2013/08/18 - 2013/08/24
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t-swanさん
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夏季休暇が5日間もらえた。
土日合わせて9連休とした。
前回同様行くところは悩んだ。
・モロッコ~フランスでジブラルタル海峡越え
・サウジアラビア
・中央アジア周遊
・キリマンジャロ登山
・中米
登山続きだが、アフリカ大陸は行ったことがないことも後押しし、今回も学生の頃から登ろうと思っていたキリマンジャロ登山に決めた。日本から申し込むのは面倒だったのでガイド、ポーターはすべて向こうで手配、飛行機のダルエスサラームまでのチケット、ダルエスサラームからモシまでのタンザニア国内線は日本で手配した。
カタール航空、エミレーツ航空は深夜便なので金曜夜中に出発できるのでこの日数でもなんとかなる。
余裕があったらケニアの国境を越えツァボウェスト国立公園へのサファリも考えた。
登山は前回のストック・カンリと比べると運動していなかったこともありかなりきつかったがウフル・ピークまで無事登頂。
アフリカは魅力的だったので移動に時間はかかるが次回も旅行先候補の一つ。
(写真はキリマンジャロ、ウフル・ピークアタック前に泊まるキボ・ハットから臨むマウエンジ峰)
- 旅行の満足度
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今年の夏季休暇はマラングルートでのキリマンジャロ登山に決めた。
カタール航空は予約がすでに埋まっていたのでエミレーツ航空のタンザニア行きを予約。
2013年8月17日(金)、仕事が終わった後、下の写真のようないつも海外に背負っていくバックパック一つもち関西空港へ向かった。
あくまでさも帰宅するかのように自然に職場から離れられる。
スーツケースではどこか行く感が強すぎるし、どこいくのかと聞かれたときにアフリカのタンザニアです、ではいろいろと問題があるのだ。
日本の1泊2日も海外も、当直も同じ荷物。light and fastである
ドバイでの6時間の乗り継ぎ待ちに耐え、タンザニアのダルエスサラームに到着。国内線に乗り換える。この国内線precision airが自分のクレジットカードで予約できず、最後まで苦しんだ。最終的に予約できたのは5日前、たまたまその日は空いていたのでかなりついていた。
タンザニアビザは日本でとるのが面倒だったので空港でとった。
50$、45分くらい待つ、手際が悪くてかなりストレスがたまる。 -
ちなみにこのバックパックは中学校から使っている(Leopard Hotelにて)
-
午後7時発、午後8時半にキリマンジャロ国際空港があるモシ着く予定だったが、チェックインの際に、なんとキリマンジャロへの飛行機はmechanic troubleで午後11時半に代わるという。
いやいや、初アフリカでホテルも予約なしの深夜午前1時に着いたらヤバいと思い必死でくらいつく。午後6時のものに変更してもらった。
しかし、午後6時がすぎても一向にゲートは開かず、係りの人に聞いても機械トラブルと言うのみ。なにがprecision airだよとイライラが募る。だんだん周りの客も殺気立ってきたが、結句予定通り午後7時ちょい過ぎに機内へ。 -
午後八時半過ぎにキリマンジャロ国際空港着。
夜着、初アフリカということでかなり緊張した。
アフリカで思い浮かぶのはブラッドダイヤモンドだったかレオナルドデカプリオ主演の映画に出てくるTIA(This is Africa)という略語。この映画だったか忘れたが、アメリカでは銃で脅されて抵抗なければ命は助かるが、アフリカではまず撃たれてそれから金品をとられると、ここはアフリカ、TIAさ、みたいなやり取りの印象が強く、迎えの車も宿も取らなかったことを後悔 -
米ドルを100$だけダルエスサラームで両替していた。
100$=161000TZS(タンザニアシリング)
他の欧米人の乗客たちはすでにホテルを予約しているかツアーのようで、次々とネームプレートを持った黒人に連れられて車に乗り込み去っていく。
自分だけタクシーが見当たらずうろうろしている状態。
それを見逃されるはずもなく、白タクの運転手2人組につかまった。
何しに来た、登山か、サファリか、日本人の知り合いもたくさんいる、旅行代理店に紹介してやろう、タクシーはモシまで50$だ。
50$!!その時ははなからぼったくろうとしている気満々に見えたため、高すぎるだろ!と言い返して他のタクシー運転手をさがすも他にいない。ホテルを決めずにのこのこやってくる客は少ないのだろうか。
ミニバスはあるとは聞いていたが、初アフリカの夜にミニバス移動は避けたかった。何より一般的にどこの都市でも治安が悪いと言われるバスターミナルについてからまた宿をさがさなければならない。
うろうろしているのをみてついてくる先ほどの2人、なにか苛立っており、30$でいいと言う。それも断り、もう仕方がないので逃げるようにミニバスをさがして乗り込んだ。
ミニバスの運転手と先ほどの2人組が怒鳴りあっている、するとしばらくしてバスの運転手が君は地元用だからこのバスには乗れないと言い出した。
おいおい、どんな理由だ。
必死に食い下がって、さっさと荷物をもち一番後ろの席に座った。
10000TZSの料金。
意外と高いなと思った。
後でわかったのだが、だいたい空港からモシまでの相場は地元の人でも30~50$であり、最初の2人組は意外と普通であった。
バスの隣の席の人に空港から市内までのタクシーのローカルプライスを聞いてもほとんど地元の人は使用しないけどだいたい70000TZSくらいじゃないかとのこと。
緊張したままモシのバスターミナルへ。終点まできたのは自分だけで後の人らは皆途中で下車してしまっていた。 -
午後10時前に着。バスから自分一人だけで降りるとあっという間に4人ほどの黒人に囲まれる。初アフリカなので眼だけがギラギラしていて肌が暗闇に溶け込んでいる姿を見て圧倒される。
しかし、タクシーの運転手たちは意外と良心的で、ぱっとガイドブックをみてきめたレオパルドホテルへ行きたいというと2000TZSで行くと言う。
一番最初に話しかけてきた人に決め、レオパルドホテルへ。
この辺りでは1泊50$とかなり高い部類に入るホテルなのでお金をもってると思われるのは嫌だったが、地球の歩き方も読む暇もなく、出して読んでいたらなんかされそうな感じがしたのでなんとなく覚えているホテルにさっさと泊まりたかった。
言い値でちゃんと行ってくれて、それ以上の要求もなかった。
ただ、サファリとか登山の仲介をしたがっていた。明日じっくり決めたいと答えると名刺だけ渡してくれて、それ以上は勧誘もなかった。
久々に緊張したのでぐっすり寝た。 -
翌日はサファリと登山のガイド、ポーター捜しの予定。
ケニアの国境を越えてツァボウエスト国立公園に行きたかった。
おそらく仲介者が群れていると思われる昨日降りたモシの中心地にあるバスステーションへと向かう。
案の定すぐにサファリ?キリマンジャロ?と何人か話しかけてくる。
背広の英語が喋れる人に任せてOfficeへ連れて行ってもらった。 -
町の風景
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途中、Bossがが合流し、明日からにキリマンジャロ登山と今日にケニア国境を超えるツァボへのサファリをしたいというと、運転手をさがしはじめた。
何人か集まってきて、国境を超えてサファリをするのは難しいと言い始めた。ケニア国境まで送り、あとは徒歩で国境を越え、向こうで車をみつけてこいと。600$以上はかかるとのこと。
お金がかかりそうなので、ケニア国境越えはあきらめて、アルーシャ国立公園でのサファリに変えた。
国境越え好きな自分としてはかなり残念で、旅行最後まで引きずっていた。 -
契約をまとめるためOfficeへ。
何個か見たかったが、まだアフリカ慣れしていなくて言われるがまま中へ。 -
悪い人たちではないが、さすがに閉鎖空間に5人ほどいるとこれから違うとこも見に行くとは言いだせなかった。
昔小学校の修学旅行で東京の繁華街で、黒人に裏路地に連れ込まれて強引に服を売りつけられそうになってからどこか苦手意識があった。
結局1150$でのプライベート登山で同意した。
マラングルート、4泊5日、レンタル道具込、ポーター1人、コック、ガイド。
後に一緒になるアフリカ縦断中の日本人旅行者のM君は同じくチップ込で1000$といっていたから200$以上は損している。
ただ他の欧米人たちの団体でも1000$は超えたといっていたので妥当な線か。 -
契約後、アルーシャ国立公園へサファリ。
200$。 -
走っているのはほぼ中古の日本車だった。
この車も。 -
安全運転
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気持ちいい一本道。
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東南アジアなどでもよくみかける詰め込み感満載の積荷。
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道中の車窓から
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アルーシャ国立公園内へ。
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贅沢ではあるが、NHKなどでやっているサバンナを想像していただけに期待はずれであった感は正直ある。
やはりサファリにいくなら見渡す限りのサバンナで、肉食獣も見たかったと言うのが本音。しかし日程、お金ともに厳しいので我慢 -
シマウマの群れ。
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肉食獣がいないなら車から降りて歩きたいものである。
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たまに車道にも動物が。
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アヌビスヒヒ?
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途中博物館のようなものがある、ガイドがいなくて、英語もよくわからないなら1分くらいで見終わってしまう。
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クレーター
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キリンが遠目に確認できた
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アビシニアコロブス
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運が良ければカバも見られるとのことだが影も形もなし
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湖はフラミンゴだらけ。
竿を持っていれば釣りでもしたい雰囲気の沼 -
フラミンゴ
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シマウマとキリン
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トムソンガゼル
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イボイノシシ
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見える山はメルー山(4556m)と聞いた。
2泊3日で登頂できるらしい。 -
楽しめたけど、これなら日本のサファリパークでもその気になればできそうだからなぁと思ったり。やはりアフリカといったら広大なサバンナという先入観がある。
今後東アフリカ来る機会があれば高い料金を払ってでもセレンゲティ、マサイマラ、ンゴロンゴロなどに行きたい -
帰りはキリマンジャロがうっすらと見えた。
翌日からはいよいよ4泊5日の日程でキリマンジャロ登山開始。
日本ではランニングも、準備もロクにできておらず、ほぼぶっつけ本番であった。
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旅行記グループ キリマンジャロ(5895m)登山記 タンザニア キリマンジャロ登頂 2013
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