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イギリスツアーのときに知り合った方が、旧安田楠雄邸に関係した仕事をされていて、「重陽の節句」のイベントがあるからとお誘いを受けて、夫と2人で訪れました。<br /><br />旧安田邸のある千駄木あたりは、文人・芸術家の多く住んでいたお屋敷町で、旧安田邸もそんな中にありました。<br /><br />大正7年に、「豊島園」の創始者でもある実業家・藤田好三郎が建て、旧安田財閥の創始者・安田善次郎(東大・安田講堂を寄付した方)の女婿・善四郎が大正12年に買い取り、住居としました。<br /><br />平成7年に当主・安田楠雄氏が亡くなり、幸子夫人が平成8年に公益財団法人「日本ナショナルトラスト」に寄贈し、その後、平成10年に東京都の名勝に指定され、公開されるようになりました。<br /><br />公開日は原則として水曜・土曜日ですが、イベントによって公開日は変わりますので、ホームページでご確認ください。<br /><br />ホームページはこちら<br />http://www.national-trust.or.jp/properties/y-tei/y-access.html<br /><br />関東大震災の前に建てられましたが、大震災、第2次大戦の被災を免れて、ほぼ完全な形で残っている貴重な和風建築です。<br /><br /><br />内部も写真撮影OKでしたが、案内していただいたので写真がおろそかになりました。特に始めのうちはボケた写真が多いので、ご容赦ください。<br />(写真がうまくなりたいものだ)<br /><br /><br />

千駄木の屋敷町にある旧安田楠雄邸を「重陽の節句」に訪れる

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2013/10/27 - 2013/10/27

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yoshieri

yoshieriさん

イギリスツアーのときに知り合った方が、旧安田楠雄邸に関係した仕事をされていて、「重陽の節句」のイベントがあるからとお誘いを受けて、夫と2人で訪れました。

旧安田邸のある千駄木あたりは、文人・芸術家の多く住んでいたお屋敷町で、旧安田邸もそんな中にありました。

大正7年に、「豊島園」の創始者でもある実業家・藤田好三郎が建て、旧安田財閥の創始者・安田善次郎(東大・安田講堂を寄付した方)の女婿・善四郎が大正12年に買い取り、住居としました。

平成7年に当主・安田楠雄氏が亡くなり、幸子夫人が平成8年に公益財団法人「日本ナショナルトラスト」に寄贈し、その後、平成10年に東京都の名勝に指定され、公開されるようになりました。

公開日は原則として水曜・土曜日ですが、イベントによって公開日は変わりますので、ホームページでご確認ください。

ホームページはこちら
http://www.national-trust.or.jp/properties/y-tei/y-access.html

関東大震災の前に建てられましたが、大震災、第2次大戦の被災を免れて、ほぼ完全な形で残っている貴重な和風建築です。


内部も写真撮影OKでしたが、案内していただいたので写真がおろそかになりました。特に始めのうちはボケた写真が多いので、ご容赦ください。
(写真がうまくなりたいものだ)


旅行の満足度
5.0
  • 旧安田楠雄邸前の道。<br />静かな屋敷町です。<br /><br />いいお天気で、空が真っ青!

    旧安田楠雄邸前の道。
    静かな屋敷町です。

    いいお天気で、空が真っ青!

  • 安田邸の門。公開は10時半から。

    安田邸の門。公開は10時半から。

  • 玄関です。<br />入館料は大人500円。

    玄関です。
    入館料は大人500円。

  • 玄関脇の電話室。<br />まだこんな電話が残っていました。<br /><br />電話が家族みんなのもので、必要な時しかかかってこない。<br />こんな電話がよかったのかも・・・。

    玄関脇の電話室。
    まだこんな電話が残っていました。

    電話が家族みんなのもので、必要な時しかかかってこない。
    こんな電話がよかったのかも・・・。

  • 応接室。<br />60年前の絹のカーテンがそのままかかっていました。<br />確かに古色蒼然としていて、洗濯するとぼろぼろになってしまいそうですが、60年も切れずにかかっていたことが、すばらしい。<br /><br />(ピンボケ写真ですみません)

    応接室。
    60年前の絹のカーテンがそのままかかっていました。
    確かに古色蒼然としていて、洗濯するとぼろぼろになってしまいそうですが、60年も切れずにかかっていたことが、すばらしい。

    (ピンボケ写真ですみません)

  • このソファの布は、同じものが京都の龍村織物にあり、昨年に張り替えられたそうです。

    このソファの布は、同じものが京都の龍村織物にあり、昨年に張り替えられたそうです。

  • 大理石の暖炉と絵。

    大理石の暖炉と絵。

  • 暖炉の柱はクルミの木で、クルミの好きなリスとフクロウが彫られています。<br />遊び心のある意匠。<br /><br />これもかなりボケてしまった写真。

    暖炉の柱はクルミの木で、クルミの好きなリスとフクロウが彫られています。
    遊び心のある意匠。

    これもかなりボケてしまった写真。

  • 照明も昔のまま。

    照明も昔のまま。

  • 大正末期のビクトローラ製(アメリカ・ビクター社)の蓄音機。

    大正末期のビクトローラ製(アメリカ・ビクター社)の蓄音機。

  • 応接室前の広縁。<br />庭が見渡せて、日差しが気持ちいい場所。<br /><br />夫の言葉:「こういう家に住みたい。」<br />無理です!でも、私も住みたいよ、掃除人でいいから。<br />(広すぎるか・・1日中、掃除をしているだろうなあ)

    応接室前の広縁。
    庭が見渡せて、日差しが気持ちいい場所。

    夫の言葉:「こういう家に住みたい。」
    無理です!でも、私も住みたいよ、掃除人でいいから。
    (広すぎるか・・1日中、掃除をしているだろうなあ)

  • 安田家の屋号は柏だそうで、それにちなんで柏の古木がありました。

    安田家の屋号は柏だそうで、それにちなんで柏の古木がありました。

  • 「重陽の節句」は、今は廃れてしまいましたが、旧暦の9月9日に行なわれた「菊の節句」です。<br />奈良時代から、菊は不老長寿の花として尊ばれ、菊の露が落ちた谷川の水を飲んでいた仙人は700歳まで生きたという「菊慈童」伝説があるそうです。<br /><br />菊を漬け込んだお酒と、乾燥した菊で出したお茶がありました。

    「重陽の節句」は、今は廃れてしまいましたが、旧暦の9月9日に行なわれた「菊の節句」です。
    奈良時代から、菊は不老長寿の花として尊ばれ、菊の露が落ちた谷川の水を飲んでいた仙人は700歳まで生きたという「菊慈童」伝説があるそうです。

    菊を漬け込んだお酒と、乾燥した菊で出したお茶がありました。

  • まだ午前中ですから、お茶をいただきました。<br /><br />ほんのりと菊の香りがします。<br />カモミールティのような風味で、爽やかです。

    まだ午前中ですから、お茶をいただきました。

    ほんのりと菊の香りがします。
    カモミールティのような風味で、爽やかです。

  • 応接間横の畳の廊下。

    応接間横の畳の廊下。

  • 客間の床の間にある「菊慈童」の掛け軸と「菊のきせ綿」のお生花。

    客間の床の間にある「菊慈童」の掛け軸と「菊のきせ綿」のお生花。

  • 菊の花の上に真綿(絹)が乗っています。<br />これは「菊のきせ綿」といって、菊の香りを真綿に移しているそうです。

    菊の花の上に真綿(絹)が乗っています。
    これは「菊のきせ綿」といって、菊の香りを真綿に移しているそうです。

  • 「菊慈童」

    「菊慈童」

  • 今ごろ、おひな様?と思いましたが、菊の時期にも虫干しを兼ねて、「のちの雛」としておひな様を飾ることがあるのだそうです。<br />このおひな様は、当主楠雄氏のご令嬢の物。<br />昭和の初め頃のもの。<br /><br />

    今ごろ、おひな様?と思いましたが、菊の時期にも虫干しを兼ねて、「のちの雛」としておひな様を飾ることがあるのだそうです。
    このおひな様は、当主楠雄氏のご令嬢の物。
    昭和の初め頃のもの。

  • 箱の中の真綿に菊の香りを移しています。

    箱の中の真綿に菊の香りを移しています。

  • 菊は霊力のある花。<br />私もひとつ真綿をいただきました。<br />これで肌をさするときれいになるとか・・。<br />効果があるといいなあ(笑)。<br /><br />

    菊は霊力のある花。
    私もひとつ真綿をいただきました。
    これで肌をさするときれいになるとか・・。
    効果があるといいなあ(笑)。

  • 菊の模様の着物。<br />かつては女性の晴れ着の柄も、菊が描かれることが多かった。<br /><br />後鳥羽上皇(在位1198〜1221)も菊紋を衣服、刀、懐紙などに付けて愛用され、それが明治になって、皇室ご紋章の制定につながったそうです。<br /><br />菊は桜と違い、すぐに散ることがなく、香りもすがすがしいことから愛されたのです。

    菊の模様の着物。
    かつては女性の晴れ着の柄も、菊が描かれることが多かった。

    後鳥羽上皇(在位1198〜1221)も菊紋を衣服、刀、懐紙などに付けて愛用され、それが明治になって、皇室ご紋章の制定につながったそうです。

    菊は桜と違い、すぐに散ることがなく、香りもすがすがしいことから愛されたのです。

  • 菊模様の風呂敷など

    菊模様の風呂敷など

  • ひさしの深い家。

    ひさしの深い家。

  • 茶の間に飾ってあった菊模様の印籠や文鎮、かんざし。

    茶の間に飾ってあった菊模様の印籠や文鎮、かんざし。

  • 酒器など。

    酒器など。

  • 台所。昔は専用コックがいたそうです。<br />平成初めまで、使っていたとは驚き!

    台所。昔は専用コックがいたそうです。
    平成初めまで、使っていたとは驚き!

  • 氷を入れる昔懐かしい冷蔵庫。

    氷を入れる昔懐かしい冷蔵庫。

  • お風呂。ガス風呂だそうです。

    お風呂。ガス風呂だそうです。

  • お風呂前の脱衣場。<br />4畳半ほどあって広い。和服の時代もあったからでしょうか。

    お風呂前の脱衣場。
    4畳半ほどあって広い。和服の時代もあったからでしょうか。

  • 2階にあがって、客間。<br />光が入って、さらにいい感じ。

    2階にあがって、客間。
    光が入って、さらにいい感じ。

  • 床の間。

    床の間。

  • モミジの掛け軸。季節ですね。

    モミジの掛け軸。季節ですね。

  • 天井照明も大正期のまま。

    天井照明も大正期のまま。

  • 窓ガラスが波打っていますが、大正期の技術では、このようなものだったそうです。<br /><br />こんな縁側でひなたぼっこしたい。<br />目の前に枝垂れ桜の大木があり、春にはとてもいい眺めだそうです。<br />

    窓ガラスが波打っていますが、大正期の技術では、このようなものだったそうです。

    こんな縁側でひなたぼっこしたい。
    目の前に枝垂れ桜の大木があり、春にはとてもいい眺めだそうです。

  • 客間と廊下を隔てた北側にある水屋。

    客間と廊下を隔てた北側にある水屋。

  • 水屋の天井は竹の網代編み。<br /><br />それにしても、平成の時代まで実際に生活されていた安田邸は貴重な建築ですね。<br />華美ではないけれど、よい材料を使って手をかけていたことがわかります。<br /><br />「重陽の節句」も優雅なもの。<br />自然を愛で、行事を大切にする日本の美を感じたのでした。<br />

    水屋の天井は竹の網代編み。

    それにしても、平成の時代まで実際に生活されていた安田邸は貴重な建築ですね。
    華美ではないけれど、よい材料を使って手をかけていたことがわかります。

    「重陽の節句」も優雅なもの。
    自然を愛で、行事を大切にする日本の美を感じたのでした。

  • 安田邸を見終わって、近くの隠れ家的フレンチ「ブラッスリー・ぺルル」に連れて行っていただき、ランチ。<br /><br />夫は若鶏のロースト。皮がパリッとして美味だったそう。

    安田邸を見終わって、近くの隠れ家的フレンチ「ブラッスリー・ぺルル」に連れて行っていただき、ランチ。

    夫は若鶏のロースト。皮がパリッとして美味だったそう。

  • 私はスズキのポワレ、アーモンドソースがけ。<br />こんがり焼けて、でも身はあっさりとして、おいしゅうございました。

    私はスズキのポワレ、アーモンドソースがけ。
    こんがり焼けて、でも身はあっさりとして、おいしゅうございました。

  • パンプディングと柑橘のシャーベット。

    パンプディングと柑橘のシャーベット。

  • 大観音通り、千駄木一丁目バス停そばの森鴎外記念館。<br />斬新な建物ですね。<br />今日は素通りです。

    大観音通り、千駄木一丁目バス停そばの森鴎外記念館。
    斬新な建物ですね。
    今日は素通りです。

  • 人気の谷中銀座にやって来ました。<br /><br />写真はありませんが、すごい賑わい。若者が多いようです。<br />あまり人が多いので、カメラを向けるのもはばかられました。<br />メンチカツ、コロッケなどの揚げ物系お惣菜の店には行列ができていました。<br /><br /><br />

    人気の谷中銀座にやって来ました。

    写真はありませんが、すごい賑わい。若者が多いようです。
    あまり人が多いので、カメラを向けるのもはばかられました。
    メンチカツ、コロッケなどの揚げ物系お惣菜の店には行列ができていました。


  • メンチカツのお店の行列。

    メンチカツのお店の行列。

  • 夕焼けだんだん。

    夕焼けだんだん。

  • 登って下を振り返る。<br />谷中ぎんざの賑わいにゆっくりできそうにもなく、はやばやと後にしました。<br /><br />この当たりは名所旧跡が多いので、また訪れましょう。

    登って下を振り返る。
    谷中ぎんざの賑わいにゆっくりできそうにもなく、はやばやと後にしました。

    この当たりは名所旧跡が多いので、また訪れましょう。

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この旅行記へのコメント (9)

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  • ウェンディさん 2015/03/22 18:47:27
    リスとフクロウの謎
    yoshieriさん こんばんは。

    旧安田楠雄邸の旅行記を拝見しています。
    私も先日、初めて訪れたのですが、東京都内のど真ん中にこんな浪漫あふれる建築物が残されていたなんて…と思えるほど素敵なところでした。

    応接室の柱はくるみの木なのですね。
    それで、リスとフクロウの謎が解けました。

    秋の重陽の節句という単語は初めて目にしましたが、雅な風習ですね。
    菊の花の香りを真綿に移すなんて、今まで考えたこともありませんでした。

    つい最近まで(平成8年迄)実際に住まわれていたお屋敷だからこそ、手入れが行き届き、現代まで残ったのでしょうね。
    あと1週間もした庭のしだれ桜がほころび始め、きっと春爛漫の景色が2階のお部屋から眺めることが出来るのでしょう。
    また、異なるシーズンに訪れてみたい場所が、ひとつ増えました。

    ウェンディ

    yoshieri

    yoshieriさん からの返信 2015/03/22 20:23:02
    RE: リスとフクロウの謎
    ウェンディさん
    こんばんは。

    いつもご訪問ありがとうございます。

    私も先ほどウェンディさんの『徹夜明け〜』旅行記を拝見しました。
    行ったことがある場所ばかりなので、
    親しみを感じて興味深かったです。

    それにしてもウェンディさんの体力には驚嘆!
    48時間眠らずに、3万2千歩!
    だから秘境にも行けるのですね〜


    > 旧安田楠雄邸の旅行記を拝見しています。
    > 私も先日、初めて訪れたのですが、東京都内のど真ん中にこんな浪漫あふれる建築物が残されていたなんて…と思えるほど素敵なところでした。

    いかにも由緒ありそうなお屋敷が多い地区ですね。
    変わらずに残っていて欲しいです。

    ウェンディさんは、案内係の方が一緒にまわられたようですね。
    私たちのときは、各部屋に案内の方がいて、その部屋に入ると
    説明をして暮れるという形でした。


    > 応接室の柱はくるみの木なのですね。
    > それで、リスとフクロウの謎が解けました。

    案内の方が、そう話してくださいました。遊び心ですね。

    > 秋の重陽の節句という単語は初めて目にしましたが、雅な風習ですね。
    > 菊の花の香りを真綿に移すなんて、今まで考えたこともありませんでした。
    >
    > つい最近まで(平成8年迄)実際に住まわれていたお屋敷だからこそ、手入れが行き届き、現代まで残ったのでしょうね。

    相続税のあまりの高さに、一度は売りに出されたのですが、
    買い手がつかず、日本ナショナルトラストに寄贈されたそうです。
    だから、大切に保存されていますね。

    > あと1週間もした庭のしだれ桜がほころび始め、きっと春爛漫の景色が2階のお部屋から眺めることが出来るのでしょう。
    > また、異なるシーズンに訪れてみたい場所が、ひとつ増えました。

    枝垂れ桜は見事だそうです。一度見てみたいものです。

    ウェンディさんの旅行記はお写真も素敵ですが、文章もまた情感がありますね。
    これからも楽しみにしています。


    yoshieri


  • rinnmamaさん 2013/11/25 16:28:22
    着せ綿
    yoshieriさま、こんにちは

    京都のブログに初訪問・投票頂きまして有難うございました。
    知恩院がご主人様方の菩提寺なんですね。
    次男の中・高校が浄土宗でしたので、中学の時には、1年に1度参拝に参りました。
    父兄も参加可能でして行っていました。(我が家は無宗教ですが)

    初めて講和を伺った時の事、オルガンで歌うようにお経を詠まれるですよね。
    そのお声が凛として、すばらしいテノールで聞きほれた覚えです。
    (講和というのかわかりませんが)
    普段は見れない場所も、御案内頂いた記憶です。
    知恩院もお茶会を致します。その時も普段非公開の場所に、入れるんですよ。

    着せ綿のお菓子があるのを、御存知でしょうか?
    お菓子屋さんにより、色々な工夫があり目で愛でるには良いお菓子と思います。

    それから、UKにいらしたんですね。懐かしく拝見させて頂きました
    3年前に2ヶ月ほど、短期留学を致しまして、あなた様がいらっしゃった
    場所も行きました。
    御主人さまのトランクはいずこに〜ですね。
    ヴァージン航空はトラブルが多いみたいに、聞こえてきますが・・。

    結構トラブルが多くて大変でしたね。
    飛行機が苦手ですか・・・。ヨーロッパへは13時間くらい乗りますからね
    私達は、70歳まではヨーロッパに行かねばと、頑張っております
    次回はトラブルがない事をお祈り致します。そして、素敵な旅を。rinnmama



    yoshieri

    yoshieriさん からの返信 2013/11/25 21:39:25
    RE: 着せ綿
    rinnmamaさん、こんにちは。
    ご訪問ありがとうございます!

    > 知恩院がご主人様方の菩提寺なんですね。

    そうなんですよ。
    主人は京都出身ではありませんが、主人の祖父が浄土宗の寺の住職だった関係で、主人の両親は知恩院に眠っております。

    > 次男の中・高校が浄土宗でしたので、中学の時には、1年に1度参拝に参りました。

    あら、そうでしたか。東海地方の中高一貫の男子校でしょうか?
    あの学校かな。

    > 知恩院もお茶会を致します。その時も普段非公開の場所に、入れるんですよ。

    それはいいですね〜。知恩院には国宝や重文がたくさんありますから。

    > 着せ綿のお菓子があるのを、御存知でしょうか?
    > お菓子屋さんにより、色々な工夫があり目で愛でるには良いお菓子と思います。

    rinnmamaさんに教えていただくまで、知りませんでした。
    着せ綿の練りきりがあるようですね。
    調べてみましたら、菊の形のとても美しい菓子ですねぇ。
    私は、重陽の節句を知りませんでした。ほんとうに雅な風習です。
    こういうものは、大切に残していかなくてはいけませんね。



    > それから、UKにいらしたんですね。懐かしく拝見させて頂きました
    > 3年前に2ヶ月ほど、短期留学を致しまして、あなた様がいらっしゃった
    > 場所も行きました。

    すばらしい! rinnmamaさんは61歳で留学されたんですね。
    旅行記も拝見しましたが、楽しそう。学生生活を謳歌され、自由を楽しまれましたか。
    2ヶ月といえども、英語もだいぶ上達されたのでは。



    > 御主人さまのトランクはいずこに〜ですね。
    > ヴァージン航空はトラブルが多いみたいに、聞こえてきますが・・。

    トランクはヒースローで積み残されて、4日目にストッラッドフォード・アポン・エイボンのホテルに戻ってきました。
    ヴァージン航空というより、ヒースローは巨大なのでトラブルが多いと聴きました。


    > 結構トラブルが多くて大変でしたね。
    > 飛行機が苦手ですか・・・。ヨーロッパへは13時間くらい乗りますからね
    > 私達は、70歳まではヨーロッパに行かねばと、頑張っております



    > 飛行機、苦手です。でも、ファーストに乗る財力はなし(^^)*
    好奇心が強いので、飛行機の時間さえ我慢して、世界中のあちこちに行ってみたいと思っています。
    トラブルも後で思えば、話のネタになって、こうして4トラにも書けるし(笑)印象に残ります。
    rinnmamaさんのように70歳まで頑張るぞ!

    > 次回はトラブルがない事をお祈り致します。そして、素敵な旅を。


    ありがとうございます。
    rinnmamaさんもご自愛ください。
    そして、旅行記楽しみにしています。

    yoshieri




  • ippuniさん 2013/10/29 18:37:00
    旧安田邸
    yoshieriさん、こんにちは。

    千駄木の辺りは古き良き東京の姿が残っていて良いですよね。
    谷中はお墓参りで行ったり、以前は上野の美術館で働いていたり、
    大学院が本郷だったりと、あの近辺には色々と縁があります。

    友人が岩崎邸のお仕事をしていた時に誘われたことがありましたが、
    私も仕事だったので結局は岩崎邸も訪れることがありませんでした。

    旧安田邸、ここは和風でとても素敵な佇まいですね。
    畳の敷いてある廊下、見ていていいな〜と思いました。
    ああいったお宅での生活はどんな感じなんでしょうね。

    来月フランス人を連れて日本に行くので(仕事なんですけど)、
    東京で昼間どれだけ時間がとれるかわかりませんが、
    是非連れて行ってあげたい場所の一つに追加しました!
    ありがとうございます。

    ippuni

    yoshieri

    yoshieriさん からの返信 2013/10/29 21:34:57
    RE: 旧安田邸
    ippuniさん、こんばんは。

    > 谷中はお墓参りで行ったり、以前は上野の美術館で働いていたり、
    > 大学院が本郷だったりと、あの近辺には色々と縁があります。

    そうでしたか〜 それはすばらしい!
    ippuniさんには、なじみの深い場所なんですね。

    岩崎邸は豪華な洋風建築ですが、安田邸は華美ではありませんが、
    材料によいものを使い、細かいところの意匠に趣があります。
    やはり、庇の深い日本家屋は心が落ち着きますね。

    来月、日本に戻られるそうで、それは楽しみなことですね!

    大正、昭和、平成と通じて一般の住宅だった建築の内部も見られるので、
    フランスの方も喜ばれると思いますよ。

    yoshieri



  • ippuniさん 2013/10/29 18:36:47
    旧安田邸
    yoshieriさん、こんにちは。

    千駄木の辺りは古き良き東京の姿が残っていて良いですよね。
    谷中はお墓参りで行ったり、以前は上野の美術館で働いていたり、
    大学院が本郷だったりと、あの近辺には色々と縁があります。

    友人が岩崎邸のお仕事をしていた時に誘われたことがありましたが、
    私も仕事だったので結局は岩崎邸も訪れることがありませんでした。

    旧安田邸、ここは和風でとても素敵な佇まいですね。
    畳の敷いてある廊下、見ていていいな〜と思いました。
    ああいったお宅での生活はどんな感じなんでしょうね。

    来月フランス人を連れて日本に行くので(仕事なんですけど)、
    東京で昼間どれだけ時間がとれるかわかりませんが、
    是非連れて行ってあげたい場所の一つに追加しました!
    ありがとうございます。

    ippuni
  • norisaさん 2013/10/28 20:57:46
    さすがですねーー
    yoshieriさん

    こんばんわ。

    見学直後のアップ、素晴らしいスピードです。

    さて、さすがに安田財閥のお屋敷ーー。
    これが都内に残っているのですから東京は懐が広いですね。
    庶民はついついメンテナンスの心配をしてしまいそうです。

    東大の安田講堂の寄付をされていたとは知りませんでした。
    それでお名前がーー。
    学園紛争時は草葉の陰で泣いていたでしょうね!?

    初見の邸宅、ありがとうございました。

    norisa

    yoshieri

    yoshieriさん からの返信 2013/10/28 23:16:26
    RE: さすがですねーー
    norisaさん
    こんばんは!

    私もお誘いいただくまで、このようなお屋敷があるとは知りませんでした。

    安田楠雄氏が亡くなった後、高額の相続税がかかり、一度は売りに出されたそうですが、買い手がつかず、このような貴重な建物をそのまま残すために、日本ナショナルトラストに寄贈されたそうです。
    玄関から一番奥にあった子ども部屋の付近だけは切り売りされて、高い塀ができて、別の方の住宅になっていました。

    > 東大の安田講堂の寄付をされていたとは知りませんでした。
    > それでお名前がーー。

    安田財閥初代の善次郎氏が匿名であることを条件として、東大安田講堂を
    寄付したそうです。

    > 学園紛争時は草葉の陰で泣いていたでしょうね!?

    でしょうね〜。火炎瓶だの放水だの、紛争の時代もありましたね。

    「重陽の節句」というみやびな宮中行事が、まだこの邸の中で続けられていたことにも感心しました。なんらかの形で残していかないと、忘れ去られていく日本の文化ってありますね。

    写真があまりよくなくて、すみません。写した本人も自分の腕前にがっかりですわ。

    yoshieri


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