2013/10/18 - 2013/10/25
41位(同エリア162件中)
みるきぃさん
初めての砂漠も見たカザフスタンから、キルギスタンへ。
この国ではワイルドなトイレ体験もしました。
琵琶湖の9倍もあるイシククル湖は夏は観光客でいっぱいだそうですが、シーズンも終わり、静かな黄葉のイシククルは本当に美しかったです。
毎日お天気に恵まれ、キルギスタンも満喫!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ウズベキスタン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10月21日(月)
まずは、チョケンミンと言う場所へ向かいます。
牧歌的な風景が続きます。 -
ペンション風のゲストハウスを視察しました。
旅の思い出にサインがしてありましたが、日本人のサインが多くてびっくりしました。 -
その後、乗馬体験をさせて頂きました。私は乗馬、初体験!
・・・と言っても、引いて頂いたんですが。 -
主人は子供の頃ボーイスカウトで乗馬体験があったので、一人で乗れました!
自転車と同じで、馬に乗るのも忘れないって、初めて知りました。
すごくカッコよく乗れてる写真に主人は大満足。
でも、カメラマン(私!!)の撮り方が上手なんだと思うんですけど・・・
私の写真はダサイじゃん! -
広い敷地なので、ずっと遠くまで乗らせて頂きました。
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ここの施設で昼食。我々はTシャツ1枚だったのに、暖炉を焚いた食堂では皮ジャンを着たままのロシア系の人達が食事をしていました。
余りの暑さに私達は外で爽やかな風に当たりながら食事をしましたが、部屋の中の人達は暑くないのだろうか・・・寒さに強い人達だと思っていたら、暑さにも強いと言うか疎い人達みたい。 -
昼食後、次の宿泊先のイシククル湖に向かって移動しました。道は舗装されており、ポプラの黄葉が美しかったです。
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Golden(黄金の) Autumn(秋)と表現するそうです。
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綺麗な川にも遭遇。
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岩山にも遭遇。
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イチオシ
夕方ハーバーに到着。閑散期でヨットやボートは休止でしたが、交渉してクルーズに乗せてもらいました。ちょうど夕陽が沈む時間で、美しかったぁ!
1 -
これから出港。
時間のクルーズは変わりゆく景色を眺めていたのであっと言う間でした。
夕暮れのイシククル湖は最高でした。 -
イシククル湖は東西が約180?、南北が約30〜70?で琵琶湖の9倍もある大きな湖で、キルギスの海とも呼ばれているそうです。
確かに70?の所では対岸が見えず、大海原のようでした。 -
ここは世界でも有数の高山湖で、海抜1,600mもあるのに、不思議な事に不凍湖だそうです。イシククルはキルギス語で「熱い湖」と言う意味だそうです。
-
イチオシ
もう一つ不思議な事は、周囲の山々から湖に118の川が流れ込んでいて、流れ出る川は一つもないのに、水位が変わらない。 神秘的だからこそ、美しいのかな・・・
-
イチオシ
古城や集落が沈んでいると言う伝説もあるそうです。ロマンがあるなあ。
今日も良い一日でした。
最高20℃ 最低8℃ -
10月22日(火)
朝は散歩。 -
ここの人が、まるで海のようにビーチと言うので、何故かと思ったら自然の砂浜で本当にビーチでした。
まず、イシククル湖の東端の街で150?先のカラコルへ向かいました。カラコルとは「黒い手」と言う意味で、ソ連時代に遊牧民を定住民にして農耕を覚えさせたので、その名前が付いたそうです。 -
イチオシ
途中、雪山の絶景を見られる写真ポイントで人生初の青空トイレを経験。
「男性は道の右側、女性は左側・・・草の茂っている所で!」ですって。
無理かと思っていたけど、結構大丈夫だった。 -
でも、牛に見られていたと気付いた時は、ちょっと恥ずかしかった(笑)
-
到着後、中国人の職人が作ったイスラム・ドゥンガンモスクを見学しました。釘を1本も使っておらず、モスクは通常丸屋根ですが、中国風の屋根で珍しいそうです。
カザフを含めて3軒あります。 -
中はこんな感じ。
案外、素朴・・・。 -
モスクの外にサクランボの木がありました。
しかも、黄色。
子供の頃、「黄色いサクランボ〜♪」と言う歌がありましたが、
本当に黄色いサクランボって、あったのね。
あっ、歳がバレルね(笑) -
続いて1870年代の木像建築のロシア正教寺院を見学しました。
モスクの中では女性は髪を隠し、男性は 帽子を取らなくてはなりません。
スカーフは必需品。
ここも門の中は 撮影禁止。 -
見学後、車に戻ったらキルギス人の運転手さんが私の誕生日祝いに花束を下さいました。
お心遣いに感激!
花はアルストロメリアと菊でした!
派手な包装紙が中央アジアっぽいよね。 -
お昼には主人がサプライズでケーキを手配してくれていました!
名前がMr.になっているのは、ご愛敬・・・
まさか、カザフスタンでお誕生日を迎えるとは思っていませんでしたが、良い思い出になりました。 -
牛と七面鳥のシャシリク。
美味しかった〜。 -
食事の後は七頭の牡牛の意味のジェティ・オグズへ向かいました。巨大な赤土の断崖絶壁でした。
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赤い岩肌の凸凹の山が大きく崩れている所もあり、今は十頭位になっていました!
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この周辺だけが壮大なスケールの赤い岩で、毎日こんな風景を見て育ったら馬も羊も肥えるだろうなあ。
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途中の道で時々牛の軍団に遭遇。
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ヤギの軍団にも遭遇。
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その後、ロシア人で中央アジア探検家の プルジェンスキー博物館を見学しました。
47歳で逝去しましたがその偉大な功績を称えられ、大好きだったイシククル湖が見える場所に博物館、記念碑、墓地が建てられました。 -
記念碑の奥から見るとその大好きだったイシククル湖が見えました。
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↑プルジェンスキーの墓地
入口にトイレがあり、立ち寄りましたが隣同士の仕切りのみでドアがない穴だけのポットントイレでした。
今までもポットンは何か所かあり、足を置く板が今にも壊れて下に落ちそう・・・ヤバイ!と感じながらも入りましたが、ドアがないのは初めて。
今回はガイドさんと二人だったので順番に入りましたが、他に人がいたら・・・膀胱炎寸前まで我慢したかも(笑)
考えたら、どちら向きに座るのが正解なのでしょう?入って来た人に無防備にお尻を見られてしまうのか・・・それとも入って来た人と目があって、気まずく 微笑むのか・・・
後から聞いたら、入口に向かって座るそうです。後ろ向きでは危険な場合でも気付かないからだそうです。
・・・そりゃそうだ!私って、つくづく平和な日本人だと実感しました。 -
夕飯は漁民の家と言う意味のレストランへ行きました。イシククル湖で獲れた鱒のフライは美味しかった!
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丁度隣のテーブルの人達がパーティーをしていて、音楽に合わせて踊り出しました。こちらでは歌って踊るのが大好きだそうです。
老若男女、踊る踊る!是非!と勧められ、私達もお仲間入りして、楽しく過ごしました。お陰さまで本当に良い誕生日でした。
まさかキルギスでお誕生日を迎えるなんて、思ってもみませんでした。
最高18℃ 最低5℃ -
10月23日(水)
朝、近くのホテルの視察をした後にマンアラミ・モスクを見学。 -
中は豪華なペルシャ絨毯。
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1日5回のお祈りタイムを示す時間。
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お昼はリンゴの木に囲まれた、のどかな農村の民家。
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伝統料理を頂きました。
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特に麺と羊肉を混ぜて作ったビシュパルマックは絶品でした。
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民家の外にあったお鍋。これで料理しているのかなあ・・・
ここのトイレは外にありました。囲いはあるものの、穴だけ、それも深〜くて下の見える穴。
足を置く板は、今にも割れそうで、落ちたら地獄。
臭くて怖い思いをするなら、断然青空トイレをお薦めします(笑) -
途中で寄ったハチミツ屋さん。
外観は???
肝臓に効くハチミツや、糖尿病に効くハチミツなど効用が色々あるそうで、沢山の種類が売られていました。 -
食後、石に顔が彫ってある石人と言われる キルギス各地から集めたお地蔵さんの様なものが並べられているパラザグン遺跡に行きました。
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全部お猪口を持っているので、親近感が湧き「あら、あの人に似ていますわ!」と言う石像が沢山ありました。
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すぐ隣にある約25mのブラナ塔は11世紀初めに造られたそうですが、塔の上の方は地震で崩壊、再建されたものです。
やや傾きぎみ! -
ブラナ塔の下には現地の方々がお菓子やドライフルーツなどを沢山持っていて、私達にくださいました。
ビニール袋に笑顔でどんどん詰めて下さり、お金を取られるのかと思ったら、ここに来て、お参りしてくれるだけで嬉しいから、どうぞ!と言う意味だそうです。
四国お遍路さんの接待おもてなしと同じですね。気持ちが嬉しかったです。
←レンガの積み方による模様は美しい! -
その後急いでビシュケク市まで戻り、オッシュバザールへ行きました。雑多なお店で溢れかえっていました。
お土産を少し購入。本当はもっと時間を費やしたいところでしたが、次もあり、私としては不完全燃焼ぎみ・・・ -
男性が被っている帽子。
お土産に可愛いけれど、貰った方は困るよね・・・ -
次の中央広場着。ここには博物館と英雄 叙事詩のヒーローで、キルギスのシンボルのマナス王の像がありました。
2時間おきに衛兵交代がありますが、残念ながら時間が合わず見られませんでした。 -
キルギス最後のレストランでも美味しいお料理を頂きましたが、昼食が遅くまだお腹が空いていなかったので、運転手さんに持ち帰って頂きました。こちらでも、もったいない精神がありお持ち帰りが出来るのですね!
明日の朝空港に送って頂いて、ガイドさんと運転手さんとお別れかと思うと寂しいです。
運転手さんにも、「あなた方とならもう1週間、旅を続けたいよ!」と言われたので「私達もです!!」と答えると、「じゃあ、ウズベキスタンまで車で送って行こうか?」ですって(笑)
本当に、良い方々と巡り合えて、旅が更に楽しく素晴らしい時間が過ごせました。お二人に感謝、感謝です。
最高14℃ 最低5℃ -
今回の旅行の2週間前の週刊誌の1ページ目に、「キルギスの村では、女性を連れ去り、強引に結婚する『誘拐結婚』の風習がある」という記事が載っていました。
友達に、「誘拐されないようにね〜!」と言われ、冗談交じりに「相手が石油王だったら、喜んで誘拐されてくるね!」なんて話していました。
でも、こちらでは未だに実際に誘拐結婚が 行われているそうで、可愛い子を見つけると、何人かで拉致して車に乗せて連れ去るそうです。法律違反ではありますが、男性側に罪はないそうです!あ〜、誘拐されなくてよかった!
まあ、誘拐犯も もっと若い子を誘拐するよね〜。
石油王夫人を少し夢見ましたが、残念、キルギスでは石油はないそうです!
誘拐記事を読んだばかりなので、怖い所なのかと心配してしまいました。 -
来てみたらキルギスタンは、どこからでも万年雪を抱くアラ・タウの山々が見え、美しいイシククル湖があり、牧歌的な風景ありの素敵な国でした。
-
10月24日(木)
ビシュケクのアクケメホテルの部屋から日の出が見えました。
朝7時半。 -
ホテル近くの教会。
やっぱり晴れ女だったぁ〜 -
りす発見。
耳が長くて、かわいい! -
朝8時半に出発して9時過ぎにビシュケクの空港に到着。名残惜しいけれど、お世話になったガイドさんと運転手さんに別れを告げ、一路ウズベキスタンのタシケントへ。
私は携帯をスマホに買い換えたので、Wi-Fiが繋がる所では無料でLineが使えて、メールや写真が送れました。家族に一部のホテルや空港からメールが出来たので、私達の元気な様子を教える事が出来て、お互いに安心しました。
今さらながらLineは便利!
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