2013/01/02 - 2013/01/07
1555位(同エリア9756件中)
TOMOさん
新年からインドであります。
別にインドの山奥で修行するわけではありません。
(このネタがわかる年代のヒトがいるのかどうか疑問@笑 〉レ○ンボーマン)
TOMOは(勝手に)お年寄り指定枠なので、ガンジス河の沐浴とか、バック一個担いで放浪とかは猛者の皆様にお任せします。
修行どころか、エセセレブ全開で堕落のマハラジャ紀行やってまいります。
ツアーではマハラジャホテル1泊がせいぜいなので、個人的趣味にひた走ったホテルフェチ全開のオリジナル個人旅行でマハラジャホテルと世界遺産のみを巡る「インドへ行ってマハラジャ体験しちゃうぞ!ツアー日程計画に旅行会社某エグゼクティブ参画 個人旅行手配旅」旅☆ ←(自主的に)リア充爆発します!であります。
世界遺産と宮殿マハラジャホテルを渡り歩くインド初訪問。
超豪華なインド旅行をレポートさせていただきます。
インドは混沌の国でした。
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インドは混沌の国でした。
朝は気温が低いために 朝霧が出ています。
その中を車は走ります。 -
この朝もやで見通しの悪いゲート前の混沌の混雑、割り込み、渋滞、クラクション・・・
しかもこのぎりぎりのせめぎ合いの中を人間がウロウロします。
ヽ(τωヽ)ダメー!逃げてー!
免許保持者たちは思わず右足に力が入りまくります!
ひどいのは 運転手がドアを開けて、本線の車の鼻先にそのドアを割り込ませて無理やり割り込みをかけていたり、もう無法地帯としか言い様がありません。 -
高速道路からの風景
民間が高速道路を作ってお金をとっているそうです。
(なにやら怪しいお金の流れの匂いがプンプンしますよね!?) -
街中へ入ったとたん、
「うわあ」
街中は、インフラが整備されておらずゴミは捨て放題、
それを漁る人や野良牛、犬・・・・。
とにかくすべてが埃まみれでガスっています。 -
タージマハルへ向かう道すがら見回せば
ボロボロの崩れかけた家や建物がたくさん。
その屋上には・・・ -
猿!
これでもしっかりと 街中(一応繁華街横)です!
この建物の下では普通に人が生活していました! -
お昼の市場へ出荷でしょうか?
車の中からパチリ!
このおにいさんを見てもわかるとおり
インドなのに、寒いです。
朝は靄がかかっていて、視界まで悪いです。
何よりも驚いたのは
チャーターした高級ミニバス(ベンツ)に暖房がついていないこと!
インドでは必要がないものだそうです。
そうは言っても朝夕は冷えます。
「暖房なくてどーすんのよっ!!??」
と切れるTOMO←超寒がりの年中冷え性女@
見ると運転のお兄ちゃんは車内だというのに
セーター重ね着&顔にタオルグルグル巻いています。
普段 インドの人たちにコートなどは必要ないらしく持っていないので
防寒対策はひたすら重ね着だそうです。
というのも 本当に寒いのは一年のうち1週間だけ。
で、今回がその一番寒い1週間だった!!らしい。←運が悪いっ(´;ω;`)
車中というのに
諦めてコートを着て手袋を装着。
運転手さんを見習ってスカーフを顔に巻きます。
男性陣はコートを着て首にマフラーを二重巻き
顔が寒いので車内というのにサングラスにマスク。
これはもう全員 立派な変質者です。
とりあえず 見た目しっかり変質者な一団を載せたベンツは観光地に向かって移動です。 -
まずインド到着最初のランチは、タージマハル近くの五つ星ホテル・オベロイへ予約を入れていただいております。
インドの超一流ホテルに限って言えることですが、どこも入口門前に自動小銃を持ったセキュリティーが常駐し、宿泊者リストやレストラン予約リストと照会してから車が入ることを許されるというシステムです。 -
セキュリティー手前には道にゴミが溢れ 野良牛や物乞いがいたのに、
門を入った途端 このような風景が広がります。
街中は街路樹といえども砂埃で赤茶けて汚れているので、緑色が少ないのですが、
ここは別天地の緑豊かな空間です。
インドではお金をかけないとこの緑色は保持できないようです。
街路は大体において砂埃まみれの土色です。 -
車で進んでいくと こんなふうに建物が近くなってきた?と予感させますが
甘かった!
まだまだ先です! -
さらに進んで 車寄せへ到着です。
・・・・で、
あくまでもこれは車寄せです。 -
車寄せの向こうにはこのような風景が・・・。
あれ?
車降りたらすぐにホテルじゃないの?
はい。違いました。
車降りたらまず歩こうでした。 -
石彫りの象に迎えられ
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ここを上がってはいるのね。と飾り門をくぐります。
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門を抜けると・・・・
ほえええ〜〜〜!
水辺の風景が! -
噴水がある水辺の周りには回廊がめぐり、そこかしこに休憩所が
ここは夏の暑さをやわらげるための噴水庭園だったのでしょうね! -
今日は寒いので、噴水は少しだけです。
まだ気温が上がっていないので
朝もやが完全には消えておりません。 -
ここを進んでいくと右手にホテル棟の入口が現れます。
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左右の回廊は全て 綺麗にモザイク装飾されています。
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細工が細やかで美しいです!
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ひらひらのドレス着て夏はここで涼みたい・・・・
-
こちらの右手がホテル入口となります。
入るなりいいか香りに包まれ
ロビーでは美しい民族衣装のお嬢さんから
お茶とおしぼりとビンディーのサービスが! -
ホテルフロント
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シャンデリアと天井が綺麗でした!
ホテルはこうでなくちゃ! ←無類のホテルフェチ -
メインダイニング
本日のランチはこちらでいただきます。
制服も素敵!
女性よりも男性の制服の方が華美なのはなぜ?????
お客様はほとんど欧米人でした。
静かで寛げる雰囲気です。 -
バッフェスタイルでしたが、
すべてが繊細で、お客一人にサービス一人が付きかねない勢いでサーブしてくれました。
こちらは
珍しいインドのデザート
さすがオベロン。
インドではチャイをいただきましたがこちらのホテルのチャイが最高に美味しかったです!
(この時はまだそれと気付かず、こちらでホテルメードのチャイを買って帰らずに帰国後 大後悔しました。)
こちらではチャイを頼むと「丁寧に煮出しますので15分ほどかかりますが宜しいでしょうか?」と尋ねられました。
実際20分近く経ってからサービスがありましたが、
本当にミルクの濃厚さとチャイのブレンドを最高に引き出したお茶でした!
ハワイ旅行と違ってこちらは男性二人がしっかりとエスコートしてくれていたので、お会計はいくらか不明です。 -
こちらはロビーから反対側のホテルの中庭
-
上の階の宿泊者はこちらの庭越しにタージ・マハルが見えるらしいです。
いいな〜!
お食事もサービスもとても親切で丁寧です。
次回はこちらのホテルに泊まりたいです! -
お食事を終わって 再び車寄せへ
-
なんと昼食だけの客なのに、
ホテル専用のカートでタージマハルまで送ってくれるとのこと。
立派なおひげでターバン姿の運転手さんに乗せてもらって
(寒いので)ホテルのテーマカラー紫色のひざ掛け毛布を巻きつけてカートでタージマハルへ向かいます! -
ホテルを出た途端にこの景色に戻ります。
まるで映画のセットのように突然 景色が変わるのです。
前方の赤い門がタージ・マハル入場口です。 -
カートから見た観光用に綺麗に飾り付けられたお馬さんたち
-
男女別の行列に並んでバッグの検査を受けて
タージマハルの中へ入ります。
入場料によって靴カバーがつくとかつかないとか?
観光客は割高値段とかそんな話もありましたが、私たちのチケットには白いビニールの靴カバーのサービスがついていました。 -
さすが人気の観光地!
行列でぞろぞろと向かいます。 -
タージマハルの周りは赤い建物で囲まれているのですね。
王様はお妃様のために白い霊廟を立てた後に
今度は向かいに自分用に全く同じデザインで黒い霊廟を建てるつもりでしたが
国家予算に破綻をきたして
息子の王子様からタージ・マハルが見えるお城に幽閉されてしまいます。
あとからそのお城へも連れて行ってもらい、そこからタージ・マハルを見てみることになっています。 -
また大きな門が!
どうやらこちらの門を抜けた先にタージ・マハルがありそうです。 -
ん?もしかして!?
-
見えてきました〜! (*゚▽゚*)
タージ・マハルです! -
霞んでいますが、美しい・・・!
-
門を抜けるとジャジャジャ〜〜ン!
-
うわ〜〜!!人も多いけど
本当に綺麗です!
優美で神々しいほどです。 -
イチオシ
教科書で見て長年憧れ続けた景色に会えました!
タージ・マハルにあがる際には靴を脱いで裸足か
もしくは靴カバーを履いて建物を傷つけないように決まりがあります。
このタージ・マハルの白い美しさを保つために、近隣へのガソリン車の乗り入れも禁止です。
ガーデンでは たくさんの庭師が働いていました。
タージ・マハルは大切な観光資源として守られていました。 -
タージ・マハルの建物の中は写真撮影禁止です。
繊細で美しい模様が高い技術で彫り込まれています。 -
窓枠一つでも美しい!
-
綺麗な模様にパチリ
-
霊廟を抜けるとテラスがあります。
川に面しているのですね! -
タージ・マハル自体は完全に四方向から見て同じように建てられています。
逆光ですが このボンヤリとした夢のような景色にはぴったりだと思います。 -
こんなふうに建物から四方に同じ建物があります。
この柱が斜めに写っているのは実際に斜めだからです。
もしも地震や事故で倒れた時に タージマハル側に倒れないように
わざと傾けて建ててあるそうです。 -
鳥の羽ばたきの音に咄嗟に逆光モードで撮影
-
イチオシ
お気に入りの一枚です。
続きはいよいよ圧巻の
ランバーグパレスをレポートいたします!
ほかに
インドではマハラジャに変身していたので、
ランチ オベロイ ホテル他 マハラジャホテル
宿泊 ランバーグパレス
レイクパレス
リーラパレス
をレポートさせていただきます。
マハラジャ全開なので、もしかして皆様に「チッ!リア充かよ?」とか不快な思いをさせてしまうかも?・・・という恐れのある豪華ホテル探訪の旅です。
マハラジャって自慢するけど本当にそ〜なの?
とか
どれどれ、エセレブが抜かすマハラジャホテルを見てやろうかな・・・という好奇心のある方のみ
続きをご覧くださいませね!
インド、桁違いであります! -
ランバーグパレスホテル
ホテル入口の検問所
入口からホテルが見えません。
それほど広大な敷地を持っていたマハラジャの栄華をそのままホテルにしたのがランバーグパレスホテルなのです。
http://www.tajhotels.com/Luxury/Grand-Palaces-And-Iconic-Hotels/Rambagh-Palace-Jaipur/Overview.html -
美しい栗毛の馬と見目麗しい騎馬兵士が門の内側で綺麗に向かい合って立っています。
格好いい!!
私たちが車で通り過ぎるとそれとともに馬首を巡らし -
騎馬兵の彼らは私たちの車を守るようにホテルまで併走してくれます。
なんていい気分なのでしょう! -
ホテルにやっと着きました。
上に屋根がありますし、陽もさほど照ってはいないのですが
気は心!
バラの花びらが振りまかれ
小さな長い柄の傘をドアマンが捧げ持って差し掛けてくれます。
お見せしたい写真がたくさんなのですが、
残念ながらどれもTOMO夫婦が写りこんでいるのでアップはNGです。 -
奥の右側の柱のところに捧げ持っていた傘が傘置きに立てられています((^O^))
少しだけ雰囲気が伝わりますでしょうか? -
ホテルのロビーへ入るドアです。
これがマハラジャのおうちの玄関部分だったわけですね! -
花の首飾りとビンディーで歓迎され、そのまま綺麗なフロントの女の子に案内されてロビーを通り抜けた先の中庭
こちらが宿泊棟です。
私たちのお部屋は左側の回廊の中ほど(二番目)でした。 -
ホテルの飾り枠の額縁で切り取ったように見える美しい空
-
私たちのお部屋です。
え?意外と狭い?
狭く見えますが実は一つ一つの家具が異様に大きいのです。
だだっ広いお部屋にでっかい家具。
そして奥に見える扉が・・・ -
お部屋のバスルームですが
まずはお茶をいただきながら お部屋にてチェックインをいたします。 -
ウェルカムの果物
-
ベッド
ベッドのカーテンに気づくのは
ホテルツアーが終わってからです。 -
フラッシュをたくとこんなに白々しく写ってしまうので、
暗いけど雰囲気の良いフラッシュなしで写します。
さて、ホテルツアーと先ほど申しましたが、
こちらのホテル、午後5時過ぎからゲストを招いて
ホテルを案内してくれるのです。
ああ!もうそんな時間ですか?
それでは一旦ホテルツアーに出かけましょう! -
案内をしてくれるのはキュートな彼女
ムンバイ出身の才媛だそうです。 -
1Fはホテルショップです。
ちょこまかしたお買い物ができました! -
お正月ですがこちらはまだクリスマス飾りが!
そういえばホテルフロント飾りもクリスマスツリーでした。 -
プールへ続く道
ツリーの前に奏者がいてガムランのような楽器を奏でていました。 -
ホテルプールの受付カウンター
-
室内プール
超ゴージャス!
もちろん温水プールです! -
屋外プール
ここでも果敢なヨーロッパ人の親子が泳いでいました。 -
マハラジャが趣味で買った列車の外観
庭に飾ってありました。 -
マハラジャが趣味で買った豪華列車が
今では カフェとかバーに使えるように固定してあり、
お向かいにバーがあります。 -
こちらは本館の方のバーの一つ
-
ホテルの夕景
-
中庭側に回ってきました。
広い広い
この庭の先はそのままずっと芝生が遠くまで続いています。 -
どこまでが敷地?
見える限りです。 -
メインダイニングの入口のホールテーブル
-
このホールをはさんで右と左に素敵なレストランがあります。
-
右は朝食をいただくダイニングということで
夜は左のお部屋のインド料理をいただくことにしています。
インドで一番美味しいインド料理と言われているそうですが。 -
ダイニング入口の待合の椅子
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左側の超豪華レストラン
本当に美しい食堂でした! -
ウェイターも絵になります!
(ごめんなさい。TOMOが写っちゃっているので写真ちっちゃめです) -
こちらでインドカレーのフルコースの晩餐をいただきました。
皆さん、ドレスアップしていてお互いに楽しかったです♪ -
入口に銀のナフキンリングが(25個だったかな?)
オーダーされた専用ケースで飾ってありましたが
それを夕食時には使用致します。
(帰りがけに見たら、また磨きながら一個ずつしまっていっていました。
これなら無くなったらすぐに分かっちゃいますね!)
最初の位置皿も銀です。
まばゆいです! -
そろそろホテルツアーもおしまいです。
-
こちらのバーのベランダに出て
シャンパンが参加者に振舞われます。
なんて贅沢! -
ホテルの廊下に飾ってあるマハラジャの絵
もちろんこのホテルの持ち主だったマハラジャです -
最後にこの宮殿に住んでいたマハラジャと、その一族
-
客室からダイニングへ向かう廊下
-
ホテルのガイドツアーからお部屋に戻ってきました。
さっきから気になっていたバスルームのドアを開けてみます。
チラリん♪ -
ぎいい〜!両手観音開きです。
-
おおお〜!
真正面にバスタブです。 -
バスタブ、どんだけ深いのっ!?
!
どんだけ天井高いの!!っていう -
バスタブをはさんで左側がメンズ用の洗面所です。
-
メンズ洗面台
-
バスタブ右側
こちらはレディース用洗面台 -
お部屋の額装は象さん
男の子? -
こちらは象さんの女の子バージョン?
-
ベッドに生花のネックレスを飾って写真を写していて気がついちゃいました!
-
ベッドのカーテン!!
-
一つ一つのパーツやビーズが手で縫い付けられた気が遠くなりそうな逸品のカーテン!!
-
美しすぎます!
これ欲しい〜!と叫ぶも
インド旅行中、こんなに素敵な手仕事にはとうとうお目にかかれませんでした! -
朝食を食べてのんびりと朝の中庭風景を楽しんでいたら
奥から一人の正装スタッフが歩いてきました。
何をするのでしょう?
旗を手に持っています。
「?」
おもむろにそのスタッフは旗を振り回すと
「パーン*」
旗を振って高い音を鳴らしました。
バタバタバタといっせいに中庭の噴水にいた鳩が飛び立ちます。
「!」
鳥追いのためのスタッフでした(*´∀`*)
昔読んだホテル関係の記事で、
ホテルのサービスが行き届くために、スタッフの数が重要で、
その時は 世界最高のホテルにインドのホテルが上がっていました。
セキュリティーの自動小銃を持った門外の警備員の他に送迎の飾りの為だけの騎馬騎兵とか、
門を通ってホテルへ曲がる直前の道に立っている正装の立ち番とか、
庭の噴水のための鳥追いとか、
行く先々で演奏している奏者とか、
そもそも宿泊のお客さんが少ないのに、常時 各バーにいるバーテンとか、
たくさんの庭番やスタッフを置いているだけでもすごいことなのに、それ以上の贅沢という部類のスタッフの数が尋常じゃなかったです。 -
こちらのホテルではテレビもつけずに ゆっくりととても贅沢な時間を過ごしました。
もしもこのホテルに泊まるチャンスがあったら
できるだけ早い時間のチェックインにして、
ホテルでゆくり過ごすことをお勧めいたします。
チェックアウトの際にはサプライスのお土産(綺麗な鏡細工のコースターセット)がつきました。
最後に お気に入りのフロントマネージャーの女の子がわざわざ外まで出てきてくれてお見送りしてもらいました。
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旅行記グループ マハラジャ インド旅
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