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富山は、ほとんどの場合仕事が終わればすぐ帰っていましたが、今回ちょっと行きたかった場所を歩いてみました。<br /><br />呉羽山の長慶寺の五百羅漢と北前船の停泊地のひとつ岩瀬浜の廻船問屋の町並みです。<br /><br />当初は、10月15日一泊の予定でしたが14日の夜富山にはいり、ホテルアルファーワン富山荒町(るるぶトラベルの割引クーポンが出たので慌てて予約したもの)に一泊、火曜日目一杯富山市内を歩く予定に変更しました。<br /><br />富山自体は、日帰りで金沢で仕事に来ている関係で市内は勝手知ったるという感じで、日帰りではなかなか寄れなかった場所、あるいは、気にしていたけれど今まで入ったことの無い店で食事をすることを優先させました。<br /><br />ホテルアルファーワン富山荒町をチェックアウト後、当初から宿泊を予定していた<br />ANAクラウンプラザホテル富山に荷物を預け、呉羽山まで約1時間をかけて<br />散歩がてら、歩きました。途中、目についた地蔵堂や神社に立ち寄りながら神通川の鉄橋を渡り、高山線の踏切を渡り、長慶寺に到着、今回のお目当ての500羅漢像を見ました。ここの羅漢ぞは、法隆寺五重塔の羅漢像と違って屋外の山の斜面に立てられた石造群で、圧巻という言葉が当てはまるものでした。また、坂の上には座禅を組むための石が置かれ、そこからは五百羅漢像を抱え込むようにして、遥か富山市内を眺望することが出来ます。(具体的に添付の写真をご覧下さい。)<br /><br />呉羽山には、民芸村もあり博物館として個別に入れますが、台風接近のため天気予報が芳しくなく、見学は割愛して岩瀬浜に移動しました。岩瀬浜に行くには、富山駅から富山ライトレールに乗るのが便利です。土、日および祭日には富岩水上運河バスもありますが、平日だったため行き帰りともライトレールになりました。ライトレールは、もともとJRのローカル線だったものが第3セクター化したものですがJR時よりはるかに本数も多くなり便利なっている、第3セクター化して成功しているれうだと言えます。富山には、富山地鉄が運営している路面電車もあり,乗りもの好きには、電車に乗るたのしみがあります。<br /><br />岩瀬浜は、江戸時代の北前船の寄港地で、回船問屋が羽振りをきかした街で、問屋街に古い建物がいくつか残っています。その中の一つ北前船廻船問屋・森家の建物が公開されています。建物自体は、明治11年に再建された建物ということですが、回船問屋のたたずまいを今に残していて、内部のつくりや、2つの土蔵は、そのままです。問屋街から5分ぐらい歩いたところに琴平神社がありそこの常夜灯は、港の灯台として使われたものです。問屋街には5件ほど食堂がありますが、祭日明けか目当ての古風な作りの蕎麦屋が休みだったので「アプリコット」という喫茶店で日替わりランチを食べました。オーナーのオバサンが丁寧に作ったおひるでよい休憩になりました。ここを出るあたりから本降りになったため、ライトレール、地鉄の路面電車を乗り継いでANAクラウンプラザホテル富山(国際会議場下車)に予定より早くチェックインしました。<br /><br />夕食は、いつもはバスの中から見ていて「喫茶子馬」のオムライス定食を食べました。ここは、昔からある店でオムライスが評判で一度は行ってみたいと思っていましたが、駅から中途半端な場所にあったのでようやく念願果たしたという訳です。定食のオムライスはとにかくジャンボで若者向けでありました。店の雰囲気も悪くなくもっと早く来ても良かったというのが感想です。<br /><br />次の日の朝も近代美術館にいこうと思っていましたが、台風の影響で雨も風も強く断念、ホテル近くの「珈琲とパンの店 やまむろ」のホットサンドセットをお昼に食べました。ここのパンは美味しいということでしたが、サンドイッチかトーストの方がパンの本当の味を味わえたかもしれません。パンの店と出ていますが、パン屋ではありません。<br /><br />以上で、最初の予定よりは大幅に縮小して富山の散歩は終わりです。富山市内中心部は戦災のため古いものは皆無で、中心から離れたところに見どころが散在しています。また時間がある時、民芸村や公開している古い民家を訪れたいと思います。<br /><br />今回、この富山散歩を書くにあたって気が付いたことは、五百羅漢や琴平神社、子馬ややまむろなど、クチコミに載っていても良いスポットが抜けているということでした。<br />

富山小観光 いつもは仕事のみの往復でしたが今回はちょっと泊まって歩いてみました

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2013/10/13 - 2013/10/15

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charaboさん

富山は、ほとんどの場合仕事が終わればすぐ帰っていましたが、今回ちょっと行きたかった場所を歩いてみました。

呉羽山の長慶寺の五百羅漢と北前船の停泊地のひとつ岩瀬浜の廻船問屋の町並みです。

当初は、10月15日一泊の予定でしたが14日の夜富山にはいり、ホテルアルファーワン富山荒町(るるぶトラベルの割引クーポンが出たので慌てて予約したもの)に一泊、火曜日目一杯富山市内を歩く予定に変更しました。

富山自体は、日帰りで金沢で仕事に来ている関係で市内は勝手知ったるという感じで、日帰りではなかなか寄れなかった場所、あるいは、気にしていたけれど今まで入ったことの無い店で食事をすることを優先させました。

ホテルアルファーワン富山荒町をチェックアウト後、当初から宿泊を予定していた
ANAクラウンプラザホテル富山に荷物を預け、呉羽山まで約1時間をかけて
散歩がてら、歩きました。途中、目についた地蔵堂や神社に立ち寄りながら神通川の鉄橋を渡り、高山線の踏切を渡り、長慶寺に到着、今回のお目当ての500羅漢像を見ました。ここの羅漢ぞは、法隆寺五重塔の羅漢像と違って屋外の山の斜面に立てられた石造群で、圧巻という言葉が当てはまるものでした。また、坂の上には座禅を組むための石が置かれ、そこからは五百羅漢像を抱え込むようにして、遥か富山市内を眺望することが出来ます。(具体的に添付の写真をご覧下さい。)

呉羽山には、民芸村もあり博物館として個別に入れますが、台風接近のため天気予報が芳しくなく、見学は割愛して岩瀬浜に移動しました。岩瀬浜に行くには、富山駅から富山ライトレールに乗るのが便利です。土、日および祭日には富岩水上運河バスもありますが、平日だったため行き帰りともライトレールになりました。ライトレールは、もともとJRのローカル線だったものが第3セクター化したものですがJR時よりはるかに本数も多くなり便利なっている、第3セクター化して成功しているれうだと言えます。富山には、富山地鉄が運営している路面電車もあり,乗りもの好きには、電車に乗るたのしみがあります。

岩瀬浜は、江戸時代の北前船の寄港地で、回船問屋が羽振りをきかした街で、問屋街に古い建物がいくつか残っています。その中の一つ北前船廻船問屋・森家の建物が公開されています。建物自体は、明治11年に再建された建物ということですが、回船問屋のたたずまいを今に残していて、内部のつくりや、2つの土蔵は、そのままです。問屋街から5分ぐらい歩いたところに琴平神社がありそこの常夜灯は、港の灯台として使われたものです。問屋街には5件ほど食堂がありますが、祭日明けか目当ての古風な作りの蕎麦屋が休みだったので「アプリコット」という喫茶店で日替わりランチを食べました。オーナーのオバサンが丁寧に作ったおひるでよい休憩になりました。ここを出るあたりから本降りになったため、ライトレール、地鉄の路面電車を乗り継いでANAクラウンプラザホテル富山(国際会議場下車)に予定より早くチェックインしました。

夕食は、いつもはバスの中から見ていて「喫茶子馬」のオムライス定食を食べました。ここは、昔からある店でオムライスが評判で一度は行ってみたいと思っていましたが、駅から中途半端な場所にあったのでようやく念願果たしたという訳です。定食のオムライスはとにかくジャンボで若者向けでありました。店の雰囲気も悪くなくもっと早く来ても良かったというのが感想です。

次の日の朝も近代美術館にいこうと思っていましたが、台風の影響で雨も風も強く断念、ホテル近くの「珈琲とパンの店 やまむろ」のホットサンドセットをお昼に食べました。ここのパンは美味しいということでしたが、サンドイッチかトーストの方がパンの本当の味を味わえたかもしれません。パンの店と出ていますが、パン屋ではありません。

以上で、最初の予定よりは大幅に縮小して富山の散歩は終わりです。富山市内中心部は戦災のため古いものは皆無で、中心から離れたところに見どころが散在しています。また時間がある時、民芸村や公開している古い民家を訪れたいと思います。

今回、この富山散歩を書くにあたって気が付いたことは、五百羅漢や琴平神社、子馬ややまむろなど、クチコミに載っていても良いスポットが抜けているということでした。

  • 五百羅漢の一つ。最初に見に入ってくる羅漢像の一つ。

    五百羅漢の一つ。最初に見に入ってくる羅漢像の一つ。

  • 羅漢色々(その1)

    羅漢色々(その1)

  • 羅漢色々(その2)

    羅漢色々(その2)

  • 羅漢色々(その3)

    羅漢色々(その3)

  • 8羅漢色々(その4)

    8羅漢色々(その4)

  • 羅漢色々(その5)

    羅漢色々(その5)

  • 羅漢色々(その6)

    羅漢色々(その6)

  • 羅漢像が建てられている斜面

    羅漢像が建てられている斜面

  • 羅漢像が建てられている斜面上部にある座禅を組むための石の台

    羅漢像が建てられている斜面上部にある座禅を組むための石の台

  • 五百羅漢はこの様に並べられていて、一つ一つの像の表情が違う。

    五百羅漢はこの様に並べられていて、一つ一つの像の表情が違う。

  • 五百羅漢像の説明

    五百羅漢像の説明

  • 呉羽山中腹にある民芸村の建物(その1)

    呉羽山中腹にある民芸村の建物(その1)

  • 呉羽山中腹にある民芸村の建物(その2)

    呉羽山中腹にある民芸村の建物(その2)

  • 呉羽山中腹にある民芸村の建物(その3)

    呉羽山中腹にある民芸村の建物(その3)

  • 富山ライトレールに乗って岩瀬浜へ

    富山ライトレールに乗って岩瀬浜へ

  • 岩瀬浜付近の船の停泊場

    岩瀬浜付近の船の停泊場

  • 北前船回船問屋街の建物(その1)

    北前船回船問屋街の建物(その1)

  • 北前船回船問屋街の建物(その2)

    北前船回船問屋街の建物(その2)

  • 北前船回船問屋街の建物(その3)

    北前船回船問屋街の建物(その3)

  • 北前船回船問屋街の建物(その4)竹をあんだ簀子の様な格子が特徴

    北前船回船問屋街の建物(その4)竹をあんだ簀子の様な格子が特徴

  • 北前船廻船問屋 森家(その1)正面入口

    北前船廻船問屋 森家(その1)正面入口

  • 北前船廻船問屋 森家(その2) 座敷

    北前船廻船問屋 森家(その2) 座敷

  • 北前船廻船問屋 森家(その3)天井の木組

    北前船廻船問屋 森家(その3)天井の木組

  • 北前船の時代、灯台として使われた琴平神社の常夜灯 

    北前船の時代、灯台として使われた琴平神社の常夜灯 

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