2006/11/21 - 2006/11/21
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dorompaさん
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休日出勤の代休が溜まっていたので、それを消化するために休みを取ってぶらり日帰りショートトリップ。
11月は段々と寒くなってきたこともあり温泉へと西へ。
向かった先は道後温泉。実に10数年ぶりの訪問となりました。
日帰りなので本当に温泉に入りに行っただけ、というちょっと贅沢な旅になりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ 私鉄 徒歩
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羽田空港へ向かいます。この日乗った飛行機は数少ない旧JAL塗装機。
ちょうどこの日は隣のスポットに止まっていたのが沖縄行き、そして修学旅行生の大群がいたので、ちょっと騒然とした雰囲気。ウチらの時なんて修学旅行は新幹線が定番だったのですが、最近は飛行機なのですね。 -
空港の売店で見つけた東京?みやげ。晋ちゃんまんじゅうだけでなく、ファーストレディーのアッキーラッキークッキーなるモノまででているとは・・・恐るべし商魂w
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ビュビュンと飛んで約1時間のフライトで最初の到着地へ。この路線はビジネス路線なのですが、今まで乗った中でもなぜかこの路線に乗るとCAさんが若くて美人な人が多いのは気のせいだろうか?やっぱり競合が激しいから?ビジネスマンが多いからでしょうか?ちなみに旧JAL塗装の場合こうやって星の名前が飛行機につけられています。今日はシリウス。
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到着したのは伊丹空港。
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この空港にあるのがピザーラエクスプレス。そう、ピザーラのピザが食べられるお店。実はこの空港を使っているときにかなり気になっていたのですが、今回はちょうどお昼時、「ピザーラなんていつでも食べられるじゃん」という自分の中の反対を押し切ってw食べてしまいました。
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一人用にカットされたピザ(ダブルチーズ)に、サラダ、ポテト、ドリンクのついたセット。久々に熱々の宅配ピザのピザを食べるとおいしいですね〜。あんまり宅配ピザを頼む機会がないので、おいしく食べました。
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お腹も一杯になったところで再び飛行機に搭乗します。実は今回の目的地、東京から直行便が出てはいたのですが、搭乗回数を稼ぎたかったので(謎)、あえて経由して行くのです。
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今回乗った飛行機はSAAB340という36人乗りのプロペラ機。今回初めて乗ります。プロペラ機なんて、実に10年ぶりです。ちょうど乗り込む人の大きさから飛行機の大きさがいかに小さいかがわかると思います。
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機内はこんな感じで1-2のシート。今まで乗った中で一番狭い飛行機かも。。。でもプロペラ機の良いところは低空で飛ぶのでずーっと眼下に景色を眺めながら飛ぶことができると言うところですね。
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機内は人数が少ないせいかCAさんは一人、でもキャンディーを配ったり地図を配ったりいろいろ目配りをしてくれるのはうれしいですね。そして眼下を眺めると、どこかの造船工場でしょうか。ずっと島々を眺めながら約1時間、目的地の空港へと着陸します。
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到着地の松山空港です。プロペラ機なのでボーディングブリッジにはつながれず、滑走路上を建物まで歩いていきます。
松山空港 空港
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こんな感じで飛行機の外でGHさんがお辞儀をしてお出迎え。なんとなく普通の飛行機とは違った雰囲気なのでいいですね。
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空港からは目的地まで直行バスが出ていますのでそれに乗って移動します。途中で見たSL。これは夏目漱石の「坊ちゃん」でなんども登場する坊ちゃんSLです。松山は実に10数年ぶりですね。
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車窓から見えたレトロな建物は愛媛県庁舎のようです。
愛媛県庁舎 名所・史跡
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道後温泉に到着。ちょうど東京ヤクルトスワローズがキャンプをしているのか、歓迎の横断幕が掲げられていました。このアーケードを抜けると道後温泉です。
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道後温泉といえば道後温泉本館ですね。明治27年ですから1894年に建てられた歴史ある建物にあるお風呂に入ります。写真にも写っているようにすでに温泉にお泊まりの人は浴衣でお湯巡りなどもしています。
道後温泉本館 温泉
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道後温泉は古く、なんと歴史をひもとくと596年に聖徳太子が伊予温泉に入ったという記録があるそうですから、なんと今から1400年前にすでにあったことになります。ちなみに道後温泉は日本三古泉といわれ、残りは有馬温泉と白浜温泉だそうです。有馬温泉も行ったので今度は白浜温泉かな
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入り口で入場料を払います。入場料はいろいろなパターンがあるのですが、今回はせっかくなので2つのお風呂を楽しめる霊の湯2階席(貸浴衣・お茶・せんべい・貸タオル(石けん付))にしてみました。入場券を入り口の番台?に見せて中に入ります。
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中にはいると2階の休憩広間に連れて行かれ、そこで浴衣を渡されます。ここが広間、ここで浴衣に着替えます。ちなみに男性はこの広間で着替え、女性の場合には更衣室か直接、服のまま浴室の更衣室まで行って浴衣に着替えることとなります。ちょうど、お風呂を浴びて浴衣から着替えようとしたら、カップルがちょうど上がってきて、思いっきり裸(パンツ姿)を見られてしまいました(苦笑)さすがに彼女の方はそういうシステムというのを知らなかったらしく、一瞬、こっちをみて”ひいて”いました・・・。
浴衣に着替えたらまずは霊の湯に向かいます。浴室の更衣室には”撮影禁止!”とでかでかと書かれています。「さすがに風呂場にカメラ持ち込んだら捕まるでしょう・・・」(特に女子の方はね)と思ったのですが、実際に浴室を見たら、いや、普通のお風呂というにはもったいないくらいの重厚な造りで確かに浴室そのものをカメラで撮りたい衝動に駆られるお風呂でした。
湯船、実は深さがけっこう微妙で私の身長は170cmちょいあるのですが、ちょうど、立って胸のあたりまでなのですよ。なんで腰を下ろしたら水没するし、半身浴には微妙だし、中腰で入っていました。お湯はすべすべしていてニオイもなくいい感じでした。温度はやや熱めかな。 -
お風呂から戻るとお茶とおせんべい(温泉せんべい)が出されます。うちわですっかり火照った体を扇ぎながらお茶とせんべい・・・まさに温泉旅館に来たような気分になります。しかも平日の真っ昼間というのがうれしい。。。さて体が涼んできたところで今度は階下にある神の湯に向かいます。 -
神の湯はさっきの霊の湯と違い、どちらかというと公衆浴場の雰囲気。地元の人などもたくさん入りに来るお風呂です。こっちは2つの浴槽があって、霊の湯とは違い明るい雰囲気。でもこっちも脱衣場の風情ある雰囲気や浴室の湯釜(お湯がでてくるところ)なんかは歴史を感じさせてくれてすごく良かったです。(もちろん撮影禁止ですけどね)そしてシュールな「坊ちゃん泳ぐべからず」の張り紙。なんか地元の銭湯に来たような雰囲気がいいです。
これら霊の湯、神の湯は道後温泉本館のHPにでていますのでそちらで見てみてください。
お風呂をすっかり楽しんだあとは着替えて外に出るわけですが、その前に、皇族の方が道後温泉にいらしたときにご利用になる又神殿を案内してくれるので、見てみました。こちらも撮影禁止なので中の様子はHPでご覧ください。実際に昭和天皇などもいらしたそうです。陛下の入られた浴槽や今まで使われていないトイレ(しかも漆塗り!)などを見せていただけます。 -
最後に3階の坊ちゃんの間(夏目漱石ゆかりの部屋だそうです)を見て、道後温泉本館はおしまい。なんとなく昔の旅館を思わせる雰囲気と歴史と重厚さを兼ね備えた浴室がすごく良かったです。
道後温泉本館 温泉
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建物の軒先から見た風景。風情があります。
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さてお風呂でのんびりしたあとはそろそろ戻る時間です。駅まで来た道を戻ります。途中でこんなものを発見してしまいましたが、この日は寒かったのでちょっと断念。そのかわり、松山の銘菓を食べます。
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松山といえばタルトです。タルトといってもパイ生地などにフルーツをのせたそれではなく、ここ松山でタルトといえば”ゆずあんをカステラで巻いた生菓子”です。その中で道後温泉ではお店で食べることのできる六時屋さんのタルトをいただきます。抹茶となんと言っても柚あんがおいしいです。ちょっとこちらのはゆずの味よりあんこの味の方が強い感じですがおいしいです。久々に食べたんだけど、この松山のタルト好きですね。
さてお茶もしたあとは空港へと戻ります六時屋 本店 グルメ・レストラン
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そろそろ空港に戻らなきゃ、ということで道後温泉から伊予鉄道でJR松山駅に向かいます。道後温泉という駅が道後温泉のすぐそばにあるので足の便はいいです。
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来るときに見た坊ちゃんSLですが、道後温泉の駅前にもこのように展示されています。確か前に来たときは動いてはいなくて、この展示だけあったように思います。
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電車は懐かしいチンチン電車のタイプ。道後温泉をでるとほとんどは路面電車という感じで道路の上を走っていきます。けっこう本数が多く走っているのにはびっくりしました。
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床は木の板張りの車両でした。
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この伊予鉄道、なんとチンチン電車なのにSuicaの様にICカードでピッとして乗降できるのです。バスなんかでも使えるようなのですが、なにしろ降りるときに両替して、運賃を入れて、ってけっこう手間なのでこれは便利かも知れません。い〜カードというそうです。
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松山駅からはバスで松山空港へ向かいます。帰りも大阪経由で帰りました。
松山空港 空港
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プロペラ機ということで来たときと同じように、ターミナルビルから歩いて飛行機に向かって乗り込みます。
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ちょうど隣は東京行きのジェット機。滑走路からこんな角度で見られるのも珍しいので写真でパチリ。
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帰りは去年あたりから導入された新しいプロペラ機、Q400 DHC-8402 (DH4)です。なんでもジェット機並みのスピードが出るプロペラ機というのがウリだそうです。ただ今年の前半はかなり機材故障が多かったようですが。行きと違い、CAさんも二人、座席も行きよりは広めな感じでした。低騒音というのもウリだそうですが、それはあんまりわからなかったです。でもやはりプロペラ機、低空に飛んでいくので関西空港や大阪の中心部の夜景を楽しみながらのフライトとなりました。
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伊丹空港に到着。飛行機からは歩いてターミナルビルに向かいます。伊丹から羽田便までの時間を使って夜ごはんを食べることにしました。
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いくつか惹かれるお店がありました。やっぱり大阪に来たらたこ焼きでしょう、ということで、たこ焼き たこ坊、ただここは前回に来ているので外して、京都で有名という話のとんかつ屋さん名代とんかつ かつくらも気になったのですが、川崎にあることが判明し、ちょっと残念、となれば大阪といえば蓬莱の肉まん、ということで、到着ロビーにある551蓬莱飲茶CAFEに行きました。
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頼んだのは飲茶セット、春巻、焼売、小龍包におそばがついたセット。なのですが、実はこのおそばがタイトルの所以。。。春巻はもともと好きだし、かりかりしていておいしかった。で、蒸し物が来るまで先におそばを、ということで麺をすすっていたら、なんか薄味で微妙な味だったのですが、まあ気にせず食べていましたよ。と、ところが・・・写真にある緑色のもの、が口に入った瞬間、一気にテンションが下がって食欲0になってしまいました。な、なんと私がこの世で3大嫌いな食べ物、パクチーなのですよ。それを思いっきり噛んでしまいました(>_<)
水でいくら口の中を洗い流してもだめ、残念なのはその後に来たせっかくの蒸し物もパクチー風味が口に残っている感じがして楽しめなかった。。。(いや、蓬莱さんが悪いわけではないんですよ。ある意味、自爆テロみたいなものです) -
蒸し物。焼売は普通な感じでしたが小龍包はしっかり熱々のスープが袋に包まれていておいしくいただけました。いや、パクチー風味がなければもっと味わえたのに・・・。
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東京行きの飛行機に搭乗、東京に戻りました。
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タルトはタルトでも道後温泉で食べた六時屋とは違う種類のタルトです。これは松山では有名なおみやげでもある一六タルトです。
六時屋 本店 グルメ・レストラン
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六時屋さんとは違って一六タルトは餡より柚の風味が強い感じですね。甘め控えめが好きな人はこっちの方がお好みかもしれません。
六時屋 本店 グルメ・レストラン
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