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昔は気になっていたけれど、<br />内戦で旅行の候補地からしばらく外れていた国。<br /><br />今回ふと思い出して、<br />調べれば調べるほど知れば知るほど行きたくなった国。<br /><br />それが、スリランカ。<br /><br />三食カレーだけど大丈夫?<br />カレーが口に合わなかった時はどうするの?<br />バス移動を予定しているけれど、移動ハードじゃない?<br />高所恐怖症だけどシギリヤロックやミヒンタレーに登れるの?<br />チケットを取った大韓航空が新潟空港でオーバーランしていたけど大丈夫?<br /><br />などなど、不安いっぱいなまま出発したスリランカ。<br /><br />アヌラーダプラ・ミヒンタレー・ポロンナルワ・ダンブッラ・シギリヤ・<br />キャンディなど、文化三角地帯を6泊8日で回る旅。<br /><br />今も地域に根差した信仰の場である寺院の数々、親切で優しい国民性、<br />豊かな自然、爆走する鉄道&バス、高い観光地の入場料、微妙な料理、<br /><br />6泊という短い時間で、スリランカを濃密体験してきました。<br /><br />今回の旅行記は、空港から最初に向かったスリランカ最古の首都、<br />アヌラーダプラから30分の場所にある巡礼地、ミヒンタレー編。

2013/9 スリランカの旅①(ミヒンタレー編)

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2013/09/09 - 2013/09/16

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sugaigoal25

sugaigoal25さん

昔は気になっていたけれど、
内戦で旅行の候補地からしばらく外れていた国。

今回ふと思い出して、
調べれば調べるほど知れば知るほど行きたくなった国。

それが、スリランカ。

三食カレーだけど大丈夫?
カレーが口に合わなかった時はどうするの?
バス移動を予定しているけれど、移動ハードじゃない?
高所恐怖症だけどシギリヤロックやミヒンタレーに登れるの?
チケットを取った大韓航空が新潟空港でオーバーランしていたけど大丈夫?

などなど、不安いっぱいなまま出発したスリランカ。

アヌラーダプラ・ミヒンタレー・ポロンナルワ・ダンブッラ・シギリヤ・
キャンディなど、文化三角地帯を6泊8日で回る旅。

今も地域に根差した信仰の場である寺院の数々、親切で優しい国民性、
豊かな自然、爆走する鉄道&バス、高い観光地の入場料、微妙な料理、

6泊という短い時間で、スリランカを濃密体験してきました。

今回の旅行記は、空港から最初に向かったスリランカ最古の首都、
アヌラーダプラから30分の場所にある巡礼地、ミヒンタレー編。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
2.5
グルメ
2.5
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 今回は大韓航空の関空→仁川、仁川→コロンボ。<br /><br />新潟空港でのオーバーランが記憶に新しい大韓航空、<br />不安は残るが大丈夫なのだろうか・・・。

    今回は大韓航空の関空→仁川、仁川→コロンボ。

    新潟空港でのオーバーランが記憶に新しい大韓航空、
    不安は残るが大丈夫なのだろうか・・・。

  • 関空→仁川は2時間程の短いフライト。<br /><br />映画を見ている間もなく到着です。

    関空→仁川は2時間程の短いフライト。

    映画を見ている間もなく到着です。

  • 短いフライトで出た軽食はこんな感じ。<br /><br />東京五輪決定のスポーツ新聞を見ながらいただきます。

    短いフライトで出た軽食はこんな感じ。

    東京五輪決定のスポーツ新聞を見ながらいただきます。

  • 仁川からコロンボへ行く案内は「MALE」の文字。<br /><br />コロンボからそのままマーレへ行くんだろうか・・・。

    仁川からコロンボへ行く案内は「MALE」の文字。

    コロンボからそのままマーレへ行くんだろうか・・・。

  • 仁川からコロンボへのフライトで出た機内食。<br /><br />このビビンバがこの旅一番の料理になろうとは、<br />この時には知る由もなかったわけで・・・。

    仁川からコロンボへのフライトで出た機内食。

    このビビンバがこの旅一番の料理になろうとは、
    この時には知る由もなかったわけで・・・。

  • バンダラナイケ国際空港に着いたのは、朝3時半頃。<br /><br />タクシーと交渉して、朝4時過ぎにコロンボフォートへ出発。<br /><br />街はまだ暗いものの、人はチラホラ。

    バンダラナイケ国際空港に着いたのは、朝3時半頃。

    タクシーと交渉して、朝4時過ぎにコロンボフォートへ出発。

    街はまだ暗いものの、人はチラホラ。

  • 空港からコロンボフォート駅までは45分程。<br /><br />まだ5時過ぎと早いですが、駅隣りの売店は開いてます。<br /><br />朝5時45分発のアヌラーダプラ行きまでは時間があり、<br />この売店で朝食のロティやウルンドゥ・ワデーを購入。

    空港からコロンボフォート駅までは45分程。

    まだ5時過ぎと早いですが、駅隣りの売店は開いてます。

    朝5時45分発のアヌラーダプラ行きまでは時間があり、
    この売店で朝食のロティやウルンドゥ・ワデーを購入。

  • アヌラーダプラまでは約4時間の電車移動。<br /><br />2等座席(290ルピー)の切符を購入し、構内へ移動。<br /><br />出発まで30分あるものの列車は既にホームへ到着。

    アヌラーダプラまでは約4時間の電車移動。

    2等座席(290ルピー)の切符を購入し、構内へ移動。

    出発まで30分あるものの列車は既にホームへ到着。

  • 列車はこんな感じ。<br /><br />朝5時半前にも関わらず人が多くなってきており、<br />活気あふれるコロンボの一日が始まる雰囲気プンプン。

    列車はこんな感じ。

    朝5時半前にも関わらず人が多くなってきており、
    活気あふれるコロンボの一日が始まる雰囲気プンプン。

  • 2等席は自由席。<br /><br />急いで乗車すると・・・暗くない!?<br /><br />っていうか、どうみても真っ暗。

    2等席は自由席。

    急いで乗車すると・・・暗くない!?

    っていうか、どうみても真っ暗。

  • 5時45分の出発が近くなると、ようやく点灯。<br /><br />今回乗車した、2等席の雰囲気。<br /><br />コロンボフォート→アヌラーダプラの区間には<br />1等席はなく、2等席か3等席のみ。<br /><br />この後、2等席にも地元の人々がたくさん乗車してきます。

    5時45分の出発が近くなると、ようやく点灯。

    今回乗車した、2等席の雰囲気。

    コロンボフォート→アヌラーダプラの区間には
    1等席はなく、2等席か3等席のみ。

    この後、2等席にも地元の人々がたくさん乗車してきます。

  • 縦揺れ・横揺れが半端ないスリランカ鉄道。<br /><br />しばらく走ると安定走行になってきたので、<br />乗車前に買っておいたロティで朝食。<br /><br />野菜が入り、少ししょっぱい味付けがなかなか美味。

    縦揺れ・横揺れが半端ないスリランカ鉄道。

    しばらく走ると安定走行になってきたので、
    乗車前に買っておいたロティで朝食。

    野菜が入り、少ししょっぱい味付けがなかなか美味。

  • カレー風味のエラワル・ロティ。これもなかなかの美味。

    カレー風味のエラワル・ロティ。これもなかなかの美味。

  • 朝6時半頃、コロンボフォート駅から30分程にある駅。<br /><br />コロンボ方面のホームは人でいっぱい。<br /><br />満員状態のコロンボ方面に反しアヌラーダプラ方面は、<br />ゆったりのんびり進みます。

    朝6時半頃、コロンボフォート駅から30分程にある駅。

    コロンボ方面のホームは人でいっぱい。

    満員状態のコロンボ方面に反しアヌラーダプラ方面は、
    ゆったりのんびり進みます。

  • コロンボからアヌラーダプラまでは4時間。<br /><br />車窓は、豊かな自然が続きます。<br /><br />

    コロンボからアヌラーダプラまでは4時間。

    車窓は、豊かな自然が続きます。

  • スリランカでは、いたるところに犬・犬・犬。<br /><br />どこへ行っても、とにかく犬だらけ。<br /><br />

    スリランカでは、いたるところに犬・犬・犬。

    どこへ行っても、とにかく犬だらけ。

  • コロンボフォート駅を出発して4時間程で、<br />アヌラーダプラのニュータウン駅へ到着。<br /><br />予約した宿が近いはずの、この駅で下車。

    コロンボフォート駅を出発して4時間程で、
    アヌラーダプラのニュータウン駅へ到着。

    予約した宿が近いはずの、この駅で下車。

  • 下車したはいいけれど、<br />あまりに寂しいニュータウン駅。<br /><br />本当にアヌラーダプラについたのか不安がよぎる。

    下車したはいいけれど、
    あまりに寂しいニュータウン駅。

    本当にアヌラーダプラについたのか不安がよぎる。

  • 駅で寄ってきたトゥクトゥクを蹴散らし、<br />事前に軽く調べていた方向へ歩き始める。<br /><br />が、歩きながら地元の人に宿を聞くも情報得られず。<br />トゥクトゥクドライバーに聞くも、曖昧な返答。<br /><br />そりゃ、乗らない人に教えてもね・・・悲しいけど。

    駅で寄ってきたトゥクトゥクを蹴散らし、
    事前に軽く調べていた方向へ歩き始める。

    が、歩きながら地元の人に宿を聞くも情報得られず。
    トゥクトゥクドライバーに聞くも、曖昧な返答。

    そりゃ、乗らない人に教えてもね・・・悲しいけど。

  • 1時間歩き回るも宿を探せず、結局トゥクトゥクに乗車。<br /><br />駅を出て右へ曲がるべきところを、<br />左へ曲がり進み続けていたみたい。<br /><br />そんなこんなでホテルホワイトハウスへ到着。

    1時間歩き回るも宿を探せず、結局トゥクトゥクに乗車。

    駅を出て右へ曲がるべきところを、
    左へ曲がり進み続けていたみたい。

    そんなこんなでホテルホワイトハウスへ到着。

  • スリランカ初の宿、ホテルホワイトハウス。<br /><br />部屋の広さはちょうどよく、冷蔵庫もあり。<br /><br />ただ、WiFiは繋がったり繋がらなかったり不安定。<br />あと、従業員もフロントにいたりいなかったり不安定。

    スリランカ初の宿、ホテルホワイトハウス。

    部屋の広さはちょうどよく、冷蔵庫もあり。

    ただ、WiFiは繋がったり繋がらなかったり不安定。
    あと、従業員もフロントにいたりいなかったり不安定。

  • ニュータウン駅からかなり歩いたので、しばし休憩。<br /><br />このエアコンは水漏れしまくり、都度拭いてもらうことに。

    ニュータウン駅からかなり歩いたので、しばし休憩。

    このエアコンは水漏れしまくり、都度拭いてもらうことに。

  • ホテルのレストランで、初めての本格派スリのランカ料理。<br /><br />「おっ、美味そうじゃん」と思いひと口食べると・・・。<br /><br />「あれっ、何か違う」と。<br /><br />カレーの種類はたくさんあれど、どれもイマイチ。<br /><br />このホテルがイマイチなのか、<br />スリランカ料理がイマイチなのか、<br />自分の舌がイマイチなのか。。。

    ホテルのレストランで、初めての本格派スリのランカ料理。

    「おっ、美味そうじゃん」と思いひと口食べると・・・。

    「あれっ、何か違う」と。

    カレーの種類はたくさんあれど、どれもイマイチ。

    このホテルがイマイチなのか、
    スリランカ料理がイマイチなのか、
    自分の舌がイマイチなのか。。。

  • 今日の観光予定のミヒンタレー行きバスが出ている、<br />ニュータウン駅近くのバスターミナルへ向かう。<br /><br />ホテルからバスターミナルへ勘で向かいます。

    今日の観光予定のミヒンタレー行きバスが出ている、
    ニュータウン駅近くのバスターミナルへ向かう。

    ホテルからバスターミナルへ勘で向かいます。

  • 案の定道に迷い、こんな道を彷徨い歩く旅人。<br /><br />地元の人に尋ねながらバスターミナルを目指します。

    案の定道に迷い、こんな道を彷徨い歩く旅人。

    地元の人に尋ねながらバスターミナルを目指します。

  • 何とかニュータウン駅近くのバスターミナルへ到着。<br /><br />バスだらけの中、ミヒンタレー行きのバスを探します。<br /><br />「これだよ」と教えられたバスに乗るも、<br />動き出した後に実は違うことが判明。<br /><br />飛び降りてミヒンタレー行きバスへ何とか乗車。

    何とかニュータウン駅近くのバスターミナルへ到着。

    バスだらけの中、ミヒンタレー行きのバスを探します。

    「これだよ」と教えられたバスに乗るも、
    動き出した後に実は違うことが判明。

    飛び降りてミヒンタレー行きバスへ何とか乗車。

  • スリランカのバスは、こんな感じ。<br /><br />運転席の横にあるスペースに荷物を詰め込みます。<br /><br />アヌラーダプラからミヒンタレーは約30分ほど。<br /><br />何でこんなに人がいるの?ってくらいの超満員状態。<br /><br />これでもかと人を詰め込みまくるので、座っている人が<br /><br />荷物を持つのがスリランカスタイル。<br /><br />座っている人、いろんな人の荷物を3つ位抱えてました。

    スリランカのバスは、こんな感じ。

    運転席の横にあるスペースに荷物を詰め込みます。

    アヌラーダプラからミヒンタレーは約30分ほど。

    何でこんなに人がいるの?ってくらいの超満員状態。

    これでもかと人を詰め込みまくるので、座っている人が

    荷物を持つのがスリランカスタイル。

    座っている人、いろんな人の荷物を3つ位抱えてました。

  • ここから、ミヒンタレーの遺跡写真。<br /><br />スリランカ人の巡礼地ミヒンタレー。<br /><br />遺跡を眺めていると、古代のロマンを感じます。

    ここから、ミヒンタレーの遺跡写真。

    スリランカ人の巡礼地ミヒンタレー。

    遺跡を眺めていると、古代のロマンを感じます。

  • ミヒンタレーの丘へ登る手前に、ミヒンタレー博物館へ。<br /><br />当たり前だけれどシンハラ語が多く読めません・・・。<br /><br />博物館入口にいたおじさんの説明を聞く羽目に。<br /><br />チップを100ルピー渡すと「少ない」と言われるも、<br /><br />高額紙幣しか持っておらずそのまま立ち去ります。

    ミヒンタレーの丘へ登る手前に、ミヒンタレー博物館へ。

    当たり前だけれどシンハラ語が多く読めません・・・。

    博物館入口にいたおじさんの説明を聞く羽目に。

    チップを100ルピー渡すと「少ない」と言われるも、

    高額紙幣しか持っておらずそのまま立ち去ります。

  • 博物館で展示されていたミヒンタレーの全貌。

    博物館で展示されていたミヒンタレーの全貌。

  • 博物館には、こんな中庭も。<br /><br />でも、説明したくてしたくて仕方ないおじさんがいて<br />なかなかゆっくり見られません・・・。残念。

    博物館には、こんな中庭も。

    でも、説明したくてしたくて仕方ないおじさんがいて
    なかなかゆっくり見られません・・・。残念。

  • キタ―!! これがミヒンタレーの登り口。<br /><br />入り口にはトゥクトゥクドライバーが数名たむろっており、<br />怪しい日本語で話しかけてきます。<br /><br />「日本人は友達」とか言って、ノートに日本語で書かれた<br />ページを見せつけてくるドライバーが怪しい(笑)

    キタ―!! これがミヒンタレーの登り口。

    入り口にはトゥクトゥクドライバーが数名たむろっており、
    怪しい日本語で話しかけてきます。

    「日本人は友達」とか言って、ノートに日本語で書かれた
    ページを見せつけてくるドライバーが怪しい(笑)

  • スリランカの旅は、歩いてナンボ。<br />初日からそれを実感することになりました。<br /><br />ヘトヘト・ヨレヨレで登っていると、<br />地元っ子に抜かれ笑われる訳で・・・。

    スリランカの旅は、歩いてナンボ。
    初日からそれを実感することになりました。

    ヘトヘト・ヨレヨレで登っていると、
    地元っ子に抜かれ笑われる訳で・・・。

  • 途中で振り返ると、こんな絶景。<br /><br />登って良かった〜!と思う瞬間。

    途中で振り返ると、こんな絶景。

    登って良かった〜!と思う瞬間。

  • 途中にあるパゴダ。

    途中にあるパゴダ。

  • インビテーションロックへ登る前の足慣らしで、<br />向かいにあるマハー・サーヤ大塔に登ります。<br /><br />とにかく「白いっ!」。

    インビテーションロックへ登る前の足慣らしで、
    向かいにあるマハー・サーヤ大塔に登ります。

    とにかく「白いっ!」。

  • マハー・サーヤ大塔からみるインビテーションロック。<br /><br />ミヒンタレーの丘を登り始めると中腹辺りに料金所あり。<br /><br />入場料は500ルピーで、マハーサーヤ大塔は有料ゾーン。

    マハー・サーヤ大塔からみるインビテーションロック。

    ミヒンタレーの丘を登り始めると中腹辺りに料金所あり。

    入場料は500ルピーで、マハーサーヤ大塔は有料ゾーン。

  • インビテーションロックを、ドーン!!とアップ。<br /><br />この頂上で瞑想すると、新しい何かが見えるのだろうか。

    インビテーションロックを、ドーン!!とアップ。

    この頂上で瞑想すると、新しい何かが見えるのだろうか。

  • ここからは、インビテーションロック山頂への道。<br /><br />階段程はっきりしていないものの、<br />段差があって登りやすい。

    ここからは、インビテーションロック山頂への道。

    階段程はっきりしていないものの、
    段差があって登りやすい。

  • 周囲から見た印象より高度感を感じないので登りやすい。<br /><br />高所恐怖症の自分でも、ドンドン登っていけます。

    周囲から見た印象より高度感を感じないので登りやすい。

    高所恐怖症の自分でも、ドンドン登っていけます。

  • こんな箇所もありますが、何とか登ります。

    こんな箇所もありますが、何とか登ります。

  • あと一歩。

    あと一歩。

  • ゼェゼェ、ハァハァとなりながらもなんとか登頂。<br /><br />

    ゼェゼェ、ハァハァとなりながらもなんとか登頂。

  • インビテーションロック山頂から見るサマー・サーヤ大塔。

    インビテーションロック山頂から見るサマー・サーヤ大塔。

  • こちらは丘の中腹にある食堂跡。

    こちらは丘の中腹にある食堂跡。

  • ミヒンタレーの街に戻りバス停を探していると、<br />ちょうどアヌラーダプラ行きのバスが到着。<br /><br />「おーい」と駆け寄り、何とかバスへ乗車。

    ミヒンタレーの街に戻りバス停を探していると、
    ちょうどアヌラーダプラ行きのバスが到着。

    「おーい」と駆け寄り、何とかバスへ乗車。

  • アヌラーダプラ駅付近でバスを降り、地球の歩き方掲載の<br />中華レストラン、キャセロールを目指しストリートを南下。<br /><br />途中にあった派手なお店、何屋さんだろう。

    アヌラーダプラ駅付近でバスを降り、地球の歩き方掲載の
    中華レストラン、キャセロールを目指しストリートを南下。

    途中にあった派手なお店、何屋さんだろう。

  • バスを降りてから15分ほど歩いてキャセロールに到着。<br /><br />1階は綺麗なスーパー、ファミリースーパー。<br /><br />お酒を売っていたか、チェック忘れました・・・。

    バスを降りてから15分ほど歩いてキャセロールに到着。

    1階は綺麗なスーパー、ファミリースーパー。

    お酒を売っていたか、チェック忘れました・・・。

  • 昼食のスリランカカレーで早くもカレー恐怖症気味の為、<br />無難にフライドライスを頼むも、鬼の様な盛り具合。<br /><br />これで確か400ルピー前後。<br /><br />そして、昼のカレーに続いたスリランカの洗礼が<br />アルコールを飲めるお店が少ないこと。<br /><br />中華レストランだけにあると思っていた、残念。

    昼食のスリランカカレーで早くもカレー恐怖症気味の為、
    無難にフライドライスを頼むも、鬼の様な盛り具合。

    これで確か400ルピー前後。

    そして、昼のカレーに続いたスリランカの洗礼が
    アルコールを飲めるお店が少ないこと。

    中華レストランだけにあると思っていた、残念。

  • 「もしやスリランカは食事が期待できないんじゃ・・・」<br /><br />という想いがよぎりながらも、ミヒンタレーで見た景色の<br />余韻に浸りながら、スリランカ初日が終了。

    「もしやスリランカは食事が期待できないんじゃ・・・」

    という想いがよぎりながらも、ミヒンタレーで見た景色の
    余韻に浸りながら、スリランカ初日が終了。

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