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※栃木県で最も早く紅葉するという那須岳の紅葉を満喫してきました。<br />Net情報で那須岳山頂付近は紅葉の見頃とありましたが、今年の秋は台風などの影響もあって例年にない暑さで紅葉は全般に遅れ気味、正直半信半疑でしたが山頂付近は9月下旬の冷え込みで一気に紅葉がすすみ、いつもより半月も早く紅葉の見頃になったそうです。<br /><br />Part①では那須ロープウェイ山麓駅~茶臼岳~姥ヶ平到着まで紹介しましたが<br />Part②では姥ヶ平の紅葉絶景とひょうたん池からの紅葉、駒止めの滝などを紹介します。<br /><br />ちなみに、10/8の時点で紅葉が見頃なのは那須ロープウェイより上の地域で山麓駅より下はほとんど紅葉していませんので、お出かけの方は最新情報をご確認ください。<br /><br />※那須観光協会<br />http://www.nasukogen.org/<br /><br />※那須ロープウェイ<br />http://toya108.jp/nrw/<br /><br /><br /><br />

◆紅葉の那須岳ミニトレッキングPart②

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2013/10/08 - 2013/10/08

160位(同エリア1989件中)

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j-ryu

j-ryuさん

※栃木県で最も早く紅葉するという那須岳の紅葉を満喫してきました。
Net情報で那須岳山頂付近は紅葉の見頃とありましたが、今年の秋は台風などの影響もあって例年にない暑さで紅葉は全般に遅れ気味、正直半信半疑でしたが山頂付近は9月下旬の冷え込みで一気に紅葉がすすみ、いつもより半月も早く紅葉の見頃になったそうです。

Part①では那須ロープウェイ山麓駅~茶臼岳~姥ヶ平到着まで紹介しましたが
Part②では姥ヶ平の紅葉絶景とひょうたん池からの紅葉、駒止めの滝などを紹介します。

ちなみに、10/8の時点で紅葉が見頃なのは那須ロープウェイより上の地域で山麓駅より下はほとんど紅葉していませんので、お出かけの方は最新情報をご確認ください。

※那須観光協会
http://www.nasukogen.org/

※那須ロープウェイ
http://toya108.jp/nrw/



旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ☆那須岳周辺俯瞰地図<br />今回歩いたルート。<br /><br />※那須ロープウェイHPより<br />http://toya108.jp/nrw/ <br />

    ☆那須岳周辺俯瞰地図
    今回歩いたルート。

    ※那須ロープウェイHPより
    http://toya108.jp/nrw/

  • ☆この写真からはしばらく那須岳姥ヶ平(うばがだいら)の紅葉の絶景をご覧下さい。<br />姥ヶ平は那須連峰の活火山・茶臼岳(1915m)の西側山麓の標高1594m辺りに広がる盆地状の広葉樹林帯を“うばがだいら”と言い、那須連峰随一の紅葉の名所と言われています。<br />紅葉の美しい名所は日本各地にありますが、ここの特徴は今なお噴煙を上げる雄大な茶臼岳との競演だと思います。<br />紅く色付くモミジやナナカマド、ドウダンツツジ、黄色く色付く白樺やミネカエデ、常緑のハイマツなど、まさに秋は色取り取りの錦絵のような絶景が楽しめます。

    ☆この写真からはしばらく那須岳姥ヶ平(うばがだいら)の紅葉の絶景をご覧下さい。
    姥ヶ平は那須連峰の活火山・茶臼岳(1915m)の西側山麓の標高1594m辺りに広がる盆地状の広葉樹林帯を“うばがだいら”と言い、那須連峰随一の紅葉の名所と言われています。
    紅葉の美しい名所は日本各地にありますが、ここの特徴は今なお噴煙を上げる雄大な茶臼岳との競演だと思います。
    紅く色付くモミジやナナカマド、ドウダンツツジ、黄色く色付く白樺やミネカエデ、常緑のハイマツなど、まさに秋は色取り取りの錦絵のような絶景が楽しめます。

  • ☆姥ヶ平は枯れ沢のような地形で、所々が枯山水のように植物が生えていない砂利の平地が広がっています。<br />それがまた紅葉と相まって箱庭のような美しい景色を創り出しています。

    ☆姥ヶ平は枯れ沢のような地形で、所々が枯山水のように植物が生えていない砂利の平地が広がっています。
    それがまた紅葉と相まって箱庭のような美しい景色を創り出しています。

  • ☆ナナカマドの多くは落葉していますが、赤い実はまだたわわに実っています。

    ☆ナナカマドの多くは落葉していますが、赤い実はまだたわわに実っています。

  • ☆まさに紅葉のパッチワークのようです。規模的には安達太良高原の方が広大な紅葉が展開していますが、姥ヶ平の紅葉は色彩のメリハリがはっきりしていて、安達太良とは違った魅力があります。

    ☆まさに紅葉のパッチワークのようです。規模的には安達太良高原の方が広大な紅葉が展開していますが、姥ヶ平の紅葉は色彩のメリハリがはっきりしていて、安達太良とは違った魅力があります。

  • ☆姥ヶ平の紅葉を堪能した後は少し離れた場所にある“ひょうたん池”を目指します。<br />姥ヶ平の案内板には“ひょうたん池”の表示はありませんが、姥ヶ平から三斗小屋方面への登山道を進むとすぐベンチシートのある開けた場所に出ます。<br />そこが“ひょうたん池”への分岐点で表示板に従い木道を右折します。<br />この写真では左が茶臼岳&姥ヶ平方面、右手が三斗小屋方面、手前の木道がひょうたん池だけに通じる木道です。

    ☆姥ヶ平の紅葉を堪能した後は少し離れた場所にある“ひょうたん池”を目指します。
    姥ヶ平の案内板には“ひょうたん池”の表示はありませんが、姥ヶ平から三斗小屋方面への登山道を進むとすぐベンチシートのある開けた場所に出ます。
    そこが“ひょうたん池”への分岐点で表示板に従い木道を右折します。
    この写真では左が茶臼岳&姥ヶ平方面、右手が三斗小屋方面、手前の木道がひょうたん池だけに通じる木道です。

  • ☆茶臼岳&牛ヶ首⇒姥ヶ平⇒ひょうたん池へのルート。

    ☆茶臼岳&牛ヶ首⇒姥ヶ平⇒ひょうたん池へのルート。

  • ☆木道は高床状のウッドデッツキで往き帰りの人がすれ違うのに厳しい幅なので、譲り合いが必要です。

    ☆木道は高床状のウッドデッツキで往き帰りの人がすれ違うのに厳しい幅なので、譲り合いが必要です。

  • ☆右手に茶臼岳を望みながら“ひょうたん池”まで200mほどの1本道なので迷うことはありません。

    ☆右手に茶臼岳を望みながら“ひょうたん池”まで200mほどの1本道なので迷うことはありません。

  • ☆木道の突き当たりに“ひょうたん池”の展望デッキがあります。5、6人で一杯になる広さなので、ここでも譲り合いが必要です。

    ☆木道の突き当たりに“ひょうたん池”の展望デッキがあります。5、6人で一杯になる広さなので、ここでも譲り合いが必要です。

  • ☆那須岳は紅葉も火山も素晴らしいのですが、強いて言えば裏磐梯のような湖沼があまり無く寂しいです。<br />そんな中で数少ない池が“ひょうたん池”です。とても小さく黒っぽい池なので、池そのものはどうってことありませんが、やはり紅葉の季節は池が水鏡となり紅葉や茶臼岳が映り込みキレイなので、姥ヶ平まで来たならすぐ近くなので是非足を運んでもらいたいビューポイントです。

    ☆那須岳は紅葉も火山も素晴らしいのですが、強いて言えば裏磐梯のような湖沼があまり無く寂しいです。
    そんな中で数少ない池が“ひょうたん池”です。とても小さく黒っぽい池なので、池そのものはどうってことありませんが、やはり紅葉の季節は池が水鏡となり紅葉や茶臼岳が映り込みキレイなので、姥ヶ平まで来たならすぐ近くなので是非足を運んでもらいたいビューポイントです。

  • ☆展望デッキの脇に人一人が降りれる程度の獣道があるので、池の淵まで降りることができます。降りた場所のスペースは3人も立てばいっぱいくらいのスペースしかないので、ここでも譲り合いが不可欠です。

    ☆展望デッキの脇に人一人が降りれる程度の獣道があるので、池の淵まで降りることができます。降りた場所のスペースは3人も立てばいっぱいくらいのスペースしかないので、ここでも譲り合いが不可欠です。

  • ☆逆さ茶臼岳。

    ☆逆さ茶臼岳。

  • ☆“ひょうたん池”からの紅葉&茶臼岳を堪能した後は、来た道を戻り、姥ヶ平、牛ヶ首とひたすら登り続けます。

    ☆“ひょうたん池”からの紅葉&茶臼岳を堪能した後は、来た道を戻り、姥ヶ平、牛ヶ首とひたすら登り続けます。

  • ☆那須岳ミニトレッキングでこの牛ヶ首分岐点までの標高差約130mの上り坂(姥ヶ坂)が一番キツイ行程です。

    ☆那須岳ミニトレッキングでこの牛ヶ首分岐点までの標高差約130mの上り坂(姥ヶ坂)が一番キツイ行程です。

  • ☆牛ヶ首分岐点を右手に進み同じ登山道をロープウェイ駅まで戻ります。

    ☆牛ヶ首分岐点を右手に進み同じ登山道をロープウェイ駅まで戻ります。

  • ☆尾根のてっぺんだけ陽射しを浴びてきれいです。

    ☆尾根のてっぺんだけ陽射しを浴びてきれいです。

  • ☆紅葉の時期は残念ながら山野草の花はすでに終わっています。<br />ドライフラワー化したヤマハハコやシラタマノキの白い実くらいでしょうか。

    ☆紅葉の時期は残念ながら山野草の花はすでに終わっています。
    ドライフラワー化したヤマハハコやシラタマノキの白い実くらいでしょうか。

  • ☆尾根の向こうではクマザサに陽が射し込んで銀色のジュータンのように輝いていました。クマザザは漢字で書くと“隈笹”、熊の出そうな山にたくさん生えているので、“熊笹”っぽいですが、寒くなると緑の葉の縁が隈取したように白くなるので“隈笹”と呼ばれます。

    ☆尾根の向こうではクマザサに陽が射し込んで銀色のジュータンのように輝いていました。クマザザは漢字で書くと“隈笹”、熊の出そうな山にたくさん生えているので、“熊笹”っぽいですが、寒くなると緑の葉の縁が隈取したように白くなるので“隈笹”と呼ばれます。

  • ☆茶臼岳&姥ヶ平の紅葉を堪能したあとは、2011年に観瀑台ができ、簡単に観ることができるようになった駒止めの滝に立ち寄りました。<br /><br />駒止めの滝は落差約20メートル、幅約2メートル、那須北部を流れている余笹川の上流にあり、那須第一の滝と言われてます。<br />この滝は今までは一般では見ることができませんでしたが、2011年5月に御用邸の自然林が解放され、「那須平成の森」としてオープンし観瀑台のすぐそばまで車で行くことがきます。

    ☆茶臼岳&姥ヶ平の紅葉を堪能したあとは、2011年に観瀑台ができ、簡単に観ることができるようになった駒止めの滝に立ち寄りました。

    駒止めの滝は落差約20メートル、幅約2メートル、那須北部を流れている余笹川の上流にあり、那須第一の滝と言われてます。
    この滝は今までは一般では見ることができませんでしたが、2011年5月に御用邸の自然林が解放され、「那須平成の森」としてオープンし観瀑台のすぐそばまで車で行くことがきます。

  • ☆簡単に観ることはできますが、観瀑台から滝まではかなり離れているので、正直迫力に欠けるのが残念です。<br />紅葉の見頃は10月末頃になりそうです。

    ☆簡単に観ることはできますが、観瀑台から滝まではかなり離れているので、正直迫力に欠けるのが残念です。
    紅葉の見頃は10月末頃になりそうです。

  • ☆駒止めの滝の次はうん十年ぶりに那須湯本温泉の北に位置する殺生石に立ち寄ってみました。<br /><br />殺生石とは火山や温泉,地熱地帯で噴気孔から噴出する硫化水素,亜硫酸ガス,炭酸ガスなどのために近寄った鳥や虫が死ぬことがあり,ときに人も死ぬこともあるが,その噴気孔の付近の岩石を俗に殺生石と呼ぶそうで、那須湯本温泉の他にも大分県の大船山,久住山などにあるそうです。。なかでも那須湯本近くにある殺生石は九尾狐の玉藻前伝説として広く知られています。松尾芭蕉も訪れ《おくのほそ道》でその光景を『石の毒気いまだほろびず』と記したそうです。<br /><br />昔はあちこちから白い噴気が上がっていましたが、今は硫黄の臭いこそすれ、噴気はまったく見られませんでした。

    ☆駒止めの滝の次はうん十年ぶりに那須湯本温泉の北に位置する殺生石に立ち寄ってみました。

    殺生石とは火山や温泉,地熱地帯で噴気孔から噴出する硫化水素,亜硫酸ガス,炭酸ガスなどのために近寄った鳥や虫が死ぬことがあり,ときに人も死ぬこともあるが,その噴気孔の付近の岩石を俗に殺生石と呼ぶそうで、那須湯本温泉の他にも大分県の大船山,久住山などにあるそうです。。なかでも那須湯本近くにある殺生石は九尾狐の玉藻前伝説として広く知られています。松尾芭蕉も訪れ《おくのほそ道》でその光景を『石の毒気いまだほろびず』と記したそうです。

    昔はあちこちから白い噴気が上がっていましたが、今は硫黄の臭いこそすれ、噴気はまったく見られませんでした。

  • ☆噴気は見られませんでしたが、昔は無かった(たぶん)千体地蔵が賽の河原を再現しているかのようでした。

    ☆噴気は見られませんでしたが、昔は無かった(たぶん)千体地蔵が賽の河原を再現しているかのようでした。

  • ☆賽の河原とは、伝説では現世と冥土の間にある三途の川の河原に『賽の河原』があり、親より先に亡くなった幼児たちは極楽には行けず、本来なら親不孝の罪によって地獄に行かねばならぬが小さな子供はこの賽の河原にとどまり、一つひとつ小石を積み上げる、石積みの刑に処せられるとか。<br />しかし、完成する前に鬼が来て塔を破壊し何度築いても築いてもその繰り返しになってしまうという。<br />最終的には地蔵菩薩によって救済されるそうです。<br />仏教の地蔵信仰と民俗的な道祖神である賽(さえ)の神が習合したものであるというのが通説だそうです。<br /><br />

    ☆賽の河原とは、伝説では現世と冥土の間にある三途の川の河原に『賽の河原』があり、親より先に亡くなった幼児たちは極楽には行けず、本来なら親不孝の罪によって地獄に行かねばならぬが小さな子供はこの賽の河原にとどまり、一つひとつ小石を積み上げる、石積みの刑に処せられるとか。
    しかし、完成する前に鬼が来て塔を破壊し何度築いても築いてもその繰り返しになってしまうという。
    最終的には地蔵菩薩によって救済されるそうです。
    仏教の地蔵信仰と民俗的な道祖神である賽(さえ)の神が習合したものであるというのが通説だそうです。

  • ☆最後に福島県側の私の住む町から見た那須連峰の夕焼けでこの旅行記を閉じたいと思います。<br /><br />ご覧いただきありがとうございました。

    ☆最後に福島県側の私の住む町から見た那須連峰の夕焼けでこの旅行記を閉じたいと思います。

    ご覧いただきありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • こあひるさん 2013/10/12 12:31:13
    ほんとうに美しい・・・
    j-ryuさん、こんにちは。

    いよいよ紅葉シーズンが山の中腹くらいまできたようですね。

    それにしても、この映り込んだ紅葉のなんと美しいこと・・・。

    山登りしないと、こういうパノラマの紅葉風景を見ることができないので、わが家ではちょっとムリなのですが、これだけ美しい写真を何枚も見せていただいてとっても幸せです〜。

    こあひる

    j-ryu

    j-ryuさん からの返信 2013/10/12 14:03:13
    RE: ほんとうに美しい・・・
    こあひるさん、こんにちは。
    いつもご来訪&投票ありがとうございます。

    > 山登りしないと、こういうパノラマの紅葉風景を見ることができないので、わが家ではちょっとムリなのですが・・・・

    ≫いえ、いえ、山登りなんていう立派なものではあるませんよ。
    ロープウェイ駅までは車だし、そこから先もせいぜい高低差150mくらいのアップダウンですから、軟弱者の私でも大丈夫でした(^_^;)。
    逆に低山でも麓から登る方が大変だと思います。

    今日までは気持ち悪いほど暑い日が続きましたが
    明日からはすこしづ気温も下がるようなので
    紅葉もだんだん南下し、見頃を迎えるでしょう。


    j-ryu
  • 水仙さん 2013/10/11 22:56:29
    最高でした!
    もしかしたら、実際を目で見るよりもきれいなのではないでしょうか。きれいな選りすぐりをプレビューしてきれいなカラーが鮮明に残ります。秋を堪能しましたよ。ありがとうございま〜す。

    j-ryu

    j-ryuさん からの返信 2013/10/12 05:21:56
    RE: 最高でした!
    水仙さん、おはようございます。
    コメント&投票ありがとうございます。

    実際の色彩とデジカメ&PCを通した色彩に差があるのは事実ですが
    絵画でいうところの印象派たちの表現に通じることがある気がします。
    賛否、好き嫌いはあるとは思いますが、
    自分の目を通した印象を素直に表現できたらいいかなと思います。

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