2013/10/30 - 2013/10/31
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chiaki-kさん
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ヨーロッパ中世というとすぐに”暗黒時代”という言葉が返ってくる。この”暗黒時代”とは15世紀のイタリア・ルネッサンス以降の学者や文化人が勝手に命名したもので、今は「中世ヨーロッパ=暗黒時代(文化的に停滞した時代)」という見方は否定されている。最近では、中世は地味ながらも人々が生き生きと暮らしていた時代であることが明らかになり、むしろ、近代的価値観が行き詰まりをみせている現代こそ、中世に学ぶべきことも多いのではないかという議論もある。(Wikipedia:参照)
写真はローテンブルクの名所ブレーンライン。石畳の道、木組みの家、鉄看板、そして石造りの門などが中世している。
2024/03/01 一部修正
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
10/30
6:30 ホテルを抜け出し、ローテンブルクの町へ出る。さすがにこの時間には人も車もいない。 -
レーダー門もまだ闇の中。
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レーダー門を抜け、10分ほど歩くとローテンブルク駅。
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目的は駅の目の前にある大型スーパー Kaufland 。今日は朝7:00から営業、道路工事も始まっていたがドイツ人って働き者だね。
店内の写真は無いが、今回の旅行中入った小売店の中では最大で、ワイン、チーズ、チョコ菓子、おまけに店内で焼いていたプレッツェルまで購入。 -
城壁の外から見たレーダー門。2重構造になった複雑な造りだ。
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門を入るとこんな風に城壁が続いている。
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登ってみるとこんな感じ。一部を除いて一周できるという。
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全世界からの寄付もあった模様。
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これがプリンツ・ホテル。外観はクラシックだが、内部や部屋はモダンな造りになっており、なかなか快適だった。
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7:45 プリンツホテルの朝食。アジア系団体さんの後だったせいか種類が少なく、今までで一番寂しい朝食。
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8:00 徒歩にてローテンブルク町歩きを開始。これはレーダー門からマルクス塔に向かう通り、歩車道とも石畳だ。
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マルクス塔の手前を左折し、裏通りを行く。
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ローテンブルクの町で一番の名所、ブレーンラインにやってきた。
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左の塔がジーバース塔。ジーバース塔をくぐると、町の正門とも言えるジュピタール門へ出る。右下へ降りて行くとコポルツェラー門を経てタウバー川に出る。
二本の道が合流した場所がミニ広場のようになっており、ローテンブルク一番の名所となっている。石畳の道、石造りの塔、三角屋根の木組みの家、鉄看板などが中世そのまま。 -
後を向くと、マルクト広場へ続くメイン通りがある。
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この看板は・・・
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お肉屋さん。
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これは・・・
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刀屋さん?
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刃物屋さんでした。
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ツアーの皆さんが立ち止まっているのは・・・
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お菓子屋さん。ローテンブルク名物のシュネーバルという、ひも状の生地をぐるぐる巻いて油で揚げたお菓子も売っている。
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おもちゃ屋さんには・・・
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こんな可愛いぬいぐるみも売っている。
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マルクト広場へやってきた。
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ドイツを荒廃させた三十年戦争のとき、ローテンブルクを占領した将軍ヨハン・セルクラエは、この大ジョッキ(3.25L)にそそいだワインを一気に飲み干す者がいれば町を焼き払うのをやめようと言った。それに応えて旧市長ヌッシュが名乗り出て、見事に飲み干し、町を救ったと言われている。その故事を再現したのがこの仕掛け時計なのだが、残念ながら修復中。
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こちらの市庁舎も修復中。
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代わりにこんな絵が。
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聖ヤコブ教会、このあとフリーとなるが、教会へは入らず、教会の前にあったお土産屋さんへ入る。このお店には日本人の店員さんがいて、有名チームのサッカーシャツを見せてもらうが、純正品?は180Eほどする! とのことで、20Eほどのドイツ・ナショナルチーム風Tシャツをお買い上げ。
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再びメインストリートへ抜けて・・・
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テディランドという店でショッピング。地球の歩き方によるとドイツ最大のテディベア専門店だそうだ。ここで小さいテディベアお買い上げ。ちゃんと名前までついていた。
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メインストリート終点のブルク門から外へ出ると・・・
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緑の公園と
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タウバー川の渓谷と、ローテンブルクの町が一望できた。逆光が残念。
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再びメインストリートをマルクト広場方面へ
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ケーテ・ヴォールファールトは一年中クリスマス用品を扱っているお店。
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マルクト広場の石段?に腰を掛け、今朝スーパーで購入したプレッツエルを食べてみたが、う~ん、しょっぱい。仕方がないので表面についた塩を落としながら2人で完食。
注:プレッツエルは、、もともと塩を落として食べるようです。 -
マルクス門を超えると、あと少しでホテル。
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何処を撮っても絵になるとはこのこと。
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さよならくるみ割りの兵隊さん。
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さよならテディベア・・・
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10:00 一旦ホテルに戻ってから、全員そろったところで出発。今回のツアーメンバーさんは時間を守る皆さんでよかった。ローテンブルクを後にしたバスはアウトバーン6号線を西へ。
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オービスと思われる取り締まり機。アウトバーンは決して速度無制限の区間ばかりでは無い。
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Neckarsulum という所でアウトバーンを降りて、立ち寄ったのがこのGS。ここでトイレ休憩なのだが女性用トイレが一つしかなく長蛇の列に。男は有利だ。(^^;;
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この道はネッカー川沿いにハイデルベルクまで下る古城街道とよばれる道で、さっそくこんな古城があらわれた。
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13:00 やがてバスは最後の観光地ハイデルベルクの街へ入った。
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バスが止まったのは HUTZELWALD という建物の中にある WEINSTUBE という名のレストラン。
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ドイツ最後のビールは黒ビールをチョイス。サービスの野菜サラダがうれしい。
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名前は忘れたがスープです。
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なんと、季節外れではあるがホワイトアスパラを出してくれた。すこし皮が硬かったがおいしく食べられた。
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メインは”ハンバーグ”とのことだったが、見慣れたものと大分違う。
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いつものジャガイモもこれで最後。
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添乗員さんからアナウンスがあり、昨日の失った2時間30分のおわびとして、予定に入っていなかったハイデルベルク城を見学します、とのことで、バスは急坂を登ってハイデルベルク城址へ。入場料金等は旅行会社持ち。良い添乗員さんにあたった。
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ハイデルベルク城は13世紀頃からプファルツ伯の城として建てられたが、相次ぐ戦乱や火災により半ば廃城化している。その後一部は修復されているが大部分はそのままとなっている。写真は正門。
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城址の中心を為すフリードリッヒ館には
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こんな像や
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あんな像が飾られている。
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テラスからはハイデルベルクの街が一望に。
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騎士の足跡というのがテラスの敷石にあった。俗説では選帝侯妃の浮気相手であった騎士が、密会を見つかりそうになり、妃の寝室から飛び降りた跡とも説明されている。
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昔、税金のかわりにワインを納める習慣があったとのことで、このようなワインの大樽がつくられた。ちなみに世界一の大きさとか。
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大樽の前にある人形は宮廷道化師ペルケオの像。ペルケオはワインを唯一の飲み物として子供の頃からこれを飲み続けており、1日15本のワインを飲んでいた。彼が年老いて初めて病気になった時、医師はワインをやめて水を飲むように指導した。疑いながらもペルケオはこの助言に従ったのだが、その翌日に亡くなった。(Wikipediaより抜粋)
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城の多くはこのように破壊されている。
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ケーブルカーで下の街まで降りる。最初にやってきたのはマルクト広場。(マーケットという意味だが、ドイツの何処の街にもほとんどある)上の方に先ほどまでいたハイデルベルク城址が見える。
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市庁舎
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聖霊教会
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この聖霊教会の1階にはお土産など売る店が連なっている。
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これがツアーの行程表にあったツムリッター。中世当時の唯一原形をとどめている建物で 通称、騎士の館. ハイデルベルクの歴史的文化遺産の一つ。
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ハイデルベルクのメインストリート。このあとユニコーンという名の免税店で一時解散。
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大学広場へ行ってみるが、これといったものは無し。
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イエズス教会が見えた。
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免罪店、おっと免税店で最集合してからアルテ橋方面へ。
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アルテ橋の門
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橋の上からハイデルベルクに沈む夕日を撮影。ドイツの旅もこれで終わり。
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17:30 約1時間でフランクフルト空港第2ターミナル到着、ドライバーさんと別れJALカウンターでチェックイン、免罪品、おっと、免税品など購入していないので、さっさとゲートへ向かうが、途中にあったバーガーキングで途中停止。
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20:15 JL408便は、ほぼ定刻で成田へ向けてゲートを離れる。タイミングもあるだろうが成田のようなランプ渋滞もなく、すんなりテイクオフ。写真は1時間後に出た夕食、おいしかったです。このあとは、いつものとおりアイマスクに耳栓をして睡眠体勢に。
12:20(JST) JL408便はシベリア上空10668mを速度1007km/hで飛行、外気温は-61℃、成田到着は15:00の見込みと出た。
15:00 成田到着、16:00のシャトルバスに乗り一旦ホテルへ戻りBLに乗り換えて16:30出発。
20:30 来た道を逆戻りして帰宅。自分にお疲れ様。
これで「2013年 ドイツ旅行記 6:中世も悪くない」は終了です。本日も最後まで、ご覧頂きありがとうございました。もし、全編ご覧の方がいらっしゃいましたら最大のダンケ・シェンを差し上げます。そしてアウフ・ビーターゼーンも。
2020/07/14 修正済み、2024/03/01 一部修正 -
OMAKE1
お土産のワイン達、どれも3E~5Eくらいの安物ですが、これがおいしいんです。 -
OMAKE2
ダルマイヤー・コーヒー達です。コナ・コーヒーと違い、重厚な味です。 -
OMAKE3
チーズ達とドイツチーム風Tシャツです。 -
OMAKE4
マグカップとテディベアです。 それと後にある日清カップヌードル、これまた重厚なお味でしたよ。(^^;;
おしまい
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この旅行記へのコメント (3)
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- わんぱく大将さん 2014/02/12 09:38:50
- ローテンブルク
- chiaki-kさん
1月後半、旅行記をみていただいていたようですが。 ねぎを食べに行った日に風邪をひいてしまいました。治りかけて、また、本格的にひいて、寝込みました。
今、ドイツも寒いことと思います、バルセロナでさえ寒いですから。
ローテンブルク、 懐かしい。もう、30年位行ってません。
大将
- chiaki-kさん からの返信 2014/02/12 12:03:24
- RE: ローテンブルク
- 大将さん、こんにちは。ドイツ旅行記に投票ありがとうございます。
> 今、ドイツも寒いことと思います
時折、皆さんのドイツ旅行記を拝見していますが、
本当に寒そうですね。まあ、私の住んでいるところも
朝は−10℃位になりますが・・・
>バルセロナでさえ寒いですから。
え!そうなんですか。バルセロナは地中海に面しているので、
暖かいと思っていましたが・・・ちなみに、4月上旬はどうでしょう。
ウィンドウブレーカーにするか、ダウンにするか迷っています。
では、また。
chiaki-k
- わんぱく大将さん からの返信 2014/02/17 08:46:20
- RE: RE: ローテンブルク
- > 大将さん、こんにちは。ドイツ旅行記に投票ありがとうございます。
>
> > 今、ドイツも寒いことと思います
>
> 時折、皆さんのドイツ旅行記を拝見していますが、
> 本当に寒そうですね。まあ、私の住んでいるところも
> 朝は−10℃位になりますが・・・
>
> >バルセロナでさえ寒いですから。
>
> え!そうなんですか。バルセロナは地中海に面しているので、
> 暖かいと思っていましたが・・・ちなみに、4月上旬はどうでしょう。
> ウィンドウブレーカーにするか、ダウンにするか迷っています。
>
> では、また。
>
> chiaki-k
chiaki-kさん
返事遅なってすんません。 先週末からあったかくなってきましたが、今週はどうでしょうね? 昨年の夏は6月位だったか、それでも寒い日がありましたが、ダウンまでいらないかも。 大将
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