2013/11/06 - 2013/11/09
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sunnyさん
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そろそろ中東で聞くアザーン(お祈りの呼びかけ)が恋しくなってきた。大好きなイスラム圏のなかで、現在渡航可能なのがイランだけ。ということでトルコ航空で行ってきました。
2008年5月にマシュハド、イスファハーン、テヘランと旅した。春の観光シーズンで、人気路線マシュハド→イスファハーンのフライトが満席で現地手配で全然取れず、最後はマシュハド空港のマネージャー室に飛び込んで直談判して手配してもらえた。
今回、現地滞在3日半なので、大移動せず、テヘランから陸路で行けるギーラーン州ラシュトを選んだ。メインはそこからいけるマースーレ村とカスピ海、アンザリーとラーヒージャーンです。
前回も各地でイラン人に助けられた。そして今回も本当にたくさんの人にお世話になりました。
26,500リヤル=1ドル(2013年11月6日現在、イマームホメイニー空港)
口語ではThomanトマーンが使われ、10リヤルが1トマーン。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
イスタンブールからテヘラン到着。
早朝から開いていたインフォメーションセンターで空港からミニバスが出ていると教えてもらう。
ミニバスは7時頃空港を出発。
40分ほど走り、アーザーディータワー近くで降ろしてもらう。確か60,000リヤルほど、約2.5ドル。
ラシュト行きのバスが出ているテルミナーレガルブ、西ターミナルに行きたいと言ったら、同じバスに乗ってた人が連れてってくれた。
ラシュト行きのバスチケット購入。100,000リヤル4ドル。VIPバスではなく普通バスだった。
ラシュトからの帰りはVIPバス、快適で170,000。 -
午後13時過ぎ、ラシュトのホテルにチェックイン。
目星をつけておいたもう一つのホテルが3泊で100ドル超と予算外のお値段だったので、近くにリーズナブルなホテルの案内してもらったのがHotel Keyvan。
まだ時間があるので今日のうちにカスピ海のあるバンダレアンザリーに行っておくことにした。
バンダレアンザリーはカスピ海に面する町。
ラシュトのショハダ広場あたりで、アンザリーと叫んでいた乗合タクシーに乗って40分ほどで到着。
カスピ海が見たいというと、結構走ってくれ、最後はチャーターになったので25,000のところ50,000リヤル、2USドル取られる。
ただ「カスピアン」というのがバザールの名前だったことが後で判明。
すぐそこだよと言われたものの、歩いても歩いても海辺に出ず…どう見まわしても住宅街の中をすたすたと歩くこと30分以上。
方向転換し、水のありそうな方向へ歩いていくと、やっとたどり着いた。
夏は観光客であふれているそうだけど、今の季節はどこのレジャーっぽい施設は閉まっていて、人っ子一人いない…。
この写真も個人宅みたいなところにこっそり入って撮影したもの。 -
でもカスピ海が見られて満足☆
バクー側で見たほうが花も咲いてて気候も良くて感激だった。。あそこは怪しいミッキーマウスの着ぐるみがいて怪しくて楽しかったな。
そろそろ日が傾いてきたので戻ることにする。
大通りまで出て、たまたま入ったお店で道を聞いたら、昔日本に住んでいたという人が現れ、日本でもいろんな人に助けられたから、とラシュト行きのタクシー乗り場まで連れてってくれた。車で5分以上かかった、歩かなくて助かった。 -
ラシュトまでの乗合タクシーの客が集まるのを待っている間、猛烈におなかがすいてきたので近くの食堂でBBQ。
ボリュームたっぷりだったが、140,000リアル、約6ドルした。
そして食べている間に乗る予定だったタクシーに置いて行かれてしまい!、店の人が別のタクシーをつかまえてくれた。
ラシュトまでは25,000、1USドル。
部屋に着いたらヒーターがあったまっててぽかぽかだった。
ホテルの人とはあまり意思疎通できないけど、一生懸命英ペルシャ語辞典出してきてくれて説明してくれるので嬉しい。本来私がペルシャ語辞典持ってくるべきなんだよね。 -
イラン3日目。
ホテルの朝ごはんは、30,000リアル。
ナンがジャバラ状でもっちりしていて食べごたえがある。
ナン屋の前では、小脇に抱えて巨大なひょうたん型のナンを持ち帰ってる地元の人たちの姿。焼き立ては美味しそうだった。
イラン産の濃厚ハチミツ、ジャムやチーズをのっけていただく。
昨日一番行きたかったマースレー村へ行ったので、今日は近場のお茶の産地ラヒジャーンへ日帰り旅行。
美味しいお菓子のお店があるというので楽しみ。
昨日と同じくショハダ広場近くに行くと、ラヒジャーン!と声掛けしてる運転手がいたので乗合タクシーで。
紅葉真っ盛りののどかな田園風景を見ながら60分ほどひた走り、ラヒジャーン到着。 -
NooSheanという有名なお菓子屋さんの前で降ろしてもらった。
20,000リヤル2枚渡したらお釣りをくれなかったので、1枚取り返して10,000を渡すと苦笑いされた。5,000のおつりはくれなかった。
ここラヒジャーンは紅茶の産地。
インド駐在だった外交官が、種を持ち帰って植えたのが始まりだそうだ。 -
湖が町の中心にあり、その周りがペデストリアンになっている。
遠くに見える赤い三角屋根は、この辺の独特の建築様式だそうだ。 -
お休みの金曜日。
ピクニックに来ている家族連れやジョギングしている人の姿が多い。
ラシュトと比べ、変にじろじろ見られることもなく、控えめな人たち。
落ち着くなあ。 -
湖に向かってベンチが置いてあっておしゃべりに励む地元っこ。
-
トリム公園みたいなスペース。
乗っかって運動すべきだったんだけど、勇気が出ず。
いろいろと本来の自分を出し切れてないイラン旅2013。 -
泳がないけど。。
カヌーの練習してる人が何人かいた。 -
滝もあった。
歩き回って疲れてきたので紅茶タイム。 -
さっきのNooSheanに戻り、紅茶を頼んだ。
2人分からだと断られたけど、一人で二人分飲むと言って頼んだ。
ラヒジャーンのお茶っパが出てくると思ったら、
普通のリプトンやん…
せめてYementon(イエメンで売られているリプトンのパクリブランド)くらいの仕込みが欲しかった!
イランにはないのかなあ。シリアにもカタキット(キットカットパクリ)のお菓子があったよ。
私の中で過去最強に笑ったのはサナアにあったスターバニーカフェ(イエメン)。2度も行ったw
http://4travel.jp/traveler/sunnyy/pict/13843353/src.html -
Nooshenの名産のクッキー。さっくりとした焼きたては、しっとりさっくりで美味。
でも手のひらサイズの巨大なのが5枚も出てきて参った。
持ち帰ろうと思ったけど、あったかいうちに頑張って完食。
苦しい…
お湯を継ぎ足してくれた。
クッキーもいる?と言われたけどおなか一杯とお断り。 -
紅茶屋さんが多いそうだけど、金曜日であまりお店は開いておらず残念。
さっきリプトンしか飲めず、有名なお茶を買いたかったのに
手持ちのリアルが足りないかもしれないことに気が付く。
今日は金曜日で、地方では銀行も両替所もどこも開いてない。キャッシングができるようなATMもない、国際ブランドカード対応不可。
甘く見ていたイラン。
逆算すると、この後絶対に必要なタクシー代を除けば自由になるお金が数ドルしかない。そしてそれは今夜の晩御飯。
チーン。 -
ポットのモニュメント。
とぼとぼとラシュトへ戻る乗合タクシー乗り場まで歩く。 -
時間は午後2時前。
タクシーの乗合客がなかなか集まらず待ちぼうけ。
30分くらい待って4人集まり出発。
車に乗ってきた姉妹にいろいろ質問される。
今回の旅、フィリピン人かってよく聞かれる。日焼けで黒いせいもあるな。 -
ラシュトへ戻ってきた。
昨日まで特に夜大賑わいだった通りも今日はお休みのところが多い。
そしてまだミッションが残っていることに気付く。
イケメン激写
ができてない。 -
こんなんじゃダメですかね。
2008年の輝くイケメンコレクション。
http://4travel.jp/traveler/sunnyy/album/10240077/ -
マネキンは5年の時を経てイケメン化してましたが。。
-
ヘアスタイルも何となくあか抜けている気がします。
-
日が暮れかけたショハダー広場で一人がっくり。
ミッション果たせずごめんなさい。 -
のど乾いたな。
フレッシュジュースでも飲もうか。
イランといえば、ザクロ〜 -
5,6個のザクロを絞ってもらったジュース。
1杯30,000リアル。
手元のお金が残りわずかー。 -
最後の夜だからイラン名物なんか食べたいなあ。
ケバブでも食べようかと食堂に行くも、有り金見せたら全然足りず丁重にお断りされる。
目星つけてたギーラーン州名物のミールザガーセミ食べてなかった!
香ばしい焼ナスと卵、ニンニクたっぷりのペースト料理!
気を取り直してホテルの人おすすめされた、KAREVANというお店に行ってみる。
お店の主人が美味しそうに食べてた。
美味しそうだなあ。
量少な目で、ナンを数枚でいいからちょっとまけて、というと言い値45,000を30,000リアルでOKしてくれた。 -
おやじさんに手招きされ、一緒のテーブルでいただくことになった。
漬物とか食べなさいとおすそ分けしてもらった。
自分の分を完食したら、自分のを指さしてこれも食べなさいと言われた。
いえ、もう満足です、ありがとうございます。 -
ショーケースの中のビンがビールに見えた。
Beer?と尋ねると、No〜〜!と首をはねられる真似しながら思いっきり却下された。
そんなトンチをしていると、お兄さんたちが入ってきた。
遠目なかなかじゃない?
お店の写真をいろいろとふりしながら、 -
食堂Karevanのご夫婦をお撮りして、
不自然ないように、お兄さんたちにも写真をお願いした。 -
ええ、路上にはもっともっとイケメンいましたよ。
歩いてるだけで大注目の町中で、いきなり近寄って写真撮っていいですか?
っていうことができませんでした。
リベンジに来年春にまた舞い戻ってきます、イランへ。 -
翌朝、6時起床。
ホテル前にタクシーが何台か止まっていて、バスターミナルまでは10分ほど。
片言の日本語を話す運転手だった。
言い値は40,000だったが、25,000におまけしてもらった。
手持ちリアルが残り2USドルをきった。
なんて貧乏なんだ。 -
テヘラン行きのVIPバス。
往路の普通バスより豪華。 -
シートも1・2列と広々。
なぜか隣が男性だけど?
イランはカップル以外は座席は男女別にしてもらえるんじゃなかったっけ!?
朝7時少し過ぎ出発。
早朝便なのに車内は満席だった。 -
車内で配られた軽食。
チョコレートとかクッキーとか。
VIPバスの楽しみ。
お菓子の表記がペルシア語のほかロシア語表記されていた。 -
最終日天気悪い。
マースーレ村に行った日はとっても天気が良くてどんぴしゃりでラッキーだった。 -
4時間くらい走ると、渋滞気味のテヘランの中心部に入ってきた。
テルミナールガルブ、西バスターミナル近くで降ろしてもらう。
ここで最後の仕事。タクシー値段交渉。
言い値は30ドル、その後20ドルまで下がった。
手持ちのお金を見せ、おじさんたちの井戸端会議が始まり、そのうち一人と10ドル紙幣と40,000リヤル、約12ドルで交渉成立。
少し不満げな顔だった。。 -
イマームホメイニー空港へは3時間以上前に到着。
チェックインカウンター開いておらず、2時間半前くらいにようやくオープン。
その後空港職員にエスコートされ、シャトルバスに乗りたどり着いたCIPラウンジは、数人しかおらずガラガラ。 -
そこで暇そうな空港職員に頼み込んで、イラン航空CAの制服を着させてもらいました。
初め頼んだ人には、言ってる意味が分からないと断られたけど、どうしても着てみたいとお願いすると、別のお姉さんが快諾してくれた。
着替える場所に困った。初めはトイレで、そこはよくないってことで従業員用の更衣室へ案内される。
かなり細身の制服では、ボタンがはちきれて飛びそうだった。
コスプレの後、制服貸してくれたお姉さんと記念撮影。 -
ラウンジ内で韓国企業が頑張ってて、お姉さんにサムスンテレビの売り込みをされた。
搭乗30分ほど前に代行でイミグレをやってもらったパスポートを返却され、ボーディング。
TKテヘラン→イスタンブール15:55発、10分ほど遅れて出発。
このフライトがかなりイケてなかった。
ちょうど機体の真ん中くらいの席14列目の通路側席。
前後でなぜか機内食のサービスがストップ、手違いで足りない様子?私は特別食だったからありつけだけど、ほかの何人かはスルー。おまけに飲み物のサービスまでスルーされた。
隣のレバノン人夫婦がこれにぶち切れ、別のCAを呼びつけ、さらにマネージャーも呼びつけてクレームをするもらちがあかず、お客様意見シートを書いて提出していた。
ギャレーもコーヒーか何かをこぼしたのか床がずぶ濡れ、それをお客用のブランケットを投げつけていた^^;
それでも値段は欧州便に比べてお得だしイスタンブール乗り継ぎが魅力なのでまた使っちゃいそうです。
やり残したこと多かったイラン旅2013、リベンジしに戻ってきます。
そして両替は計画的に。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- yuk-inaさん 2013/11/22 19:31:46
- クッキー5枚は・・・
- CAの制服を着させてもらうとは… 「こんな日本人がいたのよ」って話題になってるでしょうね(笑)
ラヒジャン行かれたんですね。
美味しそうなクッキーですが、イランサイズって想像がつきますが5枚って相当ですよね…!よく頑張りましたねぇ。
ギーラーン名物のなすのペースト、美味しいですよね。
春のシーラーズとヤズド、楽しみですね♪
私は9月にテヘランと、機会があれば念願のマシュハドにも行きたいと思ってます。
yuk-ina
- sunnyさん からの返信 2013/11/23 22:04:01
- 苦しかったです><
- yuk-inaさん
こんにちは!
イランサイズのクッキー、2枚でおなか一杯でした。
完食したときは苦しすぎました。
ナスのペースト美味いですね!アラブ料理のナスのペースト、ババガンヌージュとは全然違う味でした。
CA制服はやりすぎですかね(笑)いろんな国でお願いしてるのでもうミッションみたいになってきました。
次回9月なんですね。マシュハド、ハラムの雰囲気に体が震えました。
現地で友達になった人のお母さんにブルカ借りて入ったのですが、顔が薄いので外人ってバレバレでした(笑)
楽しみですね!
suuny
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