2001/07/13 - 2001/07/22
335位(同エリア724件中)
4skさん
2001年 夏 天津・北京
7/13(金)
全日空で、天津へ
ANN 949 大阪 ― 天津
10:00 am 11:55 am
ホテルの近くを散歩
燕園、泥人形工場、自然博物館等の道。
シェラトン天津H泊
7/14(土)
天津観光
古文化街
南市食品街
狗不理総店
伊勢丹デパート
解放北路
シェラトン天津H泊
7/15(日)
天津から、北京へ
北京観光
王府井
天安門
前門
クラウンプラザH泊
7/16(月)
北京観光
人民大会堂
紫禁城(故宮博物院)
景山公園
北海公園
クラウンプラザH泊
7/17(火)
八達嶺長城
クラウンプラザH泊
7/18(水)
頤和園(サマーパレス)
クラウンプラザH泊
7/19(木)
北京観光
天壇
法源寺
京劇
クラウンプラザH泊
7/20(金)
ホテル移動
北京観光
雍和宮
胡同(フートン)
鼓楼と鐘楼
秀水市場
セント・レジスH泊
7/21(土)
北京観光
琉璃街
大柵欄街
北京の夜景
セント・レジスH泊
7/22 (日)
朝の散歩
日壇公園
全日空で、大阪へ
ANN 160 北京 ― 大阪
13:05 pm 16:50 pm
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中国について
独自の主義を貫こうとしながら、西洋化の波は止められず、貧富の差は益々拡大しつつある。そんな今の中国にとって、一つのビックニュースが、私達の中国滞在中にもたらされました。2008年、北京オリンピック開催です。これでまた、中国の近代化に拍車がかかることになるでしょう。西洋化の流れの中で、人々の生活は激変していると感じました。中国らしさを維持しつつ、多様な文化を持つ民族を一大国家として、まとめ上げていく。21世紀にこの国が歩む道に大いに興味を感じます。私にとっては、最も注目したい国の一つです。
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天津について
天津と言えば、甘栗くらいしか浮びませんが、その名前は妙に懐かしく、かなり幼い頃から知っていた地名であると思われます。恐らく、日本人にとっては中国の中でも、なじみ深い都市の一つでしょう。この街が古くから栄えていた事は、大きく成長し生い茂った木々から感じられました。驚いたのは、自転車の多さ。人、自動車、自転車が対等に道路でバトルを繰り広げています。警察官が交差点に立っていても、交通マナーの悪さは一向に変わりません。天津の人達と同じように道路を横断出来るようになる事−それが私達の天津観光の第一歩となりました。
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7/13 (金)
午後、天津空港に到着後、迎えの車でシェラトン・ホテルへ向かいました。チェックイン後、ホテルの周りを散歩。燕園という公園になっているのですが、工事中のため景色はあまり綺麗ではありませんでした。ホテルに戻り、ロビーラウンジでハイ・ティー(58元/人)。これは、最悪です。値段の割に、ケーキやクッキーの種類も無くお味も良くない。紅茶はティーバックで出てくるなど、誉められる点は一つもありませでした。
再び外出、残念ながら泥人形工場、自然博物館はすでに閉まっていました。この辺りはかなり再開発が進んでいて、西洋風の真新しい建物は、入居する企業を募集していました。天津は、交通ルールが無いに等しいので、大きな通りにさしかかる度に、ハラハラしながら横断し疲れます。街角で偶然見つけた市場はとても賑やかで、見ているだけで大いに楽しめました。地元の人が、夕飯の買出しをする姿を目撃。野菜はどれも日本よりビッグサイズ。大ぶりでたくましさを感じます。あまり美味しそうだったので、北京ダックの切り身(10.8元)と、肉包子2個(1.2元)を露天で買ってつまみました。とても美味しかったです。
(旅行中の換算率 :1元(ユエン)=約16円) -
7/14(土)
朝6時30分に起床。ホテルのフィットネスセンターで体調を整える。ホテルのバスで古文化街へ。その後、徒歩で南食品街へ行き見学。昼食は狗不理総店で、有名な小籠包を食べる。メインストリートを歩いた後、タクシーで伊勢丹デパートへ。経験の為、地下鉄とバスに乗り、天津駅に出る。海河沿いの遊歩道を歩きながら、解放北路まで散歩。夕食後ホテルに戻る。
ホテルのリムジンで古文化街へ行きました。清朝末の町を復元した所で、天津のあらゆるお土産が手に入ります。泥人形、中国絵画、印鑑など、など。ここも完全に観光客を意識した所なので値段に注意して下さい。どの店も価格はほとんど書かれていません。 -
私たちは、天后宮の前にある"泥人形"のお店で、京劇のお人形を購入しました(170元)。ここのお店はすべての商品に価格が書かれていて、安心です。中国人のおのぼりさん風の人が、引っ切り無しに押し寄せていました。おみやげに泥人形を買う予定の人は、ここか泥人形工場がオススメです。北京でも泥人形は買えますが、京劇のお面が多く、ここ程の品揃えはありませでした。
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泥人形のお店のすぐそばに、天后宮という所がありました。ここは、海の神様が祭られているらしいです。地元の人が、熱心に拝んでいたので、静かに見学しました。内部は、こじんまりしています。時間があれば、寄って下さい。
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古文化街から南市食品街まで歩いて、庶民の生活を見学しました。古いレンガ作りの家が多く、野菜や魚を売ってそれぞれが生計を立てているようでした。家は年代物で、建物はかなり傷んでいます。近代的な公衆電話もありましたが、店先に共通の電話機が一つ置かれていたのが、目に付きました。公衆トイレの前を何度か通りましたが、緊急で無い限り使う気にはなれません。大通りは、排気ガスと道路の照り返しで蒸し暑く、歩き続けるのはかなりハードです。一歩裏通りに入る事をお勧めします。こちらは、大きな木が枝をはっているので、涼しい風が吹きぬけて快適です。そして、そこでは庶民の生活を垣間見ることが出来るのです。
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ここは、完全に観光客の為のおみやげ物探しの場所です。結構、お店の人が売り込みに来るのでうっとうしいです。ナッツ類や天津名物だと思われる揚げ菓子が多く売られていました。お土産に買うつもりだったお茶を探しましたが、あまりにも観光化されていたので止めました。時間の無い人は、あえて立ち寄る必要はありません。
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広い天津の町を歩くのは疲れます。特に大通りは車の排気ガスと太陽の日差しでとても暑い。私達は再び大通りを一歩入って一般の人々の生活道を歩いて行きました。多倫道―山西路―河北路など、かなりギザギザに進んで、天津の有名な小籠包のお店"狗不理総店"へたどり着きました。とても疲れました。
ここの小籠包は、オススメです。私達は、午後1時過ぎに到着しましたが、すべにお店は満席状態でした。1階は、ファーストフード風、2階以上はレストラン形式でオーダーを取りに来てくれます。小籠包1セット、中国風青菜、ビール2本で57元。とても、美味しかったです。チェーン店が南市食品街、天津駅、北京市内にもあります。ぜひ、一度お試し下さい。
マクドナルド
狗不理総店を出て、天津のメインストリートをぶらぶら。甘い物が食べたかったので、マクドナルドへ行きました。7/4から売り出したヤシの実ソースかけアイスとチョコレートかけアイスを食べました。広い店内は人で一杯。席を探すのに苦労するほどの人気でした。天津でも北京でも、マクドナルドはすごい人気です。若者と家族連れで賑わっています。
伊勢丹デパート
天津のメインストリートの端からタクシーで、日系デパートの伊勢丹に向かいました。主人は、中二階のカフェで、アイスコーヒー(12元)を飲んで休憩。バーゲンセールを開催していたので、私は一通り売り場を回りましたが、買いたい物はありませんでした。主人をピックアップして、デパートを出ました。 -
経験の為に、天津西駅まで地下鉄に乗ってみよう、という事になりました。天津の地下鉄は驚くほど、時代遅れ。私の感覚では、地下鉄はどこの国でも最も速い交通手段でした。でも、ここは大違いです。地下鉄の入り口が解り難い、地下に降りるにしたがって益々雰囲気が暗い。駅のホームにある席は木製で、何十年も前の日本の映画館を思い出しました。(写真参照)約15分後に列車が到着。乗ってから、また驚く事になりました。座席がボロボロで、表面が破れて剥がれていました。車両もかなりの年代物。アジアでは、新しく地下鉄を導入している国は多く、そのどれも非常に清潔で快適なのに、天津の町は地下鉄に興味がないと、思わずにはいられませんでした。
天津のバス
天津西駅から、バスで天津駅へ出て解放北路に行くことにしました。解放北路では、レトロな建物が夜はライトアップされて綺麗だと聞いたからです。天津駅までのバスはすぐに見つかりました。天津では、バスが何よりも便利な交通手段です。予めバスマップを手に入れておく事をお勧めします。通りに、路線図が表示してありますが、読み取るのに時間が掛かります。天津駅で明日の北京行きの下見をした後、解放北路まで歩きました。 -
天津駅の前には海河、という名の川が流れていて、川沿いには遊歩道があります。夕方の散歩には最適。木陰では、心地良く風が吹いています。川で泳いでいる人がいて、驚きました。涼しそうでも、旅行者には真似できません。けっして、綺麗な川ではないですから。
解放北路
遊歩道を南に抜けて、解放北路に着きました。まだ時間が早く、ライトアップの時間には、かなり待ち時間がありました。ライトが設置された地区を一通り歩きましたが、大した事はなさそうだったので、食事の所までバスで行く事に決めました。前日、ホテルに帰る道で、レストランの集中している所を見つけていたので、901番のバスに乗り、そこで降りる事にしました。
四川料理
バス停のすぐ前にあったレストランが、ガラス張りになっていて、大勢の人で賑わっているのが、見えました。安心できる雰囲気だったので、そこで食事することにしました。マーボー豆腐、炒飯、オコゲを注文したら、どういう訳かオコゲの変わりに天津飯の上が出てきました。筆談で通じたと思ったのですが。この3品と1ポット8元の菊茶を注文して、全部で40元。信じられないくらい安い。お味も良く満足でした。料理の後に角砂糖を出してくれました。疲れていたので、それを食べながら、寄り道しないでタクシーでホテルまで帰りました。
(旅行中の換算率 :1元(ユエン)=約16円)
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