2013/11/09 - 2013/11/09
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こつまなんきんさん
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山の紅葉が少し色づき始めた頃に西国三十三所巡りのバスツアーに参加しました。
施福寺は「西国霊場一の難所」と言われ、山道を30分程登って歩かないといけないとのことでしたので年老いた母には、とうてい無理なので今回は一人で参加しました。
バスは満席で参加する方が多いんだと改めて思いました。お隣に座られたおば様と色々な話をしながら日帰り巡礼の旅をしてきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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バスツアーの集合はなんばはAM8:20
8時台の集合はゆっくりなのでうれしい。
さて1番最初は施福寺(槇尾寺)から参拝します。
バスの駐車場から山門までも傾斜のきつい道を歩きます。
日頃の運動不足はこんなところに出てくるんですね。
真夏はここでもうバテているかも。
ここでちょっとビックリすることが・・・。
最後に紹介したいと思います。 -
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やっと山門が見えてきました。
さぁここから本当の山道を歩いていきます。 -
仁王様も年代を感じさせます。
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あと少しの所まで登ってきました。
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ここ愛染堂は弘法大師が出家得度したお寺。
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フーフー言いながらやっと到着。
皆さん健脚で20分位で登りました。 -
槇尾寺
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手を清めてから、参拝します。
龍の顔が楽しい。 -
本堂
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ここ施福寺は弘法大師が得度したという天台宗の古刹
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宗派:天台宗
開基:行満上人
創建:欽明天皇時代
御本尊:十一面千手千眼観世音菩薩
御真言:おん ばさら だるま きりく そわか -
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結縁綱
こちらで、ご本尊とつながることができます。
強く引っ張ったらだめですよ。 -
深山路や 檜原松原 わけゆえば
巻きの尾寺に 駒ぞいさめる -
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馬頭観音
深い山道に迷った花山法皇が馬のいななきを頼って施福寺に辿り着いたという伝説から後堂に安置されている。 -
境内から金剛・葛城連峰の眺望が・・・。
紅葉にはまだ少し早かった。 残念です。 -
さぁ集合時間があるので、下りを急ぎます。
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すごい階段を登ってきたんだ〜。でも下りは楽ですね。
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この景色は大阪かな、和歌山かな?
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高野山にもありますね。『姿見の井戸』
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水に映らないとだめだそうですよ。
ドキドキしながらのぞきます。 -
山門が見えてきました。
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やはり下りは楽ですね。
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少し周りの景色を見る余裕ができました。
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ゆっくり山門も見学をして・・。
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こちらは弁財天
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奥に行くと滝がありました。
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こちらが今日のバス。今日はドライバーさんは一人。
先達さん1人、添乗員さん2人。
集合・出発はAM11:00だったのに、お一人下山してきません。
携帯電話もつながらず、待つこと25分。
団体行動なのに困ったものです。 -
お昼の食事は海南の黒潮市場へ
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こちらが昼食。
食事をいただく前に作法があります。 -
食事を終え、集合時間まではお買い物ができます。
そのあとは第二番札所の紀三井寺へ向かいます。 -
遠くからお寺が見えてきました。
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こちらが参道
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楼門
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仁王様は写真に写しにくかった。
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お寺には珍しい右側通行です。
231段の「結縁坂」を登ります。 -
山内から湧きだす三つの霊泉(清浄水・楊柳水・吉祥水)から三井水「紀三井寺」という名前になったようです。こちらは清浄水。
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さくら名所100選の地
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最後の還暦厄坂(60段)を登ります。
やっぱり疲れます。 -
六角堂
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鐘楼
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宗派:救世観音宗
御本尊:十一面観世音菩薩
開基:為光上人
創建:宝亀元年(770年) -
御真言:おん まかきゃろにきゃ そわか
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光仁天皇の宝亀元年に、唐から渡来した為光上人が本山の灯明松において千手観音の像を感得し、歓喜して、和歌の浦の絶景を望むこの地に本堂を建立した。〜西国三十三霊場納経帖〜
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ふるさとを はるばるここに 紀三井寺
花の都も 近くなるらん -
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このさくらが近畿の開花宣言を告げる桜だそうです。
やはり紀三井寺は桜のシーズンに来たいですね。 -
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さぁ次があるので、急ぎます。
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急こう配の階段です。
ここで紀三井寺とお別れをして次の寺へ向かいます。 -
粉河寺の大門が見えてきました。
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西国第三番札所 風猛山 粉河寺(ふうもうざん こかわでら)
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この仁王様は細身ですが、迫力があります。
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お顔が怖い。力強い感じがします。
この裏にも仁王様、四天王だそうです。 -
思った以上に大きなお寺です。
大門をくぐってから小川沿いに歩いていきます。
こちらのお寺の桜のシーズンはきれいと思います。 -
左甚五郎作の「野荒しの虎」があるのですが
ゆっくり見学している時間がありませんでした。残念。 -
中門(重要文化財)
上には『風猛山』と書かれた「山号額」が掲げられている。この額は紀州十代藩主、徳川治宝の直筆によるといわれています。 -
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蓮の形 珍しいです。
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桃山時代の枯山水庭園
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本堂は西国札所の中でも最大級で重圧な屋根の造りが威容を誇っている。〜JRのパンフレットより〜
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宗派:粉河観音宗
御本尊:千手千眼観世音菩薩
開基:大伴孔子古(おおとものくじこ)
創建:宝亀元年(770年) -
父母の 恵みも深き 粉河寺
仏の誓い たのもしの身や
御真言:おん ばさら だるま きりく そわか -
国宝の「粉河寺縁起絵巻」によると、紀伊国の猟師・大伴孔子古が山中に不思議な光を発する地を見つけ、そこに小さな庵を建てたのが始まりとされている。その後、一人の童子が現れて一晩泊めたところ七日七晩かけて千手観音を刻んで去って行ったという。〜西国三十三霊場納経帖〜
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11月にもなると日暮れが早くなります。
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四角く刈られた樹
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最後に大神宮へ
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パワースポット
最後に、この樹からパワーを頂きました。
今回ツアーに参加してビックリしたことがありました。
施福寺へ参拝する前、駐車場から参道に入る右手前に土産物屋さんがあります。そこに箱に入った杖が置いてありました。私は団体の最後の方になり、その杖を借りようとした時に店の主が「杖を使うんだったら水のボトル一本でも買え、うちの店でも売ってるんだ」と言って杖の箱ごと店の中にいれてしまい借りることはできませんでした。確かにその杖の箱には店内で食事をした方用、みたいなことが書かれてありました。でも、表に出しているので、みんな1本づつ持っていったのです。
お土産は帰りに購入しようと思っていたのに、こんな風に言われるなんてビックリしました。かりにも参道で商売をしているのです。金毘羅さんでも青岸渡寺でも杖は自由に使ってくださいと書かれていました。なんか悲しくなりました。別に杖がなくても登れたのですが・・・。
それを先達さんに言ったら、杖を使う人のマナーも悪くなっていて、上においてきたり、ありがとうも言わずまた何も買わずに帰る人が増えたそうです。なんとなく寂しい時代になったものです。これじゃ徳は積めませんね。
最後に長文を書いてしましました。 拙い旅行記にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ガブリエラさん 2014/11/17 08:27:34
- 杖のこと、嫌な思いをされましたね(>_<)
- こつまなんきんさん☆
おはようございます♪
いつも、旅行記を見て下さって、本当にありがとうございます(*^_^*)
今日は、西国の和歌山にお邪魔してます♪
ちょうど、今年四国88箇所を先に初めてしまって、最近西国も、ぼちぼち回っているところです(*^_^*)
難所、やはり歩く所はありますね!
心して、かかろうと思います(^_^)v
それにしても、売店の店主さん、そんないい方をしなくてもいいかな・・と思うんですよね。
にこっとして、「帰りに、御土産は、うちで買って下さいよ〜♪」って言ってくれたら、皆買うと思うんですよね(*^_^*)
回られてる中に、マナーの悪い人がいるのも、悲しいことですよね。
最後になったから、きっとこつまなんきんさんが、あたられてしまったのでしょうね・・・。
きっと、その嫌な思いをされた分、ご利益ありますよ(^_-)-☆
四国が終わったら、西国で行ってない場所を、バスツアーで回ろうかなと思ってます♪
詳しく書いて下さってるので、わかりやすくて、私のガイドブックにさせていただきますねヽ(^o^)丿
ガブ(^_^)v
- こつまなんきんさん からの返信 2014/11/18 23:29:02
- RE: 杖のこと、嫌な思いをされましたね(>_<)
- ガブリエラ様 こんばんは♪
ご訪問&ご投票いただきありがとうございます。
ご返事が遅れて申し訳ありません。
先週から大変忙しくなってバタバタしておりました。
奈良の白毫寺近くにも行きました。
ガブリエラさんは四国88箇所を回られているんですね。
私は四国は無理だろうと思って西国を回り始めました。
なかなか行けないのが目下の悩みです。
難所、ありますよ。
車で行けば簡単に参拝できるところもあるのですが施福寺はきつかったです。
そこの店屋のおやじさん、門前で商売をしているのだからガブリエラさんが言われるように
「帰りに買ってね」といってくれればいいのに。
よほど腹の虫が悪かったのしょうね。本当、ビックリしましたよ。
反対に粉河寺の門前の店の人はあいそが良くて商売上手でした。
いつも旅行記拝見させていただいております。
これからもよろしくお願いいたします。
こつまなんきん
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