世界遺産　ラオス・ルアンパバーン訪問記　①遠き山とメコン川に日は落ちて

2013/10/31 - 2013/11/04

最近は世界遺産に凝りすぎて、世界遺産検定なんて受けてしまい、２級合格してしまった私。
という事で11月3連休の旅行先も世界遺産で決定！さてどこ行こかね？

と、言いつつも決まるのにあまり時間はかからなかった。
前から行ってみたかった場所の一つ。「ラオス・ルアンパバーン」
行ける時に行ってしまおうという事で早速予約。
2泊5日？の強行軍ぽい感じで行って来ました。

行く前に予約していたラオス国際航空が10月中に事故起こしたりして、親に旅行行くこと伝えたら、恐らく泣いて止められそうな感じだったので、何も告げずに出発。結果、何の問題も無く快適な旅でした。

まずは、ルアンパバーンへの移動と到着日のルアンパバーンの街並み散策の様子を。

10/31(THU)
11/1(FRI)
JL033 羽田 1:05 →バンコク 6:05
QV634 バンコク 10:15 → ルアンパバーン 11:55
ルアンパバーン散策
（ルアンパバーン泊）

11/2(SAT)
ルアンパバーン散策
（ルアンパバーン泊）

11/3(SUN)
QV633 ルアンパバーン 7:40 →　バンコク 9:20
バンコク観光
JL034 バンコク 22:25 →

11/4(MON)
羽田 6:00

エリア ルアンプラバン(ラオス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

当日というか前日は20時まで仕事。
一旦家に帰って日本シリーズ第5戦を横目に見ながら旅行の支度。
よりによって、こういう時にいい試合やるんだよなぁ〜。
なかなか支度が進まない中、10回表イーグルス２点リードしたのを見て一気に荷物詰め込み、自宅を出る。

羽田空港着23:15
結構人いるなぁ〜。

チェックイン。
荷物受け付けカウンターのお姉さん「LUANG PRABANG」読めませんでした。

夕食食べて無かったので、レストラン街向かうもほとんど閉まりやがった。さっきまで空いてた7-11も閉まっちまったし・・・仕方無い。機内食まで我慢するか。

出国審査済ませて、ひたすら搭乗を待つ。

初めての羽田深夜便までもう間もなく。

曼谷＝バンコクなんだけど、この前のＱさまだと磐谷＝バンコクって出てたぞ。どっちが正しいんだ？

搭乗。ほぼ満席。
予約が遅かったので真ん中席・・・
まぁ仕方ねぇ。爆睡するか。

爆睡の前にメシメシ！
Soup Stock Tokyoとのコラボという事で、これはいいんでないかい。美味しかったよ。
前日、仕事の打ち上げで変な酔い方したので、今日は大人しくソフトドリンクで。

結局殆ど寝れず「真夏の方程式」と「相棒(ドラマ)」を見て過ごす。

順調に飛行し、予定時刻前にタイ・スワンナプーム空港到着。
まだ夜明けてません。

ただいまの時刻6:00
ルアンパバーン出発まで4時間。なげぇなぁ〜。

とりあえず空港のFree Wi-fiのID/Passwordもらって、カフェで時間を過ごす事にする。

そのうち朝便の客が増えだし、追い出されるかのように乗り換え手続きに向かう。

ラオス国営空港トランジット窓口。

1回3時間位前に行ったら「2時間前にならないと手続きできないよ」との事で再び時間を潰した後、乗り換え手続きを。何のハプニングもなく航空券が渡される。

出発まで後1時間半。
運よくゲート近くのソファが空いていたので、ここで少し休ませて頂くとする。クッションが良く爆睡しそう。

搭乗ゲートのボードにようやく案内がでましたので、移動するとしますかね。

このゲートはバス移動前提なのね。

待合所から見たエミレーツのラウンジ。
優雅そうでいいなぁ〜。いつの日か自由に出入りできるレベルになりたいもんだ（多分無理）

ゲートオープンです。
この時、出発予定時刻5分前。そんなに遅れずにすみそうかな。

バス移動し機体へ。
よろしくお願い致します。
ひょっとして、これ初プロペラ機かも。

搭乗！ジェット機と違って、なんかテンション上がってきた。

これが機内。９割方埋まってます。
隣の席空いててラッキー！

30分遅れくらいで離陸。
眼下にはタイの農村地域と思われる風景。

普段は通路側オンリーだけど、日本離れると窓側座りたくなるんだよなぁ〜。

機内食。箱裏に路線図が描かれてて、なかなかよろし。
ビエンチャン−ソウル直行便あるんかい！本当に需要あんのか？

味は普通に美味しかった。
付け合せの野菜味付け無しかい！と思って食べ切ったタイミングで裏側にチリソースがあるのを発見・・・まさにガッカリという瞬間。

後、リンゴは日本が一番だね。

ぼちぼちラオス領空入ったかな。
眼下にはメコン川。いよいよ来ましたよ。ラオス！

着陸間近。メコン川デカッ！
国際河川はレベルが違うよ。

約30分遅れで着陸。
向こうに見える建物は旧ターミナルビル。

お疲れ様でした。
また帰りもよろしく！

で、これが新しいルアンパバーン空港のターミナルビルとなります。

雰囲気に浸っている側から一機離陸。

入国審査のあるターミナルの反対側まで歩く。

建物の入口で、俺の名前が書かれた紙を持った係員・・・何だ？

曰く、当初予約していた便が欠航になり、朝の便に変更になったが知ってるか？との事。
２日前に東京の事務所からメール来てたから知ってたんだけど、どうやら伝わって無いと思われてたみたいだな。

というやりとりを経た後、機内で渡して貰えなかった入国カードを記載し入国審査へ。

並んだ列が悪かったのもあり、入国審査まで結構な時間がかかり、抜けたときには既に荷物は地べたに置かれた状態だった。

建物は新しいけど、広告看板等が無く殺風景やなぁ〜。

日本を経ってから12時間。
ラオス・プランパバーン到着です！

ホテル予約で空港送迎サービス頼んだはずなんだけどなぁ〜。
どうも俺の名前が書かれたボードが無い。

まぁいっか。左のカウンターで両替＆街までのタクシー(50,000Kip)をオーダー。
すぐに、俺だけ乗せて出発したかと思いきや、陽気なラテン系３人が相乗り。"How are you?"って声かけてきたから、返事しようと思ったら、ちょうど咳が連続で出てしまい、収まったタイミングで "I'm fine!"って言ったらウケタ。

20分程で市街に到着。
先に3人組を下ろした後、ホテル到着。

今回、宿泊したホテル『Lotus Villa Hotel』

詳細は別途報告しますが、とてもいいホテルでしたよ。
チェックインをすませ、しばし休憩の後、散策開始。

ホテル前の道を右にまっすぐ行く事３分。
そこにあるのは・・・

ルアンパバーンのシンボル（と、地○の歩き方には書いてある）
『ワット・シェントーン』です。

左のテントに係員がいるので、入場料20,000kip払います。

入ってすぐの場所にあるカラフルな仏塔。右の建物はレッド・チャペルという小さな祠。

そしてこれがワット・シェントーンの本堂。
美しい形してます。

ルアンパバーンに来て初めて見た寺院が、ラオスのなかで最高の美しさを誇る寺院と言われているこの建物という事で光栄です。

屋根が向かって右が3段、左が2段と対称では無いところも特徴的。

そして境内にはニワトリ。
日陰で休んでます。

せっかくなので中に入ってみましょう。

壁が金であふれてます。
決して悪い意味で言っているのではありません。

銅鑼でか！

黄金の仏像を見ると、東南アジアに来たという感じがします。

左には僧侶の住まいがあります。
いやぁ〜それにしてもいい天気です。暑いです。これが乾季なのでしょうか。

こちらの建物は霊柩車庫。

これの霊柩車は約50年前の王の葬儀で使われたものだそうです。
ドラゴンがすげぇ！

喫煙自由と思ってしまいそうですが、禁煙という事です。

ワット・シェントーンの本堂を反対側から。
横の壁には黒地に黄金の仏像がずらりと描かれてます。

別の出口から出るとそこにはメコン川が。

社会の授業で名前だけ聞いていた大河が、今まさに目の前にある。
なんか感慨深いものがあります。

メコン川とナムカーン側の合流時点。

何か、いつまででも見てられそうです。
結局船乗れなかったけど、やっぱり乗っとくべきだったかなぁ〜。ちょっと後悔。

街の端まで来たので、サッカリン通りを中心街の方に戻ります。
街自体が世界遺産なので、植え込みに世界遺産マークが。

ワット・シェントーンから中心街に向かう、サッカリン通りの右側には寺院が並んでいます。

こんな寺院や

こんな仏像など。
こういうのってアジア人よりも、欧米人の方が惹かれるんですかね。

『ワット・セーン』サッカリン通り沿いにあります。

ここは入場無料です。

両替所。
ATMとあわせて街中いたるところにあるので困りません。
ちなみに一年前は10,000kip = 100円だったみたいですが、今は10,000kip = 75円辺りが相場っぽいです。

⇒すみません。間違えました。逆でした。
今は10,000kip = 130円辺りが相場っぽいです。（75kip ≒ 1円）が正しいです。

街の中心まで来ました。
左はプーシー。右は博物館。

で、その博物館。
今の時刻15:23なんで、まだ入れるはずなのですが、もうチケット売場はクローズ。
という事で明日また来ます。

対面にはプーシーの登山口。
夕暮れ時にまた来ます。

その隣には『ワット・マイ』入場料10,000kip。

入ったのはいいけど、入口前になんか出店あって、正面からうまく写真取れないんだよねぇ〜。逆光だし。

中の装飾はさすが。

あ、一つアドバイス。
余計なお世話かもしれませんが、ルアンパバーンは履きやすく脱ぎやすい履物で街を回って下さい。寺院や博物館の出入りでしょっちゅう靴を脱ぐので。

全く逆の靴履いてったんで苦労しました。

黄金の仏像を中心に、いくつもの小さい仏像があります。
中は意外と涼しいです。

正面からでは無く、こっちから取ればよかったって訳ね。

左の建物はホテル・エインシェント・ルアンパバーン。
夜にはここでナイトマーケットが開かれます。

さて、そういやメシ食ってなかった。
もう一箇所寺院回ってメシにしよう。

10分位歩き『ワット・ビスンナラート』到着。
スイカ寺とも呼ばれており、この建物がスイカっぽいので、そう呼ばれているそうな。
青空に良く映えてるねぇ。

ここに入るには入場料20,000kip必要ですが、境内だけなら無料です。

後街中、野犬だらけでしたが、人には吠えず大人しいもんでした。
知り合いから狂犬病に気をつけるよう言われてましたが、近づいてもそのまま居座るか逃げるといった具合で、何の危険もありませんでした。

お寺全体の風景です。
1グループ団体がいたくらいで観光客はほとんどいませんでした。

さてとメシ食べて、左に見えるプーシー向かいましょ。

メシはここに行くと決めてたのですよ。
『ナーンベー・サブロー』
ワット・ビンスナラートのすぐ側にあります。

テラス席が埋まってたので、中のテーブル席に。

これが食べたかったのよ。「カオ・ソーイ(12,000kip)」
ビアラオ(10,000kip)と合わせて食す。

いや〜これ旨い。いろんな麺食べてきたけど5本指に入るかも。
フォーのいいとことタンタン麺のいいとこあわせた感じ。
辛いんだけど癖になる。毎日でも食べたい味。
ビアラオも旨いし、これで300円切ってるんだからいう事無いよね。

テラス席にいた、イギリス人ぽい客も店員に「おいしかった〜」って日本語で言ってた。
そういやトニー・クロスビーに似てたんだよなぁ〜。あれもしかしたら本人だったのかなぁ〜。

これが店の中。チャリンコ屋かよ！
食事出すような店の雰囲気ではありません。

旨いメシ食ってパワー注入できたので、これからプーシー向かいます。

右手にはナムカーン川。
壊れそうな竹の橋がかかっていると思ったのですが、橋ありませんでした。
乾季に入ったとはいえ、まだ水量多いからかな？

博物館側からではなく、ナムカーン側の入口からプーシー目指します。

途中にはいろんな仏像や彫刻品があります。

道まだ半ば。
でもいい景色。所々漂う煙が生活感出ててGood！

ドラゴンへの道。
ではありません。

ここでプーシーの入場料20,000Kip払います。

途中の仏像その①

途中の仏像その②

途中の仏像その③
そろそろ頂上かな。

大砲の残骸が見えたら、もう頂上です。

頂上着きました。
いい運動になりました。

お〜いい景色だねぇ〜。
登ってきた甲斐があったよ。

こっちもいい景色だねぇ〜。
あの煙は食事の支度してんのかなぁ？

プーシー土着の猫。
人がいてもお構いなしでした。後でまた出てきます。

空港も見えます。

日が暮れるまでにはもう少し時間かかるかな。

撮影スポットはもう人だかりが。

こっちのポイントも。

もう下りようかなとも思ったけど、せっかくここまで来たのだからと日が暮れるまで待つことにする。そこそこのスペースも確保できたし。

確保できたスペースがここ。
しばらく経つとこのスペースも全て埋まりました。

そして群がる観光客の周りを自由に動き回るプーシーの主。

日の入りまでもう少し。

夕陽モードで一枚。赤いなぁ〜。

そろそろ暮れます。
人が多いので頭が写らないのように写すのが一苦労。

♪遠き山に日は落ちて〜
なんて思わず口ずさんでしまうような風景です。
メコン川の静かに流れる様とあいまって、いい雰囲気が出まくってます。

明日もいい日になりそう。
そんな普段は全く思わないような事を考えてしまうほど、じっくり夕陽に見入ってしまいました。

太陽は沈みましたが、まだその余韻が残っています。

大河メコンの一日も終わりです。

さてホテルに戻るとしますか。

降り口は博物館側の階段。
こっちだと326段登ることになります。

降りた頃にはもうナイトマーケットの準備が終わってました。

汗だくなのでシャワー浴びて、また戻ってこようかと。

スムージー屋です。
一杯10,000kip。
マンゴーとヨーグルトだったかな？美味しかったです。

氷が危険という人もいますが、全く問題無でした。

ホテル近くのエレファントレストラン。
ガイドブック乗っている有名店です。高そうだったので、行きませんでしたが、入りやすい雰囲気ありました。

ホテル到着（写真は昼ですが）

シャワー浴びて、少し休んだら外出ようと思ってたのだが、前夜からの移動含め殆ど寝てない状態だったので、ベットで横になったらそのまま撃沈。起きたら21時半。

もう外出てもしょうがないしなぁ〜。腹も思ったほどすいてないし、明日5時半起きで托鉢見学だから、このまま寝るかということで今日はここまで。

それでは明日5時半に！

この旅行記へのコメント （5）

• バンコク大好きさん 2013/11/10 18:11:06

  ラオスのカオソイ

  Winingさん
  
  こんばんは、数年前にルアンパバーンに行った時の事を思い出しました。
  
  お寺は大した事が無いのに入場料を何処も取りちょっとなーと思いましたが
  
  のんびりとしていて良いところでした。
  
  あのカオソイは自分も美味しく優しい味だなと思いました。
  
  今年の年末に行こうかと言う話しも有ったんですが日程の関係で友人は行きますが
  
  自分は夏に行ったタイのパーイに行き友人とはチェンマイで合流する事にしました。
  
  もう、良いかな？と思っていいましたが雨季に行ったので綺麗な夕日を見ていないので
  
  また行っても良いかな？と思わせる旅行記でした。
  
  では、また。
  
  バンコク大好き！
  

  winningさん からの返信 2013/11/10 23:17:05

  RE: ラオスのカオソイ

  バンコク大好きさん
  
  訪問＆投票ありがとうございます。
  寺の入場料は確かにそういう所もあるなぁと思いましたが、まぁ小額なのでね。我慢できる範囲と割り切りました。
  確かにのんびりしてるんですよねぇ。もう一度訪れてもいいと思って頂けたのなら光栄です。
  
  それよりもトランジットで訪れたバンコク。飛行機の変更がもう少し早く分かればバンコク大好きさんに情報教えてもらえてたのにと後悔です。
  まぁ次訪れる時は早めに連絡するので、色々教えて下さい。
  それではまた！

  バンコク大好きさん からの返信 2013/11/10 23:48:41

  RE: ラオスのカオソイ

  Winingさん
  
  やっぱり自分だけでなくあの入場料はちょっとなと思われましたか。
  
  自分も世界遺産になった事で取る様に成ったのではと思いながら旅をした
  
  事を思い出しました。
  
  その為でしょう？地元の人がお寺に居ないなというのが印象でした。
  
  タイに良く行くけどタイでは何処に行っても地元民が一杯で殆どの所で
  
  入場料は取られないのです。
  
  有名な所は取られます、そういうところではタイ人価格と外国人価格の
  
  2重価格ですが地元の人でいっぱいですがルアンパバーンでは地元が居ない
  
  というのが率直な感想でした。
  
  托鉢もナイトバザールの行われる所ではない川を渡った方に行った方が
  
  観光客相手でない托鉢が見れて良いようですね。
  
  自分たちは帰る時にその風景を見たので時遅しでした。
  
  托鉢風景も楽しみにしています。
  
  バンコク大好き！

• 妄想天国さん 2013/11/10 08:35:17

  待ってました！！旅行記を

  winningさん、おはようございます。
  妄想天国です。
  ルアンプラバーン、お疲れさまでした。
  そして世界遺産検定2級合格、おめでとうごさいます♪
  いやぁ、先越されちゃいました(笑)
  私、今年の年越しはルアンプラバーンです。
  丸二日間過ごします。
  同じく、事故起こしたばかりのラオエアです。
  (やはり人気あるのか、11時の便はとれなくて
  16時なのです)
  なのでwinningさんの旅行記は
  大変参考になります。
  空がとても綺麗！
  プーシーの夕日、必須ですね〜
  あとカオソイも！
  続き、楽しみにしてます(^_^)v
  

  winningさん からの返信 2013/11/10 13:00:00

  RE: 待ってました！！旅行記を

  妄想天国さん。
  こんにちは。訪問＆投票ありがとうございます。
  ほぉ年末ラオスなんですね。乾季なので訪問するにはいい時期だと思います。
  エアラオも全く問題無かったですし。ただ突然欠航する可能性があるので、ご注意を。
  東南アジアの他の所と違って、大陸系の観光客が少なく、欧米系の旅慣れた旅行者が多い所なので、トラベラーフレンドリーな所でしたよ。
  私も実質1.5日程の訪問だったので全て周れませんでしたが、次の旅行記ではもう一つ必須の托鉢の写真などをお見せしようかと。
  何かあれば言ってください。
  
  というか、バンコク情報もっとヒアリングしときゃよかったな〜と。
  次回リベンジ前に相談させて下さい。それでは！