2013/09/05 - 2013/09/06
16位(同エリア36件中)
エムさん
Fクラスのチケットをプレゼントされ、個人手配でパリへ行って来ました。
パリ2日目は、どうしても行きたかった世界遺産シャルトル大聖堂を訪ねます。
9月5日
シャルトル大聖堂
夜は「エッフェル塔ディナーとセーヌ河クルーズ」
9月6日
AM:リュクサンブール公園散策
PM:オペラ地区のホテルに移動
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道
-
9:50
ホテルで朝食を済ませ、モンパルナス駅まで歩いて3〜4分。
シャルトルまでの切符は黄色い自販機で買います。
最初に別の自販機で操作を始め、行き先のシャルトルが見つけられずに「無い、ない!」と焦っていたら、日本人女性に「お困りですか?」と声を掛けられました。黄色い自販機で購入すると教えて頂き、手伝ってもらいました。
スムーズに往復切符が購入でき、パリ在住の学生さんが天使に思えました。
10時9分発のシャルトル行きのホームは19番線、打刻をしてホームへ向います。 -
ヴェルサイユ宮殿の最寄りの駅(Versailles Chantiersヴェルサイユ・シャンティエ)で下車する人が多く、日本人は私達二人だけでした。
途中、MAINTENON( マントノン )でアナウンスがあり暫く停車。
フランス語なので分かりませんが、乗客は私達だけではないし、問題ではなさそう。
どうやら上り列車の通過待ちでした。
切符に到着時刻が記載してあるので、乗り過ごしの心配はありません。
シャルトルへは11時27分に到着。 -
国鉄のシャルトル駅を出ると、大聖堂の尖塔が見えます。
尖塔を目指して歩くと、銅像がある所に出ました。
これが何なのか分かりませんが、写真を一枚。
道路には聖ヤコブの巡礼路を示すホタテ貝の印がありました。 -
シャルトル大聖堂
西側正面ファサードは、ゴシック様式(左)とロマネスク様式(右)の異なる建築様式の尖塔がそびえ立っています。
1194年に起きた火災で左側の尖塔が燃失したため、建てた時代によって形状が異なります。 -
中央の王の門から入ります。
上部アーチ面はヨハネの黙示録の天使と老人
アーチ下のタンパンはキリストと4人の副音史家
ドアの両側は等身大の円柱像 -
西側バラ窓
西側は終末を意味します。
ステンドグラスは最後の審判が表わされ、字の読めない人にも聖書の内容が分かるように造られています。 -
中央に両手を広げたキリストの手から血が流れています。
バラ窓の直径は約13mだそうですが、下から見上げても確認できません。
写した画像を拡大すると、それらしく見えます。 -
イチオシ
北のバラ窓
北は過去表わし、イエス抱いた聖母マリアが旧約聖書の預言者に囲まれています。
5連の窓の真ん中は、マリアの母である聖アンナがマリアを抱いています。 -
南のバラ窓
南は現代を表わし、中央にイエスキリスト、周囲を新約聖書の世界が囲む。 -
イチオシ
【美しき絵ガラスの聖母】
1180年に作られた有名な作品で、赤い背景の中に青い衣を着てキリストを抱いた聖母マリアが一際目立つステンド。
この淡い水色の衣がシャルトルブルーと呼ばれ、他では見ることが出来ません。 -
【柱の聖母マリア】
梨の木で造られた1540年頃の作品。
9世紀から保有してある聖母の御衣は・・・
残念なことに、きょうは衣を着ていらっしゃいません。 -
キリスト生誕など聖書にまつわる彫刻
-
1594年2月ブルボン王朝・初代国王アンリ4世の戴冠式が執り行われました。
上へ上へと、天に引き上げられるような不思議な空間です。 -
【善きサマリア人とアダムとイブ】
最後の最後に、リンゴの木がオペラグラスで確認できました。
肉眼ではとても見つけられません。 -
望遠レンズがなくて残念!これが限界です。
-
南側の大聖堂
ゴシック建築の特徴であるフライング・バットレス(飛び梁)と分厚い控壁が高い天井を支え、壁を薄くして多くの窓を取り付けることが可能になりました。 -
【大聖堂の見取り図】
最後にガイドブックを買って大聖堂を後にしました。
中はとても薄暗く、高い位置にあるステンドは、内容が分かりにくいです。
ガイドブックは最初に買って、確認をするべきでした。
1000円位の、おもちゃのようなオペラグラスが役立ちました。
この日は気温が30℃を越え、おまけに日差しが強烈。
街の散策をやめて、パリへ帰ることにします。
途中サンドイッチを買いにモノプリに寄ったら、思いのほかレジで待たされて・・・
1時34分の電車に間に合うかどうか?ギリギリ・・・ -
案の定、時間通りに来た電車に乗り遅れました。
係りの人にモンパルナスに行きたいと尋ねると、次の電車は2時54分までないという。
駅前は何もなく、炎天下のなかを歩くのは疲れるし・・・
で、結局どこへも行かず、ホームのベンチでサンドイッチを食べました。
長い待ち時間を「一人じゃなくて良かった。」と、つくづく思いました。
この待ち時間が長過ぎたので、奇跡のメダイ教会を断念しました。
帰国後に分かったことですが、チケットの打刻を忘れていました。
あんなに待ち時間があったのに・・・
抜き打ち車内検札がなくてラッキーでした。 -
ホテルに戻ってしばらく休憩。
エッフェル塔ディナーを申し込んでいたので、集合場所のあるピラミッドまで95番のバスで行きました。
モンパルナスからピラミッドまで思ったより早く着きました。
http://www.ratp.fr/informer/pdf/orienter/f_plan.php?nompdf=95&loc=bus_paris/
エッフェル塔は長蛇の列・・・、ディナーを申し込んでいなかったら、絶対に帰ったと思います。
おまけにエレベーターの調子が悪く、油を差しながら動かしているのにビックリ!
途中で停止したらどうなるの?暑いエレベーターの中で気が気ではありません。
日本では考えられない事ばかり。
ディナーの人は長蛇の列を横目に空いている左の通路を進めば良いので、エッフェル塔に昇りたい人は、この手があります。
それでもエレベーターの調子が悪いので時間がかかりました。 -
エッフェル塔から眺めたシャイヨー宮
-
レストラン「58 Tour Eiffel」でディナー
日本人と一緒になったのは、久し振りに思えて嬉しかったです。
お料理の味は?
覚えてないので、大した事はなかったと思います。
というより、飛行機のFクラスの食事が美味しかったので、口が肥えてしまって! -
エッフェル塔から見た夕陽
昨日、モンパルナスタワーから見た夕陽の方が断トツ綺麗です。
エッフェル塔が入らないとパリらしくないので、夕陽と夜景はモンパルナスタワーがお薦めです。 -
相変わらずエレベーターの調子が悪いので、降りるのもずい分待たされて、エッフェル塔はすでにライトアップしていました。
9時のセーヌ河クルーズにギリギリ間に合って、シャンパンフラッシュを見ながら出航。 -
アレクサンドル3世橋を通過
-
ポン・ヌフ橋
セーヌ河に架かるパリ最古の石橋
16世紀に建設されたとは思えない立派な橋です。
下から見上げると、怪人の彫刻がお洒落に見えます。 -
船はノートルダムを通り過ぎた辺りで、方向転換をしました。
-
オルセー美術館とブルボン宮
-
イチオシ
エッフェル塔のライトアップが美しい
-
イチオシ
10:00
最後はシャンパンフラッシュがお出迎えでした。
この後、ホテルまで送って貰えるので安心です。 -
オペラ座のライトアップを車窓から。
-
コンコルド・モンパルナスホテルに到着。
このホテルを選んだ理由は以下の通りです。
・エールフランスのバス停から近い。
・モンパルナスタワーで夕陽と夜景を眺める。
・シャルトルに行くのに便利。
そういえば、眺めの良い部屋をリクエストしていたのに、写真を撮る気にもならない部屋でした。
2日目も無事終えることができました。
明日は午後からオペラ地区のホテルに移動します。 -
9月6日 8:51
昨日の疲れが出たのか、目が覚めたら8時過ぎ。
時間が遅めなので、ホテルの朝食レストランは空いていました。 -
部屋に飾ってあったエッフェル塔の写真を記念に写して出ました。
チェックアウトを済ませ、荷物を預けてリュクサンブール公園に行きます。 -
モンパルナスから58番のバスに乗って、公園に着いたのが11時30分頃。
昨日の33度から一気に22度まで気温が下がり、快適です。
ここは画家や音楽家の彫像以外に、自由の女神の原像があるので楽しみです。
ベートーベン(左)の頭像
Paul Verlaine ポール・ヴェルレーヌ(右)という詩人の像 -
パリ市民の憩いの場所ですが、今日は雨がパラパラと降るので人が少ないです。
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手入れの行き届いた公園はパリで一番大きな公園です。
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リュクサンブール宮殿
メディチ家からアンリ4世に嫁いだ王妃、マリー・ド・メディシスの居城として改装された宮殿。
元はリュクサンブール公爵邸でした。 -
美しいリュクサンブール庭園
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ここからモンパルナスタワーが見えます。
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昨日の最高気温は33度でしたが、黄葉がはじまっています。
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自由の女神が見つけられなくて、諦めた頃に出合いました。
最初のベートーベンの像を奥へ進んでいれば、早く見つけられたでしょう。
ここからホテルに戻るバス停が見つからず、かなり迷いました。
バス停は一方通行などにより、反対車線にあるとは限りません。 -
地図を見ると、表示があるのはメトロの駅のみ。
bus stopの路線図で確認していると、58番のバスが走っているのが見えた。
後を追いかけて、何とかバス停を見つけたが、今度はバスが来ない。
ホテルへ戻って荷物を受取るのに30分位待たされて・・・
昨日のシャルトルのことを思えば、30分は短いけど、待ちくたびれたぁ〜!!
タクシーを呼んでもらってオペラ座のホテルに移動しました。 -
今日から5泊するホテルサン-ペテルスブール オペラ Saint-Petersbourg Opera
広さ20?のスーペリアツインルーム
・バス停やメトロの駅が近く、サン・ラザール駅も徒歩5〜6分で立地が良い。
・部屋は静かで、バスルームは広々として設備も新しい。
・無料のWi-Fiは、夜は速度がかなり遅い。
・エアコンの調子が悪く、西日で暑くなった部屋は窓を開けるしかない。
・セーフティボックスはエラーになり、使いにくい。
朝食なしで一室258EURなので一人約17400円。
4星のコンコルドモンパルナスより高いなんて(~_~;)
(朝食付き一泊一人14200円)
恐るべしオペラ地区!! -
色々あって疲れたので、夕食はラファイエットのフードコートで済ませました。
ラファイエットは圧倒的に中国人が多く、ブランド店には中国人の行列が続き、昔とは様変わりしていました。
日本人はモノプリ、中国人はラファイエット・・・、時代の流れを感じました。
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