2013/08/24 - 2013/08/29
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ノーーウォリーズさん
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ハワイ島に行ってきました。ハワイ島はその大きさ以上に変化に富んでいる場所です。東側はジャングル、南は荒涼の噴火跡で覆われ、海に入るとサンゴ礁、空を見ると一面の星空、4000m級の山もあります。そして文化面でも、ハワイと日本がミックスしたような不思議な場所です。ワイキキと違って、観光地化されていない素朴さも魅力です。そんなハワイ島の南半分をドライブしてきました。(ヒロから時計周りでコナまで移動、そして内陸のサドルロードへ)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ハワイアン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ハワイアン航空でヒロ(Hilo)までのフライト。右側の窓側のシートからは、ラナイ島やハワイ島が良く見えます。写真はハワイ島の東海岸からマウナケアを見たところ。着陸寸前にはヒロの町が目の前に見えます。
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ヒロでレンタカーをピックアップして、滝を見るために少しだけ北上します。写真はホノム(Honomu)という町。カラフルな家が並ぶ街はさすがにハワイといった雰囲気。
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高野山真言宗ホノム遍照寺(Honomu Odaishisan)もピンク色です。ピンク色のお寺なんてびっくりですが、屋根の形がどことなく日本的です。
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アカカ滝(Akaka fall)に着きました。さすがに多雨地帯で水量がすごい。またこの辺りのジャングルの濃さも特徴的です。ハワイ島の西海岸とは全く違います。
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ヒロに戻って市内観光。ブラックサンドのビーチがあるというので東の郊外に行きましたが、かなーり狭かったです。遠くには、ハワイ島のツインピーク、右にマウナケア、左にマウナロアが見えます。穏やかな丘のように見えますが、どちらも標高4000mを越える高い山なんです。後日、どちらの山にも登ってきました。
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ヒロのダウンタウン。天気が悪くなってきました。ヒロは非常に雨が多い場所です。どこか寂れていて、観光地のハワイという雰囲気ではないです。海沿いですが中心地にビーチはないです。
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この日はマーケットの日です。野菜などを売る現地人向けのセクションと、アートや土産物を売る観光客向けセクションがあります。素朴な感じで、どことなくアジアの雰囲気がしました。
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翌日、ハワイ島の南部へ車を走らせます。1時間ほどでキラウェア国立公園に入り、まずはクレイターロードを通り海岸線を目指します。途中から雰囲気は一変して、ご覧の様な瓦礫地帯に入ります。マウナウル山の噴火の後です。
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ハワイ島南部の海は波が荒いです。海も陸も荒涼としています。ヒロを出た時は、湿気が多い密林のジャングルをドライブしていたのに、1時間後には木も生えていない不毛の大地に突入です。
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クレイターロードの先端です。火山の噴火によって、道が寸断されました。運が良ければ?、マグマが海に流れるところが見れるのですが、残念ながらこの日は全くその気配なし。
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キラウェアイキトレイルを、ちょっとだけトレッキングをしてみます。火口跡ですが、今でも僅かに煙が上がっている傍まで歩けます。
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日が暮れました。ジャガー展望台からキラウェア火山を見ると、活火山の様子が良くわかります。言葉になりません。ハワイ島のハイライトに間違いないでしょう。
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翌日、南下してプナルー(Punalu'u)ブラックサンドビーチに着きました。このビーチは広くて居心地が良いです。のんびりには最適でしょう。
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ここには野生のウミガメが住んでいます。日光浴しているんで、陸地でウミカメが簡単に見れる貴重な場所です。なんと5匹もいました(写真には3匹ですが、海の中に2匹いました)。観光バスが到着すると多くの人に囲まれますが、そんなことは気にしていない様子。15feet以内には近づいてはいけません。
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更に南西へ進みます。この辺りが、個人的にはハワイ島で一番きれいでした(偶然天気が良かったからかも知れません)。小さな町やビーチが点在しているので、30分で良いんで各駅停車で滞在しながらのんびり進むのが良いでしょう。遠くにはマウナロアが。
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アメリカ最南端の町を過ぎハワイ島西側に入ると、荒涼地帯に戻り海も見えず天気も悪くなりました。なのであまり良い印象はないです。一番のハイライトだったのがキャプテンクックの記念碑です。彼の最期となった場所です。ここには道路がなく、キャプテンクックの町から1時間ほど山道を歩いてやっと到着です。入口はちょっと分かりにくいですが、Y字型の交差点から100m程降りたところです。手書きのサインがあります。
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ここにわざわざ来た理由は、ハワイ島で一番のスノーケリングのためです。この写真では全くその様子が伝わらず残念ですがマスクを着けて海に入ると別世界です。何といっても死んだサンゴがなく100%のサンゴ礁が残っています。地球温暖化の今では貴重な場所です。ここまで来るには、歩く以外にもボートで来るツアーもあります。
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キャプテンクックには日本旅館があります。100年前の日本の建物がハワイに残っていたという感じです。オーナーは日系3世で、Are you sansei? と訊くと、面白い話をしてくれました。 私も日系1世なんで興味深かったです。ちなみに津波は英語でもTsunamiと呼び、すっかり定着しています。その語源はハワイ島の日系人からです。
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コナ(Kailua-Kona)に到着です。コナコーヒーでのんびりします。天気は悪いですが、一瞬日が差しました。写真はカヌーの練習風景。ポリネシアンにとってカヌーは貴重な文化です。
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コナでの夕暮れ。ハワイ島を半周しました。ハワイ島全体に言えますが、コナにもビーチが少ないのが残念。この近くにはマンタが見れるポイントがあるそう。
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サドルロードを通り、内陸へ向かいます。この道は舗装されているとは言え、急カーブに急坂で見通しが悪く、少し前まで危ない道なのでレンタカー保険の対象外した。写真は僅かに残った危険地帯(笑。写真では判りにくいですが、確かにジェットコースターの様に上下左右に曲がった道です。霧に覆われたら本当に大変でしょう。でも2013年8月時点で、殆どの区間でアップグレードされて常時80km/h以上で快適に走れる道になりました。今では殆どのレンタカー会社で保険の対象内になっています(電話して訊いた限りAvis, Hertzはオニズカビジターセンターまでは保険対象内)。2013年末にはアップグレードはすべて完成した様で、サドルロードのジェットコースターも過去の物となりそうです。
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サドルロードからマウナケア方面へ曲がると、ちょうどこの標高辺りは雲に覆われており見通しが悪いです。急勾配で車のエンジンも唸ります。更に高度を上げると、雲の上へと突き抜けました。
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オニズカビジターセンター近くの山に登ってマウナロア側の眺め。天空のような夕暮れ。
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オニズカビジターセンターにて星の観察です。これはツアーでなくても誰でも参加できます。標高2800mなので、ハワイと言えど夜になると氷点下程になって寒いです。英語ですがガイドからの説明も聞けます。ここで売ってる$1のカップラーメンは暖かく美味しく感じます。
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最高の写真がとれました。サムネイルは分かりにくいので拡大して見てください。天の川や流れ星など、宇宙にあるもの何でも見れる気がします。トレッキング編へ続く >>
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