2013/09/09 - 2013/09/09
119位(同エリア789件中)
cozy_nさん
- cozy_nさんTOP
- 旅行記97冊
- クチコミ5件
- Q&A回答0件
- 200,155アクセス
- フォロワー33人
「南イタリアとギリシャの世界遺産をめぐる旅」の第2編は,カプリ島とアマルフィ海岸を中心にした旅行記となっています。その中ではカプリ島の「青の洞窟」の神秘的な輝きに言葉を失なうくらいの感動を受けました。
各編の構成は
第1編:カゼルタ宮殿とナポリ
第2編:カプリ島とアマルフィ海岸
第3編:マテーラの洞窟住居とアルベロベッロ
第4編:メテラオ修道院群
第5編:デルフィ遺跡とオシオス・ルカス修道院
第6編:アテネのアクロポリス(パルテノン神殿)
となります。
続く「エーゲ海クルーズの旅」を姉妹編として用意しています。
http://4travel.jp/traveler/cozy_n/album/10817601
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 船
-
ホテルの部屋から眺めた朝6:00ごろのナポリ市街。サマータイムなので日本より幾分朝は遅い。向こうにヴェスヴィオ(Vesuvio)山が見える
-
カプリ島(Capri)に向かうための高速フェリー(水中翼)船。8:30頃にベヴェレッロ埠頭を出港,カプリ島までは小1時間ぐらい
-
そのときの乗船券
-
ベヴェレッロ埠頭から見たヌォーヴォ城。前日の卵城と呼ばれる城(要塞)に対して新しい(ヌォーヴォ)城という意味で命名された
-
出港してしばらく,薄曇の空にヴェスヴィオ山が臨める
-
40分ぐらいでカプリ島に到着。海は文字どおりのエメラルドグリーンの碧さ
-
カプリ島の港マリーナ・グランデ(Marina Grande)。目的地「青の洞窟」(Grotta Azzurra)に向かう大小さまざまな船が停泊している
-
ほぼ朝一番のフェリーでカプリ島に到着だがもう大勢の観光(宿泊)客が。青の洞窟に行くのに幸運にも抽選で早い順番を引き当てた
-
エンジン音も爽快に出港。朝一番なのでカルガモ親子よろしく後方に手漕ぎボートを引き連れる
-
時化たりして青の洞窟に入れない場合はクルーザは出港しない。よってこれで第一関門を通過したことになる
-
青の洞窟に入るには3回大中小の船を乗り継がなくてはならない。先の水中翼船と,青の洞窟前までのこのクルーザと,
-
青の洞窟に入る手漕ぎボート,の以上3つだ
-
向こうに見える手漕ぎボートが泊まっている先が青の洞窟の入口。崖上には「聖母マイア」の像が見える
-
手漕ぎボートで順番を待つ。我々は数分ぐらいの待ち時間だったが,1時間〜2時間の待ち時間はザラとか。またボートに乗ったまでは良かったが,待っているうちに急に波が荒れて入れなくなることもあるという。
青の洞窟の旅行パンフには必ず「天候・波浪状況により見学できない」旨の断り書きがある。実際,前回の旅行では入れなくて・・・という人もいた -
青の洞窟へ入るための手漕ぎボートへ乗り換える。このときはアイルランドからのご婦人2人と我々の合計4人が乗客
-
青の洞窟へは入場料4ユーロが必要,もちろんボート代も。そして下船するときにイケメンのイタリア人船頭さんへチップ(1人1ユーロ)を渡すのが流儀とか
-
子供の背丈もないような小さな「穴」が青の洞窟の入口。ボートの船頭さんはオールではなく,中に渡された鎖を身をかがめながらエンヤコラ上手に引いて洞窟内へのボートを引き入れる
-
入口の高さは50cmもないくらいなので,全員仰向けでボートの底にへばり付いて入口の小さな穴をくぐる。そして船頭さんが起き上がってオールを手にすると,我々もようやく起き上がってあたりを見渡すことができるようになる
-
その刹那,洞窟内の暗闇から,青く,碧く,輝く海が広がる。幻想的な圧倒的な世界に思わず息をのむ
-
自然が作り出す驚異の色。青い海,碧い海,アクアマリンの海,エメラルドの海,もはや言葉はその力を失う
-
どこからか船頭さんが歌うカンツォーネの歌声が響いてくる
-
海の底から照明を当てたような神秘的な色
-
洞窟内は手漕ぎボートの5〜6艘も入れば十分といったくらいの広さしかないので,わずか数分で青の洞窟を後にすることになる
-
その時の青の洞窟入場券とボート券,Grotta Azzurraの文字が見える
-
マリーナ・グランデから高台にあるカプリタウンへは,狭いクネクネした道をバス(またはタクシー)で行く方法とフニクラーレというケーブルカーを利用する方法とがある
-
レモンがこの島の特産なのだが通常よりかなり大きい。それから作るリモンチェッロという蒸留酒も名物
-
初チャレンジで無事に青の洞窟に入れた満足感と余韻とをもって,カプリタウンの洒落たレストランで昼食
-
ここで飲んだカプチーノがこれまた最高にウマかった
-
気候温暖,風光明媚なカプリ島は古代ローマ時代から別荘地として高名。今も女優ソフィア・ローレンの別荘がある
-
カプリタウンは狭い土地に高級店が軒を連ねるほか,ホテルやレストランが点在する
-
超狭い路地を行く驚異の自動車,思わずカメラのシャッタを押した
-
13:30発の高速フェリー船でカプリ島から(ナポリではなく)対岸のソレント(Sorrento)へ渡る
-
30分程度でソレントに着いた。ここはナポリ民謡「帰れソレントへ」で歌われた地だ
-
チャータバスでアマルフィ海岸(Amalfi)をめざす。狭いクネクネした道を進む
-
アマルフィ海岸の少し手前のポジターノ(Positano)の展望台で
-
30kmに及ぶアマルフィ海岸は海岸線の斜面に張り付くように町が点在する。狭い道(しかも両側にビッシリ駐車する車)を縫うように走ってきた。大きめのバスの運転は一苦労だ
-
アマルフィ海岸の中心地に到着
-
代表的建造物のひとつであるアマルフィ大聖堂 (Duomo di Amalfi)
-
広場にあった噴水,天使に守られた殉教者聖アンドレアの像
-
狭い土地に数多くの土産店やカフェ,ホテルなどの観光施設が立ち並ぶ。映画「アマルフィ 女神の報酬」の影響で日本人観光客が近年急激に増えたとか
-
通りの住宅の何気ない中庭にもヨーロッパの古風な雰囲気が
-
周囲を断崖絶壁の海岸に囲まれ,船が唯一の交通手段だった時代が長く続く,これが逆に幸いして世界遺産になったとも
-
ナポリへ帰ろうかという時に小雨がポツリポツリ,振り返れば全旅行行程中で最も天気に恵まれなかった時間帯だったかも
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
43