2003/08/11 - 2003/08/19
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Sakura_Kobeさん
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2003年カナディアンロッキー
2003年8/11(月)
By エアーカナダ
AC 360 関西16:55pm ー バンクーバー10:10am ー カルガリー
AC218 (E-チケット) バンクーバー14:00pm ーカルガリー16:20 pm
レンタカーでカルガリー からキャンモアへ
フォアポイントシェラトン H
2003年8/12(火)
バンフ
カスカードガーデン、バンフからレイクルイーズ、
ジョンソンキャニオントレイル、キャッスルマウンテン
レイクルイーズ、モレインレイク
ディアロッジ ホテル 泊
2003年 8/13(水)
モレインレイク
レイクアグネス
パラダイスロッジ&バンガローズ泊
2003年 8/14(木)
アイスフィールド パークウェイ
ジャスパ
マリーン湖/スピリット島へのクルーズ
コロンビア・アイスフィールド
ペイト湖
パラダイスロッジ&バンガローズ泊
2003年 8/15(金)
サンシャイン・ビレッジ・サンシャイン・トレイル
バンフ
アッパー・ホット・スプリング
買い物
バンフからキャンモアへ
フォアポイントシェラトン H
2003年8/16(土)
キャンモアからカルガリーへ
エアーカナダ
AC 215(E-ticket) カルガリー14:30pm - バンクーバー15:00pm
バンクーバー
イングリッシュベイ、ロブソン通
レジデンス・イン・バンクーバー泊
2003年8/17(日)
バンクーバー
スタンレーパークでサイクリング、カナダプレイス、ガスタウン
買い物
レジデンス・イン・バンクーバー泊
2003年8/18(月)
エアーカナダで大阪へ
AC 35 バンクーバー - 大阪 (8/19)
12:55 pm 16:50 pm
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カナダで知っているのは、バンクーバーとカナディアンロッキーだけなので多くは解かりませんが、自然の美しさに恵まれた大国といったイメージです。人々はとても親切で友好的。自然を愛して、そこに住む野生動物と共にその保護に心を砕いています。米国の隣にありますが、国としての魅力は全く違った所にあると感じます。
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2003年 8月11日(月)
カナディアンロッキー
キャンモア
日本からバンクーバー経由で長いフライトの末、やっとカルガリーに着きました。その疲れも引きずったまま、主人はレンタカーを借り、慣れない左ハンドルに挑戦です。何度も方向指示器とワイパーを間違えてました。ホテルに到着した時には、本当に疲れた様子。隣に座っていた私もかなりの緊張の連続で.... -
Renzo's Ristorante
キャンモアのフォーポイントシェラントンの中にあるレストランです。イタリアンのようなカリフォルニア料理をだす、アットフォームな雰囲気のレストラン。朝食からディナーまで使えます。 -
2003年8月12日(火)
バンフ
バスカードガーデン
朝食後バンフへ向かいました。キャンモアからは近いので直ぐにバンフ国立公園の入り口に到着。入園料はクレジットカード払いです。バンフの街はとれも綺麗。カスカードガーデンから見ると遠くに見えるカスカードマウンテンと真っ直ぐに伸びるバンフの大通がとても素敵でした。 -
カスカードガーデンでは、色とりどりの花が目を楽しませてくれます。写真のようにまるで春のようです。蝶々も飛んでいて、それらもまたカラフルで、とても華やいだ気持ちになりました。
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ジョンソンキャニオン
バンフを出発し、レイクルイーズに行く途中でジョンソンキャニオンに立ち寄りました。この地区では長い間雨が降っていないので、キャニオンの水の流れは細く、木々も乾燥しているようでした。滝までの道は歩きやすく、赤チャンをベビーカーに乗せてやって来るお母さんを何人も見ました。 -
途中で出会ったリスです。とてもキュート!
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到着すると、滝には結構な水が流れていました。以前テレビでこの滝が冬に凍り付いているのを見ましたが、そのような寒さがまったく想像できません。
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終着点の滝から引き返し、トレールの入り口に戻ります。その近くにあったレストランでランチ。オープンエアーのテラス席で食べたハンバーガーは、とても美味しかったです!
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キャッスルマウンテン
次にキャッスルマウンテンの見学の為、車を止めました。写真のようにユニークな形をしていて、人目で気に入りました。この山はどの様に出来たのでしょうか....きっと長い歳月を掛けて自然が作り上げた芸術品ですね。見ているだけでパワーがもらえます。 -
ディア・ロッジ
車は程なくレイクルイーズに到着し、予約していたディア・ロッジにチェックインしました。ここは、レイクルイーズに徒歩でいける唯一の宿泊場所でとても人気があります。だから予約が取れた時は喜びましたが、チェックイン後にその訳が解かりました。部屋は、荷物をあけるスペースも無い程狭く、夜中の2時頃に物音がして目が覚めてしまいました。結局運よく予約が入ったのではなく、売れ残りの部屋だったという事です。ラッキーだったのは、予約はこの日限りで明日は移動できることでした。
私達は最低でしたが、ディア・ロッジ自体はいい雰囲気がありました。部屋さえ選べば問題ありません。
This is very famous accommodation in Lake Louise, because it is only place you can walk to Lake Louise exclusive of Chateau Lake Louise. So I was very excited when I could book it through expedia.com at very reasonable price. But As soon as I checked in the lodge, I found the room was very small, too small to unpack our baggage. It was noisy outside at the mid night, so I woke up at 2 am. We were very happy we only reserved it for one night. You should choose the room carefully if you want to stay this lodge. -
レイク・ルイーズ
狭い部屋を後にして、レイク・ルイーズに出かけました。全ての旅行者が言うとおり、そして全てのガイドブックに書いてあるとうり、素晴らしい眺めが広がっていました。まさに、カナディアンロッキーのメインアトラクションです。この後、私達は滞在中に何度もこの湖を訪れることになります。 -
カヌーを一時間レンタルして、湖を一周しました。先ず、マウント・ビクトリアに向かって漕ぎ出し、その後方向を変えて有名なシャトー・レイク・ルイーズを目指しました。一時間で丁度湖を一周出来ました。
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私達が最初にレイク・ルイーズを訪れた時は、湖の色はターコイズブルーでした。でも、色はいつも微妙に天候や時間によって変化していました。まさに、光と水のマジックです!
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カヌーの後は、車でモレーン・レイクに向かいました。この湖はまたレイク・ルイーズとは違う美しさを見せてくれました。両方見ることをおすすめします。もう、日が傾きかけていた為、いい写真が撮れません。明日の朝再び写真を撮りに行く事に決めました。レイク・ルイーズ・ジャンクションに向かい、Mountain View Restaurantで夕食を撮りました。美味しかったです。
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2003年8/13(水)
モレーンレイク
レイクルイーズからモレーンレイクまでは、車で20分程で到着です。モレーンレイクのビューポイントの1つで、コーヒーとチョコレートマフィンの朝食を食べながら、朝の静けさの中に佇むテンピークスを眺めます。ここの景色は、本当にカッコイイ!朝の光が山々に神々しい輝きを与えて、絶好の撮影チャンスに。この日の湖の色は、エメラルドグリーンでした。
無事撮影を終えて、ディアロッジに戻りチェックアウト。パラダイス・ロッジ&バンガローズに向かいます。 -
パラダイス・ロッジ&バンガローズ
Paradise Lodge and Bungalows
Box7, 105 Lake Louise Dr. Lake Louise, Alberta TOL 1EO,
ディア・ロッジで不便な思いをしたので、ここのバンガローの広さと設備に大満足でした。バスルームが独立して広く、真新しかったのも好評価でした。 -
また、レイク・ルイーズの周辺は、レストランがあまり無いので、キッチン付きは重宝しました。レイク・ルイーズ・ジャンクションのスーパーで食料を買うことが出来ます。
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レイク・アグネス
バンガローに荷物を置いて、レイク・アグネスのトレイルを歩きに行きました。湖まではずーと登りで、到着した時にはもう疲れ果てました。湖畔のティーハウスで温かい飲み物を飲んで一時間ほど休みました。紅茶2人分で$3.75 。レイク・アグネスは思ったより素敵な場所でした。 -
向こう岸のティーハウスが見えますか?ティーハウスから湖を半周してみました。ここからの眺めも綺麗ですねー。
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主人は、ビックビーブ(Big Beehive)に登りに行きました。湖までで、力を使い果たした私はギップアップ。戻ってきた主人曰く、無理して登るほどでも無かったとの事。良かった.....
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ビックビーブの頂上には、写真のような展望台があります。そこから下を見ると....
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写真のような、レイクルイーズが見えます。何と言う色でしょう。昨日見た色とも、今朝見た色とも違います。
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2003年8/14(木)
アイスフィールド・パークウェイ
マリーンレイク
早朝5時半にバンガローを出発。ジャスパーに到着するまで、ほとんどを独走状態。対向車にはほとんど遭遇することなく、ある時は切り立つ岩山の横を、ある時は原生林の真ん中を、ある時は湖を眺めながら、約6時間のドライブを楽しみました。なんと贅沢なドライブでしょう。一生の思い出になりました。 -
午前11時15分のマリーンレイクの観光船に乗り込みます。
お天気は最高。1時間半のクルーズの始まりです。 -
ガイドさんの話では、ついこの間大規模な森林火事がこの辺りで起きたそうで、ところどころの樹にその傷跡が残っていました。
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そして、マリーン湖で一番有名な所に到着しました。名前さえも素敵なスピリット・アイランド。カナダディアンロッキーの観光ポスターにもなっています。
主人が、逆光でいい写真が取れなかったと残念がっていたので、写真メインなら、別の時間帯のクルーズがいいでしょう。 -
ジャスパー
天候はとても変わり易く、ジャスパーの街に戻った頃には、雨になりました。街はこじんまりしていて、あまり見るところも無さそうでした。 -
ジャスパーでであった動物です。鹿でしょうか?
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また、アイスフィールド・パークウェイを使って今度は、コロンビア・アイスフィールドに向かいます。
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コロンビア大氷原
一万年以上前から残る氷河に立つことが出来るというので、ここのスノーコーチツアーに参加。日本の観光地価格に比べて、カナダの価格はとても妥当だと思っていましたが、このツアーの価格は例外のような.... -
氷原に降り立った後、とても狭い範囲しか歩けないのにガッカリ。カイドさんによると、危険だからという事ですが。もっと先まで歩きたかったし、氷原の広がりもあまり感じられず、今一の印象でした。
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アイルフィールドパークウィイから見える氷河。カラスの足のように見えるといいますが.....
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ボウ・レイク
その後、ペイト湖やボウ湖にも立ち寄りました。レイクルイーズやモレーンレイクを見た後なので、大きな感動はありませんが、ボウ湖は比較的大きな湖で、周辺を歩く事が出来ました。水辺でクローフット山(写真)のような形をした石を見つけ、今は家のリビングに飾っています。
ボウ湖を後にし、レイクルイーズ・ジャンクションにあるスーパーで食料を買い、バンガローでささやかな夕食を作りました。暖炉の前でワインで乾杯し、素晴らしい一日に拍手を送りました。 -
2003年8月15日(木)
レイク・ルイーズ
次の朝、出発前にもう一度レイク・ルイーズに行き、別れをつげました。 -
風がないので、マウント・ヴィクトリアの姿が水辺にくっきりと映し出されていました。
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こんなに美しい場所を離れるのは偲びがたく、きっとまた戻ってこようと思いました。後ろ髪を引かれながら、次の目的地シャンシャイン・メドウへと向かいます。
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バンフ
サンシャイン・ヴィレッジ
サンシャインの駐車場から、10:30分のシャトルバスに乗って、サンシャイン・メドウへ。全てのトレルを歩くのに4時間掛かりました。 -
湖は鏡のように澄み切っていました。私達は、静寂の中ゆっくりとトレイルを歩きます。
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トレイルは続き、何度か可愛いリスに出会いました。何か食べ物を与えたくなりますが、”餌をやらない”のがここのルールです。
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シンプソン・ビュー・ポイントまで登って戻ってくると時間を節約できます。ここの3つの湖周辺が一番絵になる景色です。
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バンフ
サンシャイン・メドウを歩き終えて、バンフへ。いつものように、バンフの街は旅行者で賑わっていました。 -
バンフで見かけた動物です。ファミリーでしょうか....
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その後マリリン・モンローの映画で有名なボウ滝に行きました。
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アッパー・ホット・スプリング
主人が温泉に入りたいと言うので、付き合うことに。でも、眺望も無く、人が多いだけ。やはり温泉は日本で、しっとり.... -
温泉を出て、バンフの街に戻りお土産のメープルシロップ等を買いました。いよいよ、バンフ国立公園とお別れです。
ここ数日、大自然の中で自然の創造物を見て楽しみ、その永遠性に圧倒され、そしてエネルギーをもらいました。今度は真逆の雪に閉ざされた季節に訪れたいと思います。 -
キャンモア
再びキャンモアに戻り、又シェラトン・フォーポイントに宿泊しました。
このホテルは、外観がお城のよう。私の部屋の高い天井には、よく東南アジアのホテルにあるような大きな羽のファンが回っていました。広くて清潔で、窓からは山々が見渡せてくつろげました。アメニティはとてもシンプルでしたが、自然の中に立つ山小屋にいるようで良かったです。
ホテルのスタッフもとてもフレンドリー。驚いたのは、ホテルのエントランスでスターバックスのコーヒーが無料提供されていた事。勿論翌日出発の時には、車にテイクアウトしました。 -
ホテルの近くで、夕食にアルバータビーフを食べました。変な表現ですが、牛肉らしくて美味しかったです。そのレストランの近くにCARDEN MARKETという結構大きなスーパーがありました。食料品から日用品まで売っていて、見るだけで楽しめますし、必要なものがあれば、何でも調達出来そうです。
2003年8月16日(木)
朝食は、現地の雑誌に載っていた"Sherwood House" というレストラン頂きました。ログハウスのような素敵なレストランでした。
その後チェックアウトを済ませ、カルガリー空港までドライブ。 -
カルガリーの町を車窓から眺めました。小雨が降っていて、あまり人通りがなく、静かな印象でした。
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カルガリーは1988年に冬季オリンピックが開かれた所です。
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市の中心にあるビルのほとんどは、比較的に新しいように見えました。
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カルガリー空港でレンタカーを返却。事故も無く過ごせた事にホットしたのですが、空港の中は東海岸の大停電の影響で大混乱していました。何台かの飛行機が飛び立てずに空港内に待機し、乗客は目的地に行く事が出来ません。
私達は運良く正規割引の国内線チケットを持っていたので、残り僅かな席に滑り込ませてもらいました。一時間遅れでバンクーバーに到着です。 -
バンクバー
バンクーバーで宿泊したマリオット・レジデンス・インは、想像以上に快適でした。高層階でスペースも十分。小さなキッチンとソファ、クロゼットもありました。窓からの都会的な眺めがgood!朝食はシンプルだけど、お味は良かったです。唯一の欠点はロケーション。夜、間違った方向に歩くと余りよくない地区に足を踏み入れる事になります。 -
イングリッシュ・ベイ
チックアウトして直ぐに、夕陽を見る為にイングリシュ・ベイに向かいます。途中で個性的な服を着て闊歩する男性カップルを数組見ました。何だか別世界に来たような気がして、カナダの風はとても自由に吹いているんだなあ...と。ちょっと異文化を感じている間に、イングリッシュ・ベイに到着。 -
そこには、既に大勢人が集まっていて、一緒にその日最後の美しいイベントを楽しみました。沈んで行く夕陽をじっと目で追う、その時の静かな時間の流れが好きです。近くでは鳥も、この日最後の日差しを黙って浴びています。
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イングリシュ・ベイ・ボートハウス
どのガイドブックにも載っている有名レストラン。フードも美味しく、サービスもフレンドリーなので、夕陽を見た後で立ち寄るのもいいかも知れません。私はここのクラシックなバーカウンターが素敵に思えました。 -
スチームワークス(パブ)
私は、NIRVANA nut brown ale、主人はCASCADIA cream ale を注文。ビール好きの方は、ぜひ、ここでビールを。 -
2003年8月17日(木)
スタンレーパーク
ホテルで朝食後、スタンレーパークへ行きました。タクシーの運転手さんにレンタサイクルのお店Spokes Bicycle Rentalsの前で降ろしてもらい、各自の自転車を調達。スタンレーパーク一周旅行の始まりです。最初の目的地は、有名なトーテンポールです。
スタンレーパークに来るのは二度目なのですが、なぜだか前回はこのトーテンポールは見逃していました。お天気に恵まれて、風は穏やかで日差しも柔らかく、まさにサイクリング日和でした。 -
水辺では、鳥達も気持ち良さそうにのんびりと過ごしていました。
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写真は、スタンレーパークから見たカナダプレイスです。よくバンクーバーをモダンな港町として紹介するのに雑誌などに記載されています。近代的なビルだけでなく、バンクーバーにはスタンレーパークのような大きな公園もあり自然も満載です。パークを一周するのに、一時間ほど掛かりました。
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サイクリングを終えて、さっき対岸に見えたカナダプレイスのある地区まで歩いていきました。イマックス・シアターの近くでコーヒーを飲み少し休憩。その後、ガス・タウンにある有名なスティーム・クロックに向かいました。ここは前に来ていますが、写真のようなただの時計です。思うほど大きくありませんが、いつも観光客で賑わっています。
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ガスタウンの近くにパシフィックセンターという大きくてモダンなショッピングセンターがあります。私達はそこでT−シャツとセーターを購入。バンクーバーのメインストリートを歩くと、ピラミット型の屋根を持つホテル・バンクーバーの優雅な姿がみえました。(写真)掃除が行き届いていて、とても気持ちのいい通りでした。
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Romano's Macaroni Grill
このレストランの建物はとても立派で、大きな手入れの行き届いたお庭も素敵です。リラックスした雰囲気の中、大勢の人(多分皆観光客)が食事していましたが、残念ながらお料理の味が....特にパスタは柔らか過ぎでした。 -
Stepho's Greek Taverna
ここのレストランで食べればよかったかもと思いました。なぜなら、Davie streetを歩いている時に、レストランの前に長い行列が出来ていたからです。きっと美味しいかも。次回は、こちらにトライしたいです。
これでバンクーバーともお別れ、明日は日本へ帰ります。 -
2003年8/18(月)
バンクーバーをお昼に発ち、翌日大阪へ戻りました。
初めてのカナダへの旅、訪れたのはバンクーバーとカナディアンロッキーだけなので多くは語れませんが、自然の美しさに恵まれた大国といったイメージです。人々はとても親切で友好的。自然を愛して、そこに住む野生動物と共にその保護に心を砕いています。米国の隣にありますが、国としての魅力は全く違った所にあると感じます。
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