2013/09/24 - 2013/09/24
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コゲメシ☆徘徊録さん
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R60★亀(亀次朗)であります。
箱根外輪山の東山麓にある立ち寄り湯に行ってきました。「オンリーユー」っていったら、やっぱりプラターズ。そう思うのは私ら世代だけでしょうか。皆さんの世代ではグッチ祐三さんでしょうか。高橋留美子さんでしょうか。漢字では「榲里湯」と書くんですか。かなりの無理矢理感があります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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久し振りの遠足です。自宅二階窓から見る切り取られた空に比べ、見るもの珍しく写真を撮ってしまいます。感動とは、そのようなものなのでしょうか。これはJR小田原駅改札口付近。今まで何回も通っていたのですが、天井から大きな小田原提灯が下がっていたのに初めて気が付きました。
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JR小田原駅から階段を下って大雄山鉄道に向かいます。改札上には大きな天狗さま。ううむ、この鉄道利用の通勤通学の皆さんには天狗さまのご加護があるのでしょう。。。。
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入って来た電車はごくごく普通の通勤電車。天狗さまのヘッドマークを期待したのですが、残念。
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大雄山鉄道は途中10駅の短い単線です。小田原中心に通勤者通学者のベッドタウンや工場などがあるようです。
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30分弱の所要時間で終点の大雄山駅に到着。行き止まり式のホームです。
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こじんまりとした駅前ロータリーに大きな存在感をアピールしているのは金太郎さん。でっかい銅像であります。熊さんは分かるけど、お猿さんや兎さんってお話しに登場しましたっけ。熊さんのお尻にしがみついているのはどなたでしょう。
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4トラベラー的に考えますには金太郎さんの銅像よりも成田空港行きの直通バス乗り場の存在が驚きであります。なるほど、そういう需要があるんですね。金太郎さんや天狗さんが乗るのでしょうか。
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朝10時30分の送迎バスがやってきました。小田急本線の開成駅が始発。既に数名のお客さんが乗っています。大雄山駅で待っていたのは、私達老夫婦の他に3人の老夫人。あらら乗りきれません。運転手さんが「もう一台来てもらいますから」と携帯電話で連絡しています。レディファーストでご婦人がたに先に乗って頂いて老夫婦は残ります。程なくやって来たワゴン車は私ら老夫婦の貸し切り。さあ出発です。
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賑やかな駅前を過ぎると、すぐさま鄙びた田舎町。さらに急坂を登るにつれ道の両側の木々が太くなってきます。突然に山奥にやって来たような不思議な感覚。でも大雄山駅前から車で10分程の距離です。
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こじんまりとした平屋のエンタランス。駐車場から見た雰囲気ではとっても小さな施設のように見えたのですが。。。。
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前から来てみたかった「おんり〜ゆ〜」。立ち寄り湯としては破格の1800円という料金設定に怖気付いてしまって来る事ができませんでした。さあ思い切って突入してみましょう。
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フロントでお金を払うと腕に付ける鍵が渡されます。館内では、この鍵で全て決済されるんだそうです。さあロッカールームに向かいます。
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ホールの反対側に出ました。広い中庭には風通しのよさそうなウッドデッキ。あそこで湯あがりのビールなんか呑んだら気持ちいいだろうなあ。
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この先、右に曲がって階段を登ればロッカールームです。ロッカールームの手前に番台があって係りのおじいさんが室内着と大小のタオルの入ったトートバックを渡してくれます。
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一人分のロッカーってこの大きさです。あまり大きな荷物は入らないですね。このトートバックにタオルや室内着が入っています。途中読む(予定の)文庫本や自前の垢すりタオルなどを入れて持ち歩きます。
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とっても綺麗なロッカールームなんですが、何だか何か足りないなあって思いませんか。そう、スノコが敷いてないんです。消毒済みのサンダルを貸して下さるのはいいんだけど、ここで室内着に着替えるのに自分の靴からサンダルに履き替えて着替えをしなければなりません。空いてる平日だったのであまり困らなかったけど、混んだ日にここで着替えるのはチョット大変でしょう。
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さあ、お風呂に向かいます。女性のお風呂はロッカールームの先ですが、男性のお風呂は階段を下りて離れに渡り廊下を渡って行きます。
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お風呂の入り口。左側からは直接露天風呂に出られます。右に向かえば広い脱衣所やお手洗い。その先に内湯があります。
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ハリケーンランプが雰囲気を演出しています。夜は実用しているのでしょうか。ちなみに、ここは箱根外輪山の東の外側になります。足柄峠や明神山から金時山経由で縦走してこちらに降りてくるルートもありますね。山歩きの帰りにどぶ〜んとお湯に浸かるのも楽しいでしょうね。
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広く清潔な内湯。手前は38度の硫黄泉(でも硫黄臭は殆ど無し)奥の広いお湯(アルカリ泉)は40度の設定。あったまります。
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洗い場にはシャワー付きのカランが並んでいます。シャンプーやボディーソープはもちろん完備。
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広い露天風呂。思わずくた〜っとしてしまいました。
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露天風呂から内湯を望みます。木々が綺麗。
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広い露天風呂が二つ。手前は40度。内湯側が38度のぬる湯です。ゆっくり長くお湯を楽しみましょう。
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木々に囲まれた露天風呂を楽しみました。
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木立に囲まれた露天風呂。きっと紅葉の頃は見事でしょう。この辺の紅葉は11月中旬でしょうか。
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湯あがりに館内を散策しましょう。
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木立の中にテラスがあります。外歩き用のサンダルを借りて林の中を散策するのも楽しそう。
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中庭には木々に囲まれたウッドデッキがあります。あそこでビール呑みたいなあ。
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でも一回目の入浴の後、鶴弥と待ち合わせしてます。フライングなどしたら後が恐ろしい。休憩室の外デッキでノンビリ鶴のお出ましを待ちます。
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休憩室の外デッキからは、こんな風に庭が眺められます。風が通って湯あがりにはとっても良い雰囲気。
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鶴弥がお風呂から上がってきたので階下に向かいます。昇降用の椅子があるから高齢者でも降りられるようになっていました。
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階下には「隠れ座」というお休み処があります。ここでは談話も飲食も禁止。静かにお休みください。奥側に女性専用のスペースもありました。
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大きなタオルケットが用意されていました。ぐっすり寝込んでも風邪ひかないようにね。
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窓の外は緑あふれるお庭。寝転がって持ってきた文庫本を楽しみましょう。
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でも睡魔には勝てません。一ページも読まないうちに眠ってしまいました。
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すっかり寝てしまいました。時間がもったいない。眠気覚ましに散策してみましょう。
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さっき見かけたデッキより小さなデッキを発見しました。
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敷地の中を流れる渓流を眺めながら休憩しましょう。
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やっぱ紅葉の頃、また来ようね。
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上流には小さな滝が見えます。男性のお風呂からも眺められました。
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柄にもなく読書の気分。この後、二回目のお風呂タイム。
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二回目のお風呂を楽しんでからお昼ごはんにしました。ランチの営業は14時まで。14時から夕方まではアラカルトのお料理を出してくれます。
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ここの場所はレストランだけど、無料休憩もOKだそうです。この時期(9月下旬)なら外の方が気持ちいいですけどね。
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鶴弥は「ペッパー風味のカリーライス」を注文しました。
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亀次朗は温かい「天麩羅そば」にしてみました。
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おお!ビールもあります。ビール会社の大きな工場が近所にあるそうです。でも亀次朗は現在禁酒中。残念。。。。
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梅酒、焼酎、日本酒も充実のラインナップ。健康を取り戻したらリベンジしましょう。
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亀次朗が注文した「天麩羅そば」がやってきました。揚げたてサクサクの天麩羅がどっさり。お蕎麦も汁もしっかりしています。これで880円はお安い。
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鶴弥の選んだ「ペッパー風味のカリーライス」ほんまに辛いです。サラダも付いて納得の850円。辛いもの苦手な亀次朗は二口味見して汗びっしょ。三回目のお風呂で再再度汗を流しました。
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おさらいです。ここに来るまでは、日帰り湯で一日1800円って高いって思っていました。普段行きつけのスーパー銭湯ならおうちからバスで180円の距離にお風呂回数券一回分600円で一日過ごせます。榲里湯に来るのには小田原までのJRに大雄山線乗って更に入館料が1800円かかります。年金生活の老夫婦にはかなりの贅沢なお風呂です。でも広い露天風呂、豊かな自然、美味しい料理。場内に流れる緩やかな雰囲気でとっても心癒されました。そんなにしょっちゅう来れないけど、年数回の楽しみに再訪したい温泉です。少ないけど宿泊できるお部屋もあるそうです。是非泊ってみたいものです。
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この温泉では、全てのお水を井戸水で賄っているそうです。玄関脇には井戸水が飲めるようになっています。空のペットボトルに詰めて御土産にしました。お世話様でした。またお伺いしますね。
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