2013/10/15 - 2013/10/15
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lion3さん
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ビルバオに2回目の訪問です。
1回目はビルバオ市街地を昼夜歩いて見ていますが、
今回は定番のグッゲンハイム、ビスカヤ橋などです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
-
ビルバオでもとっとも高い建物で
銀行、保険などの企業が入居しているビルです。
遠くからよく目立つので、ビルバオの写真にはよく出ています。 -
この建物の足元近くに
グッゲンハイム美術館があります。
ニューヨークのグッゲンハイム美術館の
別館として1997年に開館しています。
ビルバオは製鉄、造船業で一時代を築いていますが、
開発途上国からの追い上げで、
ビルバオは寂れた町になっていましたが、
この美術館は
ビルバオの再起のために考案あされたもの一つです。 -
美術館の正面にはアメリカ人のアーティストの
ジェフ・クーンズの作品である
パピー(子犬)があります。 -
子犬は花で飾れています。
-
季節により華やかな絵柄のもあります。
定期的に花は交換されています。 -
館内は企画展のみをおこなっています。
常設の美術品はありません。
次に示すような構造物が常設物です。 -
この迷路は美術館を代表するものです。
美術品です。 -
カフェレストランも正面の近くにあります。
-
チタニウムの板状の構造物が光を反射して
独特な感じを出しています。
今回の企画展はアントニー・タピエスによる
現代美術でした。 -
訪れた日にパピーの花の交換がおこなわれたようで、
余った花などを入場者に配っていました。
赤いセーターの男性がこのパピーの作品者だそうです。 -
ミュージアムショップです。
北側の出入り口付近にあります。
常設作品がないので
美術館の売り物が少ないです。 -
北側に出ると銀色の球体のモニュメントがあります。
-
訪れた日の週末にマラソン?大会が
予定されているようです。 -
ビルバオの市街地から
ビルバオ川を数キロ下流に行くと
ビスカヤ橋がある地域です。
ここはビルバオ川の河口です。 -
ビスカヤ橋を建設した
アルベルト・プラシオの像があります。
1893年に建設されており
運搬橋としてのパイオニアです。 -
ビスカヤ橋は2層構造で
上は歩行者用の橋で
下は車、人などを運ぶ運搬橋になっています。 -
橋の長さは160m、
上の橋までの高さは45mです。 -
橋の上流地域は当時は
製鉄、造船の工場が集中していました。
製造されたものなどを川を使って移動するために
運搬橋が必要でした。 -
設計者のパラシオはエッフェルの設計事務所に
勤めていましたが、
19世紀半ばから実用化されてきた
鋼鉄がこの橋には使われています。
エッフェル塔(1889年)、
自由の女神(1876年)の鉄の骨格などは
エッフェルの作ですが、
鋼鉄が使われた建造物です。
パラシオはこれらの流れを継ぐものです。 -
ビスカヤ橋の説明板があります。
-
ちょうど下の運搬橋が動いています。
-
上の橋は歩行者用で
観光客が利用しています。
ここは8ユーロで、
下の橋は1ユーロです。 -
下の運搬橋は人も車も
それぞれ1ユーロと同じ値段です。
車は何人乗っていても車の値段の
1ユーロでいいようです。 -
ビルバオの
1893年(ビスカヤ橋)のかつての栄光の時代と
1997年(グッゲンハイム美術館)の
あらたな時代がみられました。
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