ロビーへと移動します。
-
国内線からの乗り継ぎは初めてだったので緊張しましたが無事国際線に到着しました。
-
エレベーターで上に行きます。
-
展示車を見て。
10月に車検だがそれまでに退院する事が出来るかな?
たぶん日本帰って病院で左腕の骨折を手術する事になると思います。 -
チェックインを終えて搭乗口まで移動します。
-
搭乗口に向かうエスカレーターより。
いろんな意味で思い出の多かった今回の旅。
また来年の夏に来ると思います。
その時は良い思い出だけを。 -
で定番の。
今回は違ったアングルで。
それにしても日本人が多いな。 -
まだお土産を買っていなかったので空港内で買います。
カメラを持ち、お土産も持ち、片手しか使えない私には撮影は大変です。 -
搭乗口付近で撮影していると地上係員が私を見上げて来ます。
何か悪い事したのかな?と思っていると今度は私の名前を言ってきます。
早く飛行機に乗れとも言っている様です。
※ちなみにタイ語でしたので良く判りません。
どうやら最終搭乗者になってしまった様です。 -
搭乗しました。
機内ではいつもビール等のアルコール類を飲んでいますが今回はそういう訳にはいきません。コーラで我慢します。
熱っぽいので寝ます。 -
第19日目…8月20日(火)
やっと日本に帰って来る事が出来ました。
新幹線を使って新富士駅まで帰ります。
ーーー旅のその後ーーー
新富士まで戻りタクシーで車を停めてある富士市の工場へ向かいました。
工場の方々に旅の経緯を話、挨拶をして富士宮市の職場に帰ります。
午後より一応職場復帰して8月22日午前中まで溜まっていた仕事を片付け、午後より市内病院に行きました。
思っていた通り即刻入院です。
診断の結果、肺炎を併発しておりそちらが治らないと麻酔が使えないので
約2週間外科病棟で入院です。
病院内では私は「海外で怪我をした人」と呼ばれました。
その後整形外科病棟に移り骨折手術を行い、ここでも2週間の入院となりました。
※入院中は主にメールのやり取りで仕事を処理していました。
9月24日(火)に晴れて退院の日を迎え、再び職場復帰しました。 -
と言う訳で今年の年末年始はどこにも出掛けない予定をしていましたが、
ほらベトナムで彼女が呼んでいます。
1年間ほったらかしだったのでベトナム行く事にします。
昨年と同じ様に静岡空港から仁川を経由してホーチミンに向かいます。
そして人生2回目のアンコール遺跡にも行く予定です。
長々の旅行記となりましたがご愛読ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (9)
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- palさん 2017/12/07 15:54:45
- いやぁー、本当に大変でしたね。
- Tomorrowさん、こんにちは。
本当に大変な事故だったんですね。
私の場合は、事故で吹っ飛んだあとも意識は、しっかりしていました。
また、立ち上がることもできました。
連れられて行ったのは、セコン県で一番大きなセコン病院でした。
ラオスの貧弱な医療体制には、びっくりしました。
青年海外協力隊の看護士さんが派遣されています。
SFEというNGOが常駐しています。
また、韓国から寄贈された、救急車や、赤十字から寄贈された車椅子などがありました。
多くの国々、団体のサポートで病院が成り立っているようです。
セコン病院で治療が不能の場合、西隣のチャンパーサック県のパクセーにある、チャンパーサック病院に送られるそうです。
それでだめであれば、ビエンチャン、タイ、ベトナムだそうです。。。
いろいろな親切な人に出会いますね。
私の一生忘れられない旅行となるのは間違いありません。
私も、また来るからねと、この街をあとにすることでしょう。
pal
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- kirin3さん 2014/06/14 23:06:58
- 無事に戻れて良かったですね。
- Tomorrowさん、こんにちは。
旅行記の写真の多さに驚き、現地の事故、そして現地の親切な方々とまるで小説のような凄い体験をされましたね。怪我をされているのに写真を撮られている活力には驚きました。
私は夏休みにホーチミンに行く予定でして、旅行記を参考にさせていただきました。静岡空港経由で行くのも駐車場代が無料でいいですね。
- Tomorrowさん からの返信 2014/06/15 06:28:02
- RE: 無事に戻れて良かったですね。
- > Tomorrowさん、こんにちは。
> 旅行記の写真の多さに驚き、現地の事故、そして現地の親切な方々とまるで小説のような凄い体験をされましたね。怪我をされているのに写真を撮られている活力には驚きました。
> 私は夏休みにホーチミンに行く予定でして、旅行記を参考にさせていただきました。静岡空港経由で行くのも駐車場代が無料でいいですね。
-kirin3様-
コメントありがとうございました。
昨年の事故から早いものでもうすぐ1年になります。記憶的には薄れてしまった部分もありますが、あの時は何をどうしたら良いか判らず右往左往しながら気分転換で写真を撮っていました。
今年は8月2日より夏休みに入りますが今回は成田発(マイル使用なので)でホーチミンに向かいます。
※本当は静岡空港発の方が自宅からも近いし良かったのですが上記理由で成田発です。ま〜高速バスでゆっくり向かいます。
ホーチミンからは飛行機でビエンチャンに向かい昨年お世話になった方々にご挨拶する為、タイ(ノンカーイ)に陸路で入国する予定ですね。無事に帰って来ます。
また旅行記を掲載しますのでその節はご訪問下さい。それではまた。
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- fuzzさん 2014/06/06 14:20:54
- Thailand2013
- こんなに大変な旅行記は、始めて見ました。
最初から最後まで、じっくりと拝見しました。
いやあ、本当に大変でしたね。
こんなにも大変でも旅行気分を出したくて写真を沢山撮られたようですが
本当は、それどころではなかったのだろうと想像すると・・・
タイにはどうしても入院でとどまらなければならないとなるとキモが座るものですか?
私は未経験なので分かりませんが、たいくつと焦りと人に迷惑をかけると思う辛い気持ちだったでしょうね。
タイの医療は進んでいると言われてますが、そうは言っても言葉も満足に通じず・・・。
日本に帰って来れて良かったですね。
fuzz
- Tomorrowさん からの返信 2014/06/07 09:22:20
- RE: Thailand2013
- > こんなに大変な旅行記は、始めて見ました。
>
> 最初から最後まで、じっくりと拝見しました。
>
> いやあ、本当に大変でしたね。
>
> こんなにも大変でも旅行気分を出したくて写真を沢山撮られたようですが
>
> 本当は、それどころではなかったのだろうと想像すると・・・
>
> タイにはどうしても入院でとどまらなければならないとなるとキモが座るものですか?
>
> 私は未経験なので分かりませんが、たいくつと焦りと人に迷惑をかけると思う辛い気持ちだったでしょうね。
>
> タイの医療は進んでいると言われてますが、そうは言っても言葉も満足に通じず・・・。
>
> 日本に帰って来れて良かったですね。
>
> fuzz
−fuzz様−
コメントありがとうございました。
自分でもまさか旅行に行って怪我をする事など想定範囲外でした。
と思いましたが心のどこかで油断があったかも知れません。やはり海外である事を肝に銘じて行動しなければいけなかったと反省しております。
さて入院中は痛み等は無かったのですが事故のショックで殆ど寝ておりました。逆に起きていても言葉が通じない人達の中なので何もできませんが。
病院を退院後はいつ日本に帰れるのか判らず、日本のお盆時期と重なって
飛行機は満席状態で航空券も確保出来るか判らない日々は続き、内心ではヒヤヒヤでした。
ホテルのタイ人の皆さん、同ホテルに長期滞在中のSさんのおかげで何とか日本に帰って来る事が出来ました。…今も感謝の念でいっぱいです。
写真の撮影に関してはホテルの方が気を使ってくれて観光等に連れて行って貰ったので総てを忘れて撮り続けていました。
※皆さん驚いていました。
今年の8月には御世話になった方々へのご挨拶を兼ねてタイとラオスに行く事を計画しております。
再び怪我をしない様に気を付けて行って来ます。その旅行記も追って投稿したいと思いますのでその節にはご訪問下さい。
ありがとうございました。
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- 一休さん 2014/01/04 09:45:59
- たいへんでしたね
- ノーンカーイでの交通事故はひどい目にあいましたね、運か悪かったとしか言いようがありませんが。
本当にタイの国は交通マナーも悪く、重大事故が絶えません。
運転免許所も簡単に取れる国ですから仕方ありませんが・・・・
でもタイの良い所もたくさんありますので又タイに遊びに来てください。
- Tomorrowさん からの返信 2014/01/04 10:51:49
- RE: たいへんでしたね
- > ノーンカーイでの交通事故はひどい目にあいましたね、運か悪かったとしか言いようがありませんが。
> 本当にタイの国は交通マナーも悪く、重大事故が絶えません。
> 運転免許所も簡単に取れる国ですから仕方ありませんが・・・・
>
> でもタイの良い所もたくさんありますので又タイに遊びに来てください。
旅行記をご覧頂き、尚かつコメントまで頂きありがとうございました。
昨年の事故から4ヶ月が経ち、怪我の方もの回復して参りまして今はホーチミンに滞在しております。タイには今年の8月にお世話になった方々へのご挨拶を兼ねまして訪れる予定です。
事故は自己責任としてこれからの教訓としながら旅を続けて行きたいと思っております。
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- masohさん 2013/12/22 09:48:12
- タイの病院
- 旅行記と言うよりはドキュメンタリーの小説のような感じです。
接触事故で入院お気の毒でしたが、貴重な経験をされたのではないでしょうか?実は私もバンコクの一流ホテルでガイドさんと一緒にジュースを飲んだところ二人とも下痢や吐き気がひどく食中毒でバンコクの市民病院へ1週間ほど入院をしたことがあります。看護婦さんも寝ずに看病してくれました。
日本へ帰ってきても何日かは病院通いでした。
タイ全土旅しました。懐かしく拝見させていただきました。
- Tomorrowさん からの返信 2013/12/22 11:08:30
- RE: タイの病院
- > 旅行記と言うよりはドキュメンタリーの小説のような感じです。
> 接触事故で入院お気の毒でしたが、貴重な経験をされたのではないでしょうか?実は私もバンコクの一流ホテルでガイドさんと一緒にジュースを飲んだところ二人とも下痢や吐き気がひどく食中毒でバンコクの市民病院へ1週間ほど入院をしたことがあります。看護婦さんも寝ずに看病してくれました。
> 日本へ帰ってきても何日かは病院通いでした。
> タイ全土旅しました。懐かしく拝見させていただきました。
>
ご感想ありがとうございました。
日本に居ても怪我や病気は大変ですが海外だとどの大変さが何十倍にもなりますね。
私自身、今回の旅での経験及び友人(お世話になった方々)と今後に活かせる物を得ました。
これからも旅を続ける事になると思いますがいい意味での経験を積んで行きたいと思っております。
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