2013/06/11 - 2013/06/11
139位(同エリア398件中)
めろんさん
ドイツ旅行38日間一人旅の記録です。
メインは城と宮殿。
今回の旅の第2のハイライト、ロマンチック街道の起点ヴュルツブルク。
日本ともゆかりの深い、シーボルトの生まれた街でもあります。
世界遺産のレジデンツが有名。
全旅行期間2013年5月21日〜6月27日
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月11日
8:50頃ホテルをチェックアウトし、地下鉄に乗りニュルンベルク中央駅へ。
9:05発の電車があったのでホームへ行こうと階段を上ろうとしたら、子供連れのお父さんが荷物を持ってくれた。
優しいな〜。
ホームに電車が停まっていたので、行き先を確認して乗り込む。
本当は1本後の電車に乗るつもりだったけど、これでヴュルツブルクもゆっくり観光できる。
10:15頃、ヴュルツブルク着。
まだホテルに行くのは早すぎるので、コインロッカーに荷物を預け(5ユーロ)、街に出る。 -
まずマリエンベルク要塞に行きたいので、バスを探す。
9番のバスがそこに行くらしいのだが・・・駅前のバスターミナルでは見当たらない。
そこで立ち話して休憩していたバスの運転手のおじさん達に聞いてみると、中央駅からではなくカイザー通りを行った先のユリウスシュピタールの所から出ていると教えてくれた。
バス・トラム共通1日券を買う。4.60ユーロ。
Festung行きに乗る。要塞は終点だ。
要塞が見えてきて、間近になった時、バスはHochbergertorというトンネルのような門を通ったが、ここを通るの?通れるの!?ってくらいギリギリだった・・・ -
終点で降りると、シェーンボルン門が目の前にあった。
-
門を通ると、正面にマインフランケン博物館がある。
-
馬洗い池(真ん中の茶色い所)のある広場の手前にチケット売り場があったので、城めぐりチケットを見せてチケットをもらう。
近くの売店で絵葉書とロマンチック街道のガイドブック(日本語)を買う。 -
外郭と内郭の間は広い空堀になっていた。
城壁も高く、見張り塔もある。
要塞らしく堅固な城壁に囲まれている。 -
聖キリアンの塔とシェーレンベルク門。
門は修復中。
この門は1482年に建てられたらしい。 -
シェーレンベルク門を過ぎると、目の前に巨大な塔が建っていた。
ベルクフリートだ。高さ42mあるらしい。
奥の丸い屋根はマリエン教会。
この教会は、要塞内の建物の中で現存する最古のもので、ヴュルツブルク最古の教会でもあるらしい。
教会は8世紀のもので、ベルクフリートは1200年頃に建てられた。 -
ベルクフリートの下に入り口があったので、上にのぼれるのかな〜?と思ったら、下の部分だけだった・・・
中には上から下まで続いているらしい、穴があった。
暗いのでよくわからなかったが・・・ -
そして領主館博物館に入る。
館内は撮影禁止。
大司教の居城だけあって、かなり豪華な部屋がある。
窓からは庭園やぶどう畑、旧市街がよく見える。
マリエンベルク要塞は、13〜18世紀にヴュルツブルク大司教が使用した要塞兼居城。
17世紀の三十年戦争でスウェーデン軍に占領された際に、バロック様式に改築された。 -
領主の庭園に出てみる。
マイン川、アルテ・マイン橋、旧市街が見渡せる。
真ん中の二つの塔がある建物は、聖キリアン大聖堂。 -
綺麗な庭園。
眺めも抜群。 -
次にマインフランケン博物館に入る。
ここには貴族の日用品、絵画など展示されている。
また、多くのリーメンシュナイダーの作品がある。
ドイツで有名な彫刻家で、ヴュルツブルクの市長でもあったが、農民戦争の時に司教領主と戦って敗れ、ここに幽閉された上拷問を受けて彫刻家として活動できない体にされたとか・・・
でも今は彼の作品はここに大切に保存され展示されている。
それから14:30のバスで今度はレジデンツに向かう。
また9番のバスに乗り、終点がレジデンツ・プラッツだった。 -
レジデンツの広場には沢山の観光客がいた。
さっそく中に入り、チケット売り場で城めぐりチケットを見せて引き換える。 -
まず1階右手の広間から見て、次に2階へと続く大階段。
この階段の間の天井にあるのが、有名な世界最大級のフレスコ画だ。
そのスケールに圧倒される。
上を眺めすぎて首が痛くなる・・・
これは天空に舞う神々と、4大陸を人格化した女神が描かれている。 -
他にもきらびやかな皇帝の間など、どの部屋も豪華すぎて目がくらみそう。
さすが世界遺産だけあって、レジデンツはバロック建築の一大傑作と言われている。
ナポレオンも「ヨーロッパで一番美しい司教の住まいだ」と言ったそうだが、司教なのにそんなに贅沢していいのか!?と思ってしまう。 -
その後、綺麗に手入れされた庭園を散歩。
-
バスに乗って駅まで行き、荷物をコインロッカーから取って次にトラムに乗り、ホテルの最寄りのCongress Centreで降りる。
トラムの車内放送(「次の停留所は〜です」っていうやつ)が子供(男の子)の声で、可愛かった。
ホテルは停留所の近くだった。
チェックインして部屋へ行き、荷物を置いて少し休んだ後、またトラムに乗って旧市街中心部へ行く。 -
マルクト広場に行くと、赤と白のコントラストがきれいな聖マリア教会があった。
もう18時すぎなので閉まっていたが・・・ -
教会の入り口には、リーメンシュナイダーの彫刻アダムとイブがある。
でもオリジナルはマリエンベルク要塞内のマインフランケン博物館にある。 -
その隣には、マイバウム(英語だとメイポール、五月柱)が立っていた。
名前通り、5月の春祭りの時にこの柱を立てて周りで踊ったり歌ったりするものだが、時には一年中立てておくのもあるらしい。 -
次にノイミュンスターへ。
正面の赤い砂岩とファサードは18世紀に増築したものだが、建物は11世紀のロマネスク様式。
この街で布教したが、領主夫人の反感を買って暗殺された聖キリアンのお墓の上に建てられている。 -
中に入ると、高い天井とドームにフレスコ画、そして純白と金の内装がため息が出るほど美しい。
祈っている人が数人いただけだったので、静寂と荘厳さを感じた。 -
次に聖キリアン大聖堂へ。
聖キリアンはこの街の守護聖人となっている。
こちらも内部は純白と金が印象的な内装だった。
ドイツで4番目に大きなロマネスク様式の教会らしい。 -
市庁舎。
塔は12世紀に建てられたもの。 -
人で賑わうアルテ・マイン橋。
1473〜1543年にかけて建てられた橋の両側には、ヴュルツブルクにゆかりのある聖者たちの像が並んでいる。 -
橋のたもとにある居酒屋でグラスワインを買って、周りで飲んでいる人が多数。
この居酒屋もかなり古そうな感じ。 -
アルテ・マイン橋にある聖キリアンの像と丘の上のマリエンベルク要塞。
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ゼブラ模様のトラム。
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ホテルに戻って部屋でパンと牛乳で夕食。
普通の牛乳の500mlサイズって中々売ってない。
1ℓからのがほとんど。
500入りのがあってもバターミルクとか・・・
明日はヨーロッパバスに乗ってローテンブルクへ移動。
だが・・・夜中になって急に寒気がし、熱がでた。
かなりヤバイ、と思いタンスから毛布を出しお湯を沸かして飲んで温まった。
薬も持参していたのを飲んだ。そのおかげで朝には熱が引いたっぽいけど・・・だるい。
疲れが一気に出たのかな。
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