2013/09/23 - 2013/09/23
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のーとくんさん
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JAFMateの関西・ドライブ情報に、「御利益のある日本で有数のパワースポット『大神力石』」と書かれたのを発見したのが、きっかけでした。
和歌山の有田川町にある、紀州宝来宝来(ほぎほぎ)神社に奉納されているご神体「当銭岩」のことです。
宝来宝来も当銭岩も名前が良いですね。
さっそく行くことにし、そして、その後ちょっと和歌山市の方に戻って、紀三井寺と紀州東照宮を拝観することに決めました。
【写真は、紀三井寺の本堂です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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紀州宝来宝来(ほぎほぎ)神社です。
かなり小さな神社です。
阪奈自動車道を有田ICで降りて、細い道を上がってやって来ました。
ナビの通りに来たので、JAFMateとは異なった道になってしましました。 -
ご神体です。
熊本県南阿蘇村にある宝来宝来(ほぎほぎ)神社のご神体「当銭岩」の分身が奉納されたものです。
宝くじや選挙の当選、試験の合格などを祈願します。 -
境内に、アゲハチョウが舞っています。
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なかなかじっとしてくれませんが、ときたま蜜を吸いに花にとまります。
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ふと上を見ると、風力発電の風車があります。
紀三井寺に向け出発します。 -
紀三井寺の楼門です。
西国観音霊場第二番札所です。 -
全部で231段の石段のうち、最初の石段を上りきったところにある、七鈴観音です。
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その内部には、十一面観音さまがおられます。
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この石段は、紀伊国屋文左衛門ゆかりの結縁坂(けちえんざか)とも呼ばれています。
その昔、紀伊国屋文左衛門が若いころ母を背負い、この坂を登って、観音様にお参りしていたのですが、ある日その途中で草履の鼻緒が切れてしまいました。困っているところに玉津島神社の宮司の娘が通りかかり、鼻緒をすげ替えたのをきっかけに二人は結ばれました。
これがきっかけで、紀伊国屋文左衛門は宮司の元手で船(通称:ミカン船)を造って、紀州ミカンと材木を江戸へ送って大儲けをしました。 -
石垣の石は、こんな感じの石です。
ちょっと変わっていますね。
この辺りの岩は、この岩なのでしょうか。 -
石段の途中に、芭蕉の句碑があります。
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その句碑の横には、湧き水の一つ「清浄水」があります。
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そこから見た楼門です。
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身代り大師です。
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六角堂です。
途中からは女厄除坂(33段)、男厄除坂(42段)、還暦厄坂(60段)とくぎって名前がついている231段の石段を上りきると、そこに六角堂があります。 -
本堂が見えてきます。
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本堂に近づいて。
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本堂の香炉、一生懸命支えています。
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上を見ると、長ーい提灯が。
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柱の下の方には、可愛い獅子が。
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本堂から上に上っていく石段の途中に、役行者の像がおられます。
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上ったところには、多宝塔があります。
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太子堂の屋根と鐘楼の屋根が見えます。
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鐘楼です。
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新仏殿です。
ここには、平成20年に落慶法要が営まれた松本明慶師の作となる寄木立像としては日本最大の仏像、総漆金箔大千手十一面観世音菩薩がおられます。
今回の紀三井寺、この観音さまの拝観、これが大きな理由です。 -
千手十一面観音さま、フラッシュをたかなければ、撮影OKです。
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新仏殿の三階から外にでると、そこは展望台。
そこから周りの景色を眺めることができます。
和歌浦の方の景色です。 -
本堂の方を見ると、天然記念物の樟樹が。
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展望台からガラス越しに中を見ると、千手十一面観音さまが間近におられます。
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再び新仏殿の中に入り下に下りて、千手十一面観音さまを見上げます。
これで紀三井寺をでて、昼食にします。 -
るるぶに載っていた「旬海(じゅんかい)」にきました。
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すし定食を注文。
みんな、美味しい。
値段もリーズナブル。
ちょっと満足。 -
やって来ました、紀州東照宮に。
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鳥居を過ぎると、参道が続きます。
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境内に行くために、このかなり急な石段を上ります。
ここは侍坂とも呼ばれ、108段あります。 -
上のほうになると、石段の両脇には、燈籠が並びます。
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石段を上りきると、海が望めます。
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東照宮の境内です。
「権現さん」の愛称で親しまれている神社です。 -
楼門、表からだと石段との間が狭く、また石段が急なので、全体を撮ることができません。
境内からの撮影です。
関西随一の極彩色といわれている楼門です。 -
さすが東照宮、社務所の玄関に、りっぱな三つ葉葵をみることができます。
この横で申し込むと、本殿・拝殿の周りを拝観できます。 -
この門の中は、撮影ご遠慮です。
これがぎりぎりの撮影可能な位置です。
ここを通って中に入り、巫女さんの説明を聞ながら、権現作りの本殿・拝殿を一周します。
そこは、左甚五郎の精巧な彫刻、そして狩野、土佐両派の壁画など、素晴らしい豪華さです。
「和歌の浦には名所がござる、一に権現」とうたわれたのも、うなづけます。 -
燈籠にも三つ葉葵が。
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「関西日光」とよばれる、紀州東照宮です。
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ここには、お神輿が置かれています。
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大きな絵馬には、かわいい蛇さんが描かれています。
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楓樹(ふうのき)です。
八代将軍吉宗公ゆかりの秘木で、皇居吹上御所の庭に植わっていたものの種を、昭和天皇が日光東照宮に賜られ、育成し成木になったものが、この紀州東照宮におくられたものです。 -
楼門より、駐車場に行きます。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (2)
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- chikuouさん 2013/09/26 16:38:55
- 紀三井寺の石垣
- 初めて紀三井寺の石垣を見せていただきました。ありがとうございます。これらの石は「結晶片岩」といって、地殻変動によって出来た石です。大昔大きな地殻変動があったということです。中央構造線の一部に当たります。和歌の浦や吉野の蔵王堂や伊勢の二見が浦や祖谷渓の石がこれに当たります。
和歌山城へは行かれませんでしたか? この城の石は「和泉砂岩」という石でできています。
- のーとくんさん からの返信 2013/09/28 07:45:30
- RE: 紀三井寺の石垣
- chikuouさん
おはようございます。
書きこみありがとうございます。
「結晶片岩」というのですね。
和歌の浦のあたりは、やはりこの種の岩が良く取れたからですね。
地殻変動があったからですか。
和歌山城は、今回行きませんでした。
また、行った時見てみたいと思います。
のーとくん
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