2013/01/25 - 2013/01/25
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flatsunさん
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気温0度を下回る中、ノイシュバンシュタイン城へ行ってみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ミュンヘンからの移動は、鉄道にて。
昨日買っておいた「ババリア・チケット」=「バイエルン・チケット」は、バイエルン州の快速・普通列車が1日乗り放題になるというチケットです。バイエルン版18きっぷ、と説明されているサイトも見ましたが、言い得て妙ですね。
…とは言え日本の本家18きっぷとは異なる点がありまして平日は午前9時からの列車じゃないと乗れません。
1等車2名用で48ユーロ。
http://www.bahn.com/i/view/GBR/en/prices/germany/laender-ticket.shtml -
ミュンヘンからノイシュバンシュタイン城の最寄り駅「フュッセン」までは直行便が2時間に1本、乗り換えが必要なものを含めると1時間に1本というタイムテーブルです。
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このチケットが使える最初の列車が9時54分発のフュッセン行き。バイエルン駅にはたくさんのホームがありましてICEなどが華やかに並んでいるのですが、今回はそこから少々離れたローカル路線が主役なのであろう、ちょっと悲しげな雰囲気のある端っこのホーム。この列車に乗車します。
20分ほど前には既に入線しておりました。 -
駅内の売店で買ったこの豪快なソーセージ挟みパン(3.6ユーロ)などをいただきつつ。
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駅内売店で買ったビールなどを飲みつつ。
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2等車は結構な混み具合で、ボックスのシートは概ね埋まっていたようです。1等車は我々含めて5ブロックに3組。お隣は韓国の女性2人組のようです。フュッセンまでは2時間ほど。しばらく進むと郊外っぽい景色になり、単線を順調に進んでいきます。
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地元の方の需要もそこそこ有るようで、どの停車駅でも数人の乗降者がありました。
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終点フュッセン着。
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小さな終着駅です。
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ここからはバスでノイシュバンシュタイン城の最寄まで移動します。
駅を出るとすぐのバスターミナル、というよりもバス駐車場に、路線バスが3台ほど並んで停まっていまして、ノイシュバンシュタイン城へ向かう路線には運転席の所にお城の絵が書いた紙が貼ってありました。
先ほどの列車に乗っていた殆どの乗客がこのバスに乗り込むため、迷う事はなさそうです。
バイエルンチケットを買っているとこのバスも乗ることが出来ます(通常2ユーロほどの模様)。 -
雪の積もる車窓を眺める事10分ほど。
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バス停に到着です。乗客のほとんどが降りるので間違える事はなさそうです。降車してから向かう先もとりあえず人の流れに乗っていきました。
丘の上に城のシルエットが見えます。 -
しばらく歩くと城の入場券を売っているチケット売り場があります。オフシーズンの平日だと言うのに結構な混みっぷり。繁忙期はすごい事になりそう…。
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城内見学ツアーは言語ごとに分かれておりまして、ドイツ語、英語、その他(オーディオガイド)でそれぞれ開催時刻が決まっています。2時間後の[その他言語]のノイシュバンシュタイン城入場券をゲット。クレジット支払OKです。
(ノイシュバンシュタイン城の他、ホーエンシュヴァンガウ城のチケットもここで買えるようです。左側のモニタはホーエンシュヴァンガウ城の案内) -
ノイシュバンシュタイン城がそびえるのは、さっきの写真にもあったようにほど高い丘の上。雪の無い季節はバスが走るようですが、この日は運休とのお知らせがチケットセンターにも掲示してありました。
となると馬車、それか徒歩。色々情報を集めてみると歩いていってもそれほど大変ではないようなので、自力登頂といたします。
と、その前にガソリンを注入。チケットセンターすぐそばにあるレストランでビール。名前は[Ludwig]、日本語にすると[ルードヴィッヒ]。ノイシュバンシュタイン城を築いたルードヴィッヒ2世の一族の末裔が醸造しているとか。 -
ノイシュバンシュタイン城の入場チケットはこんな感じ。
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ビールによってエナジーが奮い立ったところで、いざ出発です。丘の下にスタンバイしている馬車。
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…には乗らず、徒歩登山開始です。迷う事のない一本道。パウダーのような雪に包まれた林道はなかなかの雰囲気。ゆっくりと歩く我々を先ほどの立派な馬に牽かれた馬車が何回か追い抜いていきます。
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しばらく登ると、馬車の終着点に到着。ここまで20分弱でした。
ここからは皆歩いていかなければならないようです。ホフブロイの看板を出しているカフェもありまして、ちょっと心惹かれましたがまだ体力に余裕のあった我々は更に上を目指して歩を進めます。 -
ちょっと歩いたところで観光客が写真を撮っているスポットが。振り返ってみると、おお、立派な城がくっきりと!
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馬車の降車場(下馬場?)から10分ほど、城の入口付近に到着です!
待合所的なスポットがありまして、ここで自分の順番まで待つ仕組み。
展望台からいい感じの写真が撮れるようで、色々な国籍のグループが代わる代わるカメラを構えていました。 -
この展望台、こんな感じで崖に迫り出しています。ちょっと怖いです。
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指定された時刻が近付いてきました。この待合所からちょっと上がったところが見学ツアーの入口です。自動改札機的なゲートが用意されていて、そこにチケットのバーコードをタッチ、無事入場。
受付で、「日本語で」とお願いしてオーディオガイドを受け取ります。部屋を移動するごとに自動的に音声が再生される仕組みで、ずっと耳に当てているのが意外と疲れる…ので、イヤホン推奨です。
城内は、建築主の趣味丸出し、というある意味徹底したコンセプト…。外見は清楚で瀟洒な感じなのに、このギャップは凄いです。城内は撮影禁止の為写真はありません。
(個人的には外見が撮れればそれでいい気も…) -
帰りも徒歩で下山しました。麓まで25分ほど。
帰りのバス停へ向かいましたが、フュッセン駅行きの次のバスは30分後。レストランに入るのも中途半端な時間。到着時に帰りのバスの時刻をメモしておくことをお勧めします…。 -
フュッセン駅を外から。
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こちらはミュンヘン直行ではない、乗り換えが必要なアウグスブルク行き。
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フュッセン駅構内の小さなキヨスクで買ったビールを飲みつつ、戻ります。
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Kaufbeurenという駅で、ホーム向かいの電車に乗り換え。
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10分ほど遅れてミュンヘンに到着しました。
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夕飯は、「Lowenbraukeller」。
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レーベンブロイの直営店です。あっさり目の多いミュンヘンビールの中では際だつホップ感。
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ちょっとやられ気味だった喉に染み渡ります。
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