2012/02/23 - 2012/03/31
2396位(同エリア5334件中)
Yoshi65さん
- Yoshi65さんTOP
- 旅行記100冊
- クチコミ421件
- Q&A回答0件
- 185,459アクセス
- フォロワー5人
中国への出張中に、西太后が贅を尽くした頤和園を訪問しました。
もともとは、1750年に清の6代皇帝、乾隆帝が母の還暦を祝って造営した、清流園と言う庭園でした。1860年の第2次アヘン戦争で破壊され、1886年にこれを頤和園として修復したのが西太后です。その際、実質的な最大権力者であった西太后は、創建時の乾隆帝の母思いの故事にならい、第11代皇帝の光緒帝の名のもとに、西太后の隠居所として建築させたものです。 また、その莫大な修復費に、北洋艦隊の経費を流用したため、この頤和園は西太后の欲の深さを示す例えに良く使われます。
総面積は290万平方メートル(東京ドーム62個分)。園内にある昆明湖は、面積全体の4分の3を占める大きな湖(杭州の西湖を模して造られたと言われています)。 1998年に世界文化遺産に登録されました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
頤和園の入口
-
入口の両脇にある狛犬が素敵です。
-
中に入るとこのような石がたくさんありました。
これには「寿星石」と書いてあります。 -
変わった形の狛犬もありました。
-
建物正面の両脇にある、龍と不死鳥?の彫像。
-
園内には、通路の大理石の上に、大きな水筆で文字を書いている人がいました。
-
手前の昆明湖から見える仏香閣。
-
昆明湖は広々とゆったりとしています。
総面積の4分の3を占めています。 -
昆明湖に架かる十七孔橋。
八方亭と南湖島を結ぶ150mの橋。
橋げたに17個のアーチがあります。 -
建物には、玉瀾堂と書いてあります。
-
建物の内部
-
途中にある門。
-
門の両脇にある木。枝ぶりが何とも奇妙な形をしています。
-
また、途中にある門。 ここのは潤?懐山と書いてあります。
-
次は楽寿堂と言う所です。
-
ここでは、建物正面の両脇にある彫像の鹿や鶴が、なぜか正面を向いていません。
(理由を聞いたのですが失念しました。) -
次は、邀月門です。
-
これからが長廊です。
長廊は中国古典庭園の中では、最も長い回廊で728mにも及びます。
万寿山の南すそに点在する建物や東屋を結んでいます。
そこに描かれている絵は、その色の鮮やかさや、絵の精密さなどは、さすがに贅を尽くした物です。 -
長廊の途中には4つの東屋があります。
それぞれ春夏秋冬をあらわしています。 -
同じ東屋の絵2
回廊に描かれている絵は、江南地域の風景画や、三国志や水滸伝等の戦国歴史画や、花や鳥などの自然を描いています。 -
同じ東屋の絵3
-
同じ東屋の絵4
-
長廊の中央部分から見た、排雲門と仏香閣。
-
これは、仏香閣への入口にある排雲門です。
-
狛犬も凛々しい姿をしています。
-
門の中から仏香閣を見上げています。
-
西側にある東屋の絵1
-
西側にある東屋の絵2
-
西側にある東屋の絵3
-
西側にある東屋の絵4
-
長廊の西の端に浮かぶ石の船「石舫」
-
絶対に沈まない船として作られたそうです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
32