2012/08/18 - 2012/08/18
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TraveLEDさん
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初めてクルーズというものをしてみました。
近畿日本ツーリストのホリデーツアーとして企画されたツアーに参加しました。ツアーといっても、プリンセス・クルーズ社のクルーズとデルタ航空の航空券がセットされていて、シアトル空港とシアトル港との送迎があるだけです。送迎は運転手さんと日本語ガイドさんがおられて、乗船時の注意点を幾つか話してくださいました。また、参加者は我々2名だけでした。
【1日目】
関西国際空港を夕方出発。
【2度目の1日目】
シアトルに午後到着。シアトル港からGolden Princess号に乗船。夕刻に出港。
【2日目】
終日航行。
【3日目】
午前中にジュノーに到着。バスツアーでメンデンホール氷河を見に行く。夜、出港。
【4日目】
早朝、スキャグウェイに到着。午後からホワイトパス・ユーコン鉄道で遊覧。夜、出港。
【5日目】
早朝、グレーシャーベイに到着。絶景を眺める。
【6日目】
ケチカンに寄港。
【7日目】
夜、カナダのヴィクトリアに到着。市内を観光。
【8日目】
早朝、シアトル港に帰港。シアトル空港から帰路につく。
【9日目】
午後、関西国際空港に到着。
【手配】
今回のツアーはツアーといっても個人手配とほとんど変わらないと思いました。ところが、別の参加者の方が、台風の影響で日本国内で移動ができなくなり、1日遅れで参加されることになったと聞きました。このような場合のアレンジは旅行社が入っていないと難しいのではないかと思います。もし、個人手配するのであれば、前日に出発地に着いているようにしないとリスクがあるなと思いました。
【通信事情】
あたりまえですが、着岸中以外は普通の携帯電話やデータ通信にはつながりません。上陸中もアラスカの町は3Gはつながりにくく、データ通信が難しかったようです。船内のインターネットは有線も無線もありますが、衛星経由であまり早くないそうです。料金も(私の感覚では)高いです。だから使っていません。
【英語】
英語が分からないと楽しめないと思います。分かることが前提になっています。毎日の船内新聞が読めないと船内行事が分かりません。避難訓練や保安事項など重要な情報も英語でしか提供されないので、分からないでは済まされないという面もあります。船内までガイドがつくツアーでなければ、TOEIC 450 は必要だと思いました。
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【1日目】
関西国際空港の出発ゲート。 -
デルタ航空機材。意外にも小さな機材である。
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搭乗後、水平飛行に移った後、おつまみと飲み物のサービス。
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機内食。鶏肉。
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なぜか、韓国製のお菓子。Market-O のブラウニーである。悪い選択ではないと思うが。
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【2度目の1日目】
日付変更線を通過しているので、初日は長い。
定刻にシアトル空港に到着。ターミナルをシャトルで移動して出口へ。出口で、旅行社の現地ガイドさんが運転手つきの車で迎えに来てくれている。その車でシアトル港へ向かう。Pier91。今回は、我々だけであったが、本当はもう一組いたらしい。しかし、台風のため、国内便が欠航になり関空へ来れなくなり、明日来るのだそうだ。詳しくは聞かなかったが、明日ということは、明日は寄港しないから、明後日に乗船されるのだろうか。残念な思いだろうなあ。こういうこともあるのだなあと思った。
シアトルはボーイング、スターバックス、マイクロソフトなどの本社がある。時間があればこれらを観光することもできるらしいが、今回は行きも帰りも時間がない。 -
埠頭に到着。接岸しているGolden Princessの横を通り、ターミナルに入る。ガイドさんはターミナルの入口までである。簡単な説明を受けて、ここでお別れ。短いガイドである。
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ターミナルに入って、まず、荷物(スーツケース)を預ける。このとき、きっちりと荷札をつけておかなければならないと思われる。しかしながら、旅行社からの案内所やガイドさんの案内において、あまり明言されてなかった。部屋番号はチケットに書かれている。
次に、健康調査書を記入して、チェックインする。クレジットカードを登録し、乗船カードを受け取る。 -
いよいよ乗船。大型客船に乗るのも初めてだが、近くで見るのも初めてである。乗船。気持ちの良い、歓迎と案内を受けて、客室へ。客室へ行くと、担当の客室係があいさつに来てくれた。スーツケースは徐々に荷積みされ、部屋へ届けられてきた。3個の荷物はトラブルなく届いた。
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【客室】
今回予約したのはバルコニー付のステートルーム。旅行社からの予約では指定はできなかったようであるが、10階の中央部付近であった。特に問題なく、終始快適であった。
大きなベッドが一つ。両サイドにテーブルとテーブルスタンド。丁度シティーホテルのような感じ。 -
【客室】
バスルームの前に、割と大きなワードローブ。扉はないが使いやすい。 -
【客室】
トイレ、シャワールーム、洗面所が一部屋になっている。 -
【客室】
トイレ。飛行機などについているのと同じバキューム式になってる。 -
【客室】
ソファー、テーブル、冷蔵庫がある。その上に大きめの液晶テレビが据え付けてある。 -
【客室】
机もある。ホテルの部屋そのもの。 -
【客室】
バルコニーは意外と広い。椅子が4脚ある。2脚はリクライニングができる。隣の部屋のバルコニーとは仕切りで仕切られている。しかし、扉があるのでコネクティングルーム的に使用できるようである。上の階のバルコニーが途中まで張り出していて、丁度、半分だけ屋根がある構造になっていて、使いやすかった。同様に、下の階のバルコニーも覗き込める位置にある。これは、手すりの向こうがいきなり海ではないという点で安心感があって良い。 -
<出港>
18:10にシアトル港を出港。
21:29に水先案内人が下船。 -
<避難訓練>
「訓練の合図があれば、各自が客室にある救命具を持って、指定された集合場所へ集合すること」との船内放送が何回も流れる。
非難の合図があり、廊下へ出ると、客室係りが行く方向を教えてくれる。船内に何か所か集合場所があり、客室によって分けられている。集合場所では乗船カードを用いて点呼をとる。さらに、救命胴衣の着用法などの説明があり、実際に各自でつけてみる。このあと解散である。 -
【船内】
客室部分の廊下。船の全長が290mだから、150m以上の長さはあると思われる。右舷と左舷でカーペットの色が少しだけ違っている。言われるまで気がつかづ、いつもエレベーターを降りた後、右へ行ったり左へ行ったりしていた。 -
【船内】
階段。船内の至る所に絵が飾られている。 -
【船内】
吹き抜け。船内中央部に3階分の吹き抜けになっている部分がある。ここにショップ、バー、ラウンジへのアクセスなどがある。案内カウンターなどもこの辺りにある。乗船や下船もこの辺りからする。 -
【船内】
吹き抜け -
【船内】
<14階の後方>
屋外プールと屋内大型映像装置。ここで映画も上映される。この大型映像装置がプリンセスクルーズ社の船の最近の改装の目玉の一つのようだ。 -
【船内】
<デッキ最上部>
後部デッキの最上部から船首方向を見たところ。 -
<昼食>
Horizen Court.
14階にあるブッフェ式レストランで、早朝から深夜まで開いている。朝食から夜食まで、いつでも食べることができるメインレストラン。船内のバーなどではソフトドリンクも有料だが、ここはコーヒなどがいつでも無料で飲める。チョコレートドリンクもある。これがおいしい。レモネードは注文すると作ってくれる。これも無料で美味しい。
初めての船内の食事は、ここでの昼食。 -
Horizen Courtからは外のプールのあるデッキにつながっている。プールの一方は屋外、一方は屋内である。プールサイドにはバーがある。バーで注文してもよいが、作ったカクテルをトレーに入れて売って回ってもいる。大体、一杯9ドル(サービス料込で)。船内のアルコール飲料には17%のサービス料が自動的に付加される。このカクテルも美味しかった。
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プールサイドにあるピザコーナー
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ピザコーナー。マルガリータ、生ハム、野菜の 3種類があった。
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ピザコーナーのピザ。生地は薄くて、パリッとしていて本格風。とても美味しくてもっともっと食べたかったが、他にも食べるものがいっぱいあるのでそうもいかず。
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プールサイドのグリルコーナー。ここでは、ホットドッグとハンバーガーを食べることができる。
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ホットドッグ。このソーセージはドイツのものには勝てない。
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ハンバーガー。まあまあ美味しい。
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プールサイドの反対側にあるアイスクリームパーラー。ソフトクリームを提供している。アイスクリームがないのは残念でした。ポップコーンを作っていることもあった。匂いが立ち込め、それにつられて行ったのでした。
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<夕食>
船内には1箇所のブッフェスタイルレストラン、3箇所のメインダイニング、2箇所のスペシャルレストランがある。メインダイニングはコースメニューになっている場合とアラカルトになっている場合がある。コースメニューの場合、スタート時間が決まっている。これらのことを理解していないと食べたいものが食べられない。 -
<夕食>
メインダイニングの1つ、Donatello に行った。遅めの時間だったので、随時に入れるアラカルトの時間だった。 -
ワインバーとゴディバのショップ。今回のクルーズのなかでゴディバのショップだけは行かなかった。
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夕方のデッキ。実に趣がある。時差による長い一日が終わる。時差ボケがなければ、まだまだ、これからが夜の楽しみなのだが、寝ることにした。
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