2013/09/06 - 2013/09/14
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城壁フェチさん
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3か月前の河南省の旅で中国中原への道も開眼し、今回は漢を起こした劉邦の出身地徐州へ向かいました。
今回も城壁をどれだけ見る事が出来るのか楽しみ!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
今回も成田発上海経由での中国入りです。
上海浦東国際空港到着後、明日の出発地上海虹橋国際空港近くの虹橋賓館に宿泊。
当日の現地入りでは無い分チョッと余裕あり。 -
7日の朝の上海虹橋空港は雨!
上海浦東国際空港と大して違わない位大きくて新しい虹橋空港。
私達の乗る徐州行きはターミナルから大そう離れた所に待機してました。 -
窓を濡らす雨・・・徐州まで行けば・・雨雲から抜ける事を願うばかりです。
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正解!快晴です!
午前10時、江蘇省徐州到着。徐州は江蘇省の北西、山東省・安徽省に接して、江蘇省の最北端に位置しています。
この青空の徐州はこの旅一番の清々しさでした。 -
イチオシ
徐州最初の見学は、徐州市東郊外に在る獅子山西漢楚王墓。前漢三代楚王劉戊の墓です。
獅子山の山を利用して造られた大きな墓です。 -
西漢楚王墓入口
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傭道を塞ぐ巨石には、傭道の位置や広さを示す銘文が刻まれています。
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塞石銘文拡大案内
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東一側室 銭庫
奥行4,7m、高さ1,7m、17,6万枚もの前漢時代に流通した銅銭が出土したそうです。 -
楚王墓室
金縷玉衣(これは模造)の遺体はこんな状態で埋葬されていました。 -
楚王の漆塗り棺
金縷玉衣の写真は棺の中が見える様にしたもので、実際はこんな感じだった様です。これも復元されたもの。 -
この陵墓が発見された時には、当時山を切り開き墓を掘るのに使われたと思われる斧などが側室から出土したようです。
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棺から出土した遺骨から再現された劉戊の胸像
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楚王陵近くの、獅子山東側から発見された徐州漢兵馬俑の博物館
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1984年に地元の農民が煉瓦を作る為に掘っていて偶然発見されました。
ここも出土した場所をそのまま博物館にしています。 -
発見された当時の写真
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秦兵馬俑とは比較に為らない程小さい兵馬傭ですが、秦の余韻が感じられます。
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秦兵馬俑とは少し違う、前漢時代の兵の様子も見られます。
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イチオシ
列後部には歩兵傭もあります。
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漢代の車馬傭も復元されています。
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イチオシ
汗血馬を彫刻した石板
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復元修復された兵馬俑
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秦兵馬俑と比較した漢兵馬俑
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漢兵馬俑からほど近い所に在る騎兵傭天庁
水中から発見された騎兵傭が池の地下に保存されています。 -
地下に復元された騎兵傭
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イチオシ
当時の状態が復元されています。
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騎兵傭
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水中下で発見された時の状況
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漢兵馬俑三昧の後は午後1時過ぎに漸く、獅子山の近くの毛家飯店にて昼食です。
前回の河南省ツアーの時と同じ添乗員さんは料理のチョイスに心得がある、日本人好みの料理を選んで注文してくれるので、珍しい現地料理も中々美味しいものばかりです。 -
この旅行の参加者もご高齢の方が多い割には皆さん食欲旺盛です。
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コンニャク料理の様な豆腐料理
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満腹の午後一は雲龍山の西麓にある、漢画像石芸術館です。
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徐州漢画像石は蘇州園林と南京六朝石刻と並び「江蘇三宝」と言われるほど貴重な画像石が収蔵されています。
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墓室内支柱
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墓室壁画
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墓室壁を集めたもの
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墓室入口と墓道壁
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墓室
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イチオシ
墓室壁
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墓室に刻まれた龍
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イチオシ
中国神話の女媧
もっと貴重な画像が多々ある中、自分が気に入った、気になった画像を載せてみました。 -
その後は徐州のマンション群を眺めつつ
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九里山の麓に築かれた、西漢六代楚王・劉注夫婦の墓、亀山漢墓です。
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亀山漢墓
ここで発掘された文物の中から、亀の形の金印が発見され、金印の刻印から墓の主が劉注である事が判ったそうです。その金印は河南博物院に在ります。3ヶ月前に見たアレだったのです。 -
イチオシ
亀山漢墓略図
ここは三代楚王墓より更に広大な墓で、墓道の長さは長大です。
墓室は15も在り、その中には寝室・応接室・馬小屋・厨房など宮殿生活がそのまま整えられています。 -
墓室に入る前の墓道
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墓室入口からは先が見えない程の長い傭道
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傭道入口は巨石で塞がれていました。
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塞がれて居た時の状態写真
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宮殿への入り口の様な傭道
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フラッシュライトでは光が届かず、フラッシュ無しの方がその奥行が感じられます。
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楚王の屋根付き馬車
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厨房近く側室にあった井戸
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厨房や井戸もさることながら、驚きの厠所まで完備。
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更に奥深い傭道
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客をもてなす為の酒樽もあります。
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御本尊の楚王棺
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側室を塞いだ石板
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楚王妃の棺
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楚王妃の馬車
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壮大な楚王墓を出ると別館には石像館があり、石像見学をして本日のお墓参りは終了です。
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