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野口英世の生まれ育った猪苗代湖より飯坂温泉への旅

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1987/09/12 - 1987/09/14

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Holisun

Holisunさん

 飯坂温泉で開かれた全国広報担当者研修会に参加するために飯坂温泉を訪れた時のこと、私はどこへ行くのも
Door to Door が好きで列車での移動の待ち時間を嫌っていたから、この時も買ったばかりのギャラン・ハードトップ(クーペ)で現地へ向けて走り出したが、その時は一人でのんびり行く予定が急に便乗したいとの仲間が出て4人乗りで行ったことを思い出す。
 それがそのわずか数週間前に大阪からのと帰路、新幹線の中で隣に座ったデザイナーの女性との話の中で、私はうっかり飯坂温泉での研修の話をしていた。
 その時、その女性は私も行きたいな、と話に調子を合わせていたが、それが後で飛んだことになるとは思ってもいなかった。
 東京駅に着いて、またどこかで会いましょう。と言って別れたのだが、その時私はとんだリップサービスをしていたらしい。
 猪苗代湖を廻り飯坂温泉への旅は鬼怒川温泉を越えたころから五色沼にかけて何とも言えない紅葉で最高だったが、男の話で車中は盛り上がり、夜の研修のことなどすっかり忘れていた。
 当時、役所の研修は半分遊びのようなもので、翌日は朝朝食が終わったら、解散である。
 だから、翌朝は周辺をドライブしながら夜9時過ぎに自宅に帰ったら5分も経たないで、電話が入り、飯坂温泉まで行ったら10時にチェックアウトだって言いながら、9時過ぎにはもう出立してたらしいじゃないの? 何なのよ、というお叱りを受けてしまった。
 それだけではない、彼女は飯坂温泉まで出かけてきていて会えなかったことで頭にきて今、直ぐ我が家の近くまで来ているという。 当時は携帯電話などなかったから公衆電話から連絡を取るしか方法がなかったが、それ以前にまさか見ず知らずの(ちょっと新幹線の車内で話しただけだからそんな感覚だったのだが)女性が追っかけをして来るなんて思わないし、すっかり自分で言った言葉を忘れていた。
 とりあえず疲れた体にムチを打ち指定されたところまで出向いたが、すっかり膨れているではないか?
 口は災いの素である、とはこの事であろうか?   元来私は一人旅が好きだから、助手席に女性を乗せての気を使いながらのドライブなど好きではなかった。
 楽しかった紅葉の中の猪苗代湖の素敵な思い出、感動的な野口英世の生い立ち、飯坂温泉での燃え上がった議論がすべてこの追っかけ事件で消えてしまった思い出が・・・紅葉の時期になると巡ってくる自戒の時である。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
同行者
社員・団体旅行
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
団体旅行

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