2013/10/11 - 2013/10/13
699位(同エリア1103件中)
もまさん
ベネッセハウス近辺をぶらり。
地中美術館は午前中で整理券がなくなってしまったそうで、入れない人もいてかわいそうでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本村からバスでつつじ荘まで行き、ベネッセハウスのレストランでランチにしよう!と海辺を歩きました。
バス停近くにある鳥居。 -
草間彌生のかぼちゃ。
すっかり有名になりましたね。
絶好の撮影スポットになっていました。 -
みんなやってましたが、とりあえずお決まりで。。
手に乗せてみましたよ。 -
ベネッセのホテルの前にはニキの作品があります。
ニキ大好きです。^^) -
こんなかわいい作品もあります。
この後、レストランへ行くと、なんとクローズ。。。
このハイシーズンに?! -
仕方ないので、とぼとぼとバス停まで戻りました。
私たちは以前地中美術館やベネッセハウスへは行っていたのでまだいいのですが、まさか整理券が無くなると思っていなかった人たちの中には、ここまで来て入れないの?って言っている人もいました。 -
宮浦へ行っても、食事どころがあるか不明だったので、しかたなくつつじ荘のカフェで簡単なランチにしました。
カフェというより、海の家なんですが、レトルトカレーをご飯にかけるだけなのに20分も待たされました・・・。 -
バスで宮浦港へ。
SANAAの設計の海の駅「なおしま」。
おしゃれです。
お土産もいっぱいありました。 -
草間かぼちゃの中から見る瀬戸内の海。
-
内部はこんな感じ。
草間さんの作品は子供でも楽しめていいですね。 -
宮浦港へフェリーで(高速艇ではなく)やってくると、まず目に入る赤いかぼちゃ。
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この椅子もかわいらしくて座り心地がいいです。
-
「I ラブ 銭湯」
同僚は実際に入ったことがあるそうです。
中もすごいらしい。 -
「宮浦ギャラリー六区」。
元はパチンコ屋だったそうです。
中では緑川洋一の写真展をやっていました。
昔の瀬戸内の人たちの生活が展示されていました。 -
表に出ると、お祭りに遭遇。
-
男の子たちが神輿の上で太鼓をたたいていました。
掛け声がかわいらしかった。 -
いくつかの地元の組があるらしく、御神輿も複数出ていました。
みなさん、この後は港へ行き、なぜか海へ飛び込んでいる人もいました。 -
港へ戻る途中に立ち寄った休憩所「エコタンハウス」。
トイレを借りたのですが、おばちゃんたちがお茶とところてんを出してくれました。
嬉しいー。^^) -
宮浦港へ戻ると、フェリーが来ていてすでに行列が。
私たちは1本後の高速艇で高松へ戻る予定にしていましたが、特にやることもなくなってしまい、このフェリーに乗ることに。
さすが車も乗れる大型フェリー。
かなりの人数が並んでいても全然平気。^^) -
フェリーは広くて快適。
窓からは瀬戸大橋が見えました。 -
高松港に着いても、特にやることもなく・・。
仕方ないので近くの高松城跡の玉藻公園へ。 -
石の作品が並んでいました。
-
天守閣は残っていないのですが、櫓がありました。
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庭園も見事です。
-
披雲閣。
中でお茶会が行われていたようで、一部入れない場所があります、と言われましたが、すでに終了していて中まで入れました。
すごく広くて立派です。 -
洋風の広間。
-
鞘橋。
船でお堀を周遊することもできるみたいです。 -
披雲閣。
立派な建物でした。 -
敷石がすごく大きい。
一通り回り、空港行きのバスの切符を購入してから、珈琲を飲んで休憩。
早めにバス停に並びました。
バスも満員だったので、並んでよかったです。 -
今回回ったのは28箇所。がんばりました。
また行きたいなあ。
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