2013/10/11 - 2013/10/13
590位(同エリア1104件中)
もまさん
世界的な芸術祭になった瀬戸内国際芸術祭。
まだ芸術祭開催する前に直島だけは行ったことがありました。
今回は豊島・小豆島・直島へ。
初日は少し天気が不安でしたが、何とか持ってくれました。
島民の方たちの芸術への思いも伝わってきて、楽しかったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
高松空港で同僚と待ち合わせし、バスにて高松港へ。
バスへの乗り継ぎが15分しかなかったので緊張したけど、同僚が先に到着して席を取ってくれていたので助かりました☆
前売りで買っておいたパスポート引換券も空港で換えることができました。
高松港に着く頃に、雨がぱらぱら・・。
お願いだからお天気もってねー。
飛行機は満席、そのほとんどの人が芸術祭へ行くんじゃないかっていうくらい、みなさんガイドブックを読んでいました。
高松港で豊島行きの高速艇の切符を買いました。10:45発でしたが、30分前から整理券を配り、発売するということで並びました。
無事購入し、さっそく最初の作品を鑑賞。
Liminal Air -core- 。天気がよければ鏡にいろいろ映ってもっと綺麗だったかなー。 -
高速艇って、速いけど小さい。
大体60人〜70人乗りのようです。
でもって料金もちょっと高いです。
直島の本村経由で35分、1300円。
整理券をもらってさらに並びます。座席は狭くて、キャリーカーを置くと足元狭い! -
少し遅れて(何しろ満席で本村からも結構人が乗ってきたので)、初豊島、宮浦港に到着です。
コンパクトな感じの島です。^^)
今回はレンタカーを借りたのですが、とりあえずフェリー乗り場横の建物へ情報収集に行きました。
ホテルの方から、夕方宮浦から小豆島の土庄へ行く高速艇も座席数が少ないので、座れないことがあると聞いていたので。
乗船30分前から整理券を配るということなので、早めに戻る予定にしました。
この建物では荷物預かりやレンタサイクル、日産の電気カーの貸し出しもしています。
ほとんどの方たちはレンタサイクル利用でした。 -
レンタカーは、13:00からなので、先に腹ごしらえ。
といってもそんなにお店がないので、すぐ近くにあった豊島屋に行きました。
中はすごく綺麗でした。 -
同僚は、「魚定食を食べる!」と言っていましたが、なんとこの日はカレーと鳥の照り焼き定食のみ。
仕方ないので、鳥の照り焼きを注文。
せっかく瀬戸内に来たのに、魚を食べられないのは残念!と言いつつ、これで700円ならOKです。~~)/
おいしかった。 -
港から歩いて5分ほどのところにある、安岐石油というガソリンスタンドで軽自動車を借り、横尾館へ。
スタンドのおじさんが、自作の地図で回り方を説明してくれました。
その中でも横尾館はおじさんイチオシだったようです。
中は撮影できませんが、かなりインパクトのある作品と、独特の世界観でした。
特に赤い岩と金色の亀たちの日本庭園と、その上に強化ガラスで床を作った部屋。
後でおじさん(スタンドの)に、これは三途の川をイメージしているんだ、と聞き、奥深いと思いました。
でも聞くまではわからなかった。。。奥深いのにそう見せない横尾さん。
やはりタダモノではないです。
ここのトイレもぜひ一度入ってみて欲しいです。 -
ぶらぶら歩いていると、普通のお宅の庭にもオリーブ。
さすが瀬戸内。 -
島内にはこういう看板があります。
作品を番号で表示しているので、最初は戸惑ったのですが、観光案内所でもらった地図と照らし合わせてなんとかわかるようになってきました。
とにかく番号を覚えるのが肝心。 -
横尾館から歩いてすぐ、トビアス・レーベルガーの「あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする」。
中にはカフェもあります。
ちなみに、各施設を回るときには受付があればそこで係員がパスポートの作品番号の上にスタンプを押してくれます。
係員がいなければ、ハンコがペットボトルで作ったケースにぶらさがっているので、自分で押します。 -
中に入ると直線の嵐。
遠近感がなくなりそうです。 -
カフェスペース。
普通のおうちをこんな風にしちゃうのがすごい。
しかも違和感なし。 -
2階はドットの嵐。
-
ドットの窓からの眺め。
しばらく座って眺めてました。 -
次は木下晋。
以前TVで見て気になっていました。
鉛筆だけで描かれた、盲目のおばあさんの絵。
そして、その手。
2階にも作品があるのですが、急な階段の途中から除く感じで見ます。
心にぐっときました。 -
島には猫が多い。
最近生まれたという、5匹の猫のうちの1匹。
とっても人懐こくてかわいい。 -
スタンドのおじさんの地図を頼りに(カーナビも無い古い自動車だったので)、豊島美術館へ行くつもりが、なぜか島の反対側へ出てしまい、そのまま甲生地区に。
あれー?とか言いながら、クレイグ・ウォルシュの作品を見ました。
「かがみ−青への想い」
銀色に輝く船が、普通の船と一緒に海に浮かんでいました。
船底にはさびがつき始めていて、時間の流れを感じます。
波がゆらゆらと映り、綺麗でした。 -
砂浜にあった大きな椰子の実のオブジェ。
台湾の作家さんだったと思います。
竹で出来ています。 -
中はこんな風に空洞で、大きな銅鑼が下がっています。
ご自由に、とあったので鳴らしてみました。
低音のいい音が浜に響きます。
こういう作品はアジア的だな、って思いました。 -
塩田千春の「遠い記憶」。
浜辺から歩いて5分くらいのところにありました。
写真を撮ろうとすると、おばあちゃんが「先に受付済ませてくださーーーい!」って大きな声で呼びかけてきました。^^)
受付すると、いろいろと話しかけてくれました。
雨が降ったので沢蟹が沢山いるというので、水路を見ると、確かに見たこともないような真っ赤な鋏の沢蟹がいっぱい!(@_@)
写真を撮ろうとすると、立ち位置まで指示してくれました。^^)
きっとおばあちゃんにとっては、沢山の人が来てくれるので、話ができて嬉しいんだろうなー。 -
ようやくたどり着けた、豊島美術館。
番号をちゃんと覚えておかないとこういうことになります。(>_<)
パスポートを持っていても、追加で1000円必要です。
お天気が悪いと閉館が早まることもあるようなので注意が必要。
ちなみに、その他の作品も屋外展示が多いので、天候によってはクローズしたりします。
事前に港で電光掲示板で確認したほうがいいです。 -
美術館までは、こういうスロープを通っていきます。
なんだか特別の場所へ行くような感覚。 -
雨もすっかり止んで、虹が出てきました。
ラッキー。
館内へは靴を脱いで入ります。
中はすごく広くて、コンクリートなんだけど冷たい感じではなく、むしろ優しい感じ。
大きく開いた2つの天窓から風が入ってきます。虫も入ってきます。
そして、床からはコポコポ・・という小さな音が時折して、水がどこかから出てきます。
水が生き物のようにくっついたり離れたりして、大きな水溜りへ流れていきます。
その不思議な水の動きを床に座って観ていると、時間が止まったように感じます。
声が響くので、みんな静かに座ったり寝転んだり、思い思いの格好で作品を楽しんでいました。
西沢立衛、すごい。 -
美術館に併設(?)されている、カフェ。
こちらは写真もOK。
ここでジュースを飲み、アンケートに答えたりしてきました。 -
段々畑と豊島美術館。
綺麗だなあ。
絵があるわけでも、オブジェがあるわけでもない美術館。
でもとっても落ち着く、素敵な空間でした。
スタンドのおじさんいわく、ここは生を象徴しているのだそう。
おじさんの独自の意見なのかは不明ですが、なるほど、と思います。 -
瀬戸内の海。
結構な坂なのですが、みなさん電動自転車でがんばって走っていました。 -
次は「ストーム・ハウス」へ。
普通に住宅街にあり、時折ものすごい音が響き渡ります。
最初は「雷が落ちた?」って思ったのですが、なんのことはない、作品でした。
中に入ると、嵐を体験できます。
でも、この近所の人たち、うるさくないのかな・・。 -
ストーム・ハウス近くの石垣。
石垣好きなので、つい・・。
石の積み方が変わっています。 -
島キッチンに来たのですが、閉店ですって・・。
早すぎるー。。
確かこのとき16時半ごろ・・。 -
島キッチンの裏側にあった、ピピロッティ・リストの「あなたの最初の色」。
いろんな映像が現れるのですが、ちょっとビビッド過ぎるというか・・。 -
島キッチンの横にある、お土産や飲み物を売っているお店。
タイトルに惹きつけられたのですが、このアイスクリームを注文しないとスタンプはもらえないようです。
この後、駐車場まで戻るときに、雑貨屋さんの前でおじいさんに捕まってしまった私たち。
おじいさんは、通る人たちにどこから来たか、とか人生について語ったりしていました。
時間があれば、ゆっくりお話を伺いたかったのですが、何しろ急ぎ旅。
同僚がおじいさんが書いたという、島の歴史についての歌を印刷したものをもらっていました。なかなか博学のようです。^^) -
時間ぎりぎりだったのですが、最後に森万里子の「トムナフーリ」へ。
駐車スペースがわからず、無理やりっぽく入り口まで行ってしまったら、係のお兄さんが「バス停横に停めて大丈夫です」って言ってくれました。
雨上がりだったので、道がぬかるんでいるとのことで、普通の靴だった同僚は長靴を借りていました。
私はトレッキングシューズなので、楽勝♪
こんな山道を5分ほど登っていくと、池があってそこに、います。^^)
まだ明るかったのでよくわからなかったのですが、ぼんやり青かったのがカミオカンデからのニュートリノだったようです。
まるっきり文系の私なので、それが何か説明はできませんが、言葉の響きがかっこいいのです。ニュートリノ。^^)
よくこういうものを考え付くなー。 -
レンタカーを返し、おじさんにお礼を言って港へ戻りました。
おじさんは作品についての考えを語ってくれました。
なるほど、と納得する部分が多くて勉強になりました。
とっても親切で気さくなおじさん、どうもありがとう☆
豊島の方は皆さん素朴で親切ですね。
そしてレンタカーは、半日で3800円という格安っぷり。古いけど、全然問題なかったです。 -
早めに港へ行ったので、普通に切符と整理券をゲット。
いまだに整理券を何故配っていたのかが不明なのですが・・。
そしてさらに一番に乗船位置に並びました。
今回も高速艇。でも新しいタイプで、広くて綺麗でした。
17:55家浦発で、18:20に土庄着。
宇野港から来る便なので、普通の通勤客も乗るため、本当に乗れなかった人もいるそうです。
ホテルに電話して土庄まで迎えに来てもらいました。 -
ガソリンスタンドのおじさん手作りの地図。
回る順番まで説明してくれました。
が、なにぶんにも主観が入っているので、あくまで参考程度に。。^^)
私が見たかった木下晋はおじさん的にはそれほど押しではなかったようです。 -
今回は、小豆島に2泊して島を回りました。
本当は男木島や女木島とか、小さな島へも行きたかったのですが、船の便数が少なくて難しく・・。
便数が多い小豆島を拠点にしました。
宿泊は、シーサイドホテル松風。
食事もおいしく、皆さん気さくでてきぱきしていて、とても居心地のいいホテルでした。
ようやくお魚三昧の食事にありつけて、同僚も私も大満足♪
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