2013/08/14 - 2013/08/15
7495位(同エリア10528件中)
ごんじさん
会社のお盆休み、帰省する予定もなく、
暑いから家に引きこもるつもりだったのだけど
天気予報があまりにもいいので山に行くことにしました。
でもいつも一緒に行く友人は仕事・・
そこで思い切って、初めての一人登山を決行!
行き先は・・
ある程度の標高があって(低山は暑い)、
お花が咲いていて、
日帰りor一泊二日で行けて、
泊まるなら一人で1つの布団が使える小屋で、、、
と模索した結果、新潟の火打山に決定。
花の百名山にも指定されている花の山で、
小屋は完全予約制、しかも聞いてみると定員の半分しか
予約が入ってなかったので即予約しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東京から新幹線で長野へ、信越本線に乗り換えて
妙高高原へ。さすがお盆休み、混んでます。
妙高高原から登山口のある笹ヶ峰へは直行バスが出て
います。
これは私を入れて5人だけ。ガラガラ。
みんな登山客でした。
そのとき一緒だった単独行のおじさま・おじいさまとは
泊まった山小屋も同じだったので、いろいろお話させてもらいました。
←バス降りてすぐの登山口。
でもこれ見つけるのに10分くらい迷ってしまった^^; -
笹ヶ峰には2つ駐車場があって、バスが止まる駐車場と
登山口がある駐車場は別です。
トイレは、バス停のある駐車場にあります。
この登山口で登山届を出して、さぁいよいよソロ登山に
しゅっぱーつ! -
最初はこんなブナ林の中を歩きます。
木道がしっかり整備されています。 -
立派なブナだなぁ。
-
真夏なので緑色が濃いです。
そして・・暑い・・
標高があがれば涼しくなるはず、と言い聞かせて
登るのですが・・暑いまま・・ -
こんな標識が道沿いに立ってます。
頂上まで9kmか・・
山道の距離は地上の距離とは全然違うのだけど
うーむ、遠いなぁ。 -
2/9km地点。
木を横にして置いたベンチがあって休憩ポイントみたい。
でも私は休まずに登り続けます。 -
木肌に彫った落書き。
この木がもっと若いときに彫ったんだろう。
ひどいことするなぁ!
これに限らないけど、観光地で「誰それ、いついつ参上!」
みたいな落書きをよく見るけど、何の意味があるんだろう。
自分の恥をさらしてるだけなのに。 -
黒沢。
地図に水場マークが書かれてあるので、この沢の水は
飲めるものと思われます。
暑いので、みんなここで涼んでいますが
私はまた休憩なしで進みます。 -
大きな岩を削って階段状にしたと思われます。
芸が細かい〜。
火打山の登山道は、本当に丁寧に整備されていると
思いました。 -
十二曲がりと呼ばれるつづら折の道。
その名の通り、12回カーブがあります。 -
十二曲がりの終点〜。
狭いポイントだけど、ちょっと休憩。
ポカリをぐびぐび、飲みまくります。
暑い暑い・・ -
ヒメシャジンが咲き乱れる登山道脇。
励まされて登ります。 -
さて、ここからが結構キツイ急登でした。
大きな岩がゴロゴロ〜。 -
こんな大きな岩が・・
足が上がらず、岩を越えそびれて弁慶の泣き所を
したたか打ち付けました。。 -
オオシラビソを中心とする針葉樹林帯。
日本海側ではこういう針葉樹は少ないらしく、
新潟県では他に、苗場山・巻機山などで
見られるらしい。 -
視界が開けて、青空が見えてきました〜。
-
富士見平というポイントに到着。
ここでザックをおろして大休憩をとることにします。
すんごい汗だく・・
一応、登山用品店で買った速乾ウェアを着ているのだけど
追いつかないくらい大量の汗をかいていて、服が汗で
濡れてます。いやはや・・
ここを右に行くと妙高山方面。
今回は妙高は行かないので、左の道を進みます。 -
ついに火打山が見えてきました。
-
道端のたくさんのお花に癒されながら・・
-
今晩泊まる高谷池ヒュッテが見えてきた〜。
え?まだあんな遠いの・・?
そいでもって、いまだに暑いまんまなんだけど・・ -
キヌガサソウ。
-
-
高谷池ヒュッテ到着〜。
ほぼ、標準タイムどおりでした。
小屋前のベンチではたくさんの人が休憩していました。
受付、支払いをして2階の宿泊スペースに
荷物を置きに行きます。 -
私が割り当てられた部屋(というか布団)。
蚕棚と呼ばれるタイプの2階部分です。
ハシゴの昇り降りが面倒なのですが・・
なんと、4人分のスペースに私一人だけでした!
わ〜い♪
当日、女性単独が私だけだったので配慮して
くれたのでしょうか。
それなら2階でも全然オッケー♪
誰もいないのをいいことに、大胆不敵な格好で
寝ました(笑) -
自炊スペース。
まだ山小屋で自炊したことがないのでわかりませんが
鍋やフライパンもたくさんあるし、使い勝手よさそう。 -
コーヒー&紅茶も準備されてます(有料)。
なんと抹茶も!
ただし、ゴミはお持ち帰りです。
この小屋は、ビン以外のゴミは全て持ち帰るという
ルールになってます。
小屋で買ったペットボトルや缶もすべてです。
昔はトイレの使用済みの紙も持って帰らされたらしい・・
なかなかハードル高いッス。
(今は、宿泊者のみ、トイレの紙は捨てられます) -
サブザックに必要最低限のものだけを入れて、
小屋の近所を散策。 -
小屋のそばの、例の標識。
山頂まで残り3kmか・・結構あるなぁ。
山頂へは明日早朝登るつもりだったんだけど
今日の登山があまりにも暑くてしんどかったので
行かなくてもいいか・・と思いつつ歩いていました。 -
ちょっと登って、振り返って見たヒュッテ。
高谷池の池塘がきれいです。
ちょっと赤いのはモウセンゴケ。 -
高谷池から天狗の庭へ行く途中のお花畑と火打山。
-
チングルマ。
-
ハクサンコザクラ。
-
天狗の庭に到着。
山の中の、花がたくさん咲くところって「天狗の○○」と
名がついていることが多いよね。なぜかしら。 -
もうちょっと早ければコザクラの大群が見られた
ようだけど、今はワタスゲだけ。 -
でもいい雰囲気ですね〜。
誰もいないってのもいいですね〜。
マッタリマッタリ。
ベンチでもあれば腰掛けてずーーっと眺めていたい
景色だけど、休憩ポイントはなし。 -
-
-
-
高谷池ヒュッテの夕食。
カレー&ハヤシライスに、自家製っぽい福神漬けと
缶詰パイナップル。
特にハヤシが美味しくて、おかわりしちゃいました。
行きのバスで一緒だったおじさま達とおしゃべり。
おじさま達は明日火打から妙高まで足をのばすとか。
私は・・どうしよう。
なんだか山頂に行く気が失せちゃって・・
だって、夕方になっても暑いんだもん。
汗でベタベタで気持ち悪くてモチベーションも
下がってるし・・
うーん、、
夕食後、食堂にあるテレビで「火打山の四季」という
DVDを見せてくれました。
その映像がとっても美しくて〜!
山頂から北アルプスや佐渡島まで見えるらしい。
ということで、あっさりモチベーションアップ(笑)
早起きして山頂を目指すことにしました。 -
夕焼け・・というか沈んだ後。
小屋から2分くらいのところにあるアルプス展望台で撮影。 -
明日もいい天気になりそうだな〜。
夜中に起きて見たら、満天の星空が素晴らしかった!
ちょうどペルセウス流星群がよく見られる日だったので
外で見ている人もいたみたい。
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