2013/09/22 - 2013/09/28
8010位(同エリア17443件中)
きぃさん
人生2度目のハネムーン(笑)
なので日本で挙式&披露宴をするのはちょっと、、、ということで海外挙式も兼ねて前から行きたいと思っていたバリで二人きりの挙式をすることに。
ハネムーンなのでホテルはいいところがいいし、挙式の会場も景色がいいところがいいな~と、色々調べてホテルは2カ所滞在でスミニャックのザ・アマラとウンガサンのバンヤンツリー、挙式会場はウルワツのリチュアル・バリになりました。
一番近い空港はセントレアだけど、直行便がよかったので頑張って関空まで行きました。
奮発して初のビジネス、めっちゃ快適な空の旅でした~!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
今回の旅行では最寄りのセントレアじゃなく関空から。
色々な旅行会社のパンフレット等を見ていて、ビジネスがお値打ちだった事と、直行便や機内での入国審査などの利便性からガルーダに決めました。
初のビジネスで乗った時からウキウキ!
すぐにおしぼりとシャンパン(またはジュース)のサーブ。
乗っている間、ほぼ常にドリンクやら食べ物やらとCAさんがまわってきて、本当に至れり尽くせり。
いつもビジネスに乗っている人からは当たり前かもしれないけど、、、
関空のさくらラウンジは口コミの通り大したことなかったのでスルーで(笑) -
モニターも大きくて見やすかった!
朝早くに家を出ていたので少し眠かったけど、すぐに寝るのはもったいない気がして取り敢えず映画を見ました。
あ、ブランケットがめっちゃ臭かった!
湿気臭いというか、、、
みんな気にならないのかな〜と思いつつ、肌寒いので掛けてましたけど。 -
楽しみにしていた機内食!
前もって洋食の予約を入れておきました。 -
メインの鳥肉はめっちゃ柔らかくて美味しかったです。
ただ、私のメインが来てから主人のメインが来るまでが時間差がありすぎ。
10分以上は待ったと思います。
一緒に食べたい性格なのでその間お預けをくらった犬のよう(笑)
もちろん主人は先に食べてと言ってくれましたが。 -
段々と島が見えてきました〜
-
1日目の宿泊先のザ・アマラにチェックインを済ませ、夕食先を探してスミニャックのまちへ〜
歩きながらどこにしようか迷ってるとビンタンスーパーが見えてきたので急遽お買い物する事に。
お土産等、煩わしい事はさっさと済ませてしまいたいので、歩いてきているのにもかかわらず大量のお土産をつい買い込むことに。
その荷物を持ちながら、元々長時間歩くのが好きじゃない主人がイライラしてきたので、来た道を帰りながら行きに肉好きの主人の目に止まった、店先にバーベキューコンロがあってスペアリブの写真のあるお店に入りました。
まずはビンタン!
写真は撮ってないけどスペアリブとナシゴレンを頼んだんだけど、スペアリブはこんなもんか、って感じでした。
でもナシゴレンは最高に美味しかった!
バリ滞在中、何度かナシゴレンは食べたけど、ここがダントツでした。
また行きたいよ〜
名前も分からないけど、、、 -
ザ・アマラでは1ベッドルーム・プールヴィラにしました。
ベッドルームは唯一の完全な屋内スペース。
いつもガンガンにエアコンが効いてました。 -
暗くて分かりにくいけど、プールに面したリビングスペース。
初日は蚊の多さにびっくりしたけど、蚊取り線香もあったし、虫よけスプレーのおかげもあってか全然刺されませんでした。 -
リビングのソファー、大きくて可愛くてすごく気に入ったのに、クッションをどけたら無数の蚊が、、、
即座に虫よけスプレーをかけまくり、翌日主人が普通に座っているのを確認するまで座れませんでした(笑) -
2日目の朝はヴィラのレストランに行き朝食をとりました。
他の方たちはヴィラ内で取られているみたいで、貸切状態でした。
日本ではフルーツはデザートな感覚ですが、ここではサラダ感覚で最初に出てきます。
しかも大量です。 -
こちらは主人が選んだパンケーキのセットのフルーツサラダ。
十分多いけどまだ良心的な量です。
彼はスイカ苦手ですが(笑)
私はスイカが一番美味しく感じました。 -
こちらは私の選んだミーゴレン。
フルーツだけですでにお腹いっぱいになっているのに、また大量。
美味しかったですけどね。
きゅうりの切り方がすごく雑でした。 -
口コミでも美味しいと評判だったバナナパンケーキ。
美味しかったけど、色んな方が絶賛しすぎて、ちょっと拍子抜け感はありました。 -
昼間のリビングソファー。
この時は一切座ってませんでした(笑) -
テレビは寝室とリビングにありました。
ほぼつける事はなかったです。
一度つけてみましたが、まったく言葉が分からず、日本語チャンネルもなかったはず。 -
朝食後、部屋に戻ったら1日目とは違うベッドメイクでした。
-
洗面所はダブルシンク。
トイレとバスタブ、シャワーブース、洗面所が同じスペースにあり、こちらは屋根の部分が開いている半屋外になってました。
なのでもちろん蚊はいます。
こちらにも蚊取り線香はありました。 -
結構広いバスタブがありました。
お湯を入れる時は一度流さないと小さい虫が落ちてます。
同時にシャワーを使うと一気に温度が下がりました。 -
レインシャワーとハンドシャワーの両方がありますが、一度もレインシャワーは使わなかったです。
二人使うと、二人目の時にはお湯がぬるくなりました。 -
このデッキはサンサンと太陽が照りつけていたので一度も使用せず、、、
主人は焼きたかったようですが、挙式前なので止めました。
頬が赤い写真とかが残ったら嫌なので。 -
ヴィラのプール。
結構広くて泳げます。
でも寒くて、少しだけ泳いでやめました。
深さもかなりあるので、陽が当たっていても中々ぬるくはならないみたいです。 -
2日目の夜はアナンタラ・スミニャックのSOSにサンセットを見に行きました。
ソファー席がよくて、予約ができないのでオープン時間に行き、ソファー席をゲット!
残念ながら雲が多くてキレイなサンセットは見れなかったけど、それでも素晴らしい景色と美味しいドリンク、イケメンなスタッフに満足しました。 -
翌日の挙式の為に私はノンアルコール、主人は飲みたい私の隣でビール。
でもここのドリンク、めっちゃ美味しかった! -
このポテトはイケメンスタッフのオススメ。
チーズがいっぱいかかってて、サワークリームが添えてあった。
これも美味しかった! -
サンセットが見えることなく暗くなりました。
暗くなるとキャンドルやテーブルなどライトアップされ、ムーディーになります。
雰囲気はいいけど近くにいたオーストラリアンっぽい大人数の集団がかなり騒がしかった。
居心地も悪くなってきたし、次の予定もあるので退散する事に。
お店で呼んでもらったタクシーが中々来ずひたすら待っていたら、一人の男性が近づいてきて乗せてくれるとのこと。
提示してきた金額もブルーバードタクシーで行くより少し高い程度。
お願いしたら、すごく陽気で楽しい人で、英語がほとんど出来ない私たちにも分かるように話そうとしてくれたりして、短い時間だったけれど楽しい時間を過ごせました。 -
夜ご飯は日本から予約していたウルティモへ。
素敵な雰囲気なのと、暗いのとで最初にサーブされたパンしか写真がないです。
中国人っぽい団体はバンバンにフラッシュたいて撮ってたけど。
普通に美味しいイタリアンです。
日本から考えるとお値打ちだし。
主人がビステッカをハーフサイズで頼んだ事を今でも後悔しています(笑)
すごく美味しかったです。
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