2010/03/28 - 2010/03/28
338位(同エリア446件中)
タックさん
少しサボって抜けていた旅行記、過去ログになろうか…。
桐生のよく行く「自然観察の森」、片道2時間のドライブで時々息抜きに行く場所である。
今回は少し前に足を痛めて十分楽しめなかった桐生自然観察の森へリベンジ。
久しぶりの日曜の休み、早起きして6時には自宅出発、一人でのんびり桐生までドライブだ。今回は夕方から雨模様との予報だったので、早めに帰る予定。
まずは今回自然観察の森より車で10分ほどの高津戸峡へ行ってみる。秋は紅葉で見応えがあるそうだが・・・。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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今回も高速使わず下道でのんびりドライビング、この赤い橋が「高津戸橋」。橋の手前の駐車場に車を置き、橋を渡る。
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「高津戸橋」から見た高津戸峡、奥の「はねたき橋」まで渓流沿いに遊歩道がある。短い区間だが高津戸橋から下流とは驚くほど違う渓谷美が楽しめる。
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歩き始めるとすぐにきれいな水面をなめるように1羽のカワウが飛んでいった、望遠を取りに戻ろうかと思ったが、あきらめて先へ進んだ・・・戻れば良かったか。しばらく歩くと目の前に「ゴリラ岩」が現れる、確かによく見るとゴリラの横顔に見えてくる。
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その近くには続いて「スケルトン岩」、いわばガイコツ岩。こちらの方が色合いといいなるほどかもしれない・・・。
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コースの一角にはこんな一面の綺麗なオオアラセイトウの斜面が目を楽しませてくれる。
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いくつか四阿などの休憩所もあり、ゆっくりコースを楽しめるようになっており、2〜3ヶ所河原に降りられるようにもなっている。
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そのなかで、この「ポットホール(甌穴)」を見られるところもあり、興味深い。自然(水流)の力に驚かされる綺麗な石と穴だ。
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静かで、流れる渓流の音だけが耳に心地よい遊歩道を歩き終わるころ「はねたき橋」だ。どこから見ても三角形という綺麗な橋なのだが、あいにく29日まで塗装工事中・・・。渡ることはできなかったが、中央の展望スポットが魅力的な素敵な橋だ。
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橋のたもとが公園になっており、桜なども咲き始めてこれから賑わいそうだ、この日は天気が今ひとつだったので日曜日にもかかわらず人の姿はほとんどなし。そんな静かな公園にかわいいジョウビタキの雌がいた。やっぱり望遠レンズを取りに行けば良かった・・・(笑)。
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はねたき橋からすぐの上流に高津戸ダムがある。機械と階段などのブルーがとてもいいアクセントのダムである。
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このダムの上空にたくさんのカワウを見ることができた。このあと訪ねた「桐生自然観察の森」のネイチャーセンターで教えてくれたのだが、このダム周辺がカワウの巣作りの場になっているらしい、なるほどである。
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帰り道ツツジなどもたくさんのつぼみを膨らませ、いくつかは綺麗に咲いている。
のんびり散策をして、予定の1時間半を少しオーバーしてしまった。車に戻り「桐生自然観察の森」へ向かう、ほんの10分のドライブ。 -
天気はいまひとつで、気温もずいぶん低めだ。だか前回ここでは厚着でひどい目に遭っているのであまり着込まずにリベンジだ。
まずはネイチャーセンターからカワセミ観察舎のある道を登り、ノスリの丘を目指す。とにかくここではほとんど人に会うことがない。駐車場にはけっこう車が停めてあるのだが、皆どこにいるのだろうと思ってしまう。 -
道は濡れていないのだが前回足を痛めた段差のきつい道を避け、頂上へ向かう。今回の道は正解のようだ・・・、けっこう息が切れて2〜3度休憩をいれる(笑)。
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何とかスムーズに「ノスリの丘」に到着。なんか雪でも舞って来るみたいな天気になってきた、とても空気が冷たい。
しかしこの景色は登ってきた者を癒してくれる。 -
前回の経験だけだが、こちらではあまり鳥に出会えそうな感覚がない、期待しないでトレッキングを楽しむ方がかえって出会の驚きがありそうだ。ここでは木を見ていてもずいぶんと楽しめる、こちらは「芸術的に巻き付く枝」とでもいおうか…。
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時節柄、杉林に目をやると花粉を抱えた胞子がわんさかなっている、私も花粉症であるが、不思議とこの林を通っても何ともなかった。スギ花粉のアレルギーではないのだろうかと思うほど…。
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枝先にたくさんの新芽を見つける、みんな春を待っている。
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足元にはたくさんのホオノキの葉、山野で一番大きい落葉だそうだ。
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時々開けた場所では3月の肌寒い清々しい空気とともに近くの山を楽しめる。
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これは「ヒサカキ」の花だそうだ、1センチにも満たない小さな花がたくさんなっている。たくわんみたいな匂いがするそうだが、知らずに嗅ぐことはできなかった。そばにいただけでは臭ってこなかったが・・・。
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そしてこちらは「ミヤマウグイスカズラ」、やはり小さい、淡いピンクのかわいらしい花だ。今回はこうした花たちがずいぶんと目についた。
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イトトンボの沼まで来ると今回はビックリ、オタマジャクシがそれこそ五万といる。写真の小さい黒いものはすべてそうだ、まさにウヨウヨ!
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そんなオタマジャクシだらけの池をいくつか見ていたらそばの木に見慣れぬ鳥が飛んできた。とてもきれいな「ヤマガラ」だった、カワイイぞ!
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そして頭頂部がとても笑える・・・、ヴィクトリーになっている。どこの応援団だろうか(笑)。
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そしてこれがオタマジャクシの親「アズマヒキガエル」。
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けっこう大きい、こんなのがそこら中を歩き回っていた、ちょうど繁殖の時期らしい。
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かわいい山雀(ヤマガラ)を見つけ得した気分で駐車場へ、素敵なウグイスの鳴き声が聞こえうっとりしているとそこへやたらとギャーギャーなく鳥が飛んできた。図鑑でも見たことない鳥だったが、あとで調べると「カオジロガビチョウ」という外来種だそうだ。まだ群馬の特にこの地域周辺に限定されているようだが…困ったものだ。
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その後前回もらった割引券を使いに「桐生うどんの里」へふたたび。今回は桐生名物カレーうどんをいただいてきた、大変美味しゅうございました。
この後も自然観察の森は私の癒やしの場所となっていきました…、気に入ってます。
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