歴史を持つ街ソフィア

2013/10/28 - 2013/11/02

紀元前からのトラキア人、ローマやビザンツ、オスマン朝様ような時代を見る

エリア バラの谷周辺(ブルガリア)

国境ブルガリアへ

ドナウ川を渡ります

教会の周りは警官隊

デモは日常茶飯事、観光客に手を振る余裕

観光客に旗を売る人まで

警察官に危機感なく、笑顔で答えた

周辺では露店が、人、騒音の中通行人を眺めている

まず落ち着いて

街の中心の表示
8500ｋ　岡山と書かれてある

モニュメントも多い街

ソフィヤを代表する建物　アレクサンダル・ネフスキー寺院

露土戦争で亡くなったロシア兵20万人の感謝と慰霊のため

地下はイコン博物館がある

街は遺跡と共存

シェラトンホテルの中庭にも遺跡

陸橋の下でも、ローマに居るみたい

裏山でも

庭先でも

復元して利用されている

予想されている古代競技場の模型
商店街の地下に確認されている。

バラの季節は終えていました．香水と石鹸をお土産に

清潔で濃いめのコーヒー
を飲みました

絶壁に囲まれた台地

自然の岩穴を利用した教会

生活の穴

最初のホテル

リラの僧院

ブルガリア正教のシンボル的聖地

最盛期には3,600人の僧侶が寝食を共にしていた

見学の子供たち、緑深いリラの山中山道をバスで90分

ミツバチの箱がいたるところに

荷物には重いけど、スーツケースは３０?まで

昼食は赤ワインと獲れたての鱒

旅籠を変えました

こじんまりとした店が多い

ボヤナ教会　ビトシャ山の裾野教会内部のフレスコ画は見ごたえがある
内部入場は８人で説明をうける

森にはクルミやキノコ採りの人が見られます

道路は隅々まで清掃されてます

コントラストが綺麗です

公園の中ではレースで編み上げた品

骨董品

買い求めました、

パトロール

市庁舎

ソフィアの夕暮れ旅の終わり

地下鉄駅の工事は中止

何処を掘っても

遺跡そのものホテルの装飾として共存

2013年　11月11日の新聞の記事
街の地下は何所からでも古代ローマ時代の遺跡が
この商店街の下は競技場と書かれてあったソフィアの街

元共産党本部前の交代模様

男子トイレ

女子トイレ

土産にどうぞ瓢箪細工

ブルガリアの子供たち

カメラに応えて

ポーズをとります