2012/08/10 - 2012/08/13
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てつさん
香港旅行3日目。
昔、香港には何度も来ていたにも関わらず、マカオには1度も行ったことがありませんでした。
聞けば友人もマカオは行ったことがないと。
じゃあもう、行くっきゃないでしょ、マカオ。
ということで、日帰りでマカオへ行ってきました。
チムサーチョイにある中国客運埠頭から出るフェリーに乗ってマカオに向かうのですが、その際入出国手続きが必要になります。
香港での出国手続きは比較的早く済んだのですが、マカオに着くとものすごい数の人・人・人。
入国手続きに1時間以上かかりました。
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マカオのフェリーターミナルからは、カジノへの無料送迎バスが出ているので、それを利用しました。
乗ったのは、グランドリスボア・マカオ行きのバス。
カジノはしませんが、トイレを借りるために中に入りました。
ここで悲劇が!
トイレのドアについている荷物をかけるフックが壊れていて、バッグをかけた途端に落下。
なんとその衝撃で、バッグの中に入れていたデジイチが壊れて使えなくなってしまったのです。
予備にコンデジを持っていたので、写真を撮ることは出来ましたが、マカオに着いて早々のアクシデントにショックは隠せません。
意気消沈としながら、エッグタルトで有名なマーガレット・カフェ・エ・ナタへ。 -
これがマーガレット・カフェ・エ・ナタのエッグタルト。
卵の味が濃厚ですっごく美味しい。
これで一気に気分が上昇しました。 -
続いて、マカオで最も有名な聖ポール天主堂跡を目指すことに。
その道筋でまず通りかかったのは、南欧スタイルの地方自治局、民政總署。 -
セナド広場。
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広場の両脇には、レトロな建物が連なっています。
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こちらは薬屋さん。
とってもかわいい建物です。 -
建物は南欧風なのに中国風の店構えも存在しています。
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聖ドミニコ教会。
1587年にメキシコのドミニコ会の修道士によって創建されたそう。 -
教会内部。
バロック式の祭壇に聖母子像が祀られています。 -
天主堂跡を目指して、さらに進みます。
みんなが同じところを目指しているため、道路は大混雑。 -
人の波をかきわけて、ようやく聖ポール天主堂跡前のイエズス会記念広場に到着。
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そして、聖ポール天主堂跡です。
ガイドブックなどで必ず目にする建物を生で見て、感動! -
天主堂跡を裏から見たところ。
聖ポール教会は1835年の火事で教会の前壁と68段の階段だけが残されたそうです。 -
天主堂の裏手地下には天主教芸術博物館があり、宗教美術品が展示されています。
規模は大きくありませんが、一見の価値あり。 -
天主堂跡そばで、にゃんこに会いました。
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セナド広場から聖ポール天主堂跡への道筋に、女か廟がありました。
女かは、古代中国の神話に登場する女神。 -
タイル使いがとっても素敵。
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住所標識もタイルです。
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昼食は「ポルトガル料理が食べたい」ということで、九如坊(プラタオ)へ。
もともとは別の店を目指して歩いていたんだけど、ちょうど通りかかったこの店がいい雰囲気だったので、急遽変更しました。
後になって有名店だと知りました。 -
店内の様子。
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サービスで出てきたパン。
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サラダ。
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バカリャウとジャガイモのグラタン。
バカリャウはタラの塩漬けの干物。
上にはマッシュポテト、下に敷かれたバカリャウの塩気がいいアクセントになっていて、とっても美味しかったです。 -
スペアリブ。
ボリューム満点です。 -
お腹もいっぱいになったところで、散策再開。
セナド広場と聖ポール天主堂跡を結ぶ道を外れたら、一気に人が少なくなりました。 -
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散策していて、こんなものを見つけました。
沖縄でよく見る「石敢當」です。 -
「石敢當」とは書いてないけど、同様のものです。
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カテドラル。
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カテドラル内部。
ステンドグラスの装飾がきれいです。 -
キャンドルが飾られていました。
名前が書かれたシールが貼られているので、信者の方々が奉納したものでしょうか。 -
カテドラルのそばにある主教公署。
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聖オーガスティン広場。
この辺りまで来ると、観光客はほとんどいません。
なんで? -
聖オーガスティン教会。
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ドン・ペドロ5世劇場。
アジア初の西洋式劇場だそう。 -
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聖ローレンス教会。
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聖ヨセフ修道院及び聖堂。
こちらにはフランシスコ・ザビエルの上胸部の遺骨が祀られているんだとか。 -
祭壇。
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三街會館(関帝廟)。
南欧式の街並にこうした中国式の廟があるのをみると、ふっと懐かしい気持ちになるのは、自分が中国に染まってしまっている証拠? -
きれいな南欧式の建物の街並も素敵ですが、こうした中国っぽさを残した雑然とした街並も好みです。
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中国の工事現場でよく見かける旗がきれいにかけられています。
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ここからは建物の装飾の写真です。
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聖オーガスティン教会にあった、イエズス会のシンボル。
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聖ヨセフ修道院及び聖堂にあった、イエズス会のシンボル。
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道路にもこんな素敵なモザイクが。
マカオには日曜日に行ったため、とても混んでいましたが、観光客のほとんどは中国人で、彼らは超有名な観光地に行くかカジノに行くかなので、混んでいるのは一部の場所だけ。
セナド広場と聖ポール天主堂跡以外は、人も少なくゆっくり見て廻ることができました。 -
そして4日目、最終日。
この日は、友人の働く会社が香港に進出したので、事務所見学。
その後、ホンハムに戻り、チャイニーズスタイルのファーストフード店美心で朝食のお粥セットをいただきました。
こちらは大根餅のセット。 -
こっちはチャーシューマンのセット。
これにて、香港・マカオの旅は終了です。
今回の旅で一番驚いたのは、予想以上に普通話(中国の標準語)が浸透していたことです。
私は、広東語はできないし英語も苦手なのですが、どこへ行ってもほとんど普通話で通用しました。
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