2005/08/17 - 2005/08/21
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chiaki-kさん
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2005年8/17~8/21にかけてハワイ島へ行って来ました。2005年に申し込んだツアーは○本旅行の「エンジョイ!アイランドハワイ島5日間・マウナ・ラニ・ベイホテル 部屋指定無し 日本航空直行便指定」。写真はノース・コハラ先端のハヴィへ向かう270号線アコニプレHW(ハイウェイ)。ハワイ島の海岸線の道は一部を除いて直線の広い道がほとんどで走りやすかった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JALウェイズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
8/17
成田空港21時発のフライトだったので、今回はお盆の影響による道路渋滞を避け、成田までは新幹線と成田エキスプレスの指定席を予約していったのだが、15時18分発のあさまはいきなり20分遅れ、さらに軽井沢で15分停車、停まらないはずの安中榛名で20分停車、結局大宮には1時間20分遅れで到着し、東京にはいつ着くかわからないとのアナウンス。どうも昨日の地震の影響で東北新幹線にトラブルがあり、その余波でこうなったようである。やってくれるぜJRさん。
お急ぎの方は京浜東北線でということで、大宮で乗り換え、さらに日暮里では予定外の京成イブニングライナーに飛び乗る。結局成田空港のカウンターには集合時間に遅れること1時間、8時ぎりぎりの到着となりなんとか間に合った。
ラッキーなことに、この時間になるとどこのセクションも空いており、チェックイン、バゲッジ預け、手荷物検査、出国手続きもスムーズにすみ、8時25分にはA63ゲート前に到着することができた。 -
JO70便は定刻を10分ほど遅れて離陸する。やれやれである。離陸後ミニワインを飲んだあと夕食タイム。成田空港で食べるはずの夕食を食べ損ねてしまったので、結構おいしかった。写真は鶏釜飯御飯。
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こちらはペンネパスタ ミートソース。なお、スプーン・フォークはステンレス製、日本はまだまだ平和ということか。
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8/18
まんじりともしない夜が明け、JO70はハワイ上空へ。写真はラナイ島、向こう側にマウイ島と隣はモロカイ島。 -
そしてハワイ島、マウナケアがお出迎え。手前の海岸線はこれから行くコハラ・コースト。
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着陸体勢に入ったJO70。下に見えるのは溶岩台地。
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ハワイ島・コナ国際空港のランプウェイ。ちなみに2011年現在、日本からハワイ島に直行するエアは無い。
*今はハワイアンエア、JALが直行便を飛ばしています。 -
HST(Hawaii Standard Time)9:40に溶岩台地の上に造られたコナ国際空港到着。ボーディングブリッジが無い空港なので屋根の無いタラップをテクテクと降りるが、まあこれはこれで良い。
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イミグレは向こうにあるテント小屋!厳重に係員が誘導。
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迎えに来たバスの窓から撮したコナ国際空港の建物。すべて平屋でハワイの民家風、火炎樹がきれい。
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コナ国際空港から左折、R19カアフマヌーHWを進む。左右の景色はここが火山の島であることを教えてくれる。
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ツアーバスは例によってホテル巡りであるが、レンタカーを借りる都合上、最初に停車するワイコロアリゾート内にある「ワイコロア・マリオットホテル」で降ろしてもらった。あとは自力で車を借り、目的のホテルまで移動することになった。
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車を借りるまでの時間が1時間30分ほどあったので、このリゾートに併設されたショッピングセンター、キングスショップ見学。DFSをのぞいたり、スーパーで水などを買ったり、和食レストランの浜遊でお昼を食べたりするうちに予約時間になったのでマリオットホテル内にあるハーツレンタカー営業所へ行く。写真はキングスショップに併設されたラグーン。
ハーツのカウンターにいたのはエディー・マーフィーみたいなお兄さん。会話は全て英語であったが日本の免許証とクレジットカードを見せ、なんとか車を借り出すのに成功。ホテルのあるマウナ・ラニ・リゾートまで移動することに。いったん国道に出て信号を左折、次の信号を直進してしばらく行くとマウナ・ラニ・リゾートの入り口があり左折する。途中ロータリーになっているところで迷ったが、なんとかホテル玄関までたどりつきチェックインする。(始めてのバレ・パーキング体験) -
部屋指定無しのツアーだったので、1階マウンテンビューも覚悟していたが、5階のパーシャルオーシャンビューの部屋にしてもらえた、ラッキー(^^)v。写真は部屋のラナイから見たマウナ・ケア方面。
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マウナ・ラニ・ベイホテルはコハラの溶岩台地を開発して建てられた高級ホテル。最近安ホテルばっかりなのでたまにはこういうのも良い。なお、マウナ・ラニ・ベイホテルは2006年のハワイ島沖地震で大きな被害が出た模様。
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これが駐車場(右側)とはとても思えないきれいな庭。ここにも火炎樹が。
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ホテルの部屋でくつろいだ後(本当はこのまま寝たかった)、ノース・コハラをドライブする。写真はノース・コハラ先端のハヴィへ向かう270号線。
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今回レンタルしたのはポンテアック・グランダム。日本で予約したのはコンパクトカーのはずだったが...まあ、ハワイだからいいか。
上級バージョンらしくフル装備であったが、わけのわからんスイッチがたくさんついているのがアメ車の常。ライトにAUTOポジションというのがあり、なんと走行中はヘッドライトが勝手に点灯する仕掛け。排気量は2.5L位かと思われるが加速は良い。しかし大型トラックとすれ違ったりするとハンドルをとられたり、下り坂で強いブレーキをかけると足回りが振動したりと、やはりアメ車。でも、大ぶりなシートや、良く効くエアコン、そしてそこそこにかっこいいスタイルをかみさんはお気に召したようである。
後でネットで調べたところ名前はポンテアック・グランダムGT、排気量3392cc、V6OHV、170ps/4800rm、27.0kg/4000rpmというスペック。(どこがコンパクトじゃ?!!!)レンタルフィーは3日間で$162.23 フルカバー保険込み。ガソリンは満タン返し。 -
ナンバープレートには虹がかかっている。ハワイは別名レインボーアイランドとも呼ばれている。
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ハヴィの旧役場前にあるキングカメハメハ像。話によるとホノルルにあるものは2番目につくられたキングカメハメハ像で、こちらの方が先に作られたが、ヨーロッパから船で運ばれる途中で海に沈んでしまい、後でひきあげられ王の生まれたこの地に置かれたものだという。
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こんな場所にある。
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ハヴィからコハラ山脈を縦断する250号線コハラマウンテンロードを走る。途中までは木々の中を走るワインディングロードであったが、中間からは牧草地帯の中を走る見晴らしの良いステキな道となる。
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牧場の防風林、写真でははっきりしないが風の影響で木の枝が山側から海側へなびいている。「パニオロランド」入り口前で撮影。
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約1時間ほどコハラコーストやマウナケアを眺めながらのドライブを楽しんだ後、ワイメアの町が見えてきた。町までもうすぐだ。
この後、ワイメアショッピングセンターに寄り、KTAストアで日曜雑貨や明日の朝食を購入する。KTAストアはハワイ島では有名な日系のスーパーで、豆腐や、納豆まで棚においてあった。なお、このワイメアにはパーカー牧場というアメリカ最大の面積をもつ牧場があり、牧場に働く人たちを中心に出来た町。余談だがこの町のカウボーイのことをパニオロと呼ぶ。これはスペイン語でカウボーイのことなのだが、キングカメハメハ王から牧場をつくることを命令されたパーカー氏がメキシコからカウボーイを連れてきたことに由来する。
なお、ワイメアという地名はハワイに3箇所あり、区別するため”カムエラ”と呼ぶ場合もある。ワイメアショッピングセンターの向かいにはパーカーランチ・ショッピングセンター(フードランド)もあり、メリマンズという有名なレストランもあったりして、ワイコロアリゾートに宿泊した観光客には便利な町である。また、標高が700m~800mある高原の町なのでとても涼しく、朝や夕方には長袖が必要。 -
ワイメアで買い物をした後、R19を30分ほど走って、マウナ・ラニ・リゾートへ戻り、部屋で着替えてから昼間に予約したカヌーハウスでディナーする。1年前のサイパン・ハイアットのレストランでは注文しすぎて大変な目にあったので、慎重にオーダーする。飲み物はコナ・ピルスナービール、前菜は北京ダックのなんとかというやつを一つ、サラダを一つ、メインはマヒマヒとホタテのステーキをふたつ、以上。料理はどれもおいしく量も適量でまずは大成功。チップこみで$149.29をルームチャージする。(高!)
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8/19
ハワイ島3日目。6:15 マウナケアから朝日が昇る。今日もコハラコーストは良い天気。さすが高級ホテルだけあってラナイも広いので、このテーブルで朝飯を取る。今朝のメニューは日本から持参した梅がゆ、昨日ワイメアで買ったパパイヤとグァバジュース、それと部屋にあったコナコーヒーという簡単なもの。夕べは散財したので節約、節約。なお、テーブルの上にあるレイは昨日ホテルのフロントでもらったもの。 -
7:30 ハワイ島一周ドライブスタート。写真はR19 カアフマヌーハイウェー。制限速度55マイルの溶岩台地を縦断する快適な道路。ご覧のとおり片側1車線であるが路肩が1車線分あり、皆さん60~65マイルで飛ばしている(当時)。右向こうにブルーヘリコプターの基地?が見える。
*今はスピードチェックが頻繁に行われて居る模様 -
この道の名物は路肩の落書き(落置き?)。こんなのがえんえんと続く。
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カイルアコナの町も、コーヒーベルト地帯の店も、ホナウナウ歴史公園もすべて無視し、ひたすら南を目指してR11(コナからR19はR11となる)をひた走る。写真はサウスポイントへ曲がる交差点から2~3km手前。周囲にはマウナロアから流れ出した溶岩で埋め尽くされている。
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R11を右折、サウスポイントへ向かうが、写真は途中にあった風力発電施設。残念ながら使用されておらず、回っているのは1台だけ。あとは羽がもげたり、さび付いてしまったものばかりだ。MITUBISHI製のもののようだが、どうしたんだろう?
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サウスポイントへ向かう枝道はレンタカー走行禁止となっているが、ちょっと舗装が悪いのと狭いだけで、それほどの悪道では無い。写真はサウンスポイント手前の交差点を逆方向から見たもの。サウスポイントはここを左折(実際は右折)。直進するとR11に戻る。写真後方へ行くとグリーンサンドビーチ。
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これがサウスポイント。アメリカ合衆国最南端だが標識や記念碑など一切無し。釣りの名所らしく釣り人がたくさん来ていた。写真のものはよくわからないが、大物が釣れたときにでも使うクレーンなのだろうか。
*ボートを引き上げるクレーンだそうです。 -
せりだした溶岩が削られ、岬が出来ているのがわかる。
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こんな穴も開いている。
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サウスポイントからR11に戻り右折。アメリカ最南端の町ナアレフも過ぎ、プナルウにあるブラックサンドビーチに寄る。
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名前のとおり黒い砂浜。ウミガメも来るようだが、あいにく、この時はいなかった。
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ほとんど直線に近いR11を延々1時間走行後、ハワイ火山国立公園(世界自然遺産)到着。写真はビジターセンターだが、公園入口の料金所にて入場料$10を支払う。
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ビジターセンターの中にあったハワイ島の模型。手前の穴(クレーター)がボコボコ開いているのがキラウェア火山。その左上がマウナロア(4169m)、その右上がマウナケア(4205m)、左がファラライ山(2521m)である。どれも火山であるが、活火山、休火山、死火山となっている。
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13:00過ぎにビジターセンター前の道路の反対側にあるボルケーノハウス・ホテルに寄る。ここは世界で唯一のクレータービューの部屋があるホテル。ここで遅い昼食。
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レストランの昼食は1人$14のビュッフェ。サラダ、サーモン、お肉など種類も多く満足。ビュッフェはチップも不要なので大好き。料理にばかり気を取られていると窓の外には....
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これがキラウェア・カルデラ。一周約10km、20分くらいの道(クレーター・リム・ロード)があるが時間が無いのでパス。
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同じ位置から3倍ズームでハレマウマウ火口を撮影。ハレマウマウは1974年に噴火した新しい火口。火口の左側に駐車場と展望台が見える。時間があれば寄ったのだが今回はパス。
*2018年の大陥没により火口は大きく変化しています。 -
昼食後キラウェアから海岸まで一気に降りるチェーン・オブ・クレーターロードを駆け下りる。写真は道の途中にあるプアヒ・クレーター。1969年に噴火する。
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1969年から1974年にかけてマウナ・ウルが大噴火し、大量の溶岩が流れた跡。左上にチョコンとあるのがマウナ・ウル。
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駐車スペースの周囲。浅間山の裏にある鬼押し出しのスケールを100倍にした感じ。
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チェーン・オブ・クレーターズロードは行き止まりの道。終点でUターンして道路の左側へ1列駐車。右側は NO PARKING。
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ここが車の終点。左の建物はトイレ。右はレンジャー小屋。
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車の終点から約2km、炎天下の道をひたすら歩くと道の向こう側に水蒸気が。
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エンド・オブ・ザロード。以前は反対側とつながっていたが、ある日溶岩が流れてきて道路はふさがれてしまった。
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もともとこの道も古い溶岩の上に造られたもので、まあ仇をとられたようなもの。
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新しい溶岩台地と太平洋、そしてはるか彼方には海に流れ落ちる溶岩が上げる水蒸気が見える。水蒸気を上げている場所までここから歩いて2時間近くかかるため、今回は断念した。
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危険な場所はこのように教えてくれる。
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何年か前に流れたばかりの溶岩はご覧のとおりシワシワである。
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風の谷ナウシカの巨神兵が出てきそうな丘をドロドロに溶けた溶岩が流れ降り、海に流れ込む。まさに天地創造の世界だ。
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手にとってみるとまるでガラスで出来たカルメ焼きのよう。なお、ハワイ島に住むと言われる神、ペレの呪いを受けるので、溶岩は一切持ち帰ってはならないことになっている。
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レンジャー小屋に掲示してあった注意書きには今夜の7時頃が溶岩の見頃タイムとあった。まあ、これが日本であったらここから先は立ち入り禁止だろうが、そこはアメリカ、なにかあっても自己責任の国である(実際、溶岩の穴に落ちて亡くなっている人もいるそうだ)。なお、LAVAとは溶岩のこと。
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駐車場所まで戻るとだいぶ車の数は減っていた。
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チェーンオブクレーター・ロードを逆戻りする途中にサーストン溶岩トンネルというのがあったのでくぐってみた(無料)。昔、このトンネルをトロトロに溶けた溶岩が流れたのだ。
ハワイ・ボルケーノ・ナショナル・パークを出発したのはすでに16時近くとなり、ひたすらR11をヒロ目指してひた走るがなかなか到着しない。燃料タンクがカラになりかけたので、ヒロのすぐ手前のスタンドで給油する。セルフなのだが、もたもたしていると黒人のお兄さんが手伝ってくれた。8.5ガロン、$23.71支払う。1ガロン=3.785L、1$=135円とすると1Lは97円。
ヒロの街(町というより街)はハワイ島最大の街で、観光より産業のさかんな街。年間雨量が4mほどあり、植物が良く育つので、野菜や果物が豊富に採れ、蘭の生産はおそらく世界一。また、マカダミアナッツチョコレートで有名な製菓工場はほとんどがヒロにある。大きな港があるのでハワイ島で必要とされるものほとんどがヒロ港に陸揚げされ、さらに、コナ空港より立派なヒロ国際空港もある。
街中にあるヒロ・ショッピングセンターに寄ってみるが、ちょっとさびれた感じで、あまり人通りが無い。多分郊外にできた最新のセンターに客を取られてしまったようだ。結局ヒロでは何も買わず、素通り。後は狂ったように19号線(ヒロからR11はR19になる)をひたすら北上する。
レインボー滝、アカカの滝、ホノカアもノンストップで通過、日が落ちる寸前にワイメア到着。フードランドにて明日の食料とお土産をすこしショッピングした後、隣にあったKFCにて夕食、2人併せて$27を支払い、夜のR19を40分ほど走ってホテルに戻ったのは20:30。
*キラウェアからホテルまで写真は無し。撮影どころではなかった。 -
8/20
ハワイ島4日目の朝。ホテルの屋上が丁度マウナケア。 -
今日は少し寝坊して7:00に部屋で朝食。今朝のメニューは持参したおかゆとフードランドで購入したサンドイッチ、パパイヤ、コーヒー、グァバジュースといったところ。なお、部屋に備え付けのコーヒーメーカーのパワーが弱く、お湯が沸くのに30分くらいかかるので、おかゆは暖めずにそのまま食べた。もしこちらへ行かれる方はポットを持参された方が良い。
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8:30にホテルを出発、最初に向かったのは1日目に通ったハヴィへ行く途中にあるプウコハラ・ヘイアウ遺跡。これは1791年、キングカメハメハがハワイ全島統一の願いをこめて建立した神殿。
*当時は上まで登れたが今は立ち入り禁止になっている模様 -
神殿まで行く途中から見たコナ・コーストとファラライ山。
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マウナ・ロアもこのとおり。盾を伏せたようなきれいな山である。
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管理小屋、駐車場、そしてマウナ・ケア。今日、この山頂まで行くのだ。
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遺跡を後にして、R19を南下して向かったのはカイルア・コナの町。最初、コナ・コーストショッピングセンターに寄ったが、お土産になりそうなものが少なかったたので、少し戻ってウォールマートに入る。そこでTシャツや靴下、帽子、コナコーヒー、ばらまきチョコ、マカダミヤナッツなど大量に購入する。
12:00にコナを離れ一路ホテルへと戻る。部屋に買い物とかみさんを置いて、車を返すためワイコロア・マリオットホテルへ行く。キングスショップにあるガススタンドで満タンにするが、セルフのやり方がやっとわかった。
1.空いているポンプの横へ車をつけ、ノズルを勝手に引き出し、無鉛ガソリンを勝手にタンクに流し込む。
2.満タンになると自動的に停まるので、ノズルを戻し精算所に赴く。
3.ポンプのナンバーを精算所にいる方に大きな声で告げる。 「ナンバー、ワン」とか
4.係員が 「○○ドル○○セント」と言うので、料金を支払う。
以上
13:00にハーツレンタカーの営業所へ車とキーを返し、チェックしてもらったが、マウナ・ラニまではTAXで行ってくれとのこと。あれ?と思ったが問答している時間も無いのでホテルのドアマンにタクシーを頼む。20分ほど待ってやっとTAXがきたが10人くらい乗れるバン、なんとフェアモントに戻るお姉さんたちと相乗りになる。お姉さんたちと話をすると午後はマウナケア・ツアーに参加するそうで、「じゃーまたお会いしましょう」と別れる。なおTAX代は、わりかんで$12。 -
15:15のピックアップまでまだ1時間ほどあったので、オーシャングリルレストランでビールを飲み、ピザを食べる、$26.44。どなたかの旅行記にあったようにハワイの鳥達がおこぼれちょうだいとばかりに床を歩き回り、客が席を立つと残飯をつつきに飛んできた。
15:10 ホテル入り口のベンチにすわっていると迎えのバンがやってきた。ツアー会社の名前は高山病のため忘れてしまったが(^^;;、Nさんというおもしろい日本人のドライバー兼ガイドさんが我々を4000Mの世界へ連れて行ってくれた。写真はマウナ・ラニ・ベイ・ホテルの玄関。 -
ホテルを出発して最初の休憩地点であるパーカーランチ到着。すでに標高は1000M、まあ軽井沢程度。なお、この道が有名なサドルロードで、レンタカーは走行禁止の悪路?。まあ、確かに海沿いの国道に比較すれば、なのだが信州ならこくらいの道はいくらでもある感じ。Nさんの話ではこの先に陸軍の演習場があり戦車などを載せた重い車両が通るのでこんなになっているとのこと。
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アメリカ陸軍の演習場を横目で見て2回目の休憩。ここは1984年の噴火で出来た溶岩台地。この時溶岩はヒロの町まで4km地点までせまったとのこと。
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3回目の休憩はサドルロードを左折、マウナケアの中腹にあるオニズカ・ビジター・センター。標高はすでに2800M。天気は雨というか霧というか、要するに雲の中のお天気。Nさんの話ではこの辺はいつもこんなもので、上へ行けば快晴ですよとのこと。
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オニズカ・ビジター・センターにある、エリソン・オニズカさんのレリーフ。1986/1/28 のスペースシャトル・チャレンジャー爆発事故で帰らぬ人となったハワイ出身の宇宙飛行士。
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ネネはハワイの鳥として保護されている。
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センターで、おいしい幕の内弁当?をいただいた後、出発。駆動を4WDに切り替えいよいよマウナ・ケアにアタック開始。でもダートとはいっても路面はフラット、道幅は中型車がらくらくすれ違えるほど広く、それほど極端な急坂も無い。これなら日本の林道のほうがよっぽどハードだ!!
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道は途中から舗装になり車はグングン高度を上げる。3500M付近からNさんの言ったとおり快晴となり、あたりの風景も次第に極地っぽくなって行く。
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最後の休憩地点。標高は3800M、富士山頂を越えてしまった。分厚いコートはツアー会社の貸与品。
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あたりの風景はこんな感じ。草1本生えておらず、まるで月か火星の表面のよう。ちなみにマウナ・ケア山頂はツンドラ気候帯に属すそうだ。
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はるか彼方にはマウナ・ロアがくっきりと見えた。
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山頂までもう少し。
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これがすばる天文台。宇宙の神秘を解明すべく1992年から1999年にかけて400億円の巨費を投じてつくられた日本の天文台。
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マウナ・ケア山頂には天文台銀座とよばれる位世界各国の天文台が林立している。その理由は
1.いつも晴れており空気が澄んでいる。
2.周囲に観測を妨げる町の灯が無い。
3.山頂まで重い器材を容易に上げられる。など
日没まであとすこし... -
ショータイムの始まり
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気温は5℃。
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今日の日没は、すばる望遠鏡のすぐ左側。
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あ〜、沈む。
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日没後、一瞬空は緑がかった色になり、さまざまな色が交錯した後、闇が訪れる。
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暗くて分かり難いが、後側にあるのが本当のマウナケア山頂。マウナ・ケアの山頂は雪の女神ポリアフと多くの他の神々の住まう地であるため登ってほしくないそうだ。
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水平線は赤、その上は青、さらに上は漆黒の闇というトリコロールカラー。宵の明星ハケーン。
日没後3500M付近まで降りた地点で望遠鏡を取り出し、星空観測会のはじまり。金星、木星、ポラリス(北極星)、おおぐま座、天の川、夏の第三角形、さそり座、など観測する。ただ今日は満月なのでいつもより見える星の数は少ないとのこと。やがて山頂からカシオペア座が...
1時間ほどで観測会は終了し、帰路となるが、帰りのサドルロードで 月の虹、ムーンレインボーを見る。Nさんもめったに見ることのないめずらしい自然現象だとのこと。
この晩ホテルに戻ったのは23:00過ぎ。それからパッキングは少々きつかった。 -
8/21
ハワイ島5日目は最終日。ハワイ島最後の朝食は、はじめて利用するベイテラス・レストラン。1人$26でビュッフェ形式。なかなか良かったが、オープンテラスのため、みるみるうちに鳥が... -
コナ国際空港のチェックインカウンター。
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これがコナ国際空港の待合ロビー、なんともローカル。ラウンジなど無いのでダチョウ倶楽部の上島竜平さんとリーダーにでくわしてしまった。や~!
*急逝された上島竜平さんのご冥福をお祈りします。 -
帰りのエアはJO79便、コナ発ホノルル経由成田行き。要するに来るとき乗ってきた747。ゲートからテクテク歩いて搭乗。それにしても屋根の無いタラップとはすごい。
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ハワイ島さようなら。
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トランジットとなったホノルル空港の待合室から見たワイキキの街。まるでニューヨークだ。そしてマンハッタンならぬワイキキを左にみてJO97は成田目指してテイクオフ。
-
アロハ~ハワイ。また帰ってくるよ~。
と、いうことで2005年ハワイ島旅行記はこれで終了です。最後までご覧いただきありがとうございました。アロハ~。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- yamayuri2001さん 2020/04/27 15:44:24
- chiaki-kさん、こんにちは。
- 懐かしいハワイ島ですね。
この時代、私もコンドミニアムstayで、
毎年夏は1ヶ月 ハワイ島に居ました。
お盆になると有り得ない数の日本人が押し寄せ
お盆が過ぎると、スーッと日本人は帰国したのを
よく覚えています。
ポンティアック グランダム、懐かしい車ですね!
溶岩台地に タラップで降り立つ当時の空港も
とても好きでした。
ハワイにやって来た!と言う気分が盛り上がりましたね。
当時のサドルロードは本当に悪路で、
対向車とすれ違うことが出来ない細い場所もありました。
今は すっかり快適な道路になり、ヒロまでの時間が
とても短くて行けるようになりました。
なんだか、拝見していて、とても懐かしく
当時の記憶がよみがえってきました!
サウスポイントの風力発電も日本の三菱の機材でしたが
今は、ゼネラル・エレクトリック社のものになってしまいましたね・・・
あのボートを引き上げる木製のボートホイストも懐かしいです!
拝見して、たくさん当時の事を思い出すことが出来ました!
ありがとうございます。
yamayuri2001
- chiaki-kさん からの返信 2020/04/27 20:34:18
- 明日、サイパン旅行記をUPします
- ・
yamayuri2001さん、こんばんは。私の古い旅行記にたくさんの
”いいね”をありがとうございます。
「2005年ハワイ島旅行記」これも古くなりましたが、素敵な感想を
いただき、重ねて御礼申し上げます。
「2001年ギリシャの旅」の文中にも記載した通り、なんの参考にも
ならない古い旅行記ですが、予定した旅行を全てキャンセルし、
家籠もりする毎日が続いている皆様のなにかの癒やしにでもなって
くれれば良いな、との思いでUPしてみました。
明日は第6弾として「2004サイパン旅行記」をUPしますが、
ちょっと疲れたので、1〜2週間はお休みをいただき、
次回からは国内旅行記を載せようかなって考えています。
北海道が中心となる予定ですが、UPしたら、また見てやって
ください。
では、また。
chiaki-k
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