2013/11/30 - 2013/12/07
10位(同エリア29件中)
展望車さん
アサ―トン高原のチェンバーズから北部のキングフィーシャーパークへの移動日です
早朝からロッジ周辺でいままで撮り損なった野鳥撮影を行い車で何ヶ所かの探鳥ポイントに寄り道してきます
乾燥地帯に足を踏み入れたり湖沼地帯へ寄り道したりとこの日も盛りだくさんです
オーストラリアは日本と比べて物価は少し高いという印象です
コーラや水がペットボトルで350円はします
ガソリンもリッター当り160円〜170円
たいしたことない昼食も1000円前後はします
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12月3日早朝ロッジ周辺
キミミミツスイかと思います -
ヒメハゲミツスイ
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バラムネオナガバト
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ヤドリギハナドリ
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ミミグロネコドリ
印象的な野鳥でしたね
美しい鳥なのに声はドラ猫のような声、しかも『ナニスンダヨー!』と聞こえるのです
まさにチンピラ猫の声です
ロッジ別棟の芝生に置いてあるエサ台にやってきました -
別の鳥が同じエサ台にやって来ました
ミドリミミミツスイです -
カオグロカササギヒタキ
これも新顔です -
是非見たかった野鳥の一つ
コウロコフウチョウです
独特の求愛ディスプレイがテレビでも紹介されていましたが、今回はその練習光景を見ることができました
残念ながら高い位置で枝かぶり・・・
こればかりは何ともなりません -
一つのターゲットであったコウロコフウチョウも撮れ、荷物をまとめて車でロッジを出発しました
道路端でモリショウビンのペアを発見 -
林道を走行中エリマキトカゲがいて急停車
近づいてても逃げません
驚いて固まってしまったのでしょうか
走り去る姿を見て見たかったのですがそっと離れることにしました -
マレーバ近郊のやや乾燥地帯にある公園
ライチョウバトがたくさんいました -
昨日見たゴールデンニワシドリと比較するとかなり地味なオオニワシドリを観察しました
メスがオスが作った東屋を点検しています -
東屋を飾るために運んできたカラフルな洗濯バサミやリボンが散らばっています
オオニワシドリのオスはこまめに東屋の手入れをしています -
ズグロハゲミツスイ
公園の水飲み場の蛇口にとまっています
水が飲みたかったのでしょうね -
ハゴロモインコのメス (表紙と同じ)
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オーストラリアガマグチヨタカ
日本のヨタカ同様なかなか大きな目は開けてくれません -
パプアオオサンショウクイ
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マレーバで昼食をとり今度は別の森へ
スナイロワラビーがいました
1頭はお腹に子供ワラビーを抱いていました -
キジバンケン
車の中から撮った証拠写真です・・・・ -
レモンオレンジヒタキ
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この周辺の森だけでなく蟻塚はいたるところにありました
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マレーバ付近の公園
オーストラリアオニカッコウ
最初はカラスかと思いました -
ニスジトカゲの幼鳥?
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セアカオーストラリアムシクイ
小さくて動きが早くおまけに葦の中
撮影は難しかったです -
同じ場所でシマコキン
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セイタカコウ
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メイン道路から脇道へいくとプライベートの広大な敷地があります
大きな湖=湿地帯があります
これが個人所有とはビックリです
オーストラリアツルがいました -
ヘビウとシロハラコビトウの群れ
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アオマメガン
雁というよりカモです -
トサカレンカク
大きな足の指で浮草の上をあるきます -
遠くにコクチョウの親子連れ
そういえば日本に居るコクチョウももともとオーストラリアから持ち込まれたのでしたね
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