2013/09/26 - 2013/09/27
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alchemistさん
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銚子に行く仕事がありました。
なぜか銚子は初訪問。
日帰りも可能でしたが一泊して銚子周辺と佐原に寄ってきました。
初日は台風特異日の9/26。あいにく台風20号が伊豆七島周辺を北上しており、銚子は一日中強風に見舞われていました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
自宅から車を運転して銚子へ。
常磐道つくば経由でなんと3時間半かかってしまいました。
最初の立ち寄り先は銚子電鉄の終点、外川駅。
いいですねえ、このたたずまい。
最果ての駅舎を思わせます。 -
ここは昭和60年のNHK朝の連続テレビ小説「澪つくし」のロケ地。
沢口靖子が主演し、銚子を舞台にした醤油醸造家一家の物語でした。 -
銚子電鉄は銚子駅とここ外川駅の6.4キロを結ぶ単線鉄道。
倒産の危機を「ぬれ煎餅」販売で切り抜けたという伝説の鉄道です。 -
犬吠埼にやってきました。
吹き付ける風が半端ない強さ。
犬吠埼灯台にはテレビ朝日モーニングバードの中継車が台風取材で来ていました。 -
海を見ると高い波が押し寄せています。
眼鏡も車のフロントグラスも潮風でべったり。 -
銚子電鉄犬吠埼駅。
外川駅と比べようもないくらい新しい駅舎です。 -
ちょうど電車がやってきました。
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駅の改札はこんな感じ。
ここでお土産のぬれ煎餅を調達しました。 -
そして、地球の丸く見える丘展望館。
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残念ながら屋上は強風のため封鎖。
天気が悪く水平線が見えないし、ラウンジからは180度しか見えないとのことで、
入館はあきらめました。 -
コスモスも強風にあおられかわいそう。
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犬吠埼を一巡してから、今日の仕事はここ、市立銚子高等学校。
スポーツや吹奏楽などでも実績を残す優秀な高校です。 -
市内の丘の上に立つ新しい校舎からは遠く銚子大橋が望め、手前に銚子の街が広がっています。
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仕事を終えてヒゲタ醤油を見学。
今はキッコーマン傘下に入ったこの会社は、ヤマサとともに銚子を代表する醤油醸造元。
江戸開府の15年後には醤油を作り始めていたという老舗で、キッコーマンが家庭用、ヤマサが料理やに強いのに対し、関東の蕎麦屋に厚い地盤を持っています。 -
資料館があり、ただで見学できます。
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帰りがけには、なんと醤油の卓上瓶をお土産にもらえます。
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銚子駅。
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本日のホテルは銚子駅前の大通りに面した銚子プラザホテル。
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車で銚子の街をぐるっとまわります。
ここは、ウオッセ21。
銚子ポートタワーの隣にある水産物即売センター。
時間のせいか、台風のせいか、ほとんどの店が閉まっていました。 -
港には台風を避け、漁船がもやっています。
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遠くの防波堤を荒波がダイナミックに越えています。
それにしても風が強い。 -
夕食はホテルのすぐ裏手にある「寿司大久保」。
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一階の小上がりや二階にはお客さんがいるようですが、
カウンターの客はぼくひとり。
もっとも、奥の調理場で料理を作っているので、カウンターに職人はいません。 -
その代わりにいたのがこちら。
あまり飲みすぎると叱られそうです。 -
この店の女将が雑誌を見てほれ込み、手を尽くして長野の作家から入手したとか。
カウンターには5体飾ってありましたが、奥にはもっとコレクションがあるとのこと。
聞くところでは女将のご両親によく似ているそうです。 -
まずは、揚げ出し豆腐。
ハイボールを頼んだら扱っていないということで、地元の銘酒、多胡錦でいただきました。 -
お寿司は旬にぎり2000円。
地元に上がった魚で構成されています。
赤身、イカ、鯛、メカジキ、カンパチ、エビ、平貝、カツオ、鉄火巻、卵。
この店に来た最大の理由がこの卵焼き。
銚子ではこの大きな卵焼きが定番となっており、このお店がその発祥。
かつて「秘密の県民ショー」でも取り上げられました。
この店が4軒の寿司屋に製法を伝授し、それが銚子全体に広がったとか。
しかし、卵と砂糖のみで作るというこの卵焼きはともかくやたら甘い。
血糖値の高いぼくにとっては禁断の寿司でありました。
まあ、一度食べればそれで充分かな。 -
翌朝は打って変った晴天。
朝の青空が爽快です。 -
外川漁港では漁船の整備が始まっていました。
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朝食は食べログで人気の市場近くの「浜めし」。
中は地元の漁師で一杯。 -
いろいろメニューもあるけれど、食べログの書き込みを読むと、人気ナンバーワンは500円の朝定食。
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焼鮭に茄子の煮びたし、かつおの佃煮、納豆、お新香、味噌汁がついてこの値段ですから、コストパフォーマンスはよいようです。
他のお客さんもこれを頼んでいる人が多かったです。 -
帰路立ち寄ったのが佐原の町。
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伊能忠能の出身地として有名なこの町は、運河沿いに古い街並みが並んでいます。
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こんな旅籠とか、
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ラムネ、どぶろく、小江戸ビールといった品ぞろえが最高。
この後、信号の数の少ない356号線「利根水郷ライン」を通って帰ってきました。
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