2013/10/17 - 2013/10/17
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nobunyさん
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瀬戸内トリエンナーレの鑑賞を主目的に、丹下健三、安藤忠雄の作品に出会える秋の香川を旅しました。
香川は日本一小さな県。
「うどんだけじゃない香川」で売り出していますが、本当にうどんどころじゃない。
建築、現代アート好きには堪りません。
グルメもオリーブに和三盆とぐっと渋く大人の旅にぴったりなのです。
学生時代の友人と楽しい旅の始まりです。
旅程
高松空港 → 香川県庁 → 城の目 → → 香川県立体育館 → イサム・ノグチ庭園美術館 → ジョージナカシマ記念館 → 東山魁夷せとうち美術館 → 猪熊弦一郎現代美術館 → 一鶴 → オークラホテル丸亀泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:55羽田発高松行の飛行機で9:15高松空港着。
友人が空港まで迎えに来てくれて、一路香川県庁へ。
丹下健三設計の東館は55年を経てもカッコいい、の一言。
7/20〜9/23までガイドツアーをやっていたのですが、
瀬戸内トリエンナーレの秋開催が始まる前に終了。
行きたかったー。 -
丸亀在住の友人が前もってガイドツアーに行ったとのことで、
東館を案内してくれました。
ありがたいー。
クールな小梁が等間隔で並んでいます。 -
猪熊弦一郎の壁画。
手前の特徴的なスツールは剣持勇。
なんて贅沢な空間でしょう。
これが県庁舎の入口ロビーなんですよ。 -
奥の階段方向から正面入り口方向。
-
屋内と屋外の空間連続性を保つため、床上からすぐガラスで仕切っているのだそうです。
-
丹下健三が好んだ字形。
-
2階のホール前のロビーを棚越しに撮りました。
隙間から見える光がいい感じです。 -
ホールロビーの窓は襖のような日よけがついており、開け具合で中央が重なって色が変わり、美しい陰影ができます。
-
友人がガイドツアーで県庁紹介の冊子を私の分ももらっていてくれました。
冊子の中で高松の名建築と紹介されていた城の目という喫茶店にも行ってみました。市立 博物館の斜向かいです。 -
歴史ある喫茶店です。
外壁がかっこいい。 -
重厚なインテリア。
石壁や石をくり抜いたスピーカー。
優しい音楽が流れます。
お客さんは常連さんっぽい男性が多かったです。 -
モーニングセットです。
そんなにボリュームがないのでスルリとお腹に入ってしまいました。
お昼にうどんを食べる予定なので、食べ過ぎ厳禁です。
キッチンを切り回す女性オーナーとサービス担当のそのお母さま。
香川県庁が建つ時代おお話を教えてくれました。 -
続いて丹下健三設計の県立体育館へ。
代々木体育館と同時期の作品です。
吊り屋根構造という屋根に特徴あり。
下から仰いだ所。 -
この日はお天気が良くて、影がくっきりでした。
-
舟形をしていますが、大きすぎて全体像は撮れませんでした。
-
中のロビーは県庁同様剣持勇氏のスツールが配置しています。
丸いスツールのリズム感が楽しい。 -
続いてイサム・ノグチ庭園美術館へ。
ここはガイドツアーでしか入場できないのですが、
今時なんと往復はがきでしか申し込めないというアナログさにびっくり。
友達が申し込んでいてくれました。 -
結構な入場料なのですが、アトリエの門を入ると写真禁止なので残念。
フィンランドのアアルト自邸やアトリエだって写真は撮り放題だったのになぁ。
石積みの内部は小石を敷き詰めたお庭にアトリエと倉が建っています。
倉の中にはエナジー・ヴォイドや真夜中の太陽が展示されており、
すぐ近くで見られました。
小石の上には完成品や未完成品、まだ手を付けていない石材がニョキニョキ。
完成品にはサインが彫り込まれており、それを探すのが楽しい。
お住まいを外から覗いて、
イサム・ノグチ自身が一から手がけたというお庭まで登って、
やっぱり一見の価値ありです。
Cちゃん、申し込んでくれてありがとう。 -
お昼ごはんに四国村にあるうどん屋さんに行きました。
大たらいに入ってきて2人では食べきれなかったです。
肝心のたらいが人物入りの写真しかなくてアップできないのが残念。 -
日系アメリカ人家具デザイナーのジョージナカシマ記念館へ。
ありのままの木材を生かしたデザインが特徴で、代表作はコノイドチェア。
2階に作品である家具が展示してあり、
簡単なガイドツアーのようにもなっていましたが、
私たちは自由に見たかったので、
途中までお話を聞いてからさりげなく離れてぶらつきました。
写真はトイレの表示ですが、なんだかかわいい。 -
こちら男性用。
一階にはカフェとショップがあって、一輪挿しやかんざし、
代表作をデザインした日本手拭いなど、なかなかの品揃え。
ここで手ぬぐいと小さなトレイを購入。
トレイは本当はレジでお金を受け取ったり、名刺を置いたりするステイショナリーのようですが、私はマグカップとお菓子を乗せてお茶用に使うつもりです。 -
トイレばかりですみません。
手洗いボウルが木製でステキだったので。
ところで、ここまで順調に回ることができて油断していましたが、
時間が押しまくっていました。 -
坂出市にある東山魁夷せとうち美術館へ。
この時点で17時を回り、入場できませんでしたので外観だけ。
企画展で北欧紀行をやっていたので見たかったな。
代表作「道」を彷彿とさせるエントランス。 -
東山魁夷美術館の裏手はすぐ海に面しています。
瀬戸大橋がずっと見えて良いスポットです。 -
更に丸亀市にある猪熊弦一郎現代美術館へ。
ここは建物もステージの様になっていてかっこいい。
大竹伸朗さんの企画展「ニューニュー」の展示中で、
美術館の屋根には宇和島駅の表示が。
すぐお隣の丸亀駅より目立っていました。 -
ここでも最終入場17:30に対して、到着は17:35。
「ここを見るために千葉から来たの、ぜーったいに18時までに出るから入れてー」と
頼み込んで入場。 -
入場料なんと300円、安ーい。
そして瀬戸芸のパスポートで更に20%offなのです。
30分で見るために急いだ急いだ。
展示内容はそんなにぎっしりじゃありません。
現代アートは絵画よりも立体の方が好きなのでちょっと物足りなかったかな。 -
夕食は香川名物骨付鳥 一鶴へ。
食べかけ写真ですみません。
おいしくてビールが進みます。
早朝に家を出て充実した一日でした。
オークラホテル丸亀に泊まってこの日はお休みなさーい。みんな大好き骨付鳥 by nobunyさん骨付鳥 一鶴 土器川店 グルメ・レストラン
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